新年は開けた！！！初めの一歩から仕切り直しだ！！！

「生活の党」飛躍の年です。頑張れ〜〜小沢一郎！！！頑張れ〜〜森ゆう子！！！

ニコ生が面倒くさい

証拠があったとしても、捏造ビデオではないか、証人が出たとしてもその証人が嘘を言っているのではないか等と生活の党のネガキャンの一つにされてしまうだけではないかと思われます。

(候補者等直接の利害関係者しか不正選挙について提訴出来ないようなので、弁護士等が提訴するのは無理かも?)

必要有れば今後同様な疑念が生じない様に努力する方が良いのではないでしょうか。

例えば

各党の開票立会人を増やし、小選挙区、比例区の開票机、各候補者票や比例票の分類済みの束のサンプル抜き出し確認、束数確認等を平行して確実にやれるようにする。

期日前投票は夜間保管等の問題から当日投票とは別途開票集計する。

投票箱の空確認は先着５名程度の人で同時に確認してもらう。

各投票所から開票所に投票箱を運ぶ自動車の内部空確認、開票所に運ぶ間に後に付いて回り道をしたりしないように確認する。

各開票所の開票結果を別途パラに集計して間違いが無いかを確認するなどなど。

その他、比例区の議員数を減らす動きもあるようですし、各政党の得票率が議員数に素直に反映されない小選挙区制の問題点を改良していく事こそ重要ではないでしょうか。

正に、古い日米同盟という概念はお払い箱になろうとしている。
日本は、東アジアの歴史を直視し、そこから逃げることなく、正々堂々とリーダーシップを発揮すべき立場にある。すべて、無かったことにするという姑息な選択こそが、日本の立場を危うくする。威勢のいい言葉のみ連発する頭が空っぽの安倍、麻生のコンビでは、すべてぶち壊し。

公職選挙法第204条により、候補者でなくても選挙人（つまり有権者）なら誰でも提訴することができます。
それに基づいた活動が以下で紹介されています。↓

2012年衆議院選挙 異議申し立て（原告団有志グループ）
http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/498.html

日米同盟という言葉は、日本国民に誤解を与えている。「日米友好同盟」
というように国民には、日本にとって有利な政策だから、黙って付いて来い
という一貫した日本政権の態度が、上から操作で決められていて、
それが国民にとって何なのか考える余地を与えないのが政権の姿勢であった。
（政権二分断化による属国支配方法で、自在に権力操作）
国民の時間と努力を奪いながら、日本国民の存在を消滅に至らせる。

実態としての日米同盟は日米軍事同盟そのものであり、
属国支配の方法そのものであり、従属の政治が決定付けられている。
企業の海外侵略と税金の海外への垂れ流し、
国内の日本国民の立場からは、力による消費税増税！
日米同盟は、日本国民を眼中に置かない都合のいい政治制度である事は
あきらかでしょう。
大資本大企業米日収奪支配層そのものの野望の要求を
日本国民の立場を無視して、日本政権がやって上げている。
古い旧民自公の「日本国民の存在無視」は冷酷政治とそのものでしょう。
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http://www.ustream.tv/recorded/28384328#/recorded/28387866

あなたは日米安保について大きな誤解をしておられるんではないでしょうか。

アメリカは日本の為に中国から尖閣を武力によって守ったりはしません。元外務省の官僚孫崎さんが、さんざん言っておられるではないですか。

それと、日本の自衛隊は弱くないです。装備においては中国軍を圧倒しています。例えば尖閣で軍事的衝突が日中間で起こった場合、純粋に軍事力だけを比較すれば日本が勝つということくらい中国も知っている。
しかし、その場合、アメリカは簡単に日本に加勢しにやってきたりはしないでありましょう。

まず、アメリカ議会が日中の軍事的争いに日本側について戦うことなど承知するわけがありません。アメリカ国債を買い支えているのは日本もそうだが、中国も同じ。かてて加えて中国のあの大人口はアメリカにとって決して失いたくない市場である。

まあ、ちょっと考えても日米安保がこれからの日本にとって軍事的に安全弁であるとはもう言えない。むしろ、安倍政権は集団的自衛権などと言い出して、アメリカの戦争に自衛隊を送り込まされる危険を犯そうとしている。彼等はわかって言っているのであろうか。

日本を守ることは、知恵ある政治家の力量にかかっているのであって、アメリカの軍事力にかかっているのではない。

　生活の党は１１日、党本部で両院議員総会を開き、２５日に都内で党大会を開くことを決めた。

　新代表を選出し、役員体制や党の綱領などを発表する。党内では、新代表に小沢一郎氏の就任を求める意見が多い。

　両院議員総会後に記者会見した森代表は、「日本未来の党」が衆院選後に分裂したことについて、「国民に大変ご心配、ご迷惑をおかけしたことに心からおわびしたい」と陳謝した。

（2013年1月11日19時20分 読売新聞）

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130111-OYT1T01148.htm

あなたは、やはり全くものが見えていませんね。
社民や共産は論外。特に、共産党はハイエナ政党であることは既に自明のこと。
もう少し、ましな意見を言えないのですかね。

　以上は最近の日本に於ける社会現象であります。　まだまだあります、

　マスゴミによる「日米地位協定」の誤解報道：　（犯人引渡しに付いて：）

　　実状は“供述調書作成には弁護士立会”がアメリカである。　日本は密室で行っている。（１９才の明治大学生退学の犠牲者が出る事件も極最近あった。この事件のポイントが“猫の首輪の写真の事件”へ　すり変われるマスゴミ報道です。）

アメリカか中国か選択という時点で脳内をやられているんだ。大国の支配を認めてそこに隷属するようにしむけられている。
それだったらバカな政治家で用は済む。

中国もアメリカも相手の陣営に対して小競り合いはするけど本家同士は戦わない。
陣営の末端が右往左往して本家たちに利用されてバカにされているだけだ。
日本なんか末端の優等生だ。

自立すれば弱小国で日本に期待して国は多いと思うやはり弱小国のリーダーになるよりも腰巾着になるほうが楽か。
いずれにしても国民の程度に合わせた政府だ。

選挙前に断言するのは
不正選挙をやるって分かっているからなのか？

ｼｯﾎﾟがいるってこと。

ｼｯﾎﾟ掴むまでは深く静かに潜行する、

当然のこと。

いずれ、国会にて爆弾追及発言があるだろう。