※保利科技有限公司…中国軍系の兵器輸出企業
※1996年…米国でＡＫ４７機関銃の大量密輸がＦＢＩに発覚し摘発された。
※2006年…中国精密機械進出口総公司(CPMIEC)、イランにミサイル技術を輸出して、米政府に制裁を科された。
※2009年…大連LIMMT冶金鉱業公司、イランのミサイル開発に関与して、米政府からの制裁を受けた。
http://www.epochtimes.jp/jp/2013/02/html/d58354.html

アメリカ、いじめてるねぇ…

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2013/02/post_99dc.html

(一部転載)

2013-02-15

全世界はこれを見よ！ダラヤ虐殺自由シリア軍の残虐

闘争と破壊のシリア・・・
自由シリアの残虐性については、もっと知る必要がある！！
自由と言えば、『正義』との刷り込みは、シリアでは通じない！！

自由シリア軍は、単なるCIAの雇われ兵に過ぎない。彼らこそテロリストである。金に釣られた愚連隊だ。

服装を見ても分かるだろう。

彼らの武器は、ほとんどが米国製、そして、服装までもお下がりだ。勿論、シリア人ばかりではないだろう。アフガンやイラクから流れてくる。

懲りない武器商人が介在し、後押ししているのは諜報機関だろう。一つの謀略が存在する。

マスコミは、自由シリア軍を褒めそやすが、そんなことは宣伝（プロパガンダ）に他ならない。

http://youtu.be/n7G4F2bsKOk

TBS「みのもんたの朝ズバッ！！」、TBS「ひるおび！」は米英によるテロリストを助長する売国マスコミだ。

似非軍事ジャーナリストは証拠もなくシリアでのテロリストを支援し、以下のように戦争を助長している。このような国際犯罪者をコメンテーターとして使うマスコミは人の命をなんだと考えているのだろうか。

自由シリア軍は政府軍からSA-7を捕獲していると思われるが、数が少なく性能もいまいちだ。アメリカのスティンガーがあればかなり違う。ロシアはスティンガーが供給されているなどと言っているが証拠はない。ガセネタだ。アメリカは携帯SAMの供給を禁じているのだ。残念だ。

残念だ。

残念だ。

武器供給されなくて、シリア国民が殺されなくて残念ということである。

自由シリア軍は中東にイスラム国家をつくると主張しているが、犯罪者・愚連隊で構成され、金目当てで活動している集団である。米英から資金と武器を供給され、シリアに潜入。シリア国民を惨殺して「アサドがやった」と喧伝。化学兵器使用疑惑やジュネーブ条約違反の捕虜大量処刑などによる国連からの非難も受けている。自由シリア軍の大多数はこのような暴力集団であり、そこに自由や正義という２文字は存在しないのである。

シリアの一般国民の大多数はアサド支持で、似非軍事ジャーナリストがいかに認識格差に蝕まれ、米英プロパガンダの道具として動いているかがよく分かる。

(一部転載終了。詳しくはリンク先をご覧下さい。)

●自由シリア軍と称するテロリスト集団が、シリア国民を拉致している。IRIBイランイスラム共和国・国際放送ラジオ日本語のウェブサイトから転載する。

http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/35238-

(転載開始)

2013/02/15(金曜) 21:29
シリア市民百人以上が拉致

情報筋は、武装テロリストによって、シリア西部で、市民百人以上が拉致されていることを明らかにしました。

武装グループは14日木曜、シリアのイドリブで、数百人以上を乗せたマイクロバス4台を襲撃し、乗客を拉致しました。

拉致された人々は解放される予定でしたが、これまでその約束は守られていません。

シリアのテレビも、14日木曜夕方、アレッポ各地での軍隊とテログループの間の激しい衝突で、テロリスト数十名が死亡したと伝えました。

さらに、この作戦で、多数のテロリストが負傷したということです。

シリアの各都市は、2年以上前からテロリストによる大規模な活動の場になっています。

テロリストはアラブ・西側の一部の国の資金・武器支援を受け、シリアのアサド政権を転覆させようとしています。

(転載終了)

●欧米帝国主義者、シオニスト主義者、奴等とつるんだ湾岸王政諸国の支配者達の犯罪を国際法廷で裁かなければならない。