件名：自殺の小５、統廃合「中止して」　メモで訴え
日時：2013/02/15 22:04 【共同通信】
出典：http://www.47news.jp/CN/201302/CN2013021501001897.html
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■大阪府大東市で小学５年の男児（１１）が電車に飛び込み自殺した問題で、市教育委員会は１５日記者会見し、男児が

「どうか一つのちいさな命とひきかえに、（小学校の）とうはいごうを中止してください」

と記したメモを残していたと明らかにした。

　男児が通う小学校は３月での廃校が決まっている。市教委によると、男児は昨年１１月、校内スピーチ用の作文に「来年でこの小学校がなくなるのは本当に、本当に残念です」と記していたが、学校や市教委に統廃合の中止を直接求めたことはなかったという。

校長は記者会見で「こんなに深く悩んでいたことをつかめず、申し訳ない」と謝罪した。
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//Memo
//Hitokoto
私たち大人にはこの覚悟があるか。自由民主主義を守るためのこの覚悟が。 　

コメント
01. 2013年2月21日 05:15:42 : AiChp2veWo 「命と引き換えに社会（物事）を変えようとするのは絶対に間違い」これはこの小学生の親の言葉だったかな？。これって私の思い違いでなければ、意味がぜんぜん分らない。誰か相手を殺めたなら兎も角、幼い命を自身で良いと思う目的の為に亡くした。みんなの為と考えたかもしれない。親に先立つ不幸とはいえるが、これはいい悪いではないと思う。まず、先年、救助の為に線路に飛び込み、命を失った青年がいた。その母は、質素に畳の部屋に新しい位牌を置き、記者に答えていた。「線路に落ちたその人を助けられずに、息子はさぞかし無念だったと思います、」と静かに話されていた。この親の心こそ日本人の心であると思う。十歳といえど思いつめたら命をかけるものだ。その心を否定するとは・・・。何らかの形で統廃合が停止されなければ、この子はさぞや残念無念やるかたないだろう。親なら思いやりとして普通に思うことだが・・。「記憶間違いあればご容赦願いたいが。」
02. 2013年3月20日 02:55:12 : 7oSKGju5kA とうに価値の暴落した「政治生命」とやらを 然も価値の有りそうに見せ掛け懲りずいまだに乱発し 何度も生き返って見せる あの人を愚弄して憚らないアホウどもに、 此の子の骨を煎じて飲ませてみたいものだ。 飲んだ程度での更正は期待していない。まず無理だろう。 アナフィラキシーショックでの即死を期待。

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