罰を体で受けること、受けた側に何かしらの罰があるのが前提。

これは悪くないと思うが！？感情にまかせ何が罪なのかな、

どこが悪かったのか、説明も納得もしなければ、単なる

パワハラによる、見せしめ、生徒いじめである。

君のような何でもイデオロギーで片付けようとする人間は教育者には居ない是よ！

集団主義は右・左双方嫌われている。

君のような人間こそ教育を語る資格はない。

自殺した生徒さんには心からお悔やみを申し上げたい。

小村基顧問の暴力団まがいの体罰を野放しにした日本人の意識改革が望まれる。
小村基は犯罪人であり、実名や写真を公表してしかるべきなのに出さない日本の文化（無罪の小沢秘書たちの写真は連日公表されていた）。同じく被害者の元気たったころの写真も公表して同情を誘うべきだと思う。こういう事件がありましたと文字だけの報道では実感が伝わらないからだ。

イジメ→あってはならない事→あってもない事（実態）
体罰→教育的指導→暴行（一般用語）
責任→あるともないとも言わない→最大現「感ずる」まで（決して取るとは言わない）
保身→最重要課題（当委員会の存在理由）
教育→現場依存（現場主義）

笹子トンネル事故の時に、中日本高速道路の社長が、点検をした職員を徹底的に調べるなどといいますか。
尼崎の事故の時に、ＪＲ西日本の社長が運転手の責任だ、徹底的に調査するなどといいますか。
日航ジャンボ機墜落事故の時に、日本航空の社長が機長の責任だ、徹底的に調査するなどといいますか。
富山県警の警察官が殺人事件を起こした時に、富山県警の本部長が所属する警察署長の監督責任だ。徹底的に
調査するなどといいますか。

組織のトップならば、そんなことは絶対にいえません。

なぜ、橋下徹大阪市長なら許されるのですか。マスコミが、追求しないからでしょう。
高校生の自殺は、橋下市長の時に起きているのですよ。
市職員の刺青調査なんぞをする前に、滋賀県大津市の事件があったのだから、イジメ、体罰などの暴力がないのか
調べるべきでしょう。

先ず、自分の不明を詫びるべきです。

＞13へ

　「橋本市長は、マスコミに対しても、ご両親に申し訳ないと謝罪していますよ。」

橋本ではなく、橋下です。橋の本ではなく橋の下。
安倍と阿部は別人です。小沢と尾沢も別人。
こんな事も分からずに、誤字でコメントするのですか。もう一度、小学校へ行ったほうがいいですね。
謝罪したフリをしていますが、自分では何の責任も取らず、教育委員会や校長、クラブの顧問に責任を
擦り付けます。
そういう人間です、橋下市長は。

ああ、またか
メディアは「取り返しがつかなくなってから（アリバイ工作のように）手のひらを返す」

原発も沖縄も八ッ場も、そして今回の選挙もそうだったじゃないか
何をいまさら

あの栄光ヨ再び〜と〜。

それこそ言論弾圧というものだがね♪

＞何でもイデオロギーで片付けようとする人間は教育者には居ない是よ
＞集団主義は右・左双方嫌われている。

現実いるわけだが？学校に通ったこともないの？それとも
左の連中がいまだ残っている現実を相当晒されたくないとか？♪

日の丸を掲げよ、君が代を歌え、口パクは処罰だ、と学校現場において教師を脅かしておいて、どうして有能な教師が管理職になりたがるであろうか。今、校長や教頭になっている先生の多くは事なかれ主義者であろう。

事なかれ主義者は生徒のためなど考えない。先生達もいざとなったら校長が守ってくれないことを知っているから見て見ぬふり。公立はどうせ一定期間が過ぎたら移動するのだ。

こうして暴力教師ははびこっていく。「教育」という口実の元に自分の鬱憤を生徒を殴って晴らすだけの未熟者。生徒が死んでもクビにはならない。「行き過ぎた指導」とか「熱意のあまり」とか、自分までをも誤魔化してノウノウと生きていく。

生徒達はこの卑怯な大人たちをじっと見ている。

教育を根本から変えようという橋下市長の言うことは評価できる。
さすが維新を立ち上げただけのことはある。

教師と一緒に謝罪してそれで終わりというのよりずっとマシだ。

おれも教育を語るほどの人間ではないが、大切なことは知っている。

左が居てもいいし、右もいる。

最近は草加せんべいも多いらしい。

アメリカに作ってもらった宗教組織の方が問題だな現代では

…というのはさぁ、この＜大阪市立・桜宮高校バスケットボール部顧問＞（要は‘監督’）の「引っ叩き事件」は、昨年当初に＜大阪市＞に直接、告発・調査依頼があったことがそもそもの発端だったのである。
で、＜大阪市＞当局が何をやったかと言うと、＜市教育委員会＞に丸投げし、＜市教育委員会＞は＜桜宮高校＞に丸投げし、＜桜宮高校＞はテキトーに隠蔽処理して＜市教育委員会＞に捏造報告し、＜市教育委員会＞もそれを鵜呑みにして、＜大阪市＞当局に「問題ない」と報告し、＜大阪市＞当局もそのように判断していたってわけ。
一発で解るでしょう？この構造が指し示しているものの実態が！（要は＜ヘドロ官僚機構＞の事なかれ保身主義に過ぎないんだよ。＜原発無責任村＞と同根だってことさ。）

＜橋下っちゃん＞の言い訳を聞いていると、この事件の発端が＜大阪市＞に対する直接的な＜告発・調査依頼＞であったことがすっぽり‘抜け落ちている。
このことを明確に釈明できない限り、＜橋下っちゃん＞の‘理’は成立しないのである。

地方教育行政の組織及び運営に関する法律（昭和三十一年六月三十日法律第百六十二号）
（任命）
第四条 　委員は、当該地方公共団体の長の被選挙権を有する者で、人格が高潔で、教育、学術及び文化
（以下単に「教育」という。）に関し識見を有するもののうちから、地方公共団体の長が、議会の同意を得て、
任命する。
（罷免）
第七条 　地方公共団体の長は、委員が心身の故障のため職務の遂行に堪えないと認める場合又は職務上の
義務違反その他委員たるに適しない非行があると認める場合においては、当該地方公共団体の議会の同意を
得て、これを罷免することができる。

大阪市の教育委員の任命権者は、大阪市長である。
罷免することができるのも、大阪市長である。
市長に権限が無いというようなことはない。

条例を作ってでも調べるなどとは言っていない。

「橋下市長は「市教委がどれだけ神経質になって調査したのかをしっかり調べていく」と語気を強め、体罰やいじめの重大事案で市長が市教委を飛び越え、学校側に直接指揮する条例に意欲を見せた。」

つまり、市長が学校を直接指導したいということだ。

「大津市とは違い、自殺との因果関係も認めています。」
そんな簡単に因果関係を認められるのですか。何を調べたのですか。
弁護士ならば、そんな簡単に決めつけますか。弁護士失格ですよ。

「今回の恒常的な暴力と一般的軽微な体罰を混同するのは、問題がすり替えられボケるので、私は反対です。」
暴力と体罰をどう区別するのですか。ぜひ教えて貰いたいものです。

体罰を肯定する意見が多いのには、驚きます。
人間は動物とは違いますが、動物でさえ、愛情を持った優しい飼い主には慕います。

学校での体罰は当たり前なのですか。
体罰で鼓膜を破ったり、目に障害が残ったら教師はどう責任を取るのですか。

もし私が教師から体罰を受けたら、その教師をブチのめしてやります。
少なくとも、刑法上正当防衛か過剰防衛にはなるはずです。
そして、その教師の人生はそれで終わりです。

体罰を受けている生徒さん、決して自殺してはいけません。
死人に口なしで、みんなあなたの責任にされます。

体罰を受けたら、その様子をＩＣレコーダーに記録して、警察やマスコミに知らせましょう。
ユーチューブに載せるのもいいでしょう。
決して、泣き寝入りしてはいけません。

キミが一生懸命‘擁護’している＜橋下っちゃん＞はもう既に‘敗北宣言’しているでしょう?…「全ては行政の不行き届きであった」ってさぁ。
これが何を意味してるか、キミなりの‘解釈’を披瀝してみたら？

バスケ部員数人、管理人なしで共同生活　校長「不適切だった」
2013.1.12 23:22 （産経ニュース）

　『大阪市立桜宮高２年のバスケットボール部主将の男子生徒＝当時（１７）＝が顧問の男性教諭（４７）から
体罰を受けた後、自殺した問題で、佐藤芳弘校長が１２日、記者会見し、バスケット部員数人が
共同生活していたと明らかにした。
　佐藤校長は昨秋に部員の共同生活を別の教員から指摘されて把握。顧問に確認したところ、顧問は
「管理人のいないところで共同生活している」と説明したという。
　市教育委員会によると、昨年１０月、共同生活していた部屋に出入りしていた部員のバイクの無免許運転を
学校側が把握し、その部員は停学処分を受けた。自殺した生徒の母親は、校長に「（生徒が）このころから
主将の責任に悩み始めたのではないか」と話したという。

　佐藤校長によると、学校は部員が集団生活する寮を設けておらず、共同生活は「不適切だった」とした。』

　
大阪市立桜宮高がどのような高校なのか知らないのだが、相当に危ない高校なのではないか。
まだまだ報道されていない闇の世界があるのではないか。

今度の事件でも、本来ならば体罰は必要だ。
そんなことで、自殺する生徒の方に問題があるというべきなのだが、そこは世間の風向きを見るのに
敏なので、すかさず顧問の教師や校長、教育委員会に批判のポーズを取っている。

責任は認めても、教師や校長を攻撃するだけで、決して自分では責任を取らない。

もし、橋下市長が、大阪市の組織のトップとして自ら責任をとって市長を辞職すれば、それは評価する。
たとえ、その後この夏の参議院選挙に出馬したとしても。

橋下市長の出自や家系を問題にするべきではないという意見もあるでしょうが、これだけもの凄い家系に
育った人は、ほとんどいないでしょう。
それが、どれほどトラウマになり今の人格に影響しているのか、誰にも分かりません。

喧嘩上手です。弱い相手は徹底的に攻撃し、強い相手には尻尾を振ります。
だから、喧嘩には絶対負けません。

同和、暴力団、ヤミ金融との関係がプンプン匂うではないですか。
橋下の本来の読みはハシシタです。それを、訳あってハシモトに変えたのです。

弁護士ですから、口先三寸依頼人によって白でも黒でも自由自在、何でもあり。
弁舌は巧みだし、その場の空気を読むことについても非常に敏感です。
口舌だけで世の中を渡っていける類まれな人間です。

橋下市長を非難しているのではなく、褒めているのです。凄い人だと。

しかし、普通の人間は眉に唾をして見ていたほうがいい人間だと思いますよ。

あなたの‘事の経緯と＜橋下っちゃん＞の弁解’に対する事実認識は間違っています。
＜橋下っちゃん＞は事件直後は、＜市教育委員会＞の無能に対して‘怒り’まくり対応をケチョンケチョンに貶した挙句、「1000万円使っても100人の調査チームを作って、真相究明する！」って世迷言を口走っていたんだよ？
あなたの『橋下氏は、‘最初から’責任も認めてるし…』は事実誤認だよ。

ところがどっこい、10日も経たない中に豹変して「この事件は、大阪市も私自身も含めて＜市行政＞全体の責任である」って平謝り＝敗北宣言に転じたってわけさ。
何でかっていうとさぁ、、そもそもこの事件の発端が、市の＜行政目安箱制度＞（正式な名前は忘れちまったが…）に基づく「監査委員会」にもたらされた＜告発・調査請求＞だったんだよ。
そうした制度や事件の経緯を＜橋下っちゃん＞は知らなかったか、知らされていなかったか、知っていても軽視していたか、のどれかである事は明白な事実でしょう?
要は、＜リーダーシップ＞の欠片もない！って事がモロバレしちまったって事さ。
だから、＜橋下っちゃん＞は豹変して‘平謝り’せざるを得なかったってことなんだよ。その最大の証拠が、「1000万円使っても100人の調査チームを作って、真相究明する！」って世迷言を繰り返さなくなったってことさ。
解るだろう?