机上の理屈立てはしなくてもいいのではないのか。

何事も上手の手から水が漏れるのが本当なので、

ソフトファシズムで国民支配を図ろうと必死で造り上げた彼らの楼閣も、

どこかから脆くも崩れてゆくだろう。

その有様を今年は見始める事になる。

植草の書くことはこのようにデタラメだらけ。

例えばみんなの党の主張は「原発推進」などではなく、「2020年代の原発ゼロ」。
そして消費税増税にも反対だ。

『消費税増税を凍結し、まずは国会議員や官僚が身を切る』
『2020年代の原発ゼロを明確に進める』
http://www.your-party.jp/policy/manifest.html
　　
小沢のいた「未来の党」の主張も「消費税増税法案凍結」であり、主張はほぼ同じ。
　　
　　　　　
以上のようにこの件だけでも植草の書くことはデタラメだらけ。
つまり植草はウソをつき、国民を騙してまで小沢を選挙で勝利させようとしているわけであり、日本人の面汚しでしかない。
　　

それと同じことよ。

本来の民主党に立ち直り、その上で民主・生活の連携が一番良いと思います。

民主党は、生活と合流してもジリビンには変わりない。一番の難点は、彼らが消費税増税法案に賛成し、原発再稼動を認めた野田内閣に残っていたことね。議員の意思表示として、ある法案に賛成すること以上に重い話はない。（アメリカでも一般的には議員出身の候補者は大統領になりにくいとされているね。どういう法案に賛成したか、いちいち追求されちゃうからね）合流すれば野合批判は免れないだろう。しかし、いずれにしろジリ便の両党にとって、もしくは「輿石派」にとって、連合票を割らないというのが、次の選挙での生き残り（ま、議席を大幅に減らすことはわかっておるだろうが）のために最低限必要なことだからね。その一点で、生活と合流する可性が大きい。生活もその点は同じでしょう。

ではでは

それであんたが心を痛めたりするわけでもなかろう。
むしろ「またやりやがった！」と手を叩いて喜ぶ部類のクセして

いよいよ品性下劣なゲスの根性丸出しだな、ではでは爺。

３つのうち最も確実性が高いのが、「２．御用メディアに対抗する１００万人市民メディアを構築すること」だと思います。他人の心を変える必要がありませんので。他人の心ほど不確かなものはありません。
当面の目標はこれでよろしいかと存じます。
その結果として「１．国民の２割が覚醒すること」が達成されるような気もします。
そのまた結果として、「３．」が達成されるのかもしれません。

植草氏、がんばってください。応援しております。

植草の言う２００９年民主党の正当なる・・ってもしかして鳩山と小沢のことか？

鳩山のお母さんからの巨大な小遣い・・・鳩山が窮したのは沖縄の件以前の「お母様からの巨大な生前贈与」によることぐらい植草は理解できなかったのだろうか

一般の国民には「鳩山氏はお金持ちのボンボンだからお金にこだわらない、心綺麗な真の政治家」と思われていて、２００９年衆議院選挙で大勝した
（金権政治家小沢がいたことはわかっていたが、それよりも鳩山がきれいな奴だと思われていたから勝てた。）

しかし・・選挙以前から１６兆円の出所とか沖縄について、超怪しい受け答えをしていて、本当にまともな人は民主党を在日の売国党と当時から見抜いていた

他の民主党の議員たちも、どうせ政権交代などないだろう・・とたかをくくって国民の目が届かない時に政治家としてやってはいけない売国行為をさんざん繰り返し、金の不正蓄財を行っていたのである

鳩山を見ればわかる。総理になったばかりに徹底的に

お母様巨大子ども手当＝脱税　

が調べられて一気に信頼を失ったことが、失墜の原因。

本当に鳩山の脱税はすごかった。皆さん知ってると思うが、そもそもなぜ鳩山は大金持ちなのか・・・

ブリジストンの株を大量に持っているから・・・

なぜ何も仕事をしていない鳩山が持ってるのか？
親が鳩山の小学生の頃からこそこそと名義を変えていたからである。つまり巨大生前贈与で（未成年で当然脱税）大人になって意識するとすでに大株主の大金持ちになっていたというわけだ。

すなわち鳩山一家は親の代から脱税を生活の糧としてきた。
母親が高齢となって、いよいよ財産を相続する時期が近づいてきてやったことは政治資金を利用しての相続税脱税　マネーロンダリングだ

これは小沢が不動産を通じて相続税脱税を計り、「小沢の政治と金の問題」になったことと全く同じ問題

鳩山と小沢は司法の力を権力でねじ伏せて、誤魔化して終わらせたことに、国民は大きな不満と幻滅を感じたことがすべてだ

つまり鳩山も小沢もどちらも脱税野郎で、実は鳩山の方が悪い。小沢のはたかが２２億円くらいだから・・・

植草はでたらめばかり言って必死に小沢擁護をするが、犯罪者同士、波長が合うということだろう。だが、最近さすがに植草の大嘘には小沢支持者も距離を置くようになってきた雰囲気だ。小沢支持者が激減したのと一緒だね

ほんじゃ

植草さん、頑張れ！
まともな国民も、１００万人は、まだいるだろう
がんばりましょう

小沢氏は検察庁より査察を受け、徹底的に調べられて、不正はないことが
証明されている。

１５は風説の流布、小沢氏への名誉毀損に該当するので通報する。

そもそも国民が期待した「民主党」は、小沢さんグループが抜けた時点で終わったのだ。本来の民主党はあの時瓦解した。あの状況下でまだ菅や野田に付き従った民主党の議員達は腰抜けである。つまり、海江田を筆頭に臆病で選挙に勝ちたいだけの有象無象のグループが現在の民主党なのだ。

しかし、政治的力は数だ。小沢派は少数派だ。これでは勝てない。だから元の仲間を、という気持ちはわかる。元の仲間は有象無象である。強い者にはほっておいても靡いて来る。大事なのは小沢派に勢いをつけることだ。どんな組織にもただ付いてくるだけの大勢が存在する。生活党がかなりの勝利をおさめそうだとみると、勝ち馬に乗ろうと有象無象はやってくるだろう。とにかく、小沢派は安部の原発新設に対抗して支持を広げなければならない。野党同士の協力は後の話だ。