また、阿修羅を荒らしまわり始めたな。

先の民主党党首選挙の折に、我々は　気がつくべきでした。
あの時も、党首選挙のいかがわしさが問題になりましたが、そこまでやるのかと気がつきませんでした。
甘かったのですね。

私は　自民党の宰相に一番近かった小沢氏が自民党を離党して、身を挺して、これらのことを知らせ警鐘していると認識して感謝しています。
日本は　腐れ果てているとの噂はありますが、これほど酷いとは・・・
貴君の努力を多としますし、今後の研究の報告をお待ちしています。

売国奴の連中がこぞって暇にかまして書き込みやがりなさってる。
そんなに、この地球市民の滅亡がお望みかい！

もしかして、早く死にたい、くちか？人生は無意味で無価値で、己は無力、だから皆を道連れに死にたい、虚無の信奉者か。

世界が、軍産複合体の暴力にさらされて、市民はぼろ雑巾のように使い捨てにさせられる、あんたらも自分らも、支配者連中の魔の手から、逃れようはないってのに。

塞翁が馬＝運否天賦＝七転八起

自作自演、バレバレだ（笑

あと、その前提で言うと、当然不正選挙のことに詳しい小沢さんが、
なんで前回、不正選挙に対してノープランで戦って惨敗してんの？

ただでさえ証拠がないのに、論理的におかしい説を提唱していては、
不正選挙と言ってる人みんながバカみたいに思われるよ。もうちょっと考えて。

キティかお前は。
呆れられてんだよ。気付け。

この期に及んで不正選挙に対して異議を唱えるものがあったらこの私が担当する
かかってきなさい！！

ともかく不正選挙は小沢氏のみが知っている禁じ手だ
次の参議院選挙で小沢不正選挙バズーカ砲がさく裂する

そして小沢氏は総理大臣へと上り詰める！

一日中張り付いて必死だわな
哀れすぎｗｗｗ

管理人は早く無視機能を作ること
イチイチ管理人の手を煩わせないようにな。

今日現在、不正選挙と言ってる国民は０．１％もいない。（これ現実）
どっかのアンケートサイトで不正選挙があったって投票が９割でも５０００人も集まってないんだろ？
不正選挙と思ってない人は偶然でもなけりゃそんなサイトには行かない。

不正選挙の疑惑に対しては、『不正はない』という証拠と「説明責任」が存在するでしょうね。

＞思ったとかの感想でなく、証明に値する合理的な根拠が知りたいのです。

不正選挙はなかったという、証明に値する合理的な根拠を出してないから、
同じ論理の矛盾じゃないですか？

一般的には公職選挙法と都道府県の公職選挙法に基づく規定とか条例通りやってます。ってのがそれにあたります。

不正選挙だったと言う立場の方が今一度、その法や規定・条例の手順を読み返しその通りではないって事を証明できない限りいくら騒いでもムダ。

不正選挙ではないって立場の方はその法と立会人の承認がある限り不正はありませんって返答しかないでしょう。

法律という建前が何故存在しているのかを理解できなければ、あなたに此の世は住みにくいだろう。
かわいそうに。

そうですか。
そう思うなら票の全てを再点検すれば合理的な根拠が見つかるでしょう。

数え直せばその証拠とやらを見つける事が出来ると思います。

不正だったのか或いは不正は無かったのか。
兎に角調べなければ、その合理的な証明は出来ないのです。

もちろん点検は政権与党がやっても意味なし、小沢氏を貶めた検察がやっても信用出来ません。
選管も役所の人にもいろいろ疑わしい事がありますから信用出来ません。

そこで候補者だった人それぞれの代理人からもその点検人を出さなければなりません。
しかし脱原発派の議員はなぜかは知らねどもことごとく落選しましたので、その金は税金で賄う必要があります。
そうしなければいつも権力側だけが不正をして勝利出来、不正を糾すなんて事は絶対に不可能になるからです。

　　　　　　　だからその合理的な証明とは票の再点検意外には無いのです。

証拠とは調べてから出すものです。
証拠を出したら調べるよなどと言うのは本末転倒です。

>証拠とは調べてから出すものです。
証拠を出したら調べるよなどと言うのは本末転倒です。

それじゃあ中世の魔女裁判だよ。
民事訴訟法とか刑事訴訟法の入門くらいは読めよ。

改めても何も、未だかつて、特にムサシの機械導入後、ハード・ソフトを含めて不正の入る余地が無いということが検証されたことがない上に、厳格性を期すなら検証は選挙の度に必要だから。
法律上の手続きに合致しているか否かとは関係ない。

じゃぁ、具体的な要望を出せばいいよ。
頑張って実現してください。

って、誰が検証するの？

不正選挙の可能性というんなら、可能性を証明しなければならない。
証明出来なければ不正選挙はなかったことになる。

だから不正があろうがなかろうが、結果は開票結果と同じになります。

そして変わらない結果に、おそらくあなたは納得せずに「また不正があった」と主張するのでしょう。
それでは再点検は堂々巡りで税金の無駄遣いだけです。

開票立会人になった人や、開票を見学した人のブログでは、立会人や傍聴人の監視下の中で
何度もチェックがあって不正の入る余地がない事が書かれています。
その人達が「そこは見落としていたな」と思えるぐらいの不正の手口を示し、
その手口が行えない点検方法を提示して下さい。

その方法によって再点検を行わない限り、再点検しても結果は変わりません。

その前に開票作業を見学しましたか？

誰でも不正がないかチェックできるように、誰でも開票作業を見学できるようになっています。
つまり、有権者は誰でも不正の訴えをする権利を持っていますが、その権利の行使には
最低限、開票作業の見学という最低限の義務は果たすべきだと思います。

もっと効率良く、ばれにくい方法を何度も繰り返されてきたのだ
それがムサシは極端な票操作を行った為に、これはおかしいと気付く羽目に・・
　

それが一番の疑問です。

刑事事件と違って、主権者国民の意思が正しく選挙結果に反映しているかどうか、投票者の一票一票が正しく集積されているかの問題でしょう。

単純な問題だと思います。

それに最近やたらと開票のスピードを求める風潮（どこが発信源か知りませんが）がありますが、選挙が確定してから最長4年も任期をあたえられるのですから数時間、いや数日あるいは数週間の時間をかけて間違いの無いように開票すればよいではないかと考えます。
それに私もコンピュータのソフトを作る仕事をしていますが、コンピュータと言うものは悪意を巧妙に組み込むことができる代物であることは認識しておく必要があります。
ソースプログラムをコンパイルしてしまえば悪意は容易に隠すことができます。
またシステム開発のチーム作業のなかで誰か（全体を統括するものかもしれませんし、また一部分を担当しているものかもしれません）が秘密裏に悪意を組み込むかもしれません。
その隠された悪意を反映したコマンドは見つけることは容易ではないと思います。
仕様書にそのコマンドのことが書かれていなければ知らない人には無いものと同じです。そしてそのコマンドを秘密裏に実行してしまうことも可能です。
コンピュータと言うものは便利なものですが簡単に信用してはならないものです。

疑われたら疑いが解けるような点検をして疑いを晴らせば良いだけの問題と違いますか。
それをしないでやれ不正は無かったとかまびすしく大声で書き込みする方が問題では無いでしょうか。

不正を疑っているひとたちがいれば一緒になってその疑いをはらせば良いだけだと思いますがね。

問題は主権者国民が一票に託した意思が正しく反映されているかどうかです。

現在、支持者も含めると、数百人規模で署名が集まっている。
原告団だけでも３桁（１００名以上）にはなりそうです。今回の選挙では非常に多くの方々が選挙結果が不自然でおかしいと感じている。
不正によって選挙の公正さがゆがめられたという疑惑に対する物凄い怒りのエネルギーがある。

実際に裁判がどうなるかは、弁護士次第である面が強い。

宇都宮氏に弁護士を頼んだらどうか？

宇都宮氏のように
サラ金に悩む弱者救済を行政を巻き込んで
実現化した人物は、今までいない。

弁護士冥利（べんごしみょうり）http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4486037138.html

１）５００票ずつまとめられた票の上に
バーコードシールを貼る。

バーコードシールとは、よくコンビニでものを買うとピッとあてて
「いくらです」とやるあのバーコードシールである。

２）そしてこのバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んで
それを集計ソフトが認識するわけだがここに「白昼の死角」が存在している。

この集計ソフトで算出される得票数と実際の５００票ごとの各候補者別、各政党別の数とが一致しているかどうかはだれもチェックしていないのである。

この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。

http://archive.mag2.com/0000154606/20130115082317000.html

ここだろ？疑惑の不正選挙の死角は

なあネトウヨの親玉＝チーム世耕

誰もチェックしてない

誰もチェックしてない

選管に確認した

なのに不正選挙はない

はあ？

不正が無いと言うなら、それをさっさと証明せよ！

第一章　総則
第一条 　この法律は、日本国憲法 の精神に則り、衆議院議員、参議院議員並びに地方公共団体の議会の議員及び長を公選する選挙制度を確立し、その選挙が選挙人の自由に表明せる意思によつて「公明且つ適正に行われることを確保」し、もつて民主政治の健全な発達を期することを目的とする。

「公明且つ適正に行われることを確保」してないと思うんだけどね
今回の不正を暴くのは難しいとしても、今後の不正を防ぐ事はできないのか

幼い時から政治訓練を受けた者だけが、政治の要諦を了得することができる
自らに政治を委された人民、つまり民衆の中からの成り上がり者に支配を任せた人民は
権力と名誉の争奪によって生じた党派争いと、それから発展する攪乱のために自滅する。

そうしている間にも、刻一刻と小沢さんの処刑(夏の参院選)の時間は迫ってきているんですけどね
こんなところでうだうだやってないで、さっさと提訴なりすればいいのに
今すぐにでも片づけて次の参院選に向けてどうするか考えた方が、よっぽど有益だと思うんだけどねぇ

平常運転だと選挙活動で公になったのは大阪市とかだが、もっとやっているんだろう
だから昔からこんなもんだったんかもしれんね

われわれが、そもそも、日本を高く評価しすぎなんだよ w
まあ、騙されてるわけよ。

これが派閥の首領が配下に権力分配（最初から当選が分かっている）をおこなっていた仕組み。トラスト選挙。国民の権利を不正に横取りしていたんです。詐欺で。

ほんの一握り悪党だけが、これを知っていました。選挙は八百長だったと。選挙の度に熱心になっていた国民をなんだと思っていたのでしょうね。騙し続けた詐欺師達の芝居も上手かったですね。まだその頃は、今日の売国奴に成り下がったマスコミも里見機関電通の中のごくごく少数の悪党を除いて、何も知らなかったでしょうね。

敵は今日の日のあることを見込んで、長い長い世界征服のために、じわじわと日本の既得権益独占者層・指導層に、ユダ金の新自由主義の悪霊をポンプで注ぎ込んでいたのです。ユダ金奴隷ゾンビの下地はずっと以前にできあがっていた。この役割を果たしたのが、売国奴契約のＡ級戦犯のCIAエージェント達です。

八百長以外に、時代時代で様々な変化、政党・政治家の人気・不人気があるのだから、こんな結果などありえません。絶対にありえません。どこに民意の反映があるか？今日の日本を殺そうとしている末期的腐敗構造は、実にこうしたインチキと犯罪の集積により生まれた者です。

偉そうな顔して威張っていましたね。
自民党の異常な長期政権を支えていたのは、ただこの八百長です。そうでないと、どうして日本の政治家を志す人間が笹川や児玉なんかに関わる必要が出てきますか？当選者の場所はすでに、連中が独占的指定席として昭和の時代も買い取っていたのです。

昭和の米国共犯油断大甘政治家達が、間抜けなことにこの枠組みのまま、ユダ金とユダ金が養成したスパイ傀儡政権に総て総て取られてしまいました。
1970年〜1980年ときて、その半ば頃には。表向きは為替の仕組みの変更の米国の恐喝による支配優劣関係のプラザ合意などにより。日本はソ連に変わる仮想敵国なんぞにされてバッシングされ続け、今日の日本国最悪の危機を招くことになった。こり間に、日本が真珠湾攻撃を再開したかというと、そういうことは一度もなくて、ただただおしんのように従順に過酷な主人に仕えてきただけです。
そして今日その大破産した主人に国を乗っ取られて何もかも奪われて、奴隷にされ、人口削減されようとしています。

その米国の強引な乗っ取りに対して、昭和の政治家は馬鹿ばかりではなくて、深層の実態を知った政治家・ジャーナリストは、正面からユダ金売国奴側に抵抗して、何人も殺され続けています。
この抵抗者⇒暗殺は今も同様に続いています。死を懸けても抵抗する日本人が日本にいるからです。

不正選挙の疑いを持つ事への「反論もどき」が多いがどれも論拠薄弱。「公務員がそんな事する筈が無い」といっているのに変わりなく説得力ゼロ。そういえば昔、片山トラが住基ネット導入の際、公務員のプライバシー漏洩を懸念する意見に対して「公務員というのはそういうことをしない人間のことをいうんです」というようなことをいっていた。偽造捜査報告書も違法検察審査会議決もされていなかった頃のことである。もし、不正の疑いを持つのは正しくない、と言いたいのならこのように不正は出来ない仕組みになっていると言うべきだが、それが反対に不正ができる仕組みが次々とバレて来ているのが実態ではないか。ほんの一例だが、投票用紙と投票箱を自宅に持ち帰るなど、まさしく不正が可能であることの証明では無いか。しかも、持ち帰った投票用紙は４７００とか３５００とか端数が無い、つまり「余分」があるのだ。もし余分が有権者数と同数であれば「完全入れ替え」が出来る。

２９さん、４８さんのご指摘になにかコメントありませんか。
アバウトな総論では４８さんのような具体論には反論出来ないと思うが。

>>68
その反論は選挙運営の公正さの証明には全くならない。
何故なら、不正選挙だったと仮定すれば、58年〜69年の投票総数のコントロールさえ疑われるからだ。いうまでもないが。