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<証拠改ざん・隠蔽>元大阪地検特捜部長らに有罪判決(毎日新聞){&実刑を予測した闇株新聞}
http://www.asyura2.com/12/test25/msg/489.html
投稿者 メジナ 日時 2012 年 3 月 30 日 17:45:47: uZtzVkuUwtrYs
 

<証拠改ざん・隠蔽>元大阪地検特捜部長らに有罪判決
 毎日新聞 3月30日(金)13時24分配信

大坪02

大阪地裁に入る大坪弘道被告=2012年3月30日午後0時36分、小松雄介撮影

 大阪地検特捜部の証拠改ざん・隠蔽(いんぺい)事件で犯人隠避罪に問われた元特捜部長の大坪弘道被告(58)と元副部長の佐賀元明被告(51)に対する判決公判が30日、大阪地裁であり、岩倉広修(ひろみち)裁判長は両被告に懲役1年6月、執行猶予3年(ともに求刑・懲役1年6月)を言い渡した。両被告は控訴するとみられる。

【写真で見る】保安院大阪地検特捜部相関図 改ざんされたFDのデータ画像も

 判決によると、大坪、佐賀両被告は、前田恒彦元検事(証拠隠滅罪で実刑確定)が郵便不正事件の証拠品であるフロッピーディスクを故意に改ざんしたことを知りながら、10年2月1日に部下の検事に他言を禁じ、翌2日には誤って改変したと説明するよう前田元検事に指示。上司の検事正らに問題がないなどと報告し、捜査が行われないようにした。

 公判で、検察側は「佐賀被告は10年1月30日に前田元検事と電話で話した際、故意の改ざんだったと聞き、後日に大坪被告に報告して2人で隠蔽を決めた」と主張。前田元検事や当時の事情を知る国井弘樹検事(37)ら検察関係者5人に、当時の地検内の状況を証言させた。論告では「両被告は組織防衛と自己保身のため改ざんをもみ消し、検察官の職業倫理に著しく違背した」と厳しく批判した。

 一方、両被告は一貫して無罪を主張した。弁護側は佐賀被告が日常の出来事などを書き留めた執務記録などをもとに検察側に反論。▽1月30日の電話の相手は前田元検事ではなく別の検事だった▽佐賀被告は前田元検事から2月1日に「誤って書き換えた可能性がある」という作り話を聞かされただけ−−などと主張した。

 弁論では、大坪被告の弁護側は「特捜部長が検察官人生をかけ、自らの家族と人生を危険にさらす犯人隠避行為を決断するなど考えられない」と主張。佐賀被告の弁護側は「検察側は信用に値しない前田元検事と国井検事の供述に依存し、事件の見立てを誤った」と述べていた。【苅田伸宏、村松洋】

 ◇事件に至る経緯

 大阪地検特捜部は09年、郵便不正事件に絡んで偽の証明書を発行したとする虚偽有印公文書作成などの容疑で元厚生労働省局長の村木厚子さんを逮捕、起訴した。大阪地裁が10年9月、村木さんを無罪(確定)とした直後、前田元検事が元厚労省係長のフロッピーディスクに残されていた偽証明書の作成日付データを改ざんしていたことが発覚。最高検は前田元検事を証拠隠滅の疑いで逮捕、起訴(実刑確定)し、前田元検事による改ざんを隠したとして大坪、佐賀両被告を犯人隠避容疑で逮捕、起訴した。

{&実刑を予測した闇株新聞}

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闇から暴く相場の真実

最新記事:2012/03/30 00:00 [たくさんある「重大事件」…] [急成長ビジネスMLB(M…] [日米欧の中央銀行について…]


2012年03月30日 たくさんある「重大事件」それぞれの行方  その1
http://yamikabu.blog136.fc2.com/
 (闇株新聞)

たくさんある「重大事件」それぞれの行方  その1

 「消費税関連法案」「AIJ投資顧問事件」「北朝鮮ミサイル」「起訴後のオリンパス事件」など、それぞれの行方について書いていきますが、まず本日は次の2つです。

その1「犯人隠避罪に問われた大阪地検特捜部元部長・元副部長への判決」

 明日(3月30日、本原稿は29日に執筆)、郵便不正事件の証拠改ざん事件に関連して犯人隠避罪に問われた両名に対する判決が大阪地方裁判所で言い渡されます。事件については繰り返しませんが、実行犯である元主任検事(服役中)が「故意に改竄したことを認識していたか」の1点のみが争われています。

 これを前もって記事にするのは、求刑通りの実刑判決(1年6ヶ月)が100%出ると思うからです。

 「最強の官僚組織」である検察庁の組織を守るための裁判で、検察庁は万事遺漏のない証拠を裁判所に提出しているはずだからです。特にこういう物証の少ない事件では「被告の性格や仕事ぶり」や「こういう会話をした」など、物証があるはずがないポイントについての供述(調書)に重きが置かれ、複数の関係者が「似たような供述(全く同じでもダメなのです)」をすれば「真実」とされてしまうのです。

 裁判所は、これらの「万事遺漏なく揃えられた」証拠を基に淡々と「判断する」だけなので、無罪判決が出るはずがないのです。

 本件はあくまでも「検察庁」という世間から遊離した特権階級の中での争いで、結果がどうであれ検察庁の体質が改善されることはなく、基本的に「どうでもよい」のですが「やっぱりそういうものか」ということを確認する意味で注目しています。

 同時に、各報道機関がどのように報道するのかも興味があります。

 そもそも郵便不正事件の証拠改ざんが「大事件」となったのに、同質であるはずの陸山会事件の検察審査会への提出書類の虚偽記載は「全く問題にもならない」
 理由については、3月21日付け「旧・内務省の亡霊が支配する日本  その1」に書いてあります。

 また、そこで「そもそものターゲットは村木さんではなく、民主党の石井一議員だったはず」とのコメントを頂いているのですが、検察庁としては(自民党よりはるかに扱いやすい)民主党議員より「旧内務省の高級官僚」を逮捕することの方がはるかに「意味があり」優先度が高かったはずです。

 − 以下省略 −

 
「旧・内務省の亡霊が支配する日本  その1」のポイントを抜粋

前略

その対応の違いは、郵便不正事件はターゲットが厚生労働省(繰り返しますが厚生省は旧・内務省の本流なのです)の高級官僚であったのに対し、小沢一郎氏は高級官僚ではないところから来ているのです。

 確かに小沢氏は有力政治家で、官僚組織が「仮想敵」とみなしていることも重要なのですが、そもそも郵便不正事件では検察庁が「高級官僚」を「被害者」にしてしまい、さらにその高級官僚が厚生労働省であったことが検察庁の「迅速に」かつ「全面的に非を認めた」ことの根本的理由だと思うのです。

後略


 

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