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日本の未来 : 子どもに関しての、そして、高齢者に関しての統計データから受けた衝撃 INDEEP
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/546.html
投稿者 お天道様はお見通し 日時 2015 年 2 月 11 日 00:34:42: I6W6mAZ85McLw
 



mt-fuji-flower.jpg
Reddit



理由はどこにあるのか

昨日、教育関係の施設に行く用事がありまして、待ち時間のようなものが生じ、何となく待合室のようなところにある冊子などをぺらぺらとめくって読んでいたりしました。

教育関係や福祉関係の冊子が並んでいる中で、「全国心身障害児福祉財団」全国難聴児を持つ親の会という会が発行されている『べる』という季刊誌を読んでいましたら、そこに、少なくとも、その具体的な数値を今まで知らなかった私には非常にショッキングなデータが出ていました。

それは、2006年(平成18年)から 2013年(平成25年)までの、「日本の小中学生全体の数の推移」とその中での「特別支援教育対象の小中学生の数の推移」を示したものでした。

待ち時間でしたので、それをメモしたものが下の数値です。
現物は表組みで示されていました。



我が国の子どもの人数(小学生・中学生)

義務教育段階の児童生徒(小中学生の総数)
2006年  1086 万人 
2007年  1082 万人 (前年比 マイナス 4 万人)
2008年  1079 万人 (前年比 マイナス 3 万人)
2009年  1074 万人 (前年比 マイナス 5 万人)
2010年  1063 万人 (前年比 マイナス 11 万人)
2011年  1055 万人 (前年比 マイナス 8 万人)
2012年  1040 万人 (前年比 マイナス 15 万人)
2013年  1030 万人 (前年比 マイナス 10 万人)



となっていて、2006年から 2013年まで、小中学生の総数は 56万人の減少となりました。

そして、もうひとつの統計が下となります。



特別支援教育対象の児童生徒
2006年  22.0 万人(1.86% ← 全児童に占める割合)
2007年  22.0 万人(2.00%) (前年比 プラス 2万人)
2008年  23.0 万人(2.13%) (前年比 プラス 1万人)
2009年  25.1 万人(2.34%) (前年比 プラス 2.1万人)
2010年  27.0 万人(2.54%) (前年比 ブラス 1.9万人)
2011年  28.5 万人(2.71%) (前年比 ブラス 1.5万人)
2012年  30.2 万人(2.90%) (前年比 ブラス 1.7万人)
2013年  32.0 万人(3.10%) (前年比 ブラス 1.8万人)




数字の羅列でわかりにくいかもしれないですが、2006年から 2013年までの8年間で、小中学生の数は 56万人減少したのに対して、「特別支援教育の対象の小中学生の数は 12万人増加した」ということです。全体の子ども人口と真逆の動きとなっています。

小中学生全体の数が、この8年間、1度も前年を上回ったことがないというのは、少子化という現実からわかるとしても、「特別支援教育の対象の子どもの数」に関しては、これと逆に、

すべての年で前年を上回り続けている

のです。

したがって、全体の子どもの数に対しての、特別支援対象の児童生徒の率も毎年上がっているということになります。

2006年には特別支援教育の対象だった児童生徒は、全体の 1.86%だったのが、2013年には 3.1%を占めるまでに増加しています。現在では、約 30人に 1人の子どもが特別支援教育の対象となっているということになるという計算だと思います。

なお、ここでの特別支援教育は、後でグラフで示しますが、そのほとんどが知的な障がいを持つ子どもたちのことを意味します。

「それ以前はどうだったんだろう」

と、家に戻った後に、ネットで調べてみましたら、この傾向は、この 20年から 30年くらいのあいだ、ずっと続いていたことを知りました。

文部科学省などにも多くのデータがありますけれど、下の畿央大学教育学部の大久保賢一准教授の twtrland のグラフがわかりやすいかと思います。

文部科学省の資料の特別支援学校数と在籍児童生徒数をグラフ化したもの
kids-1989-2013.gif


2007年のところで一端、切れているのは、その年に「学校教育法」が大きく改訂されたことによってのものだと思います。学校教育法 - Wikipedia によりますと、


2007年には、前年の教育基本法改正を受けて、大きな改正があった。小学校と中学校などについて、義務教育を行う学校との位置づけが明示され、盲学校・聾学校・養護学校は特別支援学校に一本化された。長らく特殊学級は「75条学級」と呼ばれてきたが、75条ではなくなった。


とあります。

いずれにしましても、特に 1995年以降くらいは、上のグラフで緑で示される知的障がいを持つ児童生徒の数が、毎年増え続けていて、一度も「前年より低かった年はない」ことがわかります。

もっとわかりやすいグラフとして、下のようなものもありました。

toku-01.jpg
朝日新聞


結果として、今から 20年前くらいまでは、全国で約 5万人ほどの数だった特別支援教育の対象の子どもの数が、2013年には 12万人と倍増、あるいはそれ以上の数となっているのです。

そして、子ども全体の数は、これはグラフを見るまでもないでしょうけれど、1981年頃から一直線に下がり続けています。下は小学生の数ですが、中学生の数の推移もほぼ同じです。

shougaku-20140915.gif

▲ 2014年9月16日の Garbage NEWS より。


上の記事では「半世紀前からほぼ半減した小学生数」という見出しがついていますが、1981年に 1200万人ほどいた小学生が、2014年には 660万人と、文字通り半減しています。

日本のように1億人以上の人口のある国において、たった 30年で、子どもの数が「半分になった」というのは、冷静に考えれば、脅威的なことにも思えます。

そんな異常なほどの少子化の中で、障がいを持つ子どもの数のほうは増え続けているという現実を、私は今回初めて知りました。

大ざっぱに書けば、この 20〜30年のあいだで、「小中学生全体の数は半減」して、「特別支援教育の対象の小中学生は倍増」したということになります。

「なぜ日本はこんなことになっている?」

と、さすがに思わざるを得ない事態に陥っていることに初めて気づき、ショックを受けた次第です。

いや、「日本」と書きましたが、アメリカでも、子どもに関して大変な状況になっていることが以前から知られています。

下のグラフは、アメリカ疾病予防管理センター( CDC )による 2010年までの、アメリカの自閉症の子どもの率の推移の統計グラフです。

aut-us-2009.gif
What is Causing the Increase in Autism Prevalence?


1975年には、アメリカの自閉症の子どもの数は、子どもの総数の「 5000分の 1」の率だったものが、2009年には、「 100人に 1人」となっていて、約 50倍の増加を示しています。

アメリカの場合も 1990年代中盤くらいから急激に上昇しているような感じを受けます。

アメリカの子ども(14歳より下)の人口は、アメリカ国勢調査のグラフから見ますと、大ざっぱに約 3000万人くらいのようです。

そのうちの 100人に 1人。

実数としても、かなりのものになりそうです。

日本にしても、アメリカにしても、このようなことになっている原因は様々に言われてはいても、どの原因だとしても、グラフの上昇の度合いがあまりに急激であることと、何より、今後を考える上のこととして、日本もアメリカも「率が減る気配がない」ことは重いと感じます。




高齢者の中の介護人口も

グラフといえば、日本では「少子高齢化」という言葉がよく使われますけれど、日本の「高齢化」という言葉に含まれる人々の中には、元気のいい高齢者もいらっしゃれば、病気、あるいは、「介護される高齢の方」もいらっしゃるわけですけれど、こちらのグラフも上のいくつかのグラフ同様に、「急激に上昇」しています。

下のグラフは、「介護が必要な人は 10年間で倍増。要介護認定者数の推移」という記事にあるグラフです。

kaigo-2012.gif


ぱっと見ると、緩やかな曲線に見えますが、介護が必要な高齢者は「過去 12年間で約 300万人も増えている」のです。そして、この介護が必要な高齢者の方々の数も「今後、減るということはまず考えられない」ということがいえると思われます。

現在、約 550万人いらっしゃる介護の必要な方々には、やはり、同じ程度の人数の「介護する人」が必要で、つまり、「介護される側と、介護に携わる人」の数だけで、1千万人単位に近い数の人々が、そのために日々の時間と行動を費やしている・・・という社会。

この問題については、「これからどうなるんだ、この問題は」と私はいつも思いますが、どなたでもそのように思っているのではないでしょうかね。

しかし、解決策が見当たるとも思えず。

ちなみに、この「高齢の問題」に関しても、アメリカはものすごいグラフを描きます。

理由はわからないですが、アメリカは、とにかくアルツハイマーが多いのです。

神経系疾患(アルツハイマー病など)による死亡者の推移と国際比較
compare-alz.gif
アルツハイマー病 知識が欠落していく病気

上はアメリカ人の男性のデータですが、女性もほぼ同じです。

また、上は死亡数で、患者数となりますと、認知症・アルツハイマー病の基礎知識というページによりますと、アメリカのアルツハイマー病患者は 500万人いるとのことで、アメリカの死亡原因の第6位となっています。

日本では、こちらのサイトによりますと、推定 100万人。

どちらの国でもすさまじい数ですが、人口比からは、アメリカが突出して多い感じはします。


しかし、他の国はともかくとして、日本。


高齢者の問題も重いですが、子どもたちに何が起きているのかということは、本当に思いますね。

どうして、こんなことになっているのかと。

まあ、原因は私が考えたところでわかるはずもないですけれど、それでも、人口の純増が続いているアメリカは、まだ先のことを考える余裕もあるのかもしれないですけれど、日本はどうなんですかね。

「なんか積んでるのでは……」

という言葉が何となく脳内でリフレインしたり。




日本が持つ最高位と最下位

ちなみに、WHO が 2012年に 191カ国で統計した「子供(15歳以下)高齢者(60歳以上)の人口の割合ランキング・国別順位」というデータがあります。

これは、

・国の人口に対しての子どもの比率
・国の人口に対しての高齢者の比率
・年齢の中央値(高いほど少子高齢化ということ)


の3つの項目についてのランキングなのですが、これは日本は見事です。
1位と 191位(最下位)しかないからです。

まず、60歳以上の高齢者の人口の比率。

over-60.gif
(単位は%)

単独の1位です。

そして、年齢の中央値。
高ければ高いほど、その国が高齢化していることを示します。

age-japan.gif
(単位は%)

こちらも、単独の1位です。

そして、上のデータによって、日本が「世界最高の高齢者国家」であることが、あらためて確認されます。

次に、15歳以下の子どもの数。

under-15.gif
(単位は%)

こちらは、ドイツ、カタールと並んで、191カ国中の 191位の最下位。

いつのまにか、日本はこんなすさまじい年齢構成の国家となっていのです。

ちなみに、上位にはアフリカ諸国が多いのですが、これは「子どもが多くて健全」ということではなく、「大人の多くがエイズで死んでしまうから」だと思われます。

それにしても、高齢化は東アジア諸国の方が圧倒的に深刻かと思っていましたけれど、ランキングを見ると、60歳以上の比率が多い国は、上から、

日本
イタリア
サンマリノ
ドイツ
フィンランド
スウェーデン
ブルガリア
ギリシャ
ポルトガル
オーストリア
ベルギー


と、軒並みヨーロッパの国で、その他のヨーロッパ諸国も、ほとんど上位にあります。

そして、「子どもの率が少ない国」も、日本の上にはヨーロッパの国々が並んでいて、どうやら、あまり私たちが知らないだけで、ヨーロッパの少子高齢化も実は結構深刻なことになっているのかもしれません。

まあしかし、他の国の心配はともかく、日本は本当にどうなっちゃうんだろうかと。

そして、最初に書きました特別支援の児童生徒のことなどを含めて、やはり、「どうしてこんなことになってしまったのだろう?」と、昨日はしばらく考えていました。

現世人類の歴史が 16万年くらいだとすると、その間に現在みたいな状態は多分なかったはずで、まさに現代社会は、現世人類にとっても「未知の領域」といえる時代なのかもしれません。




日本の未来 : 子どもに関しての、そして、高齢者に関しての統計データから受けた衝撃 INDEEP
http://oka-jp.seesaa.net/article/413106525.html
 

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コメント
 
01. 2015年2月11日 20:27:33 : xFXfIKnpqs
「アメリカは、とにかくアルツハイマーが多いのです。」とありますが、その通りだとして、お金のない人がアルツハイマーになったらどこが面倒を見ているのでしょうか?
わかれば記事にしてください。

02. 2015年2月12日 14:20:10 : nJF6kGWndY

寿命が延び続けている限り、子供が減り、人口が減るのは、地球生態系にとって良いこと

それにアルツハイマーなどはAβ抑制の有効な手段が増えつつある

いずれにせよ重要なのは健康で、長く働くことだ


あと自閉症や支援学級の激増は、社会が豊かになって、目が届くようになったという面が大きいが、高齢出産が増えて、子供の質が劣化している可能性もあるだろう

仮に社会的コストが深刻な問題になるようなら、胎児期での早めの選別などが有効な選択肢になるだろう

http://jp.wsj.com/articles/SB12091905799479333513004580456702407354626?mod=wsj_nview_latest 
近い将来、引退年齢は100歳?OLIVIA MITCHELL
2015 年 2 月 12 日 12:28 JST

ゴールデン・グローブ賞授賞式の会場に着いた女優ヘレン・ミレン(1月) John Shearer/Associated Press
 オリビア・ミッチェル:つい最近、年金給付保証公社(PBGC)の創設をうたった従業員退職所得保障法(ERISA)の制定40周年記念で話をした。その時、ペレス労働長官は、従来型の年金制度は前途多難であり、今後同制度を維持するために困難な選択を余儀なくされようと指摘した。彼の意見には、多くの点で同意する。
 だが同時に、絶望してはならいないことを指摘したい。下記の2枚の絵と写真が示しているように、21世紀の多くの人は昔の人よりはるかに活気に満ちている。左側は1514年に著名な画家のアルブレヒト・デューラーが描いた63歳の老母の肖像画だ。右側は、同じ年齢の美人の女優ヘレン・ミレンの最近の写真である。

左は1514年に著名な画家のアルブレヒト・デューラーが描いた63歳の老母の肖像画。右同じ年齢のヘレン・ミレンの近影。2人は63歳Wikemedia/Brenna/Jason Fraser via Flickr
 喜ばしいのは、我々は昔に比べ長生きになり、大半の人は健康になったということだ。我々の晩年の精神的・肉体的な機能は、先祖よりも優れている。私の父親は1916年、母親は22年生まれで、当時寿命は45歳前後だった。60歳まで生きるのはまれだった。しかし現在、80歳は「新しい60歳」ともてはやされ、年齢層では100歳以上が最も急速に増加している。
 一方で、引退後の生活は昔に比べはるかに金がかかるという現実を忘れてはならない。今生まれた赤ちゃんは150歳以上まで生きる可能性がある。そうなれば、あなたの子供や孫だけでなく、あなた自身の引退後の生活設計も大きく変わるだろう。私の両親は30年前に引退したが、不安のない確定拠出年金や、信頼できる社会保障・メディケア(高齢者医療保険)の給付、さらには評価額が上がった住宅を手に出来た。彼らは、安定した収入があったため、それほどたくさん貯蓄する必要はなかった。
  だが現在は何もかもが違う。社会保障やメディケアは根の深い問題を抱え、従来型の年金制度は存続できなくなっており、預金金利はほんのわずかである。では、高齢化をもっと魅力的なものにするにはどうすればいいのか。
 最も重要なのは、引退を再考することである。そのためには自分たちの技能や力量に投資する必要があり、それにより我々は就労期間をもっと長くできる。引退を延期すれば、健康を維持できるという調査結果もある。というのも、友人や同僚と交流ができ、肉体的にも元気でいられるからだ。また引退を先延ばしすれば、貯蓄を殖やすことができ、早い段階で資産を取り崩さずに済み、資金面で余裕が生まれる。
 経済を成長させ安心を高めるために、我々は100歳以上になっても働く新たな方策を見つける必要がある。その一方で、精神面を含めた健康増進や、友人づくり、近所づきあい、社会への貢献に長期投資しなければならない。ありがたいことに、若年労働者は少なくなりつつあり、雇用主は我々を雇用し続けざるを得ない状況がやってくるだろう。
 オリビア・S・ミッチェル氏はペンシルベニア大学ウォートンスクールの経営・公共政策学教授。専門は年金・家政学・リスク管理。


03. 2015年2月12日 14:26:36 : nJF6kGWndY

>高齢化は東アジア諸国の方が圧倒的に深刻かと思っていましたけれど、ランキングを見ると、60歳以上の比率が多い国は、、軒並みヨーロッパの国

すぐに追い抜くよ

今、アジアの少子高齢化は急激に進んでいるが

経済や社会保障は未だに脆弱

ただ、欧州も、経済は衰退していく

今は、まだアフリカや中東などの貧困国で、増加が続いているが

人類の人口がピークを打って、減少に転じるのは、そう先のことではなく

22世紀あたりかもしれない

それまで現在の地球生態系が無事にもてばいいが、あまり期待はできないだろう


04. 2015年2月23日 21:01:49 : fPxsBIstAQ
少子高齢化が進行し、
各国が抜本的解決策が採れなかった場合の
地球未来予想図ですか…

全面核戦争さえ起きなければ何とかかね?
少しずつ減りつつも総人口10億人位をなんとか持続維持出来て
白人が稀少種になり、都市部へと集中し、
それ以外の環境は荒廃しようが復活しようが基本的にほったらかし。
今よりも生活は不便だけれども
運良く生き伸びられた者達は
ゆったりのんびり暮らせたらいいねえ。

「ヨコハマ買い出し紀行」の世界みたいなね。


05. 2015年3月18日 20:04:35 : 0Dv68fzSLU
心配不要、昔はボケ老人、カタワ子供がうようよしていたからね。ほっとけば知らないうちに死ぬ。そうすれば良いだけ。ボケ老人、カタワの面倒を見るのは社会的な無駄。
対策は簡単、税金で維持している介護保険と障碍者支援を止めれば済む、金持ちは手がねで頑張るだろう、貧乏人は黙って何もしなければ良い、そんなことより自分の方が大変でしょう。

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