米兵自殺…戦死者を上回るペース　駐留あとわずか、なぜ？
2012.10.9 09:43 （1/2ページ）［米国］
　米国のオバマ政権が「自殺防止のための国家戦略」を発表し、フェイスブックの活用などで今後５年間で２万人の命を救うことを目標に掲げた。イラク戦争を戦い、アフガンになお多くの部隊を駐留させる米国で深刻なのは、現役・退役兵士の自殺の増加だ。現役兵士の自殺者数は今年、アフガンでの戦死者数を上回るペースとなっている。きょうのテーマは「米兵の自殺」とした。（内畠嗣雅　ＳＡＮＫＥＩ　ＥＸＰＲＥＳＳ）

フェイスブックも動員

　米政権が国家戦略発表の形で、自殺防止に毅然とした態度を示すのは１１年ぶり。州や地方自治体の取り組みに５５００万ドル（約４４億円）の補助金を交付。政府の自殺防止ホットライン（相談電話）のスタッフを１．５倍に増強する。フェイスブックの活用は、ユーザーに呼びかけて自殺をほのめかす書き込みをした「友達」を通報してもらい、その「友達」にカウンセリングを受けるよう促すというものだ。

　米メディアによると、米国の自殺者数は年間３万３０００人（人口は３億８７５万人）。昨年１年間で、８００万人が自殺を考え、２５０万人が計画を立て、１１０万件の未遂があった。日本は１９９８年以降１４年連続で、毎年３万人以上が自殺したが、今年は１〜６月が１万４１５４人で、３万人未満となる可能性がある。それでも自殺率（人口１０万人に対する自殺者数）は米国よりかなり高い。世界保健機関（ＷＨＯ）によると、米国の自殺率は男性が１７．７、女性が４．５（２００５年）。日本は男性が３６．２、女性が１３．２（０９年）。世界全体では毎年１００万人近くが自殺しているという。

戦死者上回るペース

　米退役兵士の自殺未遂は０９年は１万８８８件だったが、昨年は１万７７５４件に増えた。米兵は２００１年以降、アフガン、イラクで戦い、アフガンではいまも、反政府勢力タリバンの執拗な抵抗に遭っている。帰国後、心的外傷後ストレス障害（ＰＴＳＤ）に苦しむ退役兵士は少なくない。だが、自殺（未遂）の増加は、アフガン、イラクだけでは説明し切れないのだ。１０年の自殺者の５４％、自殺未遂者の５９％はアフガンへもイラクへも派遣されたことがなかった。

　しかも、アフガンからの撤退が視野に入り、過酷な駐留もあとわずかだというのに、今年に入って現役兵士の自殺が急増している。自殺の急増は今年６月ごろから、深刻な問題として認識され始めた。ＵＳＡ　ＴＯＤＡＹの報道では６月３日の時点で兵士の自殺者は、アフガンでの戦死者（１２７人）を上回る１５４人。兵士の死因は０９年は「戦死」「交通事故死」「自殺」の順だったが、「自殺」は１０年から「交通事故死」を上回るようになった。

　米軍の中では、陸軍のみが月別の自殺者数を発表しており、７月には発表が始まって以来最多の２６人が自殺。６月（１２人）の倍以上だった。ＡＢＣテレビの最新の報道では今年８月までに自殺した陸軍兵士は２１２人、アフガンで戦死した陸軍兵士は１７１人。今年は「自殺」が「戦死」に代わって米兵の死因のトップとなる可能性が高い。

一斉に防止訓練

　米陸軍は９月２７日、通常の任務を休んで一斉に「自殺防止訓練」を実施した。現役兵士の自殺急増の背景は分からないが、理由が何にせよ、思いとどまらせる努力をしようというわけだ。米公共ラジオ（ＮＰＲ）によると、首都ワシントン近郊の陸軍基地では、約１００人の兵士を前に従軍牧師が「同僚が仕事をしなくなったり、撃つのはいやだと言い始めたりしたらどうする」と問いかけ、兵士の一人が「どうしたと聞きます」と答えていた。

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米兵自殺者が過去最悪　７月３８人、アフガン戦死者に迫る
2012.8.18 10:36
　米陸軍は１７日までに、７月の米兵自殺者が３８人だったと発表した。月別自殺者の公表を始めた２００９年以降では最悪。今年１〜７月の総計は１８７人に達し、同時期のアフガニスタンでの米兵戦死者１９７人に迫った。年間自殺者も過去最悪を記録する可能性が高そうだ。

　イラクとアフガンで１０年以上続いた戦闘が終息に向かう一方、米軍内部では心的外傷後ストレス障害（ＰＴＳＤ）や、社会生活への適応に苦しむ兵士の自殺が急増。パネッタ国防長官は自殺対策を最重要事項の一つと位置付け「あらゆる手を尽くす」と表明している。

　７月の自殺者の内訳は現役陸軍兵士２６人に対し、州兵・予備役兵１２人。現役兵士の年間自殺者は７月末までに１１６人に上った。（共同）

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米兵の自殺者数、今年前半で１５４人に　戦死者数を上回る
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120818/amr12081810370002-n1.htm

＃大義がなければ、精神が脆弱な先進国の一般人にとって、人殺しは大変なストレス
　

コメント
01. 2012年10月19日 23:55:54 : ZaQMqN6c76 正常な行動だと思う。 人殺しのための組織、訓練、場を正常と感じる方が異常なのだ。 かつてそれを正常と思う時代もあったろうが、今は違う。そういう時代への後退はまっぴらだ。 日本でもイラク派遣自衛隊員の自殺率が確か通常の十倍という報道があったと思うが、そこでなにがあり、なにが行われ、なにが感じられたのか？当事者の体験を知りたいと思う。 人を殺してはいけない。それに協力してもいけない。 人類の文化はかろうじてそのレベルの達しているのだろうと思う。 ここまで膨大な命が犠牲にされている。 それを無にしてはいけない。後退してはいけない。
02. 2012年10月20日 05:47:15 : d07iybJkXA 徴兵制がなくなり、志願制で集った新兵のほとんどはアメリカでグリーンカードを取得したい移民や富裕層や中間層外かられたプアー層が多いという。 国を守るという大儀の本音は生活のためだったりする。 それも当然でアメリカ自体、自分の国が他国により戦場と化した経験が一度もない。 太平洋戦争時に日本から偏西風に乗って気球爆弾がやってきたり、911テロあったりしてもあれを戦場とはいえない。 志願する前まではどこにもいるような若者で大学の学費免除のため、アメリカに住みたいために手っ取り早く軍に入ればそれらが叶う純粋な目的で志願入隊し、厳しい訓練で殺人マシーンに変えられ、地図で確かめないと分らないような国に出かけていって、アメリカの流儀でドンパチやる。 いかに最先端の武器や兵器を取り揃えたアメリカ軍といえども、他人の国に出かけていってそこで普通の人々が住んでいるかもしれない家屋をそこがテロリストが集うアジトだとの情報で攻撃したはいいが誤爆で現地の人たちから大反発を喰らい、事前の学習がアテにならないと気がついてもすでに遅く、大儀の戦争をしているという自覚は次第に薄れごく身近な仲間の兵隊の死や自ら被弾して死ぬことへの恐れ、わけのわからない他国で考え方も暮らしも異なる人々に囲まれ敵から監視され基地に篭り戦闘のときだけ出撃する息の詰まる毎日、募る疎外感が自暴自棄の衝動となって戦闘の動機に摩り替わっていくことは容易だろう。 もちろんそんな苦悩を抱え病んだアメリカ兵たちが蹂躙している国の人たちはその何十倍も苦悩を抱えた生活を余儀なくされている。 アメリカ兵一人の死はカウントされても、この人たちの死は十倍以上にならないとカウントされず個人の死はさらに多数の死に埋没して取り上げられることはない。 怒りと悲しみを知っているのは戦場となった現地の人たちだけだ。 アメリカ兵が本国に帰って暫く後、PTSDになり自殺したり犯罪をおかしてニュースに取り上げられ、彼らもまた戦争の被害者だと同情されるその裏で今日もまたどこかの国で無名の人々が理不尽に殺されている。 しかしその死がマスコミに報じられることはない。 世界は相変わらず不公平だ。
03. 2012年10月20日 06:11:56 : cqRnZH2CUM 大義がなくて、やる気がない上に、常に死や後遺障害の恐怖に怯えている それに、不祥事が多いことから、元々、メンタルに問題を抱えた、社会不適合者が多い可能性も高そうだな
04. 2012年10月21日 07:16:03 : rfcCuFHQZE 自殺は、コトバにできぬほど、いたましい。戦争は悪だ。戦争で良いことはひとつもない。今、日本でも石原都知事ら極右ガ{尖閣戦争」も辞せずと、中国人民解放軍を「張子の虎}扱いにし戦争挑発的言動を重ねており憂慮される事態だ。「尖閣戦争」が万一起きれば石原一族が枕を並べて打ち死にするだけでは、戦争は終わらない。罪のない日本国民を大惨劇に巻き込むことを忘れているようだ。
05. 2012年10月21日 18:02:46 : kVv7uD58Q9 最近の事情なのか？大金を出してもイラク派兵の無かった日本は感謝されなかった事情が隠れた真実を示す。 国民の了解なしに、憲法に違反する日米同盟への進化を押し付けられた自民党政権が憲法を改正して派兵を目論んでいる事情もここから推察できる。
06. 2012年10月21日 21:56:22 : AqEyZ5zZOs 精神疾患・障害のマニュアル（ＤＳＭ）を書いた米国精神医学会の大御所アレン・フランセス氏によれば、軍に蔓延する向精神薬の副作用が兵士自殺の最大原因であるとか。 http://www.psychologytoday.com/blog/dsm5-in-distress/201210/the-military-can-do-more-prevent-suicides もしそうなら、日本の自殺者数が高止まりしているのも同じ原因。 http://ameblo.jp/sting-n/entry-11381535018.html 「米政府相手の虚偽請求　製薬産業が軍事産業を上回る」というニュースもあり、的を射た指摘かと思う。 http://democracynow.jp/dailynews/10/12/17/4
07. 2012年10月22日 00:36:45 : Wr5cvCffrE 崩壊間際のソ連の再現のようですね
08. 2012年10月22日 21:24:46 : Q82AFi3rQM このような数字が出てきてよかったと思います。 1番２番のコメントを書いたかたの意見と同じ思いです。 　どういうわけでアメリカはあんなに、あっちこっちで戦争するのでしょうか。アメリカは何年おきかに戦争をしないと国内経済に問題をかかえる、との話もあり、アメリカ史を見てみると、戦争以外に国を保つことができないことが、まあ、わかりますが、しかし、そういう国にここまで力を持たせた地球上の世界の意思はなんなのでしょうか。 　アメリカの実態は、知れば知るほど、アメリカが自分たちのイメージとして売り込んだものとは異なっている。「アメリカンドリーム」なんて、今やまったく夢物語であるし、だいたい元々金（資本）がない者にとって、アメリカってどんな世界だったのか。自殺というのは「矛盾」をその人が解決できないから実行される、アメリカって表面上民主主義と言っているが、本当にそうか。自国の既得権所有者の思惑でベトナムを襲い、中東を襲い、アフリカを襲い、日本を襲う。 　ﾒﾃﾞｲｱを使いまくって自分たちは「正義だ」と言いまくる。そうでなかった事実がすでに全世界に情報として出回っていても、なお、自分たちは正義だといいながら、侵略を続ける。 　歴史が浅い分、思慮に欠けると、その歴史を見ていて思う。 こんな危うい歴史を持った国はほかにない。アメリカでは今も、銃で自分たちが殺し合い、他者を蹴落とすことに一切内省がない。 「ならず者国家」という言葉を発したのはアメリカ大統領だが、この言葉は自分のことであるからこそ口に出たのだ。 　人を押しのけて自分が生きることのみ考えるというアメリカの風土は、アメリカの歴史からきており、この風土ではひとは安らかに生きることはできない。アメリカという国がなぜこんなに世界にはびこらずにはいられないのか、常に追いかけられるような姿勢でしか、いられないのか、思ってみる。 　表向き、すてきな生活、素敵な理想的な政治、そんな宣伝で、アメリカ人たちもその他の国もだまされてきたと思います。政治家はおそらく知っているだろうが、田中角栄以降のように、アメリカに反旗を翻したら殺されるから言えないのでしょ。アメリカ国内の自殺は、このように、アメリカといういびつな国の姿をあらわしていると、わたしは思います。 　たとえアメリカ人でも、理屈に合わない戦争で人間どうし殺し合う状況に叩き込まれたら精神的におかしくなります、死にたくなるでしょ。戦争がないと自国経済が成り立たないような国が、まともな国でしょうか。国民がみずから死のうとするには理由がある。アメリカが中国やその他の国々を「人権無視」と批判することがしばしばありますが、鼻で笑っちゃいますね、自国民を、しなくてもいい戦争にかりだして自国民の人権を蹂躙しているのは自分たちではありませんか。 　アメリカはいつまでもいつまでも戦争をしたがる。ほかの国が、もうこのくらいで他国と強調をはからねばならないという状況でも、アメリカ内部は不安定だ。 　こんな国、つまり「国」としての安定を「期待できない」国、は、今やアメリカと中国、だ、とわたしは思いますが・・・ 皆さんどうでしょうか？
09. 2012年10月22日 23:46:22 : BnPQDnro5g 　『いわゆる「テロとの戦い」の本当のテロリストとは、ここから何千キロも遠く隔てた場所ではなく、ぼくらの直ぐ頭上の雲の上にいた。 この国を思い通りに支配する超大金持ちらが、更に大儲けを図ろうと、貧しいぼくらを駆集めて、遠い中東のイラクへ送り込み、もっと貧しく罪のない現地の住民たちを、手ひどい戦火に巻き込み、情け容赦なく襲わせる、そんなシステムこそ、この汚い戦争の真の敵なる者の正体だった』　　 　（或るイラク帰還兵の告白、ドキュメンタリーフィルム「冬の兵士」田保寿一監督）
10. 2012年10月23日 18:03:42 : UC8c4iia9M 沖縄強姦の話にも書いたけれど、アメリカ兵によると、沖縄では一ヶ月に一件のペースで女性軍人が強姦被害を仲間の男性軍人たちから受けており、その対応もきちんとされていない。 10年前に強姦を受けた女性軍人が今もアメリカの裁判所で戦っている状況。 また、軍人は兵器を開発する際のモルモットにされるケースが多く、わけのわからないうちに人体実験として参加させられ、おかしな薬などを投与されるらしい。 また、軍や国家の間違いを正義感を出して訴えると、最悪の場合、軍から強制的に精神病院に入れられ、家族でも面会謝絶で助け出すことができないらしい。YouTubeにそのドキュメンタリーが以前あった。 弁護士を使ってやっと助け出したときには、多くの薬の投与で精神が本当におかしくなり、植物人間状態で一生を送るか、自殺をするらしい。 これが実態。異常な軍のやり方でアメリカ国民は泣いている。 だから沖縄からも他の国への派遣も行かないようにしようという声が退役軍人や国民の中ではどんどん高まっている。政治家のロン・ポールもその一人。 記事にある自殺対策はそんな声を抑えようとする意味で行われているように感じる。 真の目的は「もっと抑圧をして黙らせよう」ということでしょう。 苦しんでいるのは日本人だけではないよ。 アメリカはもっとひどいと感じる。

11. 2012年10月24日 00:11:24 : WMJxreUfvU 戦争とは人間が物体とかす。 迫撃砲が飛び交い、直撃すれば肉体は空中でばらばらになる。 血と肉片が飛び交い、さっきまで話してた戦友がミンチになる。 ベトナム戦争の激戦を表したハンバーガーヒルがミンチの象徴である。 なぜ人は戦争をするのか、魔界の思惑か？それともバランスか？
12. 2012年10月24日 21:11:42 : I0jVSMnb3I 悪の枢軸国　→　筆頭はアメリカと中国。
13. 2012年10月25日 02:20:19 : YxpFguEt7k 三宅勝久氏 「嫁さんの下着も宝石も、みんな押収するからな」と自白強要　陸自釧路駐屯地「警務隊」のデタラメ冤罪捜査 「…うつ病になり、収入も途絶えて生活不安に怯えるという理不尽な代償を払わされている横山さんは、警務隊に謝罪させるべく満身創痍で国賠訴訟を闘っている。」 http://www.mynewsjapan.com/reports/1707 宝石押収って…　強盗じゃないか。
14. 2012年10月25日 12:25:04 : 59l8MkwmOM 1機数百億円の戦闘機を売って生活している軍需産業に関わる国民が何万人もいるのがアメリカなんです。 だから戦争が無くなれば不景気で生活に困る訳です。 ちょうど全世代の奴隷貿易商人と同じで、人を不幸にして自分たちが生活できるのです。 この人たちにとっては、敵も味方も武器を買ってくれる国や組織が、上客で、世界平和唱える連中は、大敵です。だから軍隊は、無くてはならない。 しかし、時代が発展し、ネットの民間交流が盛んになり、国際的に人間性が豊かに成った現代人にとっては､もう野蛮人の犠牲になりたくないでしょう。
15. 2012年10月26日 22:15:22 : 1tb7K5r2yw 悪の枢軸国
16. 2012年10月26日 22:20:26 : 1tb7K5r2yw 自業自得です。米国の崩壊は何時かな？
17. 2012年10月26日 22:28:28 : Irhb2r5fBQ EFP、IED　による　TBI
18. 2012年10月27日 12:12:09 : rqSDIAxJjw 悪化は良貨を駆逐する アメリカの武器商人は、平和を願う世界中の人々を駆逐する（抹殺する、暗殺する）
19. 2013年4月02日 17:06:13 : ks7hvxHL1E >>09氏 これはどこかで紹介されていた映像ですが 最後のほうで登場した若者の言葉が非常に印象に残りました。 最悪な間違いだった...（目覚めはじめたアメリカ兵） http://www.youtube.com/watch?v=R4Z1avRGWiU&feature=player_embedded ＞元海兵隊ビンス・エマニュエルです。 まずアフガニスタンとイラクに人々に捧げます。次は私たちの真の建国の父だ。学生非暴力調整委員会（ＳＮＣＣ）ブラックパンサー党、公民権運動や労働組合、社会主義者達、共産主義者やアナキスト、環境活動家、彼らこそ真の建国の父だ。最後に最も大切なのは、敵は７千マイル先ではなく役員室にいる企業重役達、銀行やヘッジファンド経営者だ。戦地ではなくこの米国で毎日顔を見る連中だ。そこにいる警官たちではなく、世界を支配する億万長者たちだ。もううんざりだ　こんなメダルは要らない。
20. 夏も爽席 2014年5月27日 10:47:03 : YlJzBCjjO2yEw : Q83Vo56oIM このスレはいいね 戦争屋や偏執狂や工作員が 出てこない 野蛮な戦争は ストレスを生むのが 当たり前 ９条をまもろうぜ

21. 2015年9月18日 16:31:31 : xu5UC2UZq2 テロはやらせ、そしてテロ名目で国民を監視するのが目的。 日本も同じ国民監視、携帯やパソコンで思想や対人関係を記録し 政府(支配者）の都合上まずい場合は対人関係を崩したり監視したり やりたい放題なんだよ。 目的は国民の奴隷化、通常の税金は収入に応じてなんだが 生活資金から金を取るのを目的としたのが消費税の正体。

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