「予測通りの惨敗を招いた」

未来との合流が「窮余の一策」であったことを認める発言だね。
しかし、やはり「予想通り」惨敗した。

せめて、ご本尊の言っていることを土台にして、小沢支持者は議論すべきだと思うね。でないと次の選挙も負けるよ。老婆心ながら。

ではでは

ほんじゃ

○豪腕と囃され「無理だ」とも言えず

ただし、シロアリを減らすという利害だけは野党全部が一致している。
それだけは野党が1人でも多い方がいいので選挙だけでも協力はありだね。

選挙に不正がなかったか、まだ総務省も最終結果を公表していないので不明。
終ってから書いてね。

小沢氏は今回の選挙結果を見て、民主党の一部、維新、みんななど、改革を唱える者達が恐れをなしたのではないかと心配しているだろう。
蔓延する臆病風と一個人としての損得勘定と政治家としての改革への意欲が秤にかかる。
葛藤の中でどのような結論が出るのか。

生活党は少数ではあるが、理念、政治信条、改革への意欲はあり、そして何よりも覚悟が出来ている。
維新やみんななどとは比較に成らない。

維新やみんなに
「お前達本気か？」と確認することになるだろうから、
生活党が主導することは当然と思える。

どんだけ「べき論」で議論しても、汚沢と汚沢信者は次の選挙でも大敗する。汚沢がやってきた国家愚弄と、あのヒキガエルヅラで大敗するんだからどうにも避けようがないんだ。

その通り！　未来の党は小沢氏と組んだから大成功だった（表面上は惨敗のようだが、不正選挙で本当はボロ勝ちしていたのだ）

だから「みんなの党」も「維新」も小沢氏と一緒になって選挙やったら、未来の党のようにいいことがあったのに！

次期参議院選挙は小沢氏との鬼ごっこになる。鬼に捕まった場合・・勝ったら順当・・負けたら・不正選挙　となるので、どちらをとっても有益なはずだ

今後コケなければ、維新＋みんなが自民の対極に成長する。政権担当能力と霞が関の打破の対極ポジションをアジテーションで演出し、参院選では国民もそれに載せられ維新は４年後への礎を築く。かくてこの国は右寄り与党と明確右野党の二大政党時代、いや〜な時代に入る。国家の在り方に興味の第一が向いた連中のこと。国民のための国家ではなく、国家のための国民という思想が時間をかけて醸成されて行くんじゃないかな。

小沢的な官僚機構打破。自民は官僚依存なので端からやる気はないが、維新も絶対にできないし、やらない。もし維新かその先の進化形がやるとすれば、議論抜き、問答無用の強権・恫喝によってやる。そのころ自分が生きているか死んでいるか分からんが、この先、相対的に国力が落ちれば落ちるほど右傾化が進み、右傾化の抵抗勢力が官僚機構という皮肉な時代が来るかも知れない。さらに言えばそのころには、政権が数の力ではなく、国防軍の力を背景にしているかも知れない。

妄想が入っているのは自覚してますが、この国の国民が一度たどった実績があるだけに、絶対に右傾化的なものを芽吹かせてはならないと思ってます。今後、リベラル層が再び国民の支持を得られるのかどうか。大丈夫とは言えないところが辛いですが、生活党の面々は勇ましいことを言って受け皿を壊したんですから、再び受け皿を造り、国民のリベラル層を結集させる責任があると思ってます。

＞生活党の面々は勇ましいことを言って受け皿を壊したんですから、再び受け皿を造り、国民のリベラル層を結集させる責任があると思ってます。

小沢一郎先生の党を、リベラルの受け皿と勘違いして、小沢一郎先生の策略にまんまとひっかかったリベラル層が低脳なのですよ。

リベラルは小沢一郎先生によって退治されました。
ゴメンね。
低脳リベラルは、小沢一郎先生を恨むナよ。