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今回12月16日投開票の総務省HPへのアップは、1月9日との事です。 (24.12.16執行衆院選挙など)
http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/407.html
投稿者 SOBA 日時 2013 年 1 月 07 日 23:11:37: LVbi13XrOLj/s
 

今回12月16日投開票の総務省HPへのアップは、1月9日との事です。 (24.12.16執行衆院選挙など)
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2013/01/post-11cc.html#top


 BBS投稿を採録。


 総務省の自治行政局選挙部管理課の中央管理会担当の橋口さんに確認しました。


 今回(24.12.16執行)12月16日投開票の総務省HPへのアップは、1月9日との事です。
 時間をシツコク聞くも、時間についてはまだハッキリ分からないの返事でした。


 その他分かった事のメモ(録音から要約)


1、マスコミなど、報道機関には紙データベースで12月21日付の(24.12.16執行)選挙結果「確定報」を、12月20日に渡しています。※


※この箇所分かり辛かったので確認で聞くと。「(要約)役所内の決まりで報道機関には4PMまでに渡す決まりがあり、20日の中央選挙管理会が4時に終わり、その後に渡しているので、日付は12月21日付にしてあります。渡したのは中央選挙管理会終了後の20日です」


2、HPの作成業者には1月9日に公開出来るように話しを進めています。※


※前回書いた、「余談:」部分については、今回説明を変えてますね。前回も録音元にメモ起こししてるのですが、。←「【総務省中央選挙管理会に確認】衆院選の"速報"結果の総務省HP、ネットへのアップは年明けになるそうです。


(以下引用始め) ↓この部分、今回説明を変えてます。業者にやらせているようです。
余談:なおネットにアップする作業は何処でやるのか(具体的にはアウトソーシングで外注とかするのか)聞いた所、総務省の広報担当の方でやりますの返事でした。
(以上引用終り)


3、個人の方にも、総務省の窓口に来て頂ければ9日HP公表の前にも、マスコミに渡したのと同様の紙ベース、総務省でまとめあげた「確定報」をお渡し出来ます。(実質158頁で表紙裏表紙をいれ全部で160頁)


4、渡す窓口は総務省合同庁舎3階の「自治行政局選挙部管理課」です。※


※警視庁の並びの、合同庁舎3階。


5、コピーを用意する関係で、事前に電話をお願いします。
総務省の電話番号は、代表 03-5253-5111


余談:公職選挙法の関連で(注※)、「公開が遅れている事がネットで話題になっている」と話すとかなり気にしているのがありあり。「お叱りの電話もかなり来てます」との事でした。


(注※)
選挙に関する啓発、周知等


第六条 2  中央選挙管理会、都道府県の選挙管理委員会及び市町村の選挙管理委員会は、選挙の結果を選挙人に対してすみやかに知らせるように努めなければならない。


第十五章 争訟
衆議院議員又は参議院議員の選挙の効力に関する訴訟


第二百四条  衆議院議員又は参議院議員の選挙において、その選挙の効力に関し異議がある選挙人又は公職の候補者(衆議院小選挙区選出議員の選挙にあつては候補者又は候補者届出政党、衆議院比例代表選出議員の選挙にあつては衆議院名簿届出政党等、参議院比例代表選出議員の選挙にあつては参議院名簿届出政党等又は参議院名簿登載者)は、衆議院(小選挙区選出)議員又は参議院(選挙区選出)議員の選挙にあつては当該都道府県の選挙管理委員会を、衆議院(比例代表選出)議員又は参議院(比例代表選出)議員の選挙にあつては中央選挙管理会を被告とし、当該選挙の日から三十日以内に、高等裁判所に訴訟を提起することができる


↓1月9日(水)に「確定報」をアップするのは、下記頁です。


トップ > 選挙・政治資金 > 選挙 > 選挙関連資料 > 衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査結果調 > 衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査結果


衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査 速報結果
http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/data/shugiin/ichiran.html


リンク先中、


第45回衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査(21.8.30執行)


第44回衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査(17.9.11執行)


については、第44回はすべてpdf、第45回からは、エクセルとpdfになってます。


橋口さんの説明では、使い勝手の良さからエクセルを使うように変えたとの事です。なお第45回でもまだpdfを使っているのは、名前を含む資料データで、理由は普通の変換で出ない、外字を使っている名前への対応だそうです。


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↓「違憲状態選挙で選ばれた安倍が憲法改正を言う馬鹿馬鹿しさ」バナー(未制作のgif画像リンクのタグを貼っています。バナー制作しアップすると現れるのでお待ち下さい)


 クリックすると拡大するバナーです。ブログに貼れる370pxのサイズです。微修正の可能性有り、反映させますので直リンクが使用条件です。


「違憲状態選挙で選ばれた安倍が憲法改正を言う馬鹿馬鹿しさ」バナー


 「3経済団体代表者によるごり押し圧力と、元々原発推し進めた自民党の僕たちは原発やめないもん」糾弾バナーです。


「3経済団体代表者によるごり押し圧力と自民党の僕たちは原発やめないもん」糾弾バナー


 クリックで拡大するバナーの場合はコピペでは拡大するようになりません(昔は出来ました。ココログの仕様変更)。タグを拾うには、範囲選択し、右クリックで「選択した部分のソースを表示」で拾います。ブラウザがFirefoxなら、その取得したタグを「HTMLの編集」画面に貼りつけます。


マスゴミの低投票率誘導洗脳大作戦」糾弾バナーです


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コメント
 
01. 2013年1月07日 23:37:01 : 4Q80R8Zler
何だ12/21にすべて終了しているんだ

誰か「今必死に捜査中・・・」なんて記事を書いている人がいたので、頭大丈夫か??と心配していました。

不正選挙なんて日本で有りえない。だって予想通り・・・

マスコミの予想通りだった ほとんどすべての結果が


02. 2013年1月07日 23:50:42 : JwDwgGy09c
>>01.
マスコミの予想(世論調査)通りだったけど、出口調査とはかけ離れた結果が出たようですね。

自民党の三原じゅん子氏の投票日当日ツイッター
「出口調査の結果があちこちから流れてきます。自民党、、、厳しいです。マスコミの流した情報はなんだったのでしょう、、、、というくらい。 全然違う(;゜0゜)」


03. 2013年1月07日 23:53:33 : 4Q80R8Zler
>02さん
もうすぐ結果が出ますから、結果を見てから決めても良いですよ

出口調査って特定の数か所しかしていないので比較にならないです

それに三原じゅんこって全くの素人


04. 2013年1月08日 00:05:37 : pneNbhOow6
単なる陣営引き締めだろ。

小沢が選挙前日に地元に30年ぶりに自らの選挙運動で入って
『市内の百貨店前にたすきを掛けた姿で登場、雨の中集まった約500人を前に「久しぶりに地元の皆さんのお力をいただき勇気百倍だ!」と満面の笑みを浮かべた。』
としても得票が前回の60%くらいしかならないのは、勇気百倍とかけ離れた結果が出たようだ、と言ってるようなもん。


05. 2013年1月08日 00:41:20 : JwDwgGy09c
>>03.
事前のアンケート方式の世論調査より、出口調査の方が格段に確度が高いと言われていますね。

出口調査はプロの仕事ですよ。


06. 2013年1月08日 00:45:20 : JwDwgGy09c
>>04.

三原じゅん子氏が得た出口調査結果情報は自民党の得票に関するものです。
小沢一郎氏の得票に関しては、ここでは関係ありません。

ツイート内容は、
「自民党、、、厳しいです。マスコミの流した情報はなんだったのでしょう、、、、というくらい。 全然違う(;゜0゜)」
となっています。


07. autree 2013年1月08日 02:23:16 : IU40H1rzDMbbE : Hu2Fy728Yg
 選挙人と候補者しか訴えを起こせないのかぁ、、、。
三宅氏や東氏あたりが訴えてくれたらとは思うのだが,
その後の彼らと生活の党全体へのマスコミバッシングを思うと
難しいだろう。
守りに入らず思うところを強烈に主張し続けている神戸の田中氏や埼玉の藤島氏にちょっと期待している。
 とにかく、不正選挙は民主主義の根幹をぶち壊す暴挙だ。彼らに頼って放っておくわけには行かない。本来なら、党派を超えて、自民維新みんなを支持する人達も不正弾劾を起こすべき。不正選挙の疑念が生じるだけでも許されないはずで、勝った議員達も声を上げるべきなのだが、まぁ、無理か。
 国民に広く知らしめ、圧力を加えて行くしかあるまい。これは党派無関係の国民
運動となるべきもの。国民全員がナメられているわけで、其々ができることをやっていくしかない。
 しかしオッソロシイ国になっちまったもんだ。与えられた民主主義は終わったと考え、今度は自立した国民が自らの力で民主主義を勝ち取るしかない。

08. 2013年1月08日 02:53:49 : Pj82T22SRI
 
【第73回】 2013年1月8日 出口治明 [ライフネット生命保険(株)代表取締役社長]
民意は具体的にどう変化したのか?
総選挙の結果を分析してみよう

 第46回衆議院議員総選挙は、昨年12月4日に公示され、12月16日に投票が行われた。その結果、政権与党の民主党が大敗し(230議席→57議席)、事前の大方の予測通り、自由民主党が過半数を大幅に上回る議席を獲得して(118議席→294議席)、政権(自公連立政権)に復帰した。民意は具体的にどのように変化したのか、今回の総選挙の結果を簡単に分析してみよう。

比例代表区の自民党の得票率は
前回とほぼ同じ水準

 今回の総選挙は、投票率が59.32%と、史上最低の数値を記録した。前回の政権交代選挙の投票率は69.28%であったので、実に9.96%のマイナスである。これは、選挙当日の有権者数が1億395万9866人であったので、有権者の実数に換算すると、優に1000万人を超える計算となる。投票率が低かったのは、異例の師走選挙だったからという見方も散見されるが、過去4回の師走選挙の結果を見ると、68.5%(1967年)、71.76%(1969年)、73.45%(1976年)、67.94%(1983年)と、決して低くはないことが判明する。要するに、今回の総選挙は、「極めて不人気だった」のである。あるいは、「高揚感が全く湧かなかった」と表現してもいいかも知れない。何がその原因だろうか。

 一般に、有権者が政策によって政党を選ぶと仮定した場合、その性向は比例代表区に表れると言われている。そこで、比例代表区の選挙結果(得票数と得票率)を表にしてみた。


 すると、大敗した民主が2000万票強、減らしているばかりではなく、自民も200万票強、公明も100万票弱、共産と社民合わせて300万票弱、と、既成政党が軒並み票を減らし、合計で2600万票以上も得票数を減少させている事実が浮かび上がる。

 では、この既成政党から逃げ出した2600万票は、どのように配分されたのか。大まかに述べれば、維新が1200万表強、みんなが200万票強、未来が350万票弱、そして棄権という形で1000万票強が配分されたのである。

 以上のデータを素直に読み込むと、民主党政権の3年3ヵ月にわたる右往左往振りにすっかり愛想を尽かした有権者は、維新という第三極に賭けた人と、政治不信ここに極まれり、として、棄権という形で投票場から逃げ出した人にほぼ2分されたと、見ることができるのではないか。世上、言われているように、民主では政権運営はとても無理だから、やっぱり自民に戻さなくては、といった票の流れ(回復)は、少なくともマクロレベルでは見られないのである。なお、卒原発を掲げた未来の350万票弱は、共産・社民両党の減少分に相当する。そうだとすると、いわゆる左翼勢力の中で、よりソフトなイメージの未来へのシフトが、結果として起きたのだと見ることができるかも知れない。

 何れにせよ、大勝した自民党の得票数は1662.4万票、得票率は27.6%だった。大敗した前回の総選挙の自民党の得票率が26.7%であったので、その水準に大差はない。自民党は、全有権者の16%の得票を得たに過ぎないのだ。

 以上の結果を総括すると、今回の総選挙における自民党圧勝の原因は、次のように整理することができるのではないか。

・いつの選挙でも、4分の1政党以上の得票率が見込める固い保守地盤。

・民主党政権の迷走ぶりを主因として(政権交代への期待が大きかった反動という言い方も可能であろう)、総選挙が不人気となり、投票率自体が大幅に下がったこと。棄権という形で投票場の外に逃げ出した1000万票は、現行の選挙制度の下では、結果的には比較第一党(今回は自民党)に投票したのとまったく同じ効果を持つことに留意しなければならない(白票も同じである。なお、投票率をあげることについては、以前のコラムを参照)。

・有権者の政治不信に、真正面から応えることのできる受け皿がなかったこと。その受け皿になる可能性が現実にあったのは、恐らく維新だったと思われるが、総選挙直前に行われた(かなり政策軸が異なる)太陽との合併により、受け皿としての維新の魅力が相当程度、色褪せたように思われること。既成政党に魅力がなく、受け皿にも魅力がないとすれば、(大変残念な結果ではあるが)投票率が下がったのは、ある意味必然であったのかもしれない。

 このようにして、民主党の自滅現象を奇貨として、自民党は、前回の大敗時とほぼ同じ得票率で、今回大勝することができたのである。

小選挙区制の最大の利点は、
決められる政治の実現にある

 仮に、今回の総選挙が全国1区の比例代表制で争われたと仮定して各党の議席数を計算してみると、次表のAのようになる。


 これによると、自民党は得票率通りの27.6%で132議席、公明党の56議席を加えても188議席にしかならない。自民党は、小選挙区を中核とした現行の選挙制度のおかげで、実に162議席を得票率以上に上積みしているのである。この事実をどう考えるべきか。

 選挙制度の在り方については、以前のコラムで述べたのでここでは繰り返さないが、結論だけ述べれば、比較第一党に多数の議席を与える現行の選挙制度は、多くの欠点があるにもかかわらず、相対的に優れた制度だと考える。

 それは、自公両党で合わせて188議席しか取れない仮定の総選挙結果を一瞥するだけで、了解されるのではないか。これでは、安定政権は絵に描いた餅であって、およそ決められる政治とは対極の世界となることは明らかである。議会の祖国、英国で長い歴史の中で発展してきた小選挙区制の最大の利点は、比較第一党に多数議席を与えることによって、安定政権を誕生させ、政策の意思決定を早めることに、その眼目がある。

 同時に、小選挙区制は、政権与党に失政があれば、野党第一党がそれに取って代わりやすい仕組みであって、政権交代が起こりやすい。ちなみに、過去3回の小選挙区の結果を見ると、2005年が自民219vs民主52、2009年が民主221vs自民64、今回の2012年が自民237vs民主27(維新が14)となっており、まさにオセロゲームを見る思いを禁じ得ない。逆に言えば、民主にも維新にも次のチャンスがない訳では決してないのだ。

 一票の格差をなくして1人1票を実現し、インターネット投票の採用(マイナンバーを上手く活用する等すれば、技術的にはさほど難しくないのではないか)等、投票の機会コストを平準化して投票率を嵩上げする工夫を講じれば、小選挙区制をベースとした現行の選挙制度の欠陥は、相当程度、補えると考える。3党合意にも謳われた一票の格差の是正や、比例代表区(定数180)の定数削減、それに選挙におけるインターネットの活用等こそ、選挙制度に関して真っ先に取り組むべき優先課題であろう。

政策決定には民間の声を参考に

 自公連立の新政権に望むことは何か。それについては、前回の当コラムに書いた通りであるが、理念やイデオロギーより現実の経済を支えている民間の率直な声を政治にもっと反映してほしいと考えるものである。例えば、日経新聞(1月3日朝刊)によれば、トップ経営者20人のアンケートによる政府・日銀に求める対策のトップ10(複数回答)は次の通りであった。

 1位 社会保障改革
 2位 TPP・EPAの推進
 3位 規制改革
  (以上のトップ3はいずれも15人以上からの要望)
 4位 法人税減税
 5位 デフレ脱却戦略
 6位 少子化対策
  (以上4〜6位はいずれも10人以上からの要望)
 7位 日銀の金融緩和
 8位 農業改革
 9位 対日投資推進
 10位 早期の原発再稼働

 注目すべきは、トップ10の中で構造改革に関わるものが上位3位を占めているばかりではなく、6位、8位、9位、と実に6項目を占めていることである。わが国のビジネス界のリーダーは、例え痛みが伴うにせよ、抜本的な構造改革なくして、この国の未来はないということを実感しているのだと考える。幸いにも、結果として、衆議院の絶対多数を占めた新政権は、構造改革を行う必要条件を満たしている。

 また、外交も疎かにはできない。同じく日経新聞(1月4日朝刊)のアジア6ヵ国1335人を対象とした意識調査の結果によると、アジアで、「今、最も注目している国」は、中国が35.8%でトップを占め、わが国は29.2%で2位だった。「アジアの経済に良い影響を与えている国」(複数回答)も、中国が64%で首位、日本は47%で(3位のアメリカとほぼ同水準)、ここでも2位だった。なお、「アジアの政治に良い影響を与えている国」は、米国、中国、日本の順。

「日本に期待すること」(複数回答)は、「技術提供」が72%でトップを占め、「製品やサービスの提供」が2位、「アジア社会の安定に寄与」が52%で3位、4位が「教育水準向上に貢献」で、これまでわが国が得意(?)としてきた「資金の供給」は37%で5位だった。

「日本の優れている点」のトップ3は、「モノ作りの技術力」(中でもデジカメがトップで59%の人が日本企業のイメージが強いと回答。次いでテレビ、乗用車。その一方で、携帯電話は韓国、中国、米国を大幅に下回っている)、「アニメ・マンガ」、「すしなどの食文化」となった。このような市場の現実を前提に、わが国のアジア外交は再構築されなければならない。

(文中、意見に係る部分は、筆者の個人的見解である)

DIAMOND,Inc


09. 2013年1月08日 07:58:04 : cWIBtbognM
三原じゅんこブログを見れば不正選挙だとわかる

10. 2013年1月08日 18:36:22 : KCP84NomnO
01. 2013年1月07日 23:37:01 : 悪党自民のスパイ犬4Q80R8Zlerです。
何だ◆やっぱりコイツも読売新聞系のネット工作員で間違いないのでしょうね◆

11. 2013年1月08日 23:04:48 : X1hGdyUhks
>>03さん
>それに三原じゅんこって全くの素人

確かに三原じゅん子は素人。
しかしながら、彼女にも政策秘書はちゃんといるんでしょう?
全くのドシロウトじゃないんだから、小選挙区制の特徴くらい熟知してて当然じゃありませんか?!
http://www.shikakude.com/sikakupaje/kokaiseisakuhisyo.html

ありきたりですが、三原じゅん子のブログから素直に推測できることは以下の2点だと思います。
・「投票率は低い」というマスコミ報道とは裏腹に、子供の将来を危惧する若い夫婦等、多数が投票所へ足を運ぶくらい実際の投票率は高かった。行列はその証。
また、この事態(行列の出来る投票所)を大マスコミはもちろん、あの日刊ゲンダイすら全く触れない徹底した情報統制もその証。
・相対評価で判断すればいいわけだから、選挙区・比例共に一番取れていれば、事前のマスコミ報道のまんまの選挙結果だったことになる。現実には自民を脅かす「ある党の存在」があったことが伺い知れる事態が起きていた。

開票30分前の段階で、彼女の事務所内では全く違う選挙結果を思い描いていたのではないでしょうか。

>>09さんと同じく、「不正選挙であった」に1票!!


12. 2013年1月09日 13:25:18 : 7oSKGju5kA
成程。
異議〆切迄の日数を
結果告知の日では無く投票日から起算する辺りで
このサボタージュが大きな意味を帯びて来る訳なのな

投票終了繰上げも然り 党名の非告知も然り
どうあっても徹底的に権利を奪いたいって事なんだな


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