少しはベトナムを教訓として見習うべきだ｡

清軍なんて逃げるだけだった。

日本軍には核兵器も核防衛テスラドームも電磁波兵器もある。地軸兵器もあるから水没さすこともできる。最近いろんなひとが隠してきたことを言い始めたね。弾薬備蓄が少なくてもスカラーやビームがあるから大丈夫なんだよ。

怖いのはシナと背後の米軍によるパンでミックだよ。勿論放射能でも人口大幅減だ。

シナ軍は自軍が弱いと言う事をしってるからせめることに躊躇してる。

航空母艦のみならず、大型船の製造ドッグもない中国にまともな軍艦なんぞ作れない。悲しいほどあせっている。

負ける戦いをやるバカはいないし、いかにはったりで逃げるか、であろう。

ま、日本の軍隊も進化したものである。

嘘です。
中国・明代の文書に、尖閣諸島が「琉球」と明記されていたことを初めて指摘した、長崎純心大の石井望准教授の論文

http://www.yaeyama-nippo.com/2012/08/03/尖閣前史-無主地の一角に領有史料有り-�@-長崎純心大准教授-石井望/
http://www.yaeyama-nippo.com/2012/08/04/尖閣前史-無主地の一角に領有史料有り-�A-長崎純心大准教授-石井望/
http://www.yaeyama-nippo.com/2012/08/05/尖閣前史-無主地の一角に領有史料有り-�B-長崎純心大准教授-石井望/

海戦になったら中国海軍はついこの間まで沿岸警備隊だった海軍で、海上自衛隊とやったら勝ち目はない。（但し双方の国内からの航続距離範囲内でジェット戦闘機同志の空中戦となったら良い勝負をするかもしれないが）110年前の日清戦争では日本海軍にコテンパンにボロ負けした。核のボタンを押して全てお終いにする覚悟がない限り。

日本はインド、ベトナム･フィリピンと同盟を結んで包囲網を構築すべきだ。

実録　支那事変1/4
http://www.youtube.com/watch?v=eFZCRfUKwdc&feature=relmfu
●支那事変は、支那共産党が盧溝橋事件を起こし、支那軍が停戦協定を何度も繰り返し破って継続・拡大した戦争。
盧溝橋事件の約3週間後には、支那保安隊が日本人居留民約260人を大虐殺した（通州事件）。
更に2週間後、支那軍は数十万人という大軍で上海の国際租界の日本人居留区を包囲攻撃した。
支那軍機は上海市街地のホテルやデパートを爆撃して民間人や外国人を大量に殺害した。

その後も支那は、日本が提出した和平案をことごとく蹴り、戦争を継続し、支那人民を虐め抜いた。
支那軍による徴発・徴用・徴兵は過酷を極めた。
支那軍は、上海市街地爆撃の他、焦土作戦、黄河・揚子江の堤防決壊などによって多くの民衆を殺害し、世界で初めて違法毒ガスを使用したり細菌戦を行なったりするなどの暴虐­・悪逆の限りを尽くした。

支那が戦争を始めて、日本が何度も何度も「やめよう。やめよう。」と言ったのに、支那がそれを無視して戦争を継続・拡大して暴虐の限りを尽くした戦争なのだから、日本にと­っては自衛戦争以外の何ものでもない。

実録　支那事変 2/4
http://www.youtube.com/watch?v=9laa8URy9ow&feature=relmfu
●日本は侵略したのではない。

実録　支那事変 3/4
http://www.youtube.com/watch?v=ysHdQ4vPk0I&feature=relmfu
●見ての通り

実録　支那事変4/4
http://www.youtube.com/watch?v=iCO7JkhTQbo&feature=relmfu
●支那人は日本人を舐めている。

第二次上海事変における中国人による日本人捕虜の残虐処刑 (1996 CNN)
http://www.youtube.com/watch?v=Nr_eThF6I00&feature=related
●上海での残虐行為を写真が裏付ける
1996.9.23 10:15 EDT (14:15 GMT)

トム・ミンティアー（CNNバンコク支局チーフ）

【タイ・バンコク (CNN) 】日本と中国の関係は、小さな島々の領有権問題の議論連鎖によって、ここ数カ月緊張状態にあるが、59年前に撮られた18枚の小さく不鮮明な白黒写真の存在は、日中関係に­更に火に油を注ぐものになるかもしれない。

1937年の上海界隈でスイス人写真家によって撮影された写真は、すべて中国兵士による日本人捕虜と、日本の軍事侵攻に協力して逮捕された上海住民に対して行われた残虐行­為を撮影したものである。

上海に仕事で滞在し、中国人による処刑を見届けるよう言われたトム・シメンさんが隠していたそれらの写真は見るもおぞましいものである。しかし彼は息子にこれらの写真を公­表するように言った。

ジョン・シメンさんは「父は出版を望んでいた。病院生活での経済負担の資金源になるだろうと言っていた」と語った。

ジョン・シメンさんは写真を公表するための出版社を探している。写真一枚につき3千ドイツマルクを支払うとの申し出もあった。しかしながら彼にとって最も重要なことは、父­親が言っていた上海で起こった事を世の中に知らせることである。

シメンさんは「奴らは楽しんでいたと思う。首が切り落されるのを待っていて、そしてそれでサッカーをした・・・考えただけで身の毛がよだつ」と語った。

首を木の枠で固定して吊るし餓死するまでそのまま放置するなど、中国兵は様々な拷問方法で捕虜を虐待殺戮したとシメンさんの父は彼にそう言ったという。

射殺され共同墓穴に捨てられた捕虜が多かったが、特に日本に協力した中国人に対しては、大きな刀によって首が切り落されたという。

「当時日本人に協力した者は、中国人にとっては日本人よりも更に悪いものでした。何故なら裏切り者だからです」とシメンさんは言う。

シメンさんの父親は、中国出国に際してネガを破棄したそうだが、彼の妊娠中の母が写真を服の下に隠して国外に持ち出したのだそうだ。

「これらの写真は日本と中国の一連の戦争において、1937年の上海での両国の関わりに関して、新たなスポットを浴びせるものとなりそうである」とシメンさんは語る。彼は­また、第二次世界大戦中ドイツのナチスによって行われた残虐行為とは対照的に、中国で起こったことの多くが未だ知られていないのが現状であるとも述べた。(CNNウェブサ­イトより。訳：redfox2667)

●当時と違って東南アジア諸国が独立し、新興国として成長を続けている。日本はインド、ベトナム、フィリピンと中国大陸に対する認識は一致している。我々は尖閣と同じく、南沙諸島に対する侵略を許さない。

SEATOを復活できるのではないか。

論じるのは良い。だが相手の反論も読まなきゃ。間違いはいさぎよく認めるのが日本人だ。間違ったり恥かいたりしたことをいつまでもヒキズって、ぎゃーぎゃーやってると
◯◯人みたいだと言われちまうぞ！

台湾の巡視船、尖閣接続水域内を一時航行
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120921-OYT1T00683.htm?from=main2

　２１日午後８時２０分頃、尖閣諸島・魚釣島（沖縄県石垣市）の西約４４キロの接続水域内に、台湾の海上保安庁に当たる「海岸巡防署」所属の巡視船「和星」が侵入し、東に航行しているのを日本の海上保安庁の巡視船が確認した。

　領海に侵入しないよう警告したところ、「漁船の操業を守るために来ている」と無線で応答し、約２時間半後に同水域を出た。

　一方、２１日午後９時現在、中国の監視船１１隻が尖閣諸島周辺海域にとどまっている。

（2012年9月22日00時31分 読売新聞）

だから、中国が日本との間での規模な武力衝突を起こしても、あるいは短期的な戦闘行為であれば、アメリカが形式的な支援を行うとしても、日中の武力衝突に大きく武力介入しないことを中国指導部は知っている。

アメリカは中国に展開するアメリカ産業と資本の権益を失う危険性を避けなければならないし、またアメリカと中国との間に核ミサイル使用の危険性を冒さなければならない程の緊急性と重要度が、日中武力衝突にはない、ということだ。

したがって、交戦があるとしても、中国の軍事的戦術では極めて短期間に集中して作戦行動が行われるはずだ。

しかし、その結果は中国の大量の艦船と航空機の投入によって圧倒的勝利に終わり、尖閣諸島周辺の小島を占領し、中国国内の日本企業と資本、私的財産は全て没収され、日本人は国外退去することになる。

それは、次の戦争に備えた敗戦国日本のアメリカ製兵器の大量輸入を招き、日本国内の軍拡主張勢力、アメリカ軍産複合体と投機的資本にとって絶好の好機となる。

同時に日本国内では、アメリカ追随派が力を増して、更なる消費税などの増税、核兵器開発決定、全原発再起動、反原発などの社会運動弾圧、国民管理強化、憲法改定と導かれる。

アメリカと中国にとって、そうした日中武力衝突は、両国にとって美味しい話以外の何物でもないはずだ。

マルビナス・フォークランド紛争では、紛争当事国のアルゼンチン、イギリスともにアメリカの同盟国だが、アメリカは軍事偵察衛星の情報をイギリスのみに提供してイギリスの勝利を導いた。

つまり、二国間の利益権益を天秤に掛けて作戦行動に出るのがアメリカの常なのだよ。

いずれにせよ、マスゴミに煽らされないように
戦争は尖閣沖で勝者を決めて「はい終了」というスポーツとかゲームではない
徹底的に殺し合って、どちらかが「本当に参った」というまで終わらない
大きな都市にミサイルが飛んで来て、何もかもメチャクチャになる覚悟があるのか？

まあ、野ブタさんのキチガイ政権と心中など、まっぴらゴメンなのはオレだけじゃないはずだけどね

先の大戦で日本はミッドウエイでは圧倒的戦力だったがすべての？空母を失った。これは秘密兵器のレーダーの米軍の運用にあった。調べてみると日本の戦闘機を空母から発艦と同時にミッドウエイと米機動部隊から米攻撃部隊が離陸してる。第一波で大破した日本空母は日本の攻撃部隊の帰還を待たず逃げ出すがよりによって米機動部隊の方に向かってしまった。またヨーロッパでは世界最強と専門家が言ってたフランス陸軍がいとも簡単にドイツに負けた。想定外の戦法は知らない軍には大弱点になるので気をつけなければいけない。最近のテレビで大和の最後の様子の番組を見たがようやくつけたレーダで米航空隊を発見してそれから時間に余裕があるので昼食タイムになったと大和乗組員は言ってたね。ミッドウエイにレーダーがあったら、、、大負けはしてないね。
やられた後に対抗策をこうじるよりは今のうちに東風対策を練らないとね。
精度が悪いかも？と希望的観測をする専門家がいるが戦車キラーのアパッチのタウミサイルは当たらなくて撃破するからね。最悪の事態の用意が肝心。

屁理屈をいくつこねようとも日本が中国を朝鮮を侵略した事実は消えたりしない。一朝一夕にその恨みは消えないだろうと思うのが普通だ。

日本は軍事力で食っているわけではない、商売をして食っていかなくてはならないのだ、取引先を怒らせてどうする。

近代・現代の世界中の戦争の背後には、必ずといってよいほど国際金融資本と産軍複合体の存在と権益があることを認識した上で、世界の紛争・戦争を見なければ、この議論の意味がない。
兵器や装備の優劣よりも、国際資本間の経済権益の綱引きこそ、国境の線引きと紛争戦争の方向性、勝敗を決めるのだ。

その典型はアフリカだ。
アフリカでは民族生活圏・地域性を無視し、天然資源の埋蔵発見とその利用のために、欧米資本同士が権益の調整を図って国境の線引きをした。
中国は現在、そのアフリカでは日本と比べて圧倒的な経済・政治的影響力を持っているから、紛争解決手段としての国連の場では、アフリカ勢が日本を支援することはありえない。

しかも日本は、アメリカによる冷戦構造の縄を解くことなく、対中国戦略のテコとしての対ロシア戦略（敵の敵は味方）を怠ってきた。
その結果、アメリカが太平洋第２列島線まで軍事的影響力を後退させている中、中国はロシアへの軍事的配慮なしに、対日戦争を正面から展開できるのだ。
もちろん、ロシアにとっては、日本が中国に屈服したとしても短期的且つ直接的には悪影響がない。

結果的には、国際資本は日本国民の資産を中国と山分けできる。
あるいは、事の展開次第では、それにロシアが食い込んでくることも有り得るのだ。
日本が中国と軍事衝突をしても国際資本は決して損をしないし、それどころか大儲けできるから、国際資本はマスコミ、政治家、評論家などを動員、世論工作をして戦争の下地作りに忙しいのだ。

日本人は頭を冷やせ。
誰が一番得をするのか？が、戦争というペテンの謎を解く。

石原と野田を目の前で投獄してやらない限り頭が冷えないよ。やつらは国内刑法犯だからすぐ逮捕できる｡野田も国会終わって不逮捕特権がないからな。

強くなっったら　米国を裏切り　中華を侵略して大陸を手に入れれば良い

同盟国アメリカは喜んで日本に追従するであろう　それが政治だ

核武装をする前に、既に日本国中に、欠陥だらけで巨大地震の前に崩壊予定の５０基以上の原発関連施設があって、これはアメリカによって時限装置つきの核爆弾を仕込まれたと同じ状態にある（笑）。

日本民族は、遺伝子的に抹殺されつつあるのが現実だ。

食料はないわ、補充する兵隊はいないわで勇ましいことを言うな。
日本は外交で解決しか道がない。

戦争して喜ぶのは周りで煽っているやつらだ。金儲けのチャンスだもの。当事国は大損だ。
誰が裏で動いているか中国だってそのくらい分かっている。

石原や野田を使った勢力だ。戦争にでもなればいいしならなくてもくさびは打ち込める。
だから中国は拡大を抑えている。アメリカのエサにはならない。当然だ。

　戦争を欲しているのは中国じゃなく　米国だよ。９１１やルシタニア号撃沈、真珠湾攻撃の裏をよくみてちょうだい。