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Re: てすと
http://www.asyura2.com/12/test28/msg/1305.html
投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2014 年 2 月 19 日 05:03:54: 4hA5hGpynEyZM
 

(回答先: Re: てすと 投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2014 年 2 月 01 日 05:45:48)


都知事選のため、遅れましたが


浜松ノロウィルス メモ 2008年と似てるな、この展開 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/01/19/7198151

浜松ノロウィルスはBC兵器?? 原発再稼働と事件 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/01/21/7200343

浜松のノロウィルステロですが、本命情報が出てきました ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/01/23/7202074

ノロウィルスワクチンと新型インフルエンザ 舛添厚生労働大臣 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/01/28/7206693

のつづき

85人の最富裕者と35億のもっとも貧しい人々の総資産額が同じ
という衝撃的なレポートが、ダボス会議の期間中に出されていたわけですが

ハフィントンポストに以下の記事が出ています。


以下引用

二つのレポートが語るもの:ビル・ゲイツとオックスファムによる世界の不平等
http://www.huffingtonpost.jp/philippe-dousteblazy/world-poverty_b_4701148.html

つい最近、世界的不平等に関する二つの報告書が紙面を賑わし、無視されがちだったある話題にスポットライトが当てられている。世界中から政界・財界の有力 者らが世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に集まるこの時期、ひとつは「今のベスト」、もうひとつは「今のワースト」と、それぞれ異なる状況が書か れている。

ひとつはほかならぬ世界で2番目に裕福な男ビル・ゲイツからの発言。妻メリンダとの共著による年次書簡2014で、極貧との戦いに関するありがちな諸説を 一掃するべく前向きなビジョンを示し、経済成長、新しいテクノロジー、そしてより確かな健康管理によって「2035年までには世界には貧しい国はほとんど ないだろう」と主張している。

ビル・ゲイツの場合は、過去数十年間に獲得できためざましい利益が証明しているとして次のように書いている:
「貧しい国は貧しいままでいる運命にある」という神話に物申す最も簡単な道は、ひとつの事実を示すことだ。それらの国々は貧しいままに留まらなかった、 と。すべてとは言えないが、私たちがこれまで貧しいと呼んでいた多くの国の経済は今は順調になっている。非常に貧しい人々の割合も1990年からすると半 分以下になっている。

貧困撲滅に活動するオックスファムもまた今週独自の報告書を発表した。そのメイン・メッセージは、85人の最富裕者と35億のもっとも貧しい人々の総資産額が同じというものだ。

オックスファムによると:
わずかな人々の手中に経済資源が大々的に集中することは、包括的政治経済システムの重大な脅威となっている。共に前進する代わりに、人々は経済と政治の力によって徐々に引き離れされ、この力が必然的に社会的緊張を高め、社会的崩壊のリスクを拡大している。

これは活動家らだけが言及している見方ではない。一部の間ではお高くとまったエリートクラブとされている世界経済フォーラムも同様の訴えをしている。会議 直前に発表された2014年グローバル・リスク・リポートでは、もっとも懸念される世界10大リスクの一つに「厳しい収入不均衡」をあげている。

それではここでは誰が正しい絵を描いているのだろうか。答えは微妙だ。2000年9月に国連によってMDGsが採択されて以来の多くの進歩は、だれにも否 定できない。アジアでは何百万もの人々が極貧から抜け出した。子供の死亡率は20年で半減した。アフリカ大陸での経済成長はほぼ5%、等々あげればきりが ない。リーダーたちを刺激して世界の貧困との闘いを次の段階に進ませるには、私たちが成し遂げた進歩をもっと認めさせる必要があるというビル・ゲイツは正 しい。

とはいっても、オックスファムの指摘は今日の心配な雲行きではもっともなことに思える。アフリカと中東における民族戦争と内紛。地中海では、南から北への 命がけの移動で、何千人もの移民が命を落とす。簡単に予防・治療ができるはずの病気で死んでしまう子供たちが、今なお毎年何百万もいる。なすべきことは山 積している。

私たちはビル・ゲイツが言及している革新をばねに2035年までには彼のビジョンを達成できる。同時にオックスファムが重視する再分配ゴールを達成し、彼 らの恐れるシナリオを避けることができる。21世紀にその鍵を握っているのが「開発のための革新的資金調達」であり、経済にまったく影響をおよぼさない方 法で、グローバリゼーションの恩恵を最も受けている活動に課税するものだ。


中略

命を救うことの他に、ユニットエイドは革新的資金調達の研究室でもあり、世界の貧困と闘う新たな方法が実を結んでいることを世界に示している。医薬品特許 プール(Medicines Patent Pool)の創設がそのひとつだ。この組織の目的は主だったHIV医薬品の特許を共有しHIV医薬品へのアクセスを増すことにある。もちろん、ユニットエ イド研究室は、革新が資金集めに有効であることも証明している。

私たちはヨーロッパで提案されている金融取引税FTTと共に前進し、その税収のかなりの部分が世界の貧困との戦いに使われるようにする必要がある。さら に、巨大な財源だけでなく、何十億もの持たざる人々のために小さな人的恩恵ももたらすような課税活動を始める必要がある。たとえばアフリカでの天然資源の 採取、海外発送、テレコミュニケーションなど。

それらの活動を通して集めることのできる何十億ドルにより、ビル・ゲイツの言う全世界での医薬、食糧、公衆衛生といった公共利益へのアクセスを増加させ、 不平等を劇的に減少させることができるだろう。そうした活動は、より多くの国を貧困から脱却させるために必要な経済成長に悪影響を及ぼすものではない。

私たちは今、行動を起こす最適の好機を手にし、世界の貧困との戦いにおける重要な局面にいる。革新的資金調達がダボス会議終了後も引き続き世界的協議事項であり続けるよう希望する。

フィリップ・ドスト=ブラジ
国連事務総長特別顧問
ユニットエイド理事

以上引用
http://www.huffingtonpost.jp/philippe-dousteblazy/world-poverty_b_4701148.html

で、以下は、オオカミたちは知っているブログさんから

安保 隆(脱不正選挙・脱被曝) ‏@AmboTakashi

なるほど、ノロワクチン開発の武田薬品トップが

ダボス会議で乾杯の音頭ですか。そうですか。


HEAT ‏@HEAT2009

「ダボス会議」に合わせ、産業や文化紹介する

「ジャパンナイト」(FNN)⇒

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00261831.html

※ジャパンナイトで乾杯の音頭をとったのは長谷川閑史。

他の映像では乾杯前に「Japan is back!」と叫んでいた。

以上
大本営発表と公言したNHK・製薬会社の金儲け
http://06020596.at.webry.info/201401/article_26.html

長谷川 閑史(はせがわ やすちか、1946年6月19日 - )は、日本の実業家である。武田薬品工業代表取締役社長並びに経済同友会代表幹事を務める。また、日本経済団体連合会評議員会副議長、アメリカ委員会委員長、日本製薬工業協会会長などを歴任。

1946年、山口県日置町(現・長門市)に生まれる。
福岡県立修猷館高等学校を経て1970年、早稲田大学政治経済学部卒業。大学卒業後、武田薬品工業に入社[1]。1998年10月、同社医薬国際本部長。 2001年6月、取締役経営企画部長。2002年4月、取締役事業戦略部長などを歴任の後、2003年6月に代表取締役社長兼最高執行責任者に就任した [1]。
日本国外においては、1986年(昭和61年)より、アボット・ラボラトリーズとの合弁会社であるドイツ・タケダ社長、1988年(昭和63年)よりタケ ダ・ヨーロッパ社長を務めたほか、1989年(平成元年)よりTAPファーマスーティカル・プロダクツ(米国・シカゴ)副社長、1993年(平成5 年)12月より同社長を務めた[2]。

経済同友会代表幹事
2011年4月27日、リコー・桜井正光の後を受け経済同友会代表幹事に就任した[3]。

脅しではなく海外シフト
2011年7月20日、「政府から来年以降の明確な解決策が示されない限り、企業は国際競争を生き残るために脅しではなく海外シフトを考えざるを得ない」と所信を明らかにした[4]。


アボット・ラボラトリーズ(Abbott Laboratories、NYSE: ABT)は米国の製薬会社、ヘルスケアカンパニー。日本法人はアボットジャパン株式会社。
創業は1888年。社名は創業者のウォレス・C・アボット(Wallace C. Abbott)から名づけられている。7万2000人の社員が130を超える国々で活動している。本社はアメリカ・イリノイ州ノースシカゴの近くにあるアボットパークにある。
1985年、初のHIV血液検査薬を開発した。代表的製品(医療用医薬品)としてマクロライド系抗生物質「バイアキシン」、関節リウマチ、乾癬性関節炎、 強直性脊椎炎、クローン病、中等度から重度の慢性乾癬と若年性特発性関節炎に有効な「ヒュミラ」、HIV治療薬の「カレトラ」、抗てんかん薬の「デパコー ト」、合成甲状腺ホルモンの「シンスロイド」、吸入麻酔薬の「アルタン」などを販売。
2013年、研究開発型医療用医薬品事業(新薬事業)をアッヴィに分離し、ヒュミラ、カレトラ等をアッヴィに承継した。これにより、アボットの医薬品ポートフォリオはエスタブリッシュ製品(長期収載品やブランド後発品)が中心となった。
アボットはこれらエスタブリッシュ医薬品をはじめ、「エンシュア」や「EAS」のような栄養食品、診断薬、免疫学的測定装置、眼科領域(AMO)など、広範囲にわたる医療製品を提供しており、多角化したヘルスケア企業となっている。


アボット ジャパン株式会社(ABBOTT JAPAN CO., LTD.)は、日本のヘルスケアカンパニー、製薬会社。米国アボット・ラボラトリーズの日本法人。2003年(平成15年)2月1日、ダイナボット株式会 社と北陸製薬株式会社が合併し設立された。ダイナボットは長く診断薬・機器事業が主力であり、医療用医薬品は大日本製薬(現 大日本住友製薬)から販売を行っていたが、北陸製薬との合併後は完全自社販売体制となり医療用医薬品を主力としていた。アボット・ラボラトリーズは 2013年に研究開発型医療用医薬品事業(いわゆる新薬事業)を分離し、全世界的にアッヴィ(日本法人はアッヴィ合同会社)として分社した。新薬事業から の撤退により、今後アボット・ラボラトリーズの医薬品事業はエスタブリッシュ製品(長期収載品やブランド後発品)を軸に新興市場に注力することが表明され ており[1]、他の事業と共に多角化されたヘルスケアカンパニーとして展開される。

アッヴィ合同会社(AbbVie GK)は、日本の製薬会社。米国アッヴィ(AbbVie Inc. NYSE: ABBV)の日本法人。抗体医薬などを主力とする研究開発型バイオ医薬品企業である。2013年に米国アボット・ラボラトリーズの研究開発型医薬品事業 (いわゆる新薬事業)部門を分離し、アッヴィとして分社独立したことが起源である。国内においても2013年にアボット・ラボラトリーズの日本法人である アボットジャパンより分社、新薬事業を承継し、事業を本格的に開始した。アッヴィとアボット・ラボラトリーズはそれぞれ完全に独立した企業であり、両社の 資本関係及びグループ会社としての関係は存在しない(日本法人においても同様)。

2013年 - アッヴィとアボット・ラボラトリーズの分社に伴い、アボットジャパンより分社。新薬事業を承継し事業を開始。

主要商品

ヒュミラ(一般名 アダリムマブ(遺伝子組み換え)) ヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤 関節リウマチ、乾癬、強直性脊椎炎、クローン病、潰瘍性大腸炎等を適応に持つ。 共同開発及び販売会社エーザイ。2012年医療用医薬品世界売上高No.1
シナジス(一般名 パリビズマブ(遺伝子組換え))新生児・乳幼児のRSウイルス感染予防に用いるヒト化モノクローナル抗体製剤。
カレトラ(一般名 ロピナビル・リトナビル)抗ウイルス薬 HIVプロテアーゼ阻害剤。
セボフレン(一般名 セボフルラン) 吸入麻酔薬 製造販売元丸石製薬。
ルボックス(一般名 フルボキサミンマレイン酸塩) 抗うつ薬 世界初の選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)。共同開発Meiji Seika ファルマ。

wikipedia


なるほど〜


で、もう一度、武田薬品の取締役・監査役略歴に戻ります。


以下引用


取締役 山田忠孝(Tadataka Yamada)


2000年12月 グラクソ・スミスクライン社研究開発部門長
2004年1月 同社取締役 就任
2006年6月 ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団
グローバル・ヘルス・プログラム プレジデント 就任(2011年6月まで)
2007年6月 コヴィディエン社取締役 就任
2009年6月 タケダ・グローバル・アドバイザリー・ボード メンバー
2011年1月 アジレント・テクノロジー社取締役(現在に至る)
2011年2月 当社業務執行会議第三部会議長(現在に至る)
2011年6月 当社取締役就任(現在に至る)
2011年6月 当社メディカル&サイエンティフィックアドバイザー
2011年6月 武田ファーマシューティカルズ・インターナショナル Inc.副社長就任(現在に至る)
2011年11月 当社チーフ メディカル&サイエンティフィック オフィサー就任(現在に至る)

ビル&メリンダ・ゲイツ財団(Bill & Melinda Gates Foundation、B&MGF)は、マイクロソフト会長のビル・ゲイツと妻メリンダによって2000年創設された世界最大の慈善基金団体であ る。2006年にはウォーレン・バフェットの300億ドルにのぼる寄附により規模が倍増した。

世界における病気・貧困への挑戦を主な目的としているが、特にアメリカ国内においては教育やIT技術に接する機会を提供する活動を行っている。ワシントン 州シアトルに本部を置き、ビル・ゲイツ、メリンダ・ゲイツ、ウィリアム・H・ゲイツ・シニア(ビルの父)の3人の共同議長により運営されている。財団の理 事は、主要な寄付者であるゲイツ夫妻とバフェットの3人である。また、マイクロソフトの元幹部ジェフ・レイクスがCEOを務める。日本の報道機関はゲイツ 財団または、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団と表記する。


歴史

1996年、ビル・ゲイツが創設したGates Library Foundationが前身である。その後財団はGates Learning Foundationと名前を変え、ビルの父親、ウィリアム・ゲイツ・シニアが創設したWilliam H. Gates Foundationと合併して誕生した。2000年には1.26億ドルの規模だった財団の規模はそれから2年のうちに20億ドルに達した。


ウォーレン・バフェットによる寄附
2006年6月25日、世界一の投資家と呼ばれ、ゲイツに次いで世界第3位の富豪であったウォーレン・バフェットは、彼の持つ個人資産のうち85%を複数 の慈善財団に寄附し、その85%中83%をB&MGFに充てると発表した。この寄附は現金ではなく彼自身が率いる米投資会社バークシャー・ハサ ウェイのB種株式およそ1000万株によって行われ、その額は307億ドル(同年6月23日時点での評価額)にのぼる。言うまでもなくこれは史上最大の寄 附であり、B&MGFの規模は一挙に倍増した。
なお、この寄附は一度に行われるものではなく、株式の5%ずつが毎年支払われる。また、ゲイツ夫妻が生存しており、財団で活動していること、寄附された額と同額が毎年助成に使われることが条件となっている。


活動概要

2000年に創設以来、「全ての生命の価値は等しい」との信念のもと、ゲイツ財団は全ての人々が健康で豊かな生活を送るための支援を実施してきている。具 体的には国際開発プログラム、グローバルヘルスプログラム、米国プログラムの3つのプログラムを展開するほか、僅かではあるが慈善支援も実施している。
国際開発プログラム[編集]
国際開発プログラムは、途上国の人々が飢餓と貧困を克服する機会を与えることを目的としている。農業開発、貧困層への金融サービス、水・衛生整備支援と いった、より多くの人々に対して持続可能で成果が上がる支援を中心として、パートナー機関と共に支援を実施している。また、世界の深刻な貧困根絶を促進す るため政策アドボカシ―支援も実施している。

グローバルヘルスプログラム
グローバルヘルスプログラムでは、途上国における主要な疾病に対して科学技術の進歩を活用した革新的な支援を実施することを目指している。発見・普及・政策アドボカシ―を重視し、特にワクチンや医薬品、診断方法の確立と普及を通じた感染症と家族保健の改善を目指している。
直近の活動としては、2011年8月に日本政府との官民パートナーシップのもと、約50億円のパキスタンにおけるポリオ根絶支援を発表した。これは、パキ スタン政府によってポリオ根絶事業が一定の成果を出すことができれば、ゲイツ財団がパキスタン政府に代わって日本政府に債務を返済するという「ローン・コ ンバージョン」と呼ばれる革新的手法を用いたポリオ根絶のための取組で、誰もが願う『ポリオがない世界』を達成するための一助となる。
グローバルヘルスプログラムの活動は、パートナーへの助成という形態で実施されている。日本とのポリオ根絶に係る取組に関しては、日本政府との連携のほか、地球上から3年でポリオを根絶することを目指して活動をしている日本グローバルヘルス協会との連携もある。

米国プログラム
米国プログラムでは、全ての米国国民に中等・高等教育の機会を与えることを目的として、高等教育に関係する様々な支援や図書館を通じたパソコンやインター ネットの普及、太平洋岸北西部における貧困層に対する支援などをパートナー機関と共に実施している。また、世論の喚起や政策へのインプットなどのためのア ドボカシーも実施している。

wikipedia


日本グローバルヘルス協会(にほんぐろーばるへるすきょうかい、英語名称”Japan Institute for Global Health”)は、ポリオを地球上から撲滅するために活動する非営利団体である。

活動概要

ポリオ根絶に関する取組

ポリオは、1980年に根絶された天然痘に次いで、人類の歴史上2番目に根絶可能な病気であり、この病気から子どもたちの健康を守るポリオワクチンは一回 僅か12円で手に入ることを背景に、日本グローバルヘルス協会は、地球上から3年でポリオを根絶することを目指して活動している。
直近では、ビル&メリンダ・ゲイツ財団などと連携のもと、ポリオ根絶議連を設立し、官民連携を軸とした市民社会・企業を巻き込んだポリオ根絶に係 る取組を推進している。2011年10月24日の世界ポリオデーには、外務省や国際連合児童基金(ユニセフ)、国内外NPO法人や公益財団法人らと共に各 種イベントを実施。メディアを通して、日本のポリオ根絶に対する取り組みの紹介を行うとともに、国際ロータリー、ビル&メリンダ・ゲイツ財団らと 共催でチャリティレセプションを開催し、夜8時には東京タワーがポリオ根絶のテーマカラーである紫色にライトアップした。

日本グローバルヘルス協会
正式名称 一般社団法人日本グローバルヘルス協会
日本語名称 日本グローバルヘルス協会
組織形態 一般社団法人
所在地 日本
東京都文京区本郷5丁目
活動内容 保健医療
活動領域 世界
設立年月日 2011年2月

wikipedia


ここまで見て、ポリオ根絶のためのワクチンによってHIVウィルスがポジティブになり、AIDSという診断を下され、それがアフリカの人口抑制計画だったという、当ブログの仮説は、正しいとは思いませンか??

薬害エイズ事件とエイズ研究所発生説
http://ccplus.exblog.jp/13239226/

薬害エイズ 731部隊 マレー・サンダース
http://ccplus.exblog.jp/13260757/

薬害エイズ バイエル薬品とナチスを結ぶ線
http://ccplus.exblog.jp/13341656/


ノバルティス社の新型インフルエンザワクチン期限切れで214億円分破棄、でも使ったのは2500人分!!
http://ccplus.exblog.jp/13410811/

311の後にCMの洪水になった子宮頸がんワクチン接種後に失神、567件報告
http://ccplus.exblog.jp/18317206/


現役医師による子宮頸がんワクチン(サーバリックス)の問題点の詳細分析
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/09/08/6568449


311前に乳幼児がバタバタ死んでいたワクチン義務化の法案が衆院を通過 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/24/6757246


疑惑の子宮頸癌とインフルエンザヒブと肺炎球菌ワクチンの定期予防接種 参院も通過
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/30/6762084

がん登録推進法案の裏側
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/10/20/7017154

311の前から仕組まれていた福島の再生プロジェクトと、立川断層嘘でしたの件
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/04/03/6767478


抗ガン剤は化学兵器『マスタードガス』だった!!放射能と癌とips細胞
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/10/28/6615108


原発マフィアと抗ガン剤マフィア 船瀬俊介氏
http://www.youtube.com/watch?v=Rk7eju5lNfA


薬害イレッサ訴訟で大阪高裁が、国と企業の責任を認めない判決の裏側
http://ccplus.exblog.jp/18056563/

地下鉄サリン事件、よど号事件と国立がんセンター、厚生労働省を繋ぐもの
http://ccplus.exblog.jp/13196174/


東京都知事選への出馬を表明した舛添要一は、子宮頸がんワクチンを「優先承認」していた ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/01/21/7199974

こちらも参考に
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/10/14/


ビル&メリンダ・ゲイツ財団 グローバルヘルスプログラム ポリオワクチン AIDS アフリカの人口抑制計画 velvetmorning blog
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/02/17/7225271

 

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