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東南アジア、安倍外交を 歓迎 「 米の戦略補完、対中バランサー的役割担う 」  (産経ニュース)
http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/645.html
投稿者 真相の道 日時 2013 年 1 月 15 日 19:29:59: afZLzAOPWDkro
 


最初に私のコメントを、次に記事本文を記載します。
  
   
[コメント]
  
   
■ 軍事侵略を繰り返す中国の軍事暴走を ASEAN+2(日米)で阻止せよ

>安倍政権の東南アジア・オーストラリア重視の姿勢について、フィリピンなど東南アジアの多くの国々は米国のアジア太平洋重視戦略を補完し、中国に対するバランサー的役割を担うものとして評価、期待している。
  
   
中国による軍事侵略は、平和を望む世界中の国々への脅威となっています。

中国は軍事侵略で領土を拡張してきました。
チベット、ウィグル(東トルケスタン)などを見れば明らかですね。(下記)
  
   
『1950年10月7日、中共軍がチベット東部へと侵略戦争を開始した。チベット国境警備隊と現地の義勇軍が抵抗したものの、武器・人員ともに圧倒的な中共軍を相手に退却を余儀なくされた。』
http://dadao.kt.fc2.com/fanzui03.htm
    
『人民解放軍が新疆全域に展開し、東トルキスタンは完全に中華人民共和国に統合された[8](新疆侵攻)。』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD
  
  
そして今中国は、フィリピンが領有権を主張する南シナ海の南沙諸島にまで一方的軍事侵略を始めており、フィリピン、ベトナム、マレーシアなどのASEAN周辺国は猛抗議をしています。(下記)

http://kawanya62.iza.ne.jp/blog/entry/1601141/
http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/bf587be930c84fc2cb345724d81ebd5c
  
  
次に中国が目論んでいいるのが、尖閣諸島も含めた沖縄への侵略です。(下記)
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/529.html


以上のように中国は現在も軍事侵略を繰り返しており、ASEAN+2(日米)で中国の軍事暴走へのけん制、抑止を行うことが必須となっています。

安倍政権による戦略的外交の真価が期待されます。
  
  
    
[記事本文]
   
     
【マニラ=青木伸行】安倍政権の東南アジア・オーストラリア重視の姿勢について、フィリピンなど東南アジアの多くの国々は米国のアジア太平洋重視戦略を補完し、中国に対するバランサー的役割を担うものとして評価、期待している。

 麻生太郎副総理のミャンマー訪問、岸田文雄外相のフィリピンなど4カ国歴訪、さらには16日からの安倍晋三首相のベトナムなど3カ国歴訪は、域内で驚きをもって受け止められた。

 ある東南アジア外交筋は「訪米日程の遅れという事情があったにせよ、アジアの雄である日本の首相が最初の外遊先に東南アジアを選んだのは予想外だった。日本の東南アジア重視、ひいては中国への対抗姿勢を肌身で感じる」と漏らす。

 同時に「安倍政権の波状的な東南アジア外交は、オバマ米政権のそれをほうふつさせ、米国と足並みをそろえ中国に対処する意思の表れだ」とも指摘する。

 「ほうふつさせる」とは、オバマ大統領が昨年11月、カンボジアでの東アジアサミットに際し、クリントン国務、パネッタ国防両長官と手分けし、東南アジア諸国とオーストラリアを訪問し、対中包囲網の形成に動いたことを指す。

こうした日本の動きに最も強い期待を寄せているのはフィリピンである。岸田外相との会談後、ロサリオ外相は「(対中)均衡勢力としての『より強い日本』は、地域の安定を促進する一助になる」と明言した。

 南シナ海の警戒・監視能力を強化するフィリピンは、円借款で巡視船10隻を供与するよう日本に要請もした。日本の憲法上の制約を承知の上で「海上自衛隊との、より踏み込んだ直接的な協力と連携」(比政府筋)を求める声すらある。

 こうした期待にどう応えていくのか、安倍政権の真価が今後、問われる。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130113/asi13011322080005-n1.htm
   
    

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コメント
 
01. 2013年1月15日 19:46:24 : EcvzSYHECy
不正選挙に国民は負けないぞ!

http://www.youtube.com/watch?v=lDocL0KTqSE


02. 2013年1月15日 20:12:09 : jEaMmEi40E
>米の戦略補完

は〜?
アメリカはまだ今後の戦力を何も決めてませんが?

>東南アジア、安倍外交

いや、何処の国もお金が欲しいのよ

>対中バランサー

ん、だから何処の国も中国ともよろしくやるわけね
つまり日中を天秤にかけて利益を引き出すという事


03. 2013年1月15日 20:13:11 : cWIBtbognM
出るわ出るわ不正選挙情報

04. 2013年1月15日 20:14:11 : I0wUTwXRRk
中国が全面戦争を企てているようだ。尖閣共同開発を提案したら北京の連中はどう反応するのだろうか?

05. 2013年1月15日 20:14:34 : lRYfivAqeo
支持率に高下駄履かせて、不正して〜〜〜惨めだの〜〜貧層ちゃん!!!!

何処かの党は、下駄の雪!!!


06. 2013年1月15日 20:16:31 : Pj82T22SRI

国力(経済、軍事・・)の劣る小国が、大国に侵略されるのは歴史の必然だから

国家存続と領土維持のために連合を組み、対抗していくのは必須だが、当面(長くて30年くらい?)は中国の膨張を押しとどめることは難しいだろう

今後、尖閣を奪われても実力行使は我慢し、その間、国力を維持・強化することに努め、相手の分裂と衰弱を待って、的確に利用するのが良いだろう

北方領土(ロシア)に関しても同様だ


07. 米犬 2013年1月15日 20:18:49 : PUHl6PtDGaXFs : 4Q80R8Zler
いいねっ!

中国共産党は国内国外ともに追い詰められている。

ベトナム・フィリピン・ブルネイ・ミャンマ・インド・タイ どこも中国が大嫌いだ


08. 2013年1月15日 20:58:08 : QmyrjoZuIs
>アメリカ犬さんよ!
世界中がアメリカが嫌いなんだ。
リビアでアメリカの大使が殺されたのを知っているかい?
マスゴミでは流れないようだけど。
カダフィの敵討ちで遺体を町中引きずり回されたんだとさ。
世界を敵にまわすクリントンが辞めなくてはいけなくなったのも、後任にライス国連大使を予定したがこれも駄目になった。
アメリカは世界の憎悪の的、標的になっている。
アメリカ犬はチンチンかオマワリでもやって誤摩化すことが出来るかな。

09. S.T 2013年1月15日 21:25:35 : TNEHs1z1b5edM : NndyTC9aao
典型的楽天能天気思想な投稿だね。

日本はアメリカに守られているんだろ?
なのにどうして日本は突然強くなるんだよ。
アメリカ無しじゃ中国に対して牽制出来ないんだろ?

つまり、日本はアメリカの手先として戦って死ねという事なんだよ。
その前に獲れるモノは根こそぎ取って行くだろうな。

>安部政権、米国に50兆円貢ぐと公表、そして更に数百兆円と際限なく続くと予想される
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1748532.html

アメリカから日本を独立させようとする政治家は政治生命を抹殺されます。
>まもなく日本が世界を救います
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1748542.html


そして少し前は石破バカボンがこういう事を言ってたそうですね
>空自にF-35は必要か
http://kiyotani.at.webry.info/201212/article_12.html
「 以前石破氏はFXにおいてF-35を選んだのは宜しくなかった、政権に返り咲いたらあれはキャンセルする、と仰っておりました。さて、どうなることでしょう。」

ところで愛国心とは何か。
突き詰めればどの国家の国民にも愛国心・祖国への誇りはある(自国の誇りが無い国家が日本の隣に存在しているが・・・)
愛国の為に敵対国家には消え去ってもらうしかないと考えていたら、それは相手も同じ事を考え実行せねば相手もまた愛国の名の下にお互いがただ殺し合って滅亡する、もしくは第三国に利用され尽くすだけになる。
そうならない為にも、お互いの愛国心は自分の国家だけでなく、相手もまた自国を愛する気持ちは一緒なんだと、愛国という「共有」の思考を認識すべきなんだよな。

そして国民の思想が狂えば狂うほどに、気に入らない国家に対して殺人に対する正当性を信じ込もうとし、政治家の役目である会談などをすっ飛ばした挙げ句の果てに軍事増強に突っ走る。

これがヒトラーの言う所の「大人になれない国家」だろうな。
お互いに痛みを分かち合って発展させて行く考えなど持ち合わせていないどころか、国民にウソを教えて洗脳し、戦争を煽ろうとしているのは中国・韓国だけでなく「日本政府」そのものも国民に対して洗脳工作を仕掛けている。
いい加減に気付かないと取り返しのつかない事になってしまう。

それでも知ったこっちゃ無いと言う態度ならば、これこそが日中開戦を待ち望んでいる正体だね。
漁父の利を得るのはどこのどいつなのか。
考えてみれば解りそうな者なんだけどな。
真相という漢字が泣いているよ。


10. 2013年1月15日 21:30:05 : VbWAbFllIA
中国は尖閣での決戦を決めたようだ。
これも民主のいいかげんな対応が仇に出た。
小沢氏や鳩山氏では親中国のため対抗は無理。

ここは尖閣を死守すべき。
まずはF15で特攻隊を結成。しかしF15は中国の
スホーイ35に負ける。
そこで米軍は嘉手納にF22ステルス戦闘機の配備を
決めた。
これで中国軍機は全滅になるはず。


11. 2013年1月15日 21:50:35 : jEQYRlZe3E
>10

それなら、貴殿がF15の特攻隊に志願して、「美し国、ニッポン」って言って晋三総理の御影を抱いて特攻してくださいね。

絶対ですよ、よろしくお願いします。


12. 2013年1月15日 21:56:19 : S57QJHub3w
なんという浅はかな記事だw
米国は対中外交を軍事と経済とでは分離して考えている。
米国は軍事で中国を凌駕しているが独自で中国と伍す経済的余裕が無い。なので日本を巻き込みたい。それも日韓ともどもが望ましいというので安倍の国防軍構想や集団安全保障構想は大歓迎だ。
だがこれらに反す動き、日本のナショナリズムや保守反動が力を持つことに関しては警戒し絶対認めない。
そして軍事的には中国を仮想敵にしながらも、中国との経済的結びつきを反故にはしない。
ASEAN諸国も中国の膨張主義には警戒感を持っているが、たとえばベトナムはAFTAの発効後、ASEAN向けの輸出が増えた。輸出先は日本だけでなく中国もいる。お得意先である。
アメリカと同じで経済的には中国との付き合いを大事にする原則も捨てないだろう。
中国の膨張主義は周辺国に煙たがられている、だから中国は孤立している、この機に乗じてASEANに働きかけて中国を包囲しろ、この風が吹けば桶屋が儲かる式の他愛のない思い込み、いつか見た図式ではないか。そしてそのときは手痛いしっぺ返しを喰らったというのに60年余も過ぎると痛さも忘れてしまうようだ。
安倍が就任してアメリカが歩を一緒に進めてASEANと共に中国包囲網を築くなんてのはだからとんだ妄想でしかない。
愚の骨頂。

13. 2013年1月15日 23:12:07 : x3JwnO4OEk
私は愛国者なので、真相の道氏のこんな投稿には吐き気しか感じない。

14. 2013年1月16日 00:00:35 : TEVgPTmBmA
そうだよ、米中なんかに行ったら腹痛再発すっからやめとけやめとけ。
衆院選よく頑張ったね僕ちゃん、国内にはもうたくさんばらまいたから、ご褒美に海外旅行がてらたくさんばらまいておいで。

15. 2013年1月16日 00:43:49 : Pj82T22SRI
JBpress>海外>The Economist [The Economist]

北東アジアの緊張関係:父祖の足跡
2013年01月16日(Wed) The Economist
(英エコノミスト誌 2013年1月12日号)

先代から受け継いだ遺恨は北東アジアの不安定な国際関係を一層複雑にするかもしれない。

 世襲による君主制はすっかり流行遅れとなったが、アジアの大部分では、政治的なリーダーシップはいまだに家業のままだ。インド、バングラデシュ、パキスタン、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイはいずれも、公式ないし事実上、元指導者の息子や娘、配偶者、姉妹が指導者の座にある。

 とはいえ、政治における世襲の根強い伝統が最も興味深い意味合いを帯びるのは北東アジアだ。この地域の緊張の根底には歴史の解釈に関する対立がある。2012年12月に日本と韓国で実施された選挙の結果、両国は中国、北朝鮮と同様に、問題の歴史において大きな役割を果たした人物の子供あるいは孫が政治指導者を務めることになった。

 4人の指導者が父祖から受け継いだ責務をどのように解釈するかが、北東アジアの緊張の今後の展開を左右する。

入り混じる家族の歴史


首相に返り咲いた安倍晋三氏〔AFPBB News〕

 再び日本の首相に選ばれた安倍晋三氏は、間違いなく子孫としての責務を感じている。安倍氏は12月の選挙の勝利を受け、外務大臣を務めた父と首相を務めた祖父、岸信介の墓参りをした。岸は安倍氏にとって、政治における英雄的存在だ。

 安倍氏は1960年、祖父の膝に座っていた時の記憶を振り返り、家の外には祖父の辞任を求める群衆が押し寄せていたと語った。そして今、安倍氏は祖父のように、日本の「戦後体制を変えたい」と考えている。これはつまり、日本を再び強く、誇り高い国にするということだ。

 こうした祖父への忠誠心は日本の近隣諸国にとって気がかりなものだ。岸は日本が米国に宣戦布告した際の内閣の一員であり、日本の敗戦後は戦犯容疑者として3年にわたって収監されたが、最終的には不起訴となった。

 また、1936年から1939年にかけては満州国の官僚として要職にあった。満州国は、日本が中国東北部の満州と呼ばれた地域を占領した後に樹立した傀儡国家だ。

 日本による占領は、韓国の次期大統領に決まった朴槿恵(パク・クネ)氏の父の若き日の人生においても、重要な役割を果たした。日本が韓国を植民地支配していた当時、朴氏の父、朴正煕(パク・チョンヒ)は満州国軍の一員となり、1940年代には満州で戦った。


祖父の金日成も抗日活動に参加し、満州で戦った〔AFPBB News〕

 北朝鮮のまだ若い独裁者、金正恩(キム・ジョンウン)氏の祖父である金日成(キム・イルソン)の生い立ちは、その周囲につくり上げられた数々の神話から切り離すことが難しい。しかし、金日成も抗日活動に参加し、中国共産党に入った後、満州で戦っている。

 そして、戦時中の4組の家族の歴史を締めくくるのが、中国の新しい指導者、習近平氏の父、習仲勲だ。1930年代には既に中国共産党の中心人物だった習仲勲は、日本による支配を阻止する戦いに参加している。ただし戦いの場は満州ではなく、中国北西部だった。

 戦後、習仲勲は副首相まで上り詰めたが、毛沢東の同志の多くがそうだったように、1960年代の文化大革命では家族とともに迫害された。その頃までに、金日成は平壌で確固たる地位を築き、1994年に死去した際は自らの息子で金正恩氏の父である金正日(キム・ジョンイル)に権力を委譲した。

 一方、朴正煕は新たに独立した大韓民国の軍に移り、日本の協力者だった過去の汚名を返上し、出世の階段を上っていった。そして1961年に政権を握ると、1979年に暗殺されるまで韓国を率いた。

 朴槿恵氏は選挙前、自分は父の独裁とは無関係だと述べていた。それでも、朴政権下で韓国が驚異的な経済成長を遂げたこと、その朴正煕の娘であることは、朴槿恵氏のアピールポイントの1つだった。

岸信介の際立つ人生

 4人の中で戦後に最も驚くべき人生を送ったのは岸信介だ。戦後を専門とするある歴史学者は、驚異的な復権を果たした岸が「戦前、戦後の政治的『連続性』の縮図」になったと指摘する。「言い換えれば、日本は戦後、徹底的な政治の刷新に失敗した」ということだ。

 この失敗は、絶えず近隣諸国との摩擦の火種になっている。中国側は、複数の無人島から成る尖閣諸島(中国語では釣魚島)の領有権を争っている事実を日本が認めないことこそが、その最たる証拠だと考えている。中国の報道官は「戦争の結果を否定しようとしている」と日本を非難した。

 安倍氏は12月の選挙で、中国に立ち向かう姿をアピールした。これは間違いなく、岸も望んでいたはずだろう。中国は既に安倍氏の気概を試している。安倍政権は8日、駐日中国大使を呼び出して抗議する事態に至った。中国の監視船が尖閣諸島の領海に異例なほど長時間侵入していたためだ。

 さらに安倍政権下の日本が、帝国主義の時代に慰安婦問題に公式に関与したことを認める20年前の政府声明の撤回を少しでも示唆するとしたら、既に認められた歴史的事実をより直接的な形で改変しようと試みているということになるだろう。安倍氏は現在のところ、声明の精査の必要性を示唆するにとどまっている。

 事実、安倍氏は短命に終わった2006年の就任時と同様、近隣諸国に対してかなり融和的な態度で2度目の任期をスタートさせた。これは当事者の国々や米国を少しだけ安心させている。米国は日本を守る条約上の義務を負っており、日本と中国の争いに神経質になっている。

 また、日本は独島(竹島)の領有権を主張し、米国にとってはもう1つの主要な同盟国である韓国との関係も悪化させており、米国もこれには愕然としている。期待されているのは、2006年と同様、政権運営の現実が、選挙運動中の国家主義的な熱を冷ますことだ。

 あるいは、日本の政治を鋭く分析するブログ「シサク」の著者であるマイケル・キューセック氏が指摘しているように、安倍氏は7月の参議院選挙まで時が来るのを待っているのかもしれない。2007年の時には、安倍氏は参議院選挙で敗北し、これが首相辞任の引き金になった。

受け継がれる問題

 とはいえ、安倍氏は平和憲法や米国との安全保障条約を改訂し、教育制度を変革して「愛国的」な内容を増やしたいという、国家主義的な抜本的改革への願望をはばかることなく明らかにしている。もし同氏がこの点で進展を見せれば、今は墓に眠る父と祖父にとっても誇らしいことだろう。

 しかし、日本の占領による苦しみや屈辱が今でも鮮明な政治問題として残る中国や朝鮮半島では、これは過去と向き合うことを拒否する日本の姿勢を示す新たな証拠と受け止められるはずだ。そして各国の指導者はそれぞれの父祖から抵抗に駆り立てられているように感じるかもしれない。


16. xyzxyz 2013年1月16日 01:48:00 : hVWJEmY6Wpyl6 : hMsRcRvT0w
>>15

>そして各国の指導者はそれぞれの父祖から抵抗に駆り立てられているように感じるかもしれない。

江沢民だかあたりが歴史カードは使い続けろって言ってるから変わらないよ。
韓国も同じ。

アジア諸国と東アジアの差を見ればわかるだろう。
反日教育に頼って国の運営してるんだから、中国や韓国のことを考えれば
新しい火種を次々くべてやらないと、余計不機嫌になるぞ。


17. 2013年1月16日 07:13:23 : 0Q8SiOWvyg
最終的には、東南アジア諸国にまで梯子外されるだろう

18. 日高見連邦共和国 2013年1月16日 10:12:37 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA

>対中バランサー的役割担う

これを皮肉で言ってるんでないなら、正真正銘の“バカ”としか言いようが無い。

元記事にも、引用した投稿主にもね。


19. JohnMung 2013年1月16日 21:14:54 : SfgJT2I6DyMEc : NCGVbPobWU

 みなさんすでにご指摘のように、元記事の惨稽記者もそうだが、それを有り難く投稿するスレ主=「真相の道」は、アホ丸出し、従米隷米のアメポチ野郎というしかない。

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