イスラエルの消滅こそ、世界に安堵をもたらす。

http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/32711-

(転載開始)

2012/10/25(木曜) 22:09
イスラエル軍の戦闘機がガザ地区を攻撃

ガザ地区に対する、シオニスト政権イスラエル軍の戦闘機の攻撃により、パレスチナ人1名が負傷しました。

プレスTVが伝えたところによりますと、24日水曜、イスラエル軍の戦闘機がガザ地区北部を攻撃し、これによりパレスチナ人の女性1名が負傷しました。

パレスチナの治安筋は、この攻撃に関する報道を認めています。

先週、ガザ地区の各地域がイスラエル軍による空爆を受け、これによりパレスチナ人数名が殉教、他数十名が負傷しました。

(転載終了)

●シオニストは、しつこい攻撃を繰り返しています。

http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/32801-

(転載開始)

2012/10/29(月曜) 22:02
ガザ地区に対するイスラエル軍の空爆が継続

シオニスト政権イスラエル軍の戦闘機が、再度ガザ地区に対し、ミサイル攻撃を行いました。

ドイツ・DPA通信が、パレスチナ筋の話として伝えたところによりますと、イスラエル軍の戦闘機は29日月曜、ブリージュ難民キャンプをはじめとするガザ地区の各地域を、数発のミサイルで攻撃したということです。

この攻撃で発生したと予想される殉教者や負傷者の数については、未だ報告されていません。

イスラエル軍の戦闘機が28日日曜、ガザ地区南部にある・ハーンユーノス東部を攻撃し、これにより、パレスチナ人1名が殉教、他1名が負傷しました。

今年10月の上旬から現在まで、ガザ地区に対するイスラエル軍の空爆や砲撃により、パレスチナ人15名が殉教しました。

ガザ地区は、2007年からイスラエルにより、全面的に封鎖されています。この人口密集地域の包囲により、生活水準が低下し、貧困率や失業率が増加しました。

人権差別的なイスラエル政権によるガザ地区の封鎖で、同地区の170万人の住民は、自由な往来、適切な職業や収入の獲得、教育や医療サービスを受けるといった基本的な権利を奪われました。

(転載終了)

●シオニストは攻撃を全然やめません。

http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/32830-

(転載開始)

2012/10/30(火曜) 23:09
イスラエル軍がガザ地区攻撃を継続

シオニスト政権イスラエル軍の戦闘機が、ガザ地区東部のハーンユーノスを攻撃しました。

30日火曜に行われたこの攻撃では農地が破壊されました。

また、イスラエル軍の艦船も、30日朝、ガザ北西の沿岸で、パレスチナ人の漁師を攻撃しました。

さらに30日未明には、ベイトルモガッダス北東部の難民キャンプに対するイスラエル軍の攻撃で、パレスチナ人3名が身柄を拘束されました。

イスラエル軍と、このキャンプに住むパレスチナ人の間の衝突も続いています。

この報告によりますと、イスラエル軍は、ヨルダン川西岸への攻撃で、パレスチナ人6名の身柄を拘束しました。

イスラエル軍と市民の間の衝突では、パレスチナ人2名が負傷しています。

イスラエル軍は、ほぼ毎日、パレスチナ各地を攻撃し、この中でパレスチナ人数名が殉教あるいは負傷、または身柄を拘束されています。

(転載終了)

●毎日攻撃を続けているシオニスト・イスラエルの蛮行を全く伝えない西側メディアは腐っています。サウジアラビアでもバーレーンでも、政府に対する抗議運動が続いていますが、全然報道されない。

真実を伝えるIRIBイランイスラム共和国・国際放送ラジオ日本語の短波放送や、インターネット・ストリーミング放送を聴かれることをお奨めします。
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