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閉鎖社会
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投稿者 asy8 日時 2018 年 9 月 29 日 21:45:14: 3ati27iqg4fYY YXN5OA
 

以前、ある女性の利用者が入所してきた。若くて美しい女性だった。しかし、なかなか気性が荒く、黙っていられない性格だった。いつもしゃべっており沈黙するということがなかった。初めのころはおとなしくをやっていたし、反抗的ではなかった。しかし、だんだん不満を募らせるようになり、ある日それが爆発した。農林高校の教師をしていた80歳を超える農業指導員のに対して、ビニールハウスの前で大声で怒鳴り散らした。いつものようには利用者を怒鳴りつけたり、脅したり、挑発的な発言を繰り返した。の話の内容というのは毎日同じであり、とにかく急がせる。早くしろ、早くしろ、何をもたもたしているのかというものだ。あるいは工賃を減らすぞとか、工賃がなくなるぞというものだ。もしくはロープを手にしてこれで首を吊るかとか、これで首を絞めてやろうかというものだ。または挿し木の時にお前の手を出せ、お前の指を切り落として土に埋めてやろう。そうしたらお前の分身ができるかもしれない。ということをいつもの調子でしゃべっていた。すると新しくやってきたその新人の若い女性はそれにブチ切れ、80歳にもなってまだ、人との接し方がわからないのかと、大声で怒鳴り散らしたのだ。それは遠くまで響いた。その時には他の利用者も私もびっくりしてしまった。実は普段は、逆にがこのように定期的に大声で怒鳴り散らしている。立場が逆転したのだ。実はは毎日、頻繁にどうでもいいことですぐに怒り、大声で怒鳴り散らすのが習慣となっていて、この周辺の住民は皆そのことを知っていた。中にはかなり遠方の住民まで知っており、近所では有名だった。それで想像はできるだろうが、その新しく入ってきた新人の若い女性はすぐにこの ともに所を追い出されてしまった。私もその時には驚いたが、今となってはこの新人の若い女性こそが正しかったのだとわかる。彼女は勇気を出して、自分のためでなく、他の利用者のために、皆を声を代表して述べたのだ。だが、それは組織の側の連中にとって気にいるはずもなく、あっさりと簡単に追放してしまった。別にそのようにしても、組織は何も困らないからだ。次々に新しい人がやってくる。そういうことを他の利用者も誰もが知っているので、沈黙している。何も言えないのだ。何も自由はない。利用者には発言権はない。そして誰も調査しないし、監査もない。役所はまったく何もしない。すべて放置していて完全無視だ。それにこういう福祉施設は辺鄙な場所にある。あまり目立たない不便な場所に隠れるようにしてひっそりとすごしている。人目もあまりないし、人口も少ないし、住民も少ない。交通量は結構多いのだが、車で通過するだけでは内部のことなどは何もわからない。たとえ訪問者や見学者がいたとしても、そんな短時間では何もわからない。私がここに記録していることは証拠がないから全て嘘だとも思うかもしれない。それに証言する人がいても、者なので信用できないとするかもしれない。何も調査をしないでおいて、何でもそうやって決めつけるのだ。この女性の利用者は男子にも当然人気があり、突然いなくなって、非常に残念がる者が多かった。しかし、その後、この利用者がLINEに熱中していたことが分かった。すでに男子の利用者の何人かとは、短期間の間にかなり友好関係を結んでいた。LINEでのやりとりも毎日やっていたようだ。当然ながら、無理やり強引に有無を言わさずに追放処分となったため、怒りと不満が爆発し、それをそのままLINEにぶつけてしまった。それも日中だけでなく深夜や早朝にまで及び、それが大問題となり、付き合っていた男性グループはパニック状態になってしまった。施設側は何事もなかったかのように平然と無視した。すでに不当解雇された後のことであり、そんなことはまったく問題視しなかった。女性グループには人気がなかった。その女性は女同士の会話には全く参加しなかった。しかし、こういう突然の一方的な不当解雇や雇止めはとてもよくない。ある日地元のケーブルテレビが共同の農地での農を録画し、放送するということが急にわかった。そういうことは施設長は一切何も教えない。すべて完全秘密主義だ。そして一番若い年齢の者だけを勝手に選び、出演させた。そしてテレビで放送されたらしいが私は見ていない。実は私の部屋はテレビが見れない。信じられないかもしれないが、ラジオが中心だ。そういうテレビを見ている人は現実とは違う間違った印象を受けるだろう。実際には動ける人は非常に少ないし、若い人ばかりではない。不当解雇される直前に水族館へと社会見学という名目で、参加した。それに参観しない人もいた。参加しないほうがよかったかもしれない。何しろ全く自由がなかったからだ。それに自由に歩き回ることも許されないかった。それに足早に駆け抜ける感じで、ほとんど何もじっくりと見ていない。ただ通過したという感じだ。イルカのショーは見たものの、その時でも監視が続いていた。私の背後に施設長がいた。までの送迎も施設長の車だった。しかも車内では施設長が好む演歌だけが流された。地獄だった。ただし、何かの思い出にはなるかもしれない。苦しかったのは水を飲むこともできなかったことだ。水族館の中にはあまり自動販売機がない。それに飲食店もない。水筒は持参したものの、すぐに飲んでしまった。弁当は食べたが、水が飲みたかった。それは私だけでなく、同乗した他の利用者も同じだった。全く何も自由はない。発言することもできない。雑談もできない。恐ろしい社会見学だった。もしもまたこのような社会見学に参加を呼びかけられたら、絶対に断ると決意していたが、すぐに不当解雇された。ちなみにイルカの知能は極めて高いとされている。クジラも同様に高い知能を持っているらしい。日本では昔は捕鯨活動が盛んだったが、最近はそれもできなくなった。クジラの保護活動が世界的に活発になったからだ。それに捕鯨により、牛肉が売れなくなるということもある。イルカの保護活動も盛んになっており、こうしたイルカショーなども批判されている。地域によってはイルカも食べるところがある。将来的にはこういうイルカも水族館からいなくなり、イルカショーなども見られなくなるかもしれない。シャチもいるがシャチも知能が高いらしい。実はこの ともに所ではA関連の農作物販売の展示会によく参加し、利用者も参加させる。この参加は自由で、絶対に参加しない人もいた。それもそのはずで、またしても80歳を超えたが、ここでも大声でわめき、怒鳴り散らすことが繰り返されてきたからだ。また客の中にもひどい奴がいて、故意に侮辱したり、喧嘩を売ってきたり、いろいろケチをつけたり、嘲笑したりからかう奴も出没するからだ。また自分の名前を大きく印刷したプラスチックのネームカードを常に首にかけていないといけない。これは困った。それで私はよく裏返しにして見えないようにしていたが、それをまた目ざとく発見していちいち注意するのだ。しかし、そのように苦労しても、ほとんど売り上げはなく、宣伝目的の意味が大きかった。それに客というのはほとんどが知り合いであり、保護者とかも多かった。まったくの通行人が買うこともあったが、農作物なので、そんなに高額な値段はつけられず、交通費とかを考えると儲けはなかった。何もしないよりはましかもしれない。ただ、売れ残ったものを持ち帰るときには悲しかった。選挙目的なのかたまに議員などもやってきた。Aの職員も食事時などには一緒になって食事をしていたが、すべてが温かい人ばかりではなく、冷たい険悪な人もいた。陰口悪口が多い。おそらくこういうイベントの参加者の多くがいやいやながら参加を強制されたということなのだろう。客の中にはまとめ買いをする人もいた。  

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