(回答先: レーダー照射：中国メディア「日本は問題を誇張」　 投稿者 本当太郎 日時 2013 年 2 月 09 日 00:22:49)

https://twitter.com/bilderberg54/status/299935422405017603

アルルの男・ヒロシ＠日本あーあ党の総裁
@bilderberg54

レーザー照射問題は文字通りめくらましか？⇒集団的自衛権行使容認へ　安保法制懇の議論再開 - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130208/

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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130208/plc13020822330028-n1.htm

集団的自衛権行使容認へ　安保法制懇の議論再開
2013.2.8 22:31 ［安全保障］

安全保障の法的基盤再構築懇談会であいさつする安倍晋三首相（左端）。右隣は柳井俊二座長＝8日午後、首相官邸（酒巻俊介撮影）

　安倍晋三首相は８日、集団的自衛権行使容認に向けた有識者会議「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」（安保法制懇、座長・柳井俊二元駐米大使）の第２次安倍内閣発足後では初めてとなる会合を首相官邸で開いた。メンバーは第１次安倍内閣の設置時と同じで、サイバー攻撃やテロなど安全保障上の「新たな脅威」を踏まえ、前回議論でまとめた、憲法解釈などを変更すべき「４類型」の拡大も視野に、新たな報告書を今夏の参院選前に提出する。

　会合で首相は「日本を取り巻く安保環境は大きく変化し、日米同盟の責任は重くなっている。平和と安全を維持するため、日米安保体制の最も効果的な運用を含め何をなすべきか議論してほしい」と述べた。

　この日の会合では福田康夫内閣の平成２０年６月にまとめた報告書を改めて安倍首相に提出。前回報告書は４類型に関し、（１）「公海上での自衛隊艦船による米艦船防護」は「同盟国の信頼関係の維持に不可欠」（２）「米国に向かう弾道ミサイルの自衛隊による撃破」は、迎撃しなければ「同盟を根幹から揺るがす」−と指摘し、集団的自衛権の行使を認めるよう求めた。
　

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