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Re: テスト
http://www.asyura2.com/12/test26/msg/507.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 7 月 21 日 13:01:10: igsppGRN/E9PQ
 

(回答先: Re: テスト 投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 7 月 21 日 12:51:00)

☆首相官邸前抗議活動・脱原発中学生帰国&岩手県民へ告ぐ
http://blog.goo.ne.jp/root41_1942/e/2759db881ebc977db9a150907f246547
2012年07月21日 10時16分29秒 ☆YAMACHANの@飛騨MAVERICK新聞


2012.07.20首相官邸前抗議活動《9/10》脱原発中学生帰国

ken23qu さんが 2012/07/20 に公開


2012.07.20首相官邸前抗議活動、脱原発中学生、バンクーバーより帰国。今の日本は海外から笑われている。子供が犠牲になっている。原発は未来の借金、負の遺産を­子供に押し付けるな!そして先輩登場。
政府は、財政の正常化と称して消費税をアップして福祉政策に使うとのたまう。
未来の子供たちにツケを背負わせないために・・・
その裏で原発という途方もない負の資産を子供たちに引き継がせようとしている。論理が破綻していることは小学生でも分かる。
東大卒の財務省官僚や強欲な経団連の原発至上主義は明らかに間違っている。

次回の選挙には新党「国民の生活が第一」に清き御一票をお願いします。

☆詳しく伝えている「KEN房 〜 ロービジョンダイバーの独り言」を紹介します。
http://kentucky.at.webry.info/201207/article_7.html


☆小沢一郎は、天下国家の立場で政治をしている。岩手県だけの為に政治をしているのではない。地元で評判を悪くしているようだが座敷牢に閉じ込めて手足をもぎ取っていたのは誰だ。冷静に考えなさい。>>岩手県民


       ◇

小沢王国 真っ二つ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012072102000113.html
2012年7月21日 東京新聞 朝刊

 政権与党・民主党を離脱した「国民の生活が第一」の小沢一郎新党代表。新党を立ち上げ「最後の戦い」を始めた。お膝元の岩手県内を歩くと、聞こえてくるのは「小沢流」への失望と反感。「王国」の足元は揺らぎ始めているが、その一方で脱原発を掲げる「生活」が、従来の「小沢支持層」にはない連携を模索する動きも出てきている。
(上野実輝彦)

 「小沢さんにはがっかりしている」

 岩手県釜石市の中心部から約五キロ南の高台にある平田(へいた)地区の仮設住宅。長年の小沢ファンだったという主婦(60)は「政治家は誰も頼れない」と失望感を漂わせた。

 被災から一年四カ月。野田佳彦首相がやっと地元釜石市に入った。その「遅さ」も不満だが、小沢代表が岩手のために働いた痕跡は見えない。

 「小沢王国」と呼ばれた岩手政界。かつては国政、県議会などで系列議員は多数派を占めた。小沢代表が新たな党をつくれば、系列議員の多くが行動を共にした。ところが今回は真っ二つに割れた。

 民主党国会議員八人のうち新党参加は五人。県議会も分裂し、民主党議員二十三人の中で離党は十人にとどまった。県議会では小沢代表が自民党離党後、小沢系が第一または第二会派を維持してきたが、ついに第三会派に転落した。

 民主党に残った渡辺幸貫県議(奥州市)は「被災地が切実な状況なのに与党を離れるとは、地元を考えているのか理解に苦しむ」と首をかしげる。次期衆院選に向け対立候補擁立も視野に入れる。

 一方、代表と今回も行動を共にした及川幸子県議(奥州市)は「今まで『小沢』の名前で選挙をしてきた人が、こんなに簡単に反旗を翻すなんて」と怒りを隠さない。

 地盤沈下はもっと以前から見えていた。二〇〇九年の政権交代以後、八幡平(はちまんたい)、久慈、陸前高田の各市長選で、民主党は独自候補を擁立。相乗りせず対決姿勢を徹底する「小沢流」を貫いた末に敗れ、有権者に違和感が広がっていたのだ。

 それでも小沢代表は強気だ。後継と目される達増拓也岩手県知事が新党に加わり、次期衆院選にくら替えする構想も伝わってくる。

 脱原発や消費税増税の反対を訴える「生活」に対し、社民党県議は党としての連携は否定しつつも「政策分野に限って共同歩調をとることはあり得る」との立場を示す。

 一方で、小沢代表なき民主党には「どれだけ支持が集まるのか」(県議)との不安も漏れる。盛岡市中心部にある党県連事務所は、小沢代表との関係が深く、新党に明け渡さざるを得ない状況だ。

 小沢代表は七十歳。新党結党で多忙が続いたせいか、最近は腰の痛みを気にするそぶりも目立つ。年齢的にも体調的にも、これが最後の挑戦だろう。民主党が政権交代で訴えた「国民の生活が第一」は、再び政治の大きな動きとなるのか−。

 

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