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勘違いの“若さアピール女子”は、どうにも痛々しい
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/598.html
投稿者 rei 日時 2015 年 6 月 24 日 08:55:58: tW6yLih8JvEfw
 


あなたを悩ます「めんどい人々」解析ファイル
【第4回】 2015年6月24日 宮崎智之 [フリーライター]

勘違いの“若さアピール女子”は、どうにも痛々しい

?いつまでも若々しくいたい――。それは人類普遍の願望である。インテージの調査によると、アンチエイジングの市場規模は化粧品だけでも2700億円を超えるそうだ(2011年)。現代の日本は、誰もが“若さ”に投資するアンチエイジング社会だと言うことができる。


過剰な「若さアピール」はめんどくさい…
?一方で、面倒臭い事態も発生している。若さに固執するあまり、勘違いの「若さアピール」をする女性が増えているのだ。

?モデルの菜々緒さんが出演するブランディアのCMでは、「このバッグ、私に若すぎ?」「私って、いくつに見える?」「この前、『大学生ですか?』って聞かれちゃって」などと、やたらと若さアピールをしてくる先輩女性を「めんどくさい女」と揶揄している。

?CMのインパクトもあってか、著者の周りでは「こういう女っているよね」といった声がよく聞かれるようになった。“美魔女”という言葉があるとおり、年齢に不相応な若さを保っている女性もたくさんいる。しかし、ほとんどの場合が勘違いであるにもかかわらず、過剰に若さをアピールしてくる女性に対し、「痛々しい」と感じる人が多いようだ。

?今回は、巷に蔓延る勘違い“若さアピール女子”の面倒くささについて考えていきたい。

<参考>
・ブランディア?めんどくさい女A?4月CP
http://brandear.jp/ct/popup/tvcm/mendokusai_a
・ブランディア?めんどくさい女B?4月CP
http://brandear.jp/ct/popup/tvcm/mendokusai_b

「このバック、私に若すぎ?」
「うん。若すぎ」とは言えない事情

?若さアピール女子の面倒臭いところは、自分からは「私は若い」と言わないところだ。

「まさに、ブランディアのCMの通りです。『このバック、私に若すぎ?』『この服装、さすがに若すぎるかな?』としつこく聞いてくる同僚がいます。『さすがに』という言葉を使っている時点で、若さアピールのつもりなんだろうけど、その同僚はどう見ても年相応。何て答えていいかわからず、周りはいつも凍りついていますよ」(40代/女性)

「流行の音楽やファッションにやたら詳しい先輩。『もうオバサンだから、こんな服装してチャラチャラとライブばっかり行ってちゃ駄目よね〜』、『新作のバッグ買っちゃった。オバサンが買ってすみませんって感じだけど(笑)』みたいなことをよく聞いてくるけど、『そうですね。すみませんって感じですね』なんて答えられるかい!」(20代/女性)

「飲み会で『○○さんって、若いよね』『どうやったら、あんなに若くいられるんだろう』などと、やたらと年齢の話題を振ってくる先輩がいます。その先輩は若作りしていて、自分も若く見られているという自信があるようです。『先輩も若く見えますよ』と答えていますが、内心では『はいはい。若いって言われたいんでしょ』と思っていますね。本当に面倒です」(20代/女性)

「このバッグ、私に若すぎ?」と聞かれれば、当然「そうですね。先輩の年齢には若すぎると思いますよ」と答えるわけにはいかず、「そんなことありませんよ。先輩は若々しいから似合っていますよ」と、おべっかを使うしかない。もしくは無視するかである。

?つまり、若さアピール女子は、周りから「若い」というお墨付きをもらいたくて、誘導尋問を仕掛けてくるのだ。「自分は若く見える」という強烈な自意識があるのにもかかわらず、それを自分では言わず、あくまで「周りが言っている」という状況を作りたがる。

?この「若いと言われる待ち」の姿勢こそが、若さアピール女子の特徴なのだ。

「私、もういい歳なのに『若い、若い』って言われて困っちゃう〜」という状況が、彼女たちにとって目指すべきものなのだろう。それに付き合わされる周りは、いい迷惑だ。

オバサンパワーで積極的に
若さアピールする“拡散型”も

?もちろん、積極的に若さをアピールしてくるケースもある。

「残業が続いた忙しい時期に、『こんなに遅く帰ると、近所の人から夜のお仕事をしていると勘違いされちゃう!』と心配している女性上司。見た目がオバサンなので、絶対にそれはないと同僚と話していた。見事なまでの、いらん心配だと思った」(30代/男性)

「サーファー系カジュアルファッションで、『娘さんと姉妹に見える』と“言わせている”知り合いがいますが、さすがに姉妹には見えないので、極力、会話を広げないようにしています」(30代/女性)

「30代にもなってフリフリの服を着たり、短めのスカートを素足で履いている友達。『私、若く見られちゃうんだよね』って言っているけど、どう考えてもお世辞ですから。あと、『街中で男の人に、じろじろ見られる』ってよく言ってるけど、それはファッションと年齢が不釣り合いなせいだと、誰か彼女に教えてあげてほしい」(30代/女性)

?こうした“拡声器型”の若さアピールは、誘導尋問しない分、周りへの害は少ないように感じる。しかし、リアクションに困ることには変わりない。

?髪型を変えたのに誰も気づいてくれないときに、「髪型変えたんだ〜」と自分からアピールしてしまうことはよくあることだが、彼女たちも同じ心境なのだろうか。「もはや、自分で言うしかない!」という強い意思が感じられて、凛とした頼もしさすら漂っている。

?さらに、こんな上から目線の若さアピールも。

「先輩から、『○○ちゃんも、若いんだからもっとちゃんとメイクしたら? 今度、教えてあげようか?』と言われた。先輩のメイクは一世代古いので、『あなたに教えてもらうことは、何一つない』と思った」(20代/女性)

年齢当てクイズに、何歳と答えるのが正解?

?若さアピール女子の、もう一つ面倒臭いのは、いわゆる「年齢当てクイズ」をよく出題してくることだ。

「合コンなどで、『いくつに見えます?』と聞かれるのは、正直キツイですね。万が一、実年齢より高く言ってしまったら気まずいし……。若く言わなければいけないんだろうけど、なんでそこまで気を使わなければいけないんだという思いもあります」(30代/男性)

「いくつに見えます?」という質問は、ある程度、自分の容姿に自信がなければ出てこない。そんな彼女のプライドを傷つけずに、最良の答えを返すにはどうすればいいのか。

?ある女性が、こんなことを教えてくれた。

「29歳の友人が、年齢当てクイズで男性に『27歳』と言われて落ち込んでいました。『実際より若く見られてるのでいいのでは?』と聞くと、『男性は思ったよりも2〜3歳くらい若く答える。それだと29〜30歳くらいってことだから』と。えらく裏を読むんだなあと思いました」(30代/女性)

「29歳が実年齢なんだから、年相応でいいのでは?」とも思うが、若さアピール女子にとっては、プライドが許せないのだろう。しかし、ここまで深読みされるとなると、答えるほうも大変だ。

?相手が2〜3歳ほど若く言われることを想定済みだとすると、それよりも更に2〜3歳ほど若く言わなければ機嫌を損ねてしまうことになる。先ほどの女性だったら、24〜25歳と答えるのが正解だったのだろう。いやはや、面倒臭い限りである。

?ここまで、若さアピール女子を批判的な目線で見てきたが、そもそもなぜ彼女たちが生まれてしまうのだろうか。「若さアピールは男性にもいるが、女性のほうが痛々しいように感じる」という意見もある。

日本社会に蔓延する
「女性は若い方が得」という神話

?その理由として、女性の「若さ」に対する価値が、男性の「若さ」に対する価値よりも高いと思われていることが挙げられる。とりわけ日本では、その傾向が強いように思う。

?今回取り上げた若さアピール女子とは逆パターンだが、実年齢が若い女性が「私、まだまだ若いですから!」「遊べるのは、若いうちだけかなって思って!」といった無神経な発言をすることに対して、イライラする年長女性も多いようだ。「若さ」が女性同士の“マウンティング(優劣争い)”に使われているのである。

?また、多くの女性が「男性は若い女性が好き」と信じ込んでおり、実際にその傾向があることも否定はできない。仕事においても、恋愛においても「女性は若い方が得」という神話が若さアピール女子の中に内在化されているのである。

?一方、男性は女性よりも「若い」ことに対するインセンティブが低い。あまり若く見えすぎると「半人前」と思われてしまうこともある。だから、女性の若さアピールのほうが“ネタ”にされてしまうケースが多いのだ。まさに、ブランディアのCMのように。

?テレビをつけても、女性の芸能人はとにかく若々しい。そして、その若々しさを賛美する言葉で、世の中は溢れている。「奇跡の40代」とネットで検索すれば、いくらでも情報が出てくるので、チェックしてみてもらいたい。若さアピール女子の強迫観念を刺激するには、十分な情報量である。

?そう考えると、若さアピール女子は、男性も含めた社会全体の価値観が生み出している存在だとも言えそうだ。

?女性には年相応の「美」がある。「若さ」だけが価値ではない。「地位」や「収入」だけが男性の価値ではないのと同じように。しかし、そんな一般論をふりかざしても、女性の若さアピールは止まらないだろう。

?ただし、若さアピール女子に言いたいのは、本当に見た目が若ければ誘導尋問なんか仕掛けなくても、相手から勝手に「若いですね」と言ってくるということである。なぜなら、日本社会では女性の若さをほめることは、良いことだとされているからだ。若さをアピールしなければいけない時点で、おそらく年相応と見られているということだろう。

?日本には「秘すれば花」という言葉がある。「自分は若々しい」という自意識があったとしても、無闇にアピールせずに心の奥に閉まっておいたほうがいい。「めんどい人々」の仲間入りをし、痛々しいと思われてしまわないために。

?当連載についてご意見がある方は、筆者のTwitterアカウントにご連絡いただきたい。全てに返信できないとは思うが、必ず目を通したいと思う。

http://diamond.jp/articles/-/73756  

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コメント
 
1. 2015年6月27日 10:47:01 : mAKWjxKjsw
ほんとだよ。
実際若く見える自分もこういう人と一緒にされて迷惑だ(笑)
私は童顔で、二十代の時にプリーツスカートをはいていたら。
「制服?」って言われていた。
年をとってから若く見えるなんて絶対にない。
若い時年相応なら、一生そのままです。
がんばってもムダ。

若く見られるのはいいことばかりでもない。
実年齢を言って、すごく嫌な顔をされたり、悲鳴を上げられたこともある。
年下のママにあごで使われたりもする。

50代では半数の人が「自分は10歳以上若く見られている」
と平然と答える、という調査結果が出ている。
「奥さんお若いですね」と言えば高価なものを買ってもらえるでしょ。
ま、気持ちだけでもいいんじゃないのかな。


2. 2015年8月05日 12:42:44 : AiChp2veWo
素朴に家事や学びに熱中して、食事と生活を奢らず、神仏に感謝し、こざっぱりとしている年配女性には安心感と尊敬のようなものを感じる。勿論、美魔女、などというテレビなどの画面の中の女性は、申し訳ないが気持ち悪い。化粧にこるより、スポーツや散歩や、激しい農業労働などもあるが、体内から元気であることが好感が持てる。蛇足だが、童顔の話・・男子で、15才位若く他人から指摘されて、気分が悪かったと、話している人物がいた。逆にある時期この同人物は15位上に見られたことがあるとも話していた。顔だちで、常に年配で落ち着いて見えたり、若く見られたりするから、顔の造作というものも確かにあるが、本人の内面の成長とその時期の人生の幸不幸も顔に出る。また他人の年齢を正しく判断できる心の目の成長も必要。人は見かけによらない、も真実。やっぱりあの人だった、も真実。

3. 2015年11月17日 04:54:53 : jXbiWWJBCA
女性活躍の陰で増殖する「帰宅恐怖症」夫「2020年に2時間30分」という“夢”に挑戦
2015年11月17日(火)河合 薫


 「働く時間や曜日、場所は会社が決定し、本人に選択する権利はない」
 こんなメッセージが会社から送られてきたら……。ふむ…。少々驚くかもしれない。
 実はこれ、出産や育児休暇から復職する予定の従業員に送られてきたDVD内のメッセージ。先週、ちょいとばかり、いやいやかなり大騒ぎになった“資生堂ショック”である。
 “女性に優しい会社”の異名を持つ資生堂が、昨年の4月から「子育て中の女性社員にも、他の社員と平等なシフトやノルマを与える」と方針を転換していたことを、NHKが朝の情報番組で伝えたのだ。
 資生堂では美容部員の離職率を下げるために、2007年から積極的に時短勤務を推進。その結果、10年で時短勤務者が3倍に増えた。ところがそれと平行して、売り上げが1000億円も減少し、その理由の一つが、「書き入れ時である17時以降に美容部員が不足し、販売の機会損失につながっている」可能性だった。
 現場では「時短勤務=早番」というのが暗黙の了解になっていて、独身の美容部員に遅番や土日勤務が集中。「不公平だ」「プライベートの時間がない」といった声も相次いだ。
 そこで、短時間勤務利用者であっても原則「月2日の土日祝勤務」や「月10日の遅番勤務」が必須になったことを、“資生堂ショック”として報じたのだ。
 番組では、件のDVDに収録されている、女性執行役員のコメントも紹介した。
 「当時は夢のようだと思っていたもの(制度)が、月日がたつにつれて『取るのが当たり前』になり、感謝がなくなる。甘えが出てきたり、権利だけを主張してしまったり。取らせる側も理解が不足していたり。双方に摩擦が出てくるのは、すごく残念なことだと思います」
 このコメントが流れるや否や、ネットでは一気に拡散。
 「ワーキングマザーに、こんな仕打ちをするなんてひどい」
 「甘えってなんだよ!」
 「女の嫉妬戦争だな」
 「資生堂には本当にがっかり」
 「超イメージダウン」
 などなど非難が殺到。「資生堂ショック」がツイッターでトレンド入りした。
 中には「資生堂の化粧品の不買運動が起きたら、泣くのは経営陣だぞ」なんてモノまであった。
 実はこの資生堂の取り組み。既に5月に日経ビジネスが記事を掲載し、6月に日経新聞、8月にはアエラが取り上げていた。
 なぜ、今回はこんな騒ぎになったのだろう? 
 視聴者の多くが“女性”だからなのだろうか?
 しかも番組では、「短時間勤務者でも管理職に登用する機会ができた」ことや、「今後はひとつ上のステップで、店を統括できるチーフやマネージャーの立場を目指せればと思う」と語る時短勤務の女性も紹介されていたにもかかわらず、非難囂々。辛辣なコメントの嵐だったのである。 
 ツイッター恐るべし。1年前からやっていることで「不買運動」なんて騒がれたら、そりゃあ企業側だってビビる。今回、いちばんショックを受けたのは資生堂さんの方だったのかもしれない。
 確かに「月2日の土日祝勤務」や「月10日の遅番勤務」は、大変かもしれない。「取るのが当たり前で感謝がない」だの、「甘えが出てきたり、権利だけを主張してしまったり」だの言われたら、面白くないと思う人もいるかもしれない。
 でも、「働く時間や曜日、場所は会社が決定し、本人に選択する権利はない」のは、当たり前だ。
 なぁんてことを書くと、非難囂々、石をあちらこちらから投げられそうだが、いったいどこの世界に、自分の都合のいい時間に、勝手に決めた場所で、ノルマも何もない仕事をし、お金をもらえる会社があるというのだ。会社員であれ、フリーランスであれ、全く一緒。お金を稼ぐとのいうのは、そういうことだ。
 それに、「時短勤務をなくす」と言っているわけじゃないし、今までどおり「子どもが小3を終えるまで」利用できる。会社側は、「夫や家族の協力を得られるか」聞き取り調査しながら、シフトを決定しているのだ。
 もし、育児という大変な“仕事”を、夫婦の仕事と考えたら?
 女性の働き方が、次のステージに、進んだのなら、男性の働き方も、次のステージへと捉えたら?
 批判が共感に変わり、新しい働き方を模索して、ポジティブな方向に進むんじゃないだろうか?
2020年に「2時間30分」
 「え? ナニ?? お、俺たちに育児をしろと?」
 はい、育児だけじゃなく、家事もです。
 というわけで、少々前ふりが長くなりましたが、今回は、「男性の家事と育児の“?”」についてアレコレ考えてみます。
 「2020年に2時間30分」――。
 これは政府が掲げる___の数値目標である。
 「マラソン?」 
 違う!
 「リニアモーターカー?」
 違う!
 「労働時間!」
 んなわけ、ないでしょう!
 正解は、「6歳未満児のいる夫の育児・家事関連時間」である。
 夫の一日の育児・家事時間は、1996年(平成8年)にはわずか「38分」。その後、ゆっくり上昇を続け、2006年(平成18年)には「60分」と倍近く伸び、2011年(平成23年)には「67分」となった(総務省統計局「社会生活基本調査」)。
 おおよその内訳は、「炊事・掃除・洗濯」が平日で14分、休日19分。「買い物」が平日14分、日曜は34分。「子どもの世話」が平日で7分、日曜で18分(国民生活時間調査・2010年度版)。
 「平均」とはいえわずか7分の子どもの世話って……。う〜ん…。
 欧米と比較しても、夫の家事・育児にかける時間は、ダントツに短い。
 スウェーデン、ノルウェー、アメリカ、ドイツが「3時間超」、イギリス、フランスが「2時間半超」で、欧米諸国と比べて3分の1程度。6歳未満の子どもを持つ夫の育児時間に限ってみると「39分」で、欧米諸国の半分程度だ。
 生活時間を「睡眠、家事・家族のケア、テレビ、通勤」の4項目で比べると、面白いことが分かる。
 睡眠時間は万国共通で8時間前後。テレビ時間は日本は2時間で各国より長い。通勤時間は北欧より長いが、その他とは大きな差はない。
 違いがあるのは、家事・家族のケア。諸外国が2時間前後を有しているのに対し、日本は1時間を切っているのである(女性の場合、睡眠時間だけが短い)。つまり、日本のお父さんたちは、欧米のお父さんたちが家事や育児をしているときテレビを見て大笑いし、奥さんが家事をしているときガーガー寝ているのだ。
 あと5年で「2時間30分」って。かなり難しいというか、無理というか、絶対に無理だ!
 女性の管理職30%以上もかなり厳しい数値だが、この数値目標の最大の問題は、達成は愚か、目標があること自体“知られていない“こと。
 もったいない。実にもったいない。だって、夫の家事・育児時間を増やすことは、少子化対策にもかなり期待できそうなのだ。
 こちらがソレ。
夫の休日の家事・育児時間にみたこの8年間の第2子以降の出生の状況

出所:厚生労働省「第9回 21世紀成年者縦断調査」
[画像のクリックで拡大表示]
 子どもがいる夫婦に対し、夫の休日の家事・育児時間と第2子の出生の状況について調査したところ、夫の家事・育児時間が長いほど、第2子以降の出生割合が高くなっているのである。
 女性活躍だの、少子化だのと騒ぎ立てるのであれば、「2時間30分」をもっともっとアピールした方がいい。「イクメンプロジェクト」だけ推進しても、全体的な底上げにはなりやしない。
 「だから、残業をなくせばいい」
 「問題は長時間労働」
 「育児休暇ももっと取りやすくすればいい」
 「男性の時短勤務も、もっと増やすべき」
 その通り、ではある。残業の多さと育児時間の長さは関係しているし、育児休暇の取得率は、わずか2.30%。しかも、「1〜5日」が4割、「5日〜2週間」が2割と2週間未満が6割で、“なんちゃって育休”で、とてもじゃないけど、育児と呼べるものではない。
 時短勤務に至っては、男性が利用できる、ことすら知らない人が多い。時短を利用すれば賃金が下がるので、“パパ”たちも二の足を踏む。もっと「使える制度」にしていけばいいのに、そういった動きはほとんどない。
 ちなみに、「2020年の男性の育休取得率13%」という、これまた夢のような政府目標も存在している。
 何のための「2020年に2時間30分」なのか。何のための「13%」なのか。ホントに、数値目標の意味が分かっているのだろうか。
 「仕方がない」と諦められていたり、「そこに何もない」かのごとく無視されたり、ないがしろにされていた問題点を是正し、すべての人がより良く生きられるための、すべての人の尊厳を守るための、強制的な動き。
 という、ポジティブアクション(アファーマティブアクション)のために、数値目標は存在する。
 1993年に世界に先駆けてパパ・クオータ制を導入したノルウェーでは、所得補償率100%で42週間の育児休暇を保障し、男性は最低4週間の休暇取得を義務付けた。
 その結果、男性の育休取得率は5%程度から、現在では80%以上まで上昇した。
 なぜ、これだけ男女平等だの、女性活躍だの、少子化だの、働き方改革だの、社会で子育てを、だの言うのに、男性の家事参加については、すべて“イクメン”という言葉に集約されてしまうのだろう。不思議だ……。
 「男性は、なんやかんや言って、変わりたいなんて思っていないんだと思います」
 こう語るのは、某大手企業の53歳の部長さんだ。
なんやかんや言って、仕事だけやってる方が楽
 「うちの会社でも、やっとワークライフバランスを積極的に進めるようになった。ところが、男性社員の中には、“ワークライフバランスの意味が分からない”というのが、意外と多い。残業も、よく上司の評価を気にしてといいますけど、一概にそう言えないと思うんです」
 「よくよく考えると、自分にもそういう部分ってあって。たまに早く帰る分はいいですけど、いつも早く帰ると、『ボーッとしてないで、手伝ってよ!』って女房から怒られる(苦笑)。手伝ったら手伝ったで『汚れが落ちてない』だの『遅い』だの、また怒られる。結局、仕事だけやってる方が楽なんじゃないでしょうか」
 あら、まぁ……。笑っちゃいけないけど、奥さんから怒られる。はい。分かります。最近、“家事ハラ”なんて言葉が出て、「男ども甘えすぎ」と怒っている女性たちもいたけど…、やっぱ可笑しい。
 ただ、「仕事だけやってる方が楽」というのは、男性に限ったことではないのでは? ないだろうか?(ややこしくてすみません)。
 「洗濯しなきゃ〜」「掃除しなきゃ〜」「夕ご飯つくらなきゃ〜」……ふ〜っ……。これらは女性たちがよく口にする言葉だ。
 妻(女性)にとって育児・家事は「やらなきゃいけない仕事」だが、夫(男性)にとっては「やった方がいい」レベル。だから、やらない。
 もちろん好き・嫌い、得意・不得意、はある。でも、やらなくて済むならやりたくない。「言ってくれれば、やるよ!」と、よく夫たちが言うのもそのためだ。
 フランスで育った妻を持つ知人は、「担当守らないと妻に殺される〜」と真っ青な顔で悲鳴をあげ、食事当番の月・水・金は17時に速攻で会社を出る。
 某中小企業の社長をやってる知人は、「結婚したときから、妻にそう決められていたの…」と顔をしかめ、どんなに帰りが遅くなっても、お風呂掃除と食器洗いやっている。
 彼らが「やるのは」「やらなきゃいけない」から。ただそれだけ。
 「欧米と比較して、夫の家事・育児にかける時間はダントツに短い」と前述したけど、グラフにするとこうなる。家事時間が圧倒的に短いのだ。
6歳未満の子どもを持つ夫の家事・育児時間(1日当たり)

出所:内閣府
[画像のクリックで拡大表示]
 この手の話になると、必ずと言っていいほど「やっぱりさ〜、価値観変えなきゃ。男は外。女は家っていうさ〜」となるのだが、ホントにそうなのだろうか?
 「お風呂掃除と食器洗い」を深夜に帰宅してもやっている社長さんのお母さんは、三歩下がってお父さんに付いていくタイプで、「家事は母親の仕事」という環境で育った。あからさまには言わないけれど、どちらかといえば「男尊女卑」。
 ホントに価値観の問題なのか? と疑問なのだ。
ゴミ出し以外の家事をしているのは100人中8人
 以前、講演会で、「家事は女性の仕事だと思うか?」と受講者の方に聞いたときに、100人ほどの会場の8割が、「ノー」と答えた。そこで、「ノー」と答えた人たちに手を挙げてもらったまま、「家事をやっていますか?」と聞くと、手を挙げている人は6割程度になった。
 「じゃあ、この中で、ゴミ出し以外の家事もやっています! という方?」と聞くと、なんと! わずか8人まで激減したのである。
 なんで、男性たちは「家事をやらない」のか?
 部長さんが指摘するように、「仕事をやってる方が楽」だからなのか?
 育児と家事で、やる、やらないの違いはあるのか?
 あるとすれば、何なのか?
 本来であれば、これだけRQ(研究上の問い、明らかにしたいこと)が明確になっているので、調査でもアンケートでもやるべきなのだが(編集長! やりますか? 調査デザイン・分析しますよ!)、過去の文献にないかとアレコレ探してみた。すると「おおお! よくぞここまでやりました! すばらし〜〜。少し古いけど、それでもすばらし〜〜」というのを、一つだけ見つけた。
妻が要求するほど夫は家事・育児に参加しなくなる
 東京都小金井市で実施された「男は忙しいから家事できない??」調査だ。
• @ 妻の就労形態 ― フルタイムで働く家庭は、それ以外の家庭と比べて家事共有度は約2倍、育児共有度は1.5倍高い。
• A 妻の収入 ― 妻の収入が多いほど、家事共有度・育児共有度は高い。
• B 妻の就労時間 ― 家事共有度は、妻の就労時間が6時間までは妻専業主婦家庭と変わらず、9時間以上で2倍以上。育児共有度は、5時間までは妻専業主婦家庭と変わらず、8時間以上ではっきりと高い。
• C 夫の収入 ― 夫の収入額による影響は、比較的少ない。
• D 夫の就労時間 ― 家事共有度は、夫の就労時間が変化してもほぼ一定。育児共有度は、「夫の就労時間が長くなる」につれ、育児共有度が低くなる。
• E 性別役割規範 ― 夫の「家事・育児は女の仕事」という考えが強いほど家事共有度が低くなる傾向があったが、妻の就労状況別だと、意識による影響は一貫性を無くし、妻の就労状況の方が家事共有度に大きな差をもたらしていた。
• F 妻からの家事・育児共有の要求 ― 「して欲しい」と言うほど家事共有度・育児共有度が上がるとことはなく、むしろ、「して欲しい」とよく言われる夫ほど共有度は低かった。
• G 結婚前の話し合い ― よく話し合った夫婦ほど妻が常勤で働き、育児共有度が高い。特に、育児については顕著だった。
• H 妻・夫の年齢 ― 妻・夫の年齢による、家事共有度・育児共有度の差はない。ただし、年下の夫の場合、家事共有度・育児共有度が高い。
• I  生家で誰が家事をしていたか ― 家事共有度・育児共有度ともに、一貫した関係はなし。ただし、家事・育児を父母以外の人が行っていた家庭で育った場合、家事共有度・育児共有度ともに高い。
 以上のいくつもの興味深い結果が出ているのだ。といっても、あくまでも「東京都小金井市」という一地域の住民を対象に実施された調査なので、まんま一般化できるものではない。また、あくまでも関連性を分析したもので、因果関係は取れていない。
 だが、もはや「女性」の労働力は、人権問題ではなく、経済問題になっているという点から考えれば、夫の勤務時間を短くすることは極めて重要。男性のなんちゃって育児休暇ではない、長期にわたる休暇取得や、時短勤務を進める企業に助成金を出したり、所得補償した上で、義務化するなど、より積極的な政策を国は推し進めるべきだ。
 と同時に、夫より妻の就業形態が関係し、妻が「して欲しい」と言うほど、共有度が下がるとすれば、育児・家事の分担は、極めてパーソナルな「夫婦の問題」なのだ。
 「よく話し合った夫婦ほど」夫が育児参加する傾向が強いのなら、子育ては「自分の問題」であり、「夫婦の問題」だ。同僚の協力を得る前に、夫の協力を得なきゃダメ。夫も、「経済的にも妻に働き続けて欲しい」と願うなら、育児だけじゃなく、積極的に家事にも参加しなきゃ。妻はワンダーウーマンでも、鉄人28号でも、ありません。フツーの人間なのです。
 私も、なんか今回の結果を見て、“過去”に思い当たる節があり……。
 とにかく、男性たちも家事に参加しないと! 妻に捨てられる日も、そう遠くはないかもしれませんよ。



河合薫の新・リーダー術 上司と部下の力学
上司と部下が、職場でいい人間関係を築けるかどうか。それは、日常のコミュニケーションにかかっている。このコラムでは、上司の立場、部下の立場をふまえて、真のリーダーとは何かについて考えてみたい。

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/200475/111300021/


4. 2015年12月10日 18:08:42 : FxUcssE0UQ : nX8oVt_tv8A[173]

近所でも評判だったかわいい女の子が上京。数年後、帰省したその子は…
転載元: http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1423487106/

915: 名無しさん@おーぷん 2015/04/10(金)20:59:36 ID:qd0
ご近所さんちに生まれた女の子、すごく可愛くて人懐こい子で
節目節目を微笑ましく見守ってきたAちゃんって子がいた。
うちには子供がいないから、カルピスとかチョコとか頂き物があるとお裾分けしていたら、
修学旅行のお土産を買ってきてくれたりして、本当にいい子だった。
勉強もできたらしくて、有名な私立中学に進学したけど全然気取らなくて。
そのまま某有名大学に現役合格して東京に行ってしまったんだけど

大学2年の夏に突然キンキンの金髪になって真っ赤なルージュ引いて
乳首が見えそうな胸の空いたシャツでお尻プリプリさせて帰省してきた。
最初はAちゃんって分からなかったぐらい。
その日の晩にご主人の怒号が聞こえ、奥さんの悲鳴が聞こえ
ガシャーンガシャーンってガラスの割れる音が聞こえた。
どどどどうなってるの???ななななにがあったの???と
ブルブル震えながら耳を澄ましていたらAちゃんの「二度と帰るか!」みたいな声と共に
カッカッカッとヒールの音が小さくなっていった。
以来そのお宅からはご近所付き合いは徹底的に避けられ(うちだけでなく、他のご近所さんも)
半年ほど経ったとき黒い搬送車がそのお宅の前に止まり、ひっそりとお葬式があった。
事情もなにも分からず、聞くこともできず、ただお焼香だけして帰ってきたが
大学に入学する直前ぐらいの頃のAちゃんの遺影に
悲しみよりなにより衝撃しかなかった。
その後すぐにそのお宅は引っ越して行ったけど、いまだに一体何があったのか誰も知らない。

919: 名無しさん@おーぷん 2015/04/11(土)10:46:22 ID:CfV
>>915
悲しい話だねえ

916: 名無しさん@おーぷん 2015/04/10(金)21:33:17 ID:tiX
近所のお姉さんも豹変したなあ。
数軒隣に住んでいた一つ上のお姉さん。
小さい頃からしっかりしていて面倒見よくて明るくて可愛くてオシャレで、
私はお姉ちゃんお姉ちゃんと言って金魚のフンのごとくついて回っていた。
それでも笑って相手してくれて、優しくて大好きだった。
小学校は同じ学校に通えたけど、お姉さんは頭も良かったから中学は進学校へ。
低脳の私は、お姉さんに勉強見てもらってもどうにか平均値の中学にしか入れなかった。

それから私は引っ越して、どんどん疎遠になってそれっきり。
再会したのは大学に入って。
私はその後も低脳で、むろん入った大学も知れているのに、なぜか秀才のお姉さんが同じ大学にいた。
お姉さんは一目で私がわかったみたいで、声をかけられた。
でも私にはわからなかった。それくらい別人だった。
髪の毛はボサボサなのに脂ぎっていて、顔はすっぴんで眉毛すら描いていない。
毛玉だらけのニットは微妙な色でスカートも微妙な色。どこでその服売ってんだってレベル。
そして何かのチラシを配布していた。

お姉さんとわかった後も信じられなかったし、信じたくなかったので曖昧に逃げた。
しかし押しつけられたチラシは何度も読み返した。どう考えても胡散臭かった。
今ならわかる。あれはサークル活動を隠れ蓑に宗教勧誘していたんだ。
なぜ完璧だったお姉さんが宗教にはまったのか今もよくわからない。

918: 名無しさん@おーぷん 2015/04/11(土)10:10:04 ID:h6M
>>916
まじめな子、お人よしほど宗教にはまる、というかはめられる。
特にカルト系は人間の心理を突いた勧誘をするから、真面目だったり
人が良すぎるとそれにからめとられて逃げにくい。

友達にあるカルト宗教にはまり込む寸前に親に気付かれて脱会したのがいるが、
その子、その後も別のカルト宗教もどきに足を突っ込んでてびっくりした。



より

結論

嫁入り以外で娘を外へ出すと碌なことがない


5. 2016年9月28日 02:13:57 : 1RFXNtfXfE : RdiNvbMWSqc[7]
LAUGHY

若い頃から現在まで女優・草笛光子の衰えずきれいな若さの秘訣!

テレビ黎明期の若い頃からキレイな草笛光子さん。今は白髪の綺麗な女優となりましたが全く老けない若さの秘訣を若い頃の草笛光子画像を含めまとめました。

2016.03.02
http://laughy.jp/1426675206322180217

オトメスゴレン

「若さにしがみついててみっともない」と感じるママ友の行動9パターン
http://girl.sugoren.com/report/1375927622313/


***************************************************


とはいえ、中川祐子さんはダントツの美魔女ではある。平子某さんと違ってムリヤリ感はない。
びっくりするよ。セーラー服姿だけはイタいけども。
http://search.goo.ne.jp/web.jsp?MT=%E4%B8%AD%E5%B7%9D%E7%A5%90%E5%AD%90&mode=0&IE=UTF-8&OE=UTF-8&from=gootop&PT=TOP


6. 2023年11月01日 17:42:03 : pFOo12dNeQ : S2x6SVQxaHdmaVE=[567] 報告
女子って表現すら勿体ない

こんなんでも発狂してそう 笑

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