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投稿者 無段活用 日時 2013 年 6 月 02 日 05:05:52: 2iUYbJALJ4TtU
 

「シン印首相の訪日」(BBC・IRIB・ロシアの声の記事):阿修羅♪




(Indian Prime Minister to seek investments on Japan trip: BBC NEWS BUSINESS)
http://www.bbc.co.uk/news/business-22685192


インド首相、投資を求めて日本旅行に




2013年5月28日最終更新04:50


マンモハン・シン印首相は、今週、日本を訪問することが決まっている。同首相は日本で、インドへの投資促進を要請する予定だ。

国の急速な近代化に伴い、シン氏は、どうしても必要なインフラ事業への新たな投資を誘い込もうとしている。

一時期、日印関係は硬直していたが−1998年にインドが核実験を行ったことから、日本は厳しい経済制裁を課していた−近年、日本の対印投資は急増している。

BBCのシルパ・カナンがデリーから伝える。


(動画記事は英語。以下はレポートの抄訳。)

このデリーの都市鉄道システムは、主に日本の資金で建設されている。日本はインドにとって、多様なインフラ事業に投資する安定したパートナーだ。鉄道の他にも、900億ドルのデリー−ムンバイ産業回廊事業などに、日本は投資している。インドはインフラ部門に1兆ドル以上を必要としており、これがマンモハン・シン首相訪日の目的の一つとなる。

別の難題は、民生用原子力協定に向けた交渉だ。2011年3月の福島原発事故のため、これには大きな進展がない。日本は印米原子力交渉を支持しつつも、インド最初の核実験と、核拡散防止条約・包括的核実験停止条約への署名をインドが拒否したことにより、設備と技術の販売を止めていた。

しかし、1998年のインドの核実験により、日本が厳しい経済制裁を課した中でも、両国の関係は前進した。

現在、両国は包括的経済協定を結んでいる。インドにとっては最大かつ最も包括的な貿易協定だ。日本企業はインド投資で成功している。マルチスズキがその輝かしい例。このインド最大の自動車メーカーは日本のスズキの子会社で、親会社の利益に3割の貢献をしている。

この数年、インドに拠点を置く日本企業数は50%以上増えた。400社以上がインドに投資し、15万人以上の雇用を生んでいる。シン首相の訪日により両国の関係がさらに近くなることを、両首脳は望んでいる。多くの人はここに補完的な関係を見ている。日本には技術と資本があり、インドには豊富な労働力とインフラ需要があるのだ。


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(IRIBラジオ日本語)
http://japanese.irib.ir/news/commentaries/item/37513-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%A0%B8%E5%8D%94%E8%AD%B0


2013/05/28(火曜) 20:23

インドと日本の核協議

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ガッファーリー解説員

インドのシン首相が、27日月曜、日本の安倍総理大臣と会談するため、日本を訪問しました。この会談では、両国の関係の強化と国際分野での協力について話し合いが行われる予定です。インド外務省のマタイ次官は、東京で行われるインドと日本の首脳会談で、原子力協力協定の締結問題について協議が行われるよう期待感を表しました。


日本政府は、2011年の福島原発事故の発生以来、各国の政府高官との会談で核問題が提示されることに懸念を示しています。しかしながら、日本政府は、核の安全保障に関する大きな懸念の存在にもかかわらず、インドをはじめとする各国と原子力協力に関する協定を締結しようとしています。

インドと日本の高官によるこれまでの会談では、原子力と安全保障の問題が提示されました。日本はインドに対して、NPT核兵器不拡散条約に署名するよう求めました。これ以前、両国の外務大臣の間で、6回に渡る戦略協議が行われました。最終的に、両国は、インド南部の工業開発に向けた計画を調整することで合意しました。この計画は、両国の原子力協力に向けた前段階となりうるものです。

インドと日本は、非軍事的な核協力協定を締結しようとしており、これによって、両国の間で生じる可能性のある緊張を緩和しようとしています。こうしたアプローチはインドと日本の基本姿勢に完全に一致するものです。インドは、核兵器不拡散の分野での行動が、十分に取り決めに違反しないものであり、日本との原子力協定の締結の資格があることを示そうとしています。こうした中、日本は、インドは核実験の禁止に基づく取り決めをしっかりと実行すべきだと主張しています。インドが日本の世論の懸念を理解している中、日本はインドが核実験の禁止を言葉上で守っているだけでは不十分だとしています。

インドと日本は、経済や工業の分野で歩みを進めようとしており、両国の協力は核の分野だけに限られません。日本は、太陽光発電や海水を利用した工業など、インドの環境プロジェクトに向けて、同国と合意に達しました。こうした合意は、両国の大規模な計画の一部であり、180億ドルの価値を有しています。同時に、日本によるインドでの鉱山資源の掘削作業が開始され、その日本への輸出が始まりました。

一方で、インドはアメルカとも12の原子力協定を締結たため、核関連の制裁を免れ、核技術を獲得できるようになりました。このため、日本はアメリカの同盟国として、世論の敏感な反応を抑えることで、インドと原子力協力協定を締結しようとしています。日本とインドの原子力協定の締結により、インドは、核活動の内容を明らかにすると共に、軍事目的に向かわないことが義務付けられますが、今も懸念は残されているのです。



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(IRIBラジオ日本語)
http://japanese.irib.ir/news/commentaries/item/37571-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%88%A6%E7%95%A5%E7%9A%84%E5%8D%94%E5%8A%9B%E3%81%AE%E5%BC%B7%E8%AA%BF


2013/05/30(木曜) 20:55

インドと日本の戦略的協力の強調


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ガッファーリー解説員

日本の安倍総理大臣とインドのシン首相が、29日水曜、東京で、原子力協定と安全保障に関する話し合いを継続することで合意しました。安倍総理大臣は、安全保障、政治、海上保安、核の民生利用に関する両国の協力は強化されるだろうと述べました。一方のシン首相も、同様の発言を行い、「このような協力が適切な下地によって継続することができ、こうしたアプローチはアジア太平洋地域の2カ国の間で必須事項と見なされる」と語りました。今回の会談で、日本は、インドのムンバイにおける地下鉄建設を目的に710億円の円借款を供与することで合意しました。さらに、ムンバイと西部アーメダバードを結ぶ高速鉄道の敷設に関する共同調査グループを結成することになりました。


インドと日本の関係強化には、両国の共通の利益を考慮する戦略的協議が必要です。両国の首脳会談とその協力の種類、またインドと日本が持つ物質的、技術的可能性に注目すると、両国は設定した目標を実現するためにそれほど困難な道を前にしていないようです。日本とインドは共に、アメリカと安全保障関係を有しています。こうした中、アジアでの中国の台頭は、戦略的関係を安定させようとするインドと日本の動機を強めています。

これまで、日本の一部企業は、インドのインフラに投資を行ってきました。インドは自国へのこれらの企業の参入がさらに拡大するのを望んでいます。インドは、中東からの石油輸入への依存を明らかにしています。このため、中東からのエネルギーの確保に向け、海上ルートの安全確保を必要としています。当然日本は、この分野でインドに技術的な支援を行うことができます。

政治と安全保障の面で、インドは中国やパキスタンと国境で問題を抱えています。明らかに、インドは自らの軍事的な能力を拡大し、日本とより緊密な関係を築こうとしています。これに関して、日本が救難飛行艇をインドに輸出するという日本経済新聞の報道が事実であれば、インドと日本の間の軍事協力の強化において疑いが生じることはないでしょう。

言及した分野におけるインドと日本の関係に注目すると、両国の間の原子力協定の締結はまだ、プラスにもマイナスにも見ることができます。日本はインドと原子力協力に関して合意する可能性があると発表しました。しかしながら、インド、とくに日本では今もこれに関する慎重なアプローチが見られます。安倍総理大臣の側近の一人によれば、インドとの合意に向けた具体的な計画が提示されていないということです。日本は、インドがNSG原子力供給国グループに加わるよう、全力を尽くしています。というのも日本は、自らをNPT核兵器不拡散条約の責任ある加盟国と見なしているからです。こうした中、政治アナリストは、冷戦後に生じた状況が、アジア太平洋で、インドと日本がこの分野での協力に向けて何らかのアプローチをとらざるを得ない状況にしているとしています。



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(ロシアの声)
http://japanese.ruvr.ru/2013_05_27/114389166/


アジアのために新たな「主導力」を探す日本とインド


タグ: 政治, アジア・オセアニア, インド, 解説, 中国, アジア太平洋地域, 日本関連, 国際


ボリス ヴォルホーンスキー  27.05.2013, 19:49

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Photo: RIA Novosti


インドの新首相が27日、日本訪問を開始した。主なテーマは、原子力エネルギー分野での協力や日本からの投資誘致。一方でこの訪問は経済の枠組みを大きく超えている。シン首相の訪日は、現在構築されているアジア太平洋地域全体の新たな戦略的関係にも影響するだろう。

最近中国の李克強首相がインドを訪れ、日本の安倍首相はミャンマーを訪問した。李首相のインド訪問では、あらゆる問題を善隣友好の精神に基づいて解決する必要性について、両国から数多くのポジティブな声明が表された。だが李首相の訪問は、最近数十年間で発生した問題の解決だけでなく、最近高まった緊張の緩和にもあまり貢献しなかった。一方で安倍首相のミャンマー訪問は、政治的な声明という意味においては控えめであったものの、非常に具体的な結果が得られた。日本はミャンマーの発展を支援するために、対日債務を解消する方針などを表した。ロシア戦略研究センターのボリス・ヴォルホンスキー専門家は、李首相のインド訪問、安倍首相のミャンマー訪問、そしてシン首相の日本訪問は、約2年前に米国が「戦略機軸」と「アジアへの復帰」を発表してからアジア太平洋地域で始まった新たなゲームの現象だと述べ、次のように語っている。

「この『方向転換』の目的は明らかだ。それは、近いうちに経済分野のみならず、軍事・政治分野でも米国と争う力を持つ可能性のある世界第2位の大国・中国が拡張するのを阻止することだ。まさにこれにより、アジア太平洋地域の大国だけでなく、米国、英国などの欧州諸国でも、ミャンマーへの関心が高まり、それらの国の首脳たちはミャンマー政府の好感を得るために競争を始めた。」

米国は中東で2つの戦争にのめり込んだ。その経験と米国の現在の経済状況は、中国との直接紛争を避け、中国との関係で問題を抱えているアジア太平洋地域の国々に、全ての負担を押し付けることを強いている。

なお日本とインドの経済分野における協力では、大規模インフラプロジェクトへの日本からの投資拡大だけでなく、原子力分野や日本製の救難飛行艇「US−2」のインドへの輸出などもある。ヴォルホンスキー専門家は、次のように語っている。

「日本とインドがより親密になったのは良い事実だ。アジアの大国である日本とインドは、昔から緊密な関係を持っている。インドは、アジアで急速な経済成長を遂げている国の一つだ。協力の拡大は、両国のみならず、アジア経済圏を形成する要素としても自然であり、必要なものだ。」

ただ、アジアとは何の関係も持っていないが、自国の戦略的目的のために日本とインドの親密な関係を利用しようとしている国があるということを理解しなければならない。そのため、日本とインドの首脳は、第三国の利益のために、「反中国」を基盤に同盟することが本当に必要なのか考える必要がある。



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(ロシアの声)
http://japanese.ruvr.ru/2013_05_29/114561137/


日印、原子力平和利用や投資部門で合意


タグ: 政治, アジア・オセアニア, 投資, インド, 原発, 日本関連, 記事一覧 , 国際


29.05.2013, 23:02

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Photo: AFP


安倍晋三首相とインドのシン首相との東京会談が終了した。両国首脳は2011年の福島第一原発事故で停止していた原子力エネルギー部門における日印協力に関して早急に対話を再開することで合意した。

また日印は投資部門における2国間協力を拡大する意向も確認し合い、大規模インフラプロジェクトを共同で実現することでも合意した。とりわけ日本側が関心を抱いているのは、インドに「新幹線」の技術を用いた高速鉄道網を建設する計画である。インドからの代表団は、「ムンバイとアフマダバードを結ぶ高速鉄道路線を敷設する可能性を日本と共同で検討する」ことで合意した。

首脳会談の結果、ムンバイにおける地下鉄新線建設費として710億円分の借款が供与されることも決まった。

イタル・タス



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(ロシアの声)
http://japanese.ruvr.ru/2013_05_29/114545168/


日印の接近は中国を益する


特集: 私見アンドレイ・イワノフ


タグ: 政治, アジア・オセアニア, 中国, 私見アンドレイ・イワノフ, インド, 解説, 日本関連, 国際


アンドレイ イワノフ  29.05.2013, 16:33

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© Flickr.com/jovike/cc-by-nc


米国など西側諸国のメディアを覗くと、インドのマンモハン・シン首相の日本訪問についての様々な見解が見受けられる。たとえば、東京とデリーの接近の背景には、彼らと中国との間の領土紛争由来の緊張や、一体に中国の経済的・政治的・軍事的伸長ということがある、などと語られている。この説を要約すると、すなわち「日本とインドは反中同盟を組もうとしている」ということになる。しかし、パラドキシカルなことに、東京とデリーの接近は、実は北京の利益に適うのである。

一見、理屈に合わないようだ。政治学者には既に余りに馴染みのことであるが、繰り返そう。中国の旺盛な経済・政治・軍事的成長に危機感を覚えた米国は、旧来の同盟国である日本や韓国、オーストラリアにとどまらず、インドをも、中国抑止戦略に引き込もうとしている。

なるほど、軍事部門で日本とインドが協力を深めていくことや、安倍首相とシン首相の日印首脳会談で軍事部門について話し合われるなどのことは、中国抑止政策という大きなものの一部に位置づけられるように見える。

しかし、視点を移せばすぐに見つかるひとつの事実がある。それは、日本とインドは中国のライバルでもあるけれども、中国の経済的パートナーでもある、ということである。両国とも、中国の参加している統合プロセスに参加している。北京とデリーはRIC(ロシア、インド、中国)やBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)という枠組みの中で、決して悪くない関係をもっている。加えてインドは、中国が主導する上海条約機構に何らかの形で参加することにも関心を示している。一方日本は、中国・韓国とともに共通通貨・貿易・経済圏を構築することについて、交渉を進めている。

彼らの「引力圏」は互いをそう強く結び付けてはいない。しかし、「引力は孤独ではない」。それは、これら幾多のフォーマットが、共通の利益と共有されたゲームのルールをもつ現実の統合形態に変貌する蓋然性が「孤独でない」のと同様である。変貌の過程には、領土紛争の存在や、歴史的な禍根といった、障害がある。加えて、誰とはいわないが、世界政治・世界経済のアリーナに、新たな「プレイヤー集団」が現れることを望まない誰かが、この集団の結成に直接的・間接的に関与する者らに対し、特典をちらつかせて、まったく別の同盟に加わるよう誘惑してくるかもしれない。

しかし、それでも、統合へのプロセスは進んでいく。将来の多極世界の中の一極となるであろうこれら統合体は、細かな点については不明瞭な点が多いけれども、既に輪郭というものが見え出している。

統合体が安定的で効果的なものとなるためには、参加各国の平等および国益の相互的尊重という原則が必要不可欠である。世界の覇権などというものを求めさえしないのであれば、どの国にも受け入れられるはずの原則である。インドもブラジルもロシアも、中国でさえ、今日、世界の覇権を狙ってなどいない。日本については言うにも及ばない。であれば、いま世界各地でその構築に向けて作業が行われているところの「統合体」には、理屈の上ではどの国も参加可能なのだ。米国についてもそれは言える。もしもワシントンが、世界のリーダーというステータスを失うことを甘受するならば。

安倍・シン会談も、それぞれに主観的な目的・課題がありながら、客観的には、多極世界の構築へと向かう人類の道の一歩なのである。




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(投稿者より)

最初の記事はBBCサイト、次の2本はIRIB(イラン)の日本語サイト、下の3本は「ロシアの声」サイトからのものです。

インド特有のアクセントは、重要な単語が聞き取りにくいことがあります。しかし、英語は世界の共通語で、その英語人口を最も多く抱える国がインドである以上、こちらが相手に合わせるべきなのでしょう。誤訳があるかも知れません。ご容赦下さい。

この話題について、欧米メディアの記事はあまり見ませんでしたが、ロシアとイランが大きく扱っています。それだけでも、この訪問がインドにとって、そして、地域にとってどれだけ大きなことかが分かるでしょう。これは日本にとっても重要なことです。

インド首相訪日の成果を、インドは概ね歓迎しているようです。しかしこれが「中国封じ込め」の一手になるという見方は視野が狭い、というのが、先ほどの「ロシアの声」の考えです。

私は反原発の考えなので、"nuclear"という言葉は見たくないのですが、日印関係の進展は歓迎できます。

この話題についての公式な発表は、外務省サイトにあります。
 

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コメント
 
01. 2013年6月17日 22:11:02 : JAVtR6ZjQa
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02. 2013年6月17日 22:15:46 : 5RwHBaG4ss
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