小沢信者以外もうついてこないと思うケド・・・

オリーブの木の中心になるどころか・・　怖くて入れてもらえないのでは？

自民や民主を利するだけになりそうだな

「AだがBではない」人間はあくまでマスコミ＆既存システムの不信者であって
懐疑的な人間だから
・「国民の生活が第一」が「未来の党」に合流したこと。
・小沢氏がCSISに近い稲盛氏と懇意であること。
・TPP推進の「維新」や「み党」との協力を言い出していること。

も疑問視している。そこを放置したら熱心な信者以外は離れていくことになる。

バカだねぇー。
まともな政治家はもう小沢とは組まないよ。

『気をつけろ！　小沢と組んだら　党破滅』

維新もみんなの党も民主党も、未来の分裂劇でこれを再確認できた。
もう、まともな政治家が小沢一家と組むことはないな。

自民に対抗するために、「生活の党」抜きでの選挙協力が進むだろうね。
小沢と組んだらゴタゴタに巻き込まれて破滅させられるだけ。
そんな危険を犯す必要はない。

小沢は疫病神ということ。

そこで二句、

○オリーブの実を取る前に立ち枯れし
○庇借り母屋貰うも借り所帯

１３人って正しいだろう。逆に計算すれば

現役議員　１３人
落選議員　４７人

ほとんど落選議員ばかり、と宣伝しているようなものだ。枯れ木も山のにぎわいか？

ところで「オリーブの木」って何？　もしかして共産+社民+生活　のこと？？？
次の選挙で社民+せいかつ＝一桁が確定しているけど・・・

それに共産ってあんなに小沢信者がバカにしてたのに一緒に組めるのかな？
維新（橋下+石原氏は小沢が大嫌い）もだめ
みんな・・渡辺さんが嫌がってた

じゃあオリーブの木なんて無理ジャン　

まあ私なんかはAとBの中間くらいに位置する人間で、
小沢さんは好きだけれども信者ではないなあ。シンパと言うくらいが適当。

未来の党の件はもういいし（世間的にはダメージだったろうが）、
稲盛氏と懇意でも構わないが（長い政治生活で色々なつきあいがあるだろうから）、
生活の党が維新やみんなの党と連携したら、支持できなくなる。

小沢さんはここでまた判断を間違えてしまいそうだと感じる。
国民の生活が第一を支持してきた人間には、
TPPの恐ろしさや米国の思惑をよく知り、絶対だめだと思っている人間が結構いる。TPP賛成に転じたらもう支持はできないよ。

それに維新。石原と橋下。橋下と石原。だめでしょ、これはもう。
石原がいる維新は脱原発などやるわけもなし。

常に多数派形成を考える小沢さんにすれば、
左派がだめだし、維新やみんなと組もうという発想になるのかも知れないが、
それではきっと今まで小沢さんを応援してきた識者たちもきっと離れていく。
孫崎さんを筆頭に。

私も投票したい党がなくなる。亀井さんたちくらいしか残らない。

> おそらく、参院選で「オリーブの木」構想の実現に意欲を示したと考えられる。

って自分の見立てをいっただけだろ。

だいたい、首班指名に関係のない参議院選挙で「オリーブの木」って意味不明だし。

素直に「野党連携」でいいだろ。

このスレで、相変わらず「小沢ネガキャン」を続ける蛆虫ども（三流新聞社も含む）の気が知れない。
そんなに「小沢一郎」が怖いのか？
こんな弱小政党の「親分」がそんなに怖いのかい？

蛆虫が騒げば騒ぐほど、未だ「小沢一郎」が中心になって日本の国政を引っ張っていることを証明しているので、うれしいことでは有るが・・・。

この蛆虫どもが「小沢隠し」したほうが、よほど気になるよ。

　野党連合はどうあっても必要。自公民打倒で集結するだけではなく、政策一致でしょう。しかし、まずは勝たなくては国民の生活は疲弊することは目に見えている。竹中・飯島が政権に入るようでは、市場原理主義が小泉時代より加速することは必定。
　他党は小沢さんではなく、森ゆうこと共同戦線を張るくらいの度量がないと、本当に自民打倒といっても空々しく聞こえる。
　自公民に政権を取らせてはならない、国民の生活が第一だからである。

※読売新聞と朝日新聞の２社の偏向報道は違法の匂いがするので、
2012年3月制定の『ISO 26000（＝JIS Z 26000）；社会的責任に関する手引』を仕組みとして導入している「大企業」が、朝日新聞と読売新聞に広告を載せると、
公表している「自社ルール」に違反（犯罪に加担）することになり、国際的な信用の失墜につながるような世の中になってきたことは喜ばしいことです。

【参照】http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/578.html
　　　　http://youtu.be/TTzGXzS3o-A

○国民を僭称するは眉に唾
○国民連合　入らぬ奴は非国民（字余り、失礼）

> 「オリーブの木」という言葉は小沢氏自身も使っておるね。

それなんだがな、小沢さん自身が "自分の口から" 「オリーブの木」と言われた例を知りたいのだが。

小沢さんの発言を全部フォローしてるわけではないから知ったかぶりだったらスマンが、オイラの知っているかぎりでは、小沢さんが構想している「野党が選挙で協力することによって自民でも民主でもない政権をつくること」、あるいは、今の時点では、「野党が選挙で協力することによって参議院で自公がねじれを解消することを阻止すること」という（実は「名無しの」）構想に対して、共産党のCさんなりインタビュアーなり、相手がその小沢さんの構想を「オリーブの木」という言葉で言い表していることが明らかなときには、あえてその言葉の使い方を否定しないだけにしかみえないのだがな。

もっとも、小沢さんが「オリーブの木」という言い方を否定しないんだから「使ってる」に等しいという意見もあるだろうが。しかし、そもそも無かったことを理屈で有ったことにするわけにはいかんという異論もあるわな。

居合わせたわけじゃないから、そこまでは分からんけど、「オリーブの木」のイメージは当初はあったのじゃないの。左派の支持も受けて、中道右派、もしくは中道の橋下を頭に抱くという意味でね。イタリアのオリーブの木が広範な有権者の支持を受けられたのも、ブロディを首班候補に据えたことで左派色が薄められたことが要因の一つだったようだね。橋下をブロディと見立て、維新を中心にした野党が大同団結して衆院選を戦うことを、小沢氏は「理想形」として頭に描いていたかもしれんな。しかし、現実には、維新や橋下の変質、拒絶に会い、みんなの党からもそっぽを向かれ、左派の一部や、維新ーみんなの連携からはじき出された小政党との連合、未来への合流へと、狭いところに押し込められていった。その結果、「予想通りの」惨敗を受け入れざるを得なくなった。・・・そういうことじゃないかな。小沢氏自身が、新年会で、維新、みんなと連携できなかったことが、未来ー生活の「惨敗」の理由だと述べているようだね。

ではでは

○何の木か　移植すれども冬越えず（で）

ほんじゃ

橋下氏、渡辺氏が自民と連携するかどうかは　彼らの問題で
わかりません

小沢さんの今回のやり方は、共闘を目的としてのものだったでしょうが
維新、みんながこの指止まらず、暴走したのは残念です

今回は　投票率が戦後最低とかで創価票の公明、それに頼る自民
の一人勝ちになったのは残念です（維新もありか）
そもそも、年末選挙にして、さらに全国１万6千カ所の投票所の時間を
なんの根拠もなく大幅に繰り上げるとかいうのは　投票させないということ
ですから　憲法違反じゃないんでしょうか？

投票が始まってまもなくから　戦後最低の投票率ですとかのNHKのアナウンスも
投票所を早めに閉じることのアリバイ工作じゃないかよと言いたくなります
投票所がしまってれば　投票できませんから、当然です

参議院選挙も低投票率が見込まれます
投票率上げるためにあらゆる努力をすべきです

自公の選挙対策は、かなり上手くいってます
野党共闘の選挙参謀は小沢さんに期待するしかありません

そんなことより、新聞購読者数推移の実体を報じて下さい。

「日本維新の会の橋下代表代行とみんなの党の渡辺代表に「一緒にならないと惨敗だ」と連携の話をしたが組まなかったので予測通りの惨敗を招いた」

「彼らも連携の必要性が分かっただろうから私は一生懸命やる。このまま自民党の独り勝ちを許すわけにはいかない。今夏の参院選に勝負をかける」

声もあげるし少なくとも自分は参加しない。

違う違う。

「小沢氏が叩かれるのは、小沢氏の剛腕が恐れられているから」なんて考えているのは小沢氏の狂信的な支持者だけ。

小沢氏が叩かれるのは、その政治姿勢が「嫌われて」いるから。

仰る通り、小沢氏はいまや弱小政党の一兵卒。
どんな剛腕だって、共産党以下の勢力しか持っていなければ誰も恐れるわけがない。
今の状況で小沢氏が、例えば脱原発を強力に主張したところで、いったい何が変わるというのだ？
それで世の中が変わるのなら、共産党や社民党はずっと前から脱原発を主張しているのだから、とっくに原発なんか世の中から無くなっているはず。

　↑
だから･･･。25君は、なぜこうして食いつくのかって聞いているのです。
小沢さんが気になる政治家だからだろ？

考えてみな。
衆議院議員480名は、好きも嫌いも、そもそも政治姿勢が見えないではないか。
彼等の政治姿勢とは何ぞや。
それは、「小沢一郎の政治姿勢」とは違うらしいが、何をやりたいのかサッパリ分からないだろ？
はっきり言って、税金泥棒が多すぎると思わない？
国会議員なんていうのは、政治姿勢の明確な議員が200人〜300人いればいいのよ。

ところで、
25君の好きな政治家の政治姿勢を書いてみなよ。
（笑ってやるから・・・。）

小沢一郎先生も、政治姿勢はあんまり明確ではないほうの政治家だった。
消費税を上げたいか下げたいか、さっぱりわからなかった。

２０年くらいのスパンで、小沢一郎先生の主張を観ての感想です。