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市街地の飲食店でいきなり銃弾をぶっぱなす黒人(アメリカペンシルベニア州)
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/807.html
投稿者 チベットよわー 日時 2013 年 3 月 24 日 04:17:28: Xy93FIMaJupUQ
 

昨年、コネチカット州の小学校でおきたニートによる乱射殺人事件をきっかけに、一層銃規制への動きが強まるアメリカ合州国。


3・19にこの無差別銃撃犯罪がおきたのは、フィラデルフィア住宅街の一角にある中華レストランでのことだ。入り口でわだかまった黒人少年の集団に、表から別の若い黒人の男がセミ=オートマチックの短銃でいきなり発砲を開始。パニックになりながらも、狙撃者の侵入をさまたげるためドアが開くのを必死で封じた少年達の抵抗のおかげで、結局3人が撃たれ軽症を負ったものの犠牲者はださずにすんだ。


マイケル・ムーア監督はその著書『アホでマヌケな白人』(Stupid White Men)で、もし911の当日ハイジャックされたのが黒人の搭乗した機体であれば、カッターナイフを使ったテロ行為など一瞬で客によって制圧されていただろう、などと書いていたが、このセキュリティー・カメラに残っていた映像を見てもいざというときの黒人の動物的な行動力は、まるで計算されたアクション映画のシーンのようである。



フィラデルフィア市警によってYoutube上にアップされたこのビデオは、まずは店内のATMわきに設置された防犯カメラによる「襲撃をうけた側」の真実をうつしだし、そのあとで、表のサーベイランスにうつっていた狙撃者が登場し逃走するまでの一部始終をつなげて編集してある。


普通ならこれだけあからさまな証拠があがれば、犯人逮捕の糸口はみつかりそうなものだが、襲撃された黒人グループにも思い当たる節はなく、犯人もノーマークでありいまだ捜査中。全くランダムにおこった無差別のテロであった。


 

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コメント
 
01. チベットよわー 2013年3月24日 04:33:16 : Xy93FIMaJupUQ : RrsqYiHSjc
フィラデルフィアは、アメリカ東部有数の大都市だが、この事件がおきた界隈は市街地というより、むしろ住宅区域か・・・・・

黒人少年は、犯人も被害者もみなフードのついたスゥエットを着用しており、これだけ至近で撮影された映像でもその容貌の観察がしづらい。

フーディー(フードつきのスゥエットシャツ)とジーンズというのは、アメリカの黒人・ラティーノ層のユニフォームのような私服の定番である。一つにこの格好は、身を隠す効果があるのかもしれない。



02. 2013年3月24日 05:50:02 : yy7D5jhcis
アメリカの官憲や軍の横暴と暴虐を見るに付けても、2億人の民衆が自動小銃を含めて銃を保有しているのはむしろ健全なことかもしれない。一方的に銃を規制したら、どんな恐ろしい強圧国家になることか?

03. 2013年3月24日 13:54:12 : rjpmaLs936
>>投稿者
黒人って見出しにつけるなよ、レイシストかお前は。

仮に犯人が白人だったらどうか、見出しには白人と入れないだろ?
マイノリティの時だけそういうことをするってことは、差別してるも同然ってこと。


04. 2013年3月24日 20:47:31 : XfbC2jk2wg
03さんに同意、白人も銃をぶっぱなしてるだろ。白人のは取り上げない(ニュ−スにしない)だけではないのか? 黒人=悪 白人=善 と決め付けてはいかんよ。

05. 2013年3月25日 01:30:14 : cj92McNsxY
銃が無ければナイフを持ち出すだろう。ナイフが無ければ、バットを持ち出すだろう。唯、銃を取り上げれば、それで解決、と言う発想は、危険だと思うよ。

06. チベットよわー 2013年3月25日 02:56:03 : Xy93FIMaJupUQ : RrsqYiHSjc

>02

落合信彦だったかが「アメリカの銃社会は、イギリス国王がイギリスで発布した自警をうながす律令に
根差している」とかいう解説を加えていたが、あまりその影響が顕在的にも潜在的にも強いとは思えない。

原理的に考えてアメリカはもともと強奪によって占拠した国だから、国民は復讐をおそれて武装している。
奪った土地だからいつかは取り返されるかもしれない、もしくは他の侵略者から横取りされるかもしれない。
だから、死守するために闘う。これがアメリカ精神だ。

アメリカとは簡単にいえばギャングの国なのである。イギリス帝国が東ユーラシア・アジアで繰り広げた
略奪と占領の歴史には時効の釘がうたれ、香港の返還を頃にはもうアジアの後進国がこぞってイギリスの
お株を奪うような産業革命に邁進していたのだ。ところが、アメリカでは現在進行形のシマ取り物語が続行
されている。そのストーリーの参加に銃は不可欠なのである。

もう100年以上もアメリカの国土は統一されており、さすがに国家安全保障はフェデラルにまかせて
一般国民は武装解除してもいいのではないか・・・・そういう試論はここ20年あまりでも顕著になってきた
のだが、インディアンや諸外国からの脅威は払拭された現在、ギャング国家アメリカの根底には、あらたな
カルマを背負っているのだ。それは黒人・ヒスパニックという後から来た移民によって作られた新種の暴力
社会である。アメリカの自警社会は、まるでピサの斜塔のように、これらの有色マイノリティーに集中的に
その銃口を向けている。


07. チベットよわー 2013年3月25日 03:11:36 : Xy93FIMaJupUQ : RrsqYiHSjc

>3と4

馬鹿は休み休みメリハリをつけていえ。フィラデルフィアもワシントンDCと同様に、黒人が
凶悪犯罪の看板をしょっているのが事実だ。偏見ではなく事実だ。お前の町には黒人はいないのだろうが
黒人で困っている人々もいるということを知れ。彼らにとっては黒人がウロウロしていることが脅威なのだ。

2007年にバージニア工科大学のキャンパスで起こった乱射殺人事件の犯人は北朝鮮人の息子で
韓国系アメリカ人だった。アメリカの韓国系諸団体はメディアに向けて「犯人の人種を発表するのは
差別だ」といって抗議したのだが、それからもトチ狂った韓国人による乱射事件は続いたわけだ。

マジメに未来に向かって努力している奴が、人種や宗教などに基づく統計的な判断による汚名を
かぶせられることは確かに酷だが、それがゆえに「自分は他の黒人(やコリアン)とは違うんだ」という
強い意志を育んで周囲からの邪悪な指差しに立ち向かって生きていくことが重要なのである。


08. 2013年3月25日 21:02:46 : rjpmaLs936
だめだこりゃ、マジもんだったわ。

09. 2013年3月26日 00:48:51 : GVYsLuFuCE
人種差別はいけないと分かっているが、現実に犯罪を起こしているのは誰か。当方のオーストラリアでの経験を書きます。

オーストラリアでは原住民アボリジニが差別されている。これに同情してはいけないと現地で言われた。現実に犯罪を起こしているし、公園で昼間から酒を飲んでぶらぶらしている。「あいつらと、かかわってはいけない。」と何度聞いた事か。

あちらのテレビ・ニュースをyoutubeから紹介する。オーストラリア中央部の、アリス・スプリングスだ。ここでは犯罪が多発しており、深刻な社会問題になっている。

Alice Springs in crisis as violence and crime grows
http://www.youtube.com/watch?v=hO6nFwB2dqU

NT Coroner's findings into the death of Kwementyaye Briscoe at the Alice Springs
http://www.youtube.com/watch?v=uVs_ai68RVk

Police reinforcements sent to Alice Springs
http://www.youtube.com/watch?v=kPThySjGSM8

Top cop tackles Alice Springs crime
http://www.youtube.com/watch?v=Vb3lDmpsRfo

●ちなみにオーストラリアでは、現地で生産されているフォード・ファルコンに乗っています。あれくらいでかい車じゃないと、夜間にアボリジニのたむろしている近くを通ることはできない。何かこわくて。これ、人種差別ではないよ。道路出てきたら、轢いてでも逃げろとアドバイスされた。

オーストラリア連邦警察AFPのドキュメンタリーです。
http://www.youtube.com/watch?v=8Cdv888BvJ0


10. チベットよわー 2013年3月26日 18:36:02 : Xy93FIMaJupUQ : FVVjGeSjJ6

黒人だという部分に特別な焦点をあてる意図はなかったのだが、凶悪犯罪のシンボルとして黒人やラティーノがその座に君臨しているのは事実である。スポーツ・芸能・非正規ビジネス(犯罪)は三位一体となったワルの根城だ。

犯罪行為が悪いのか、犯罪へ駆り立てる社会差別がいけないのか・・・・これは鶏と卵と化したテーマであり
どちらも悪いからこそ簡単な答えがでないのだ。

現在、世界の覇権国家アメリカでは、黒人大統領が誕生した。黒人とはいっても見せかけの黒人であり、実際はイギリス系の特権階級出身の女が「週末ちょっと酔っ払っちゃったフフフ♪」みたいなノリで留学に飽きてハワイで遊んでいたアフリカ人学生の種を宿し→そして一度も父親に会わせないまま、インドネシア人の彼氏と育てた、というのが実情であるので遺伝は半分そうでも環境的には100%非黒人だ。

ローマ法王は初のヒスパニック・ラティーノであり、人種ランキングが低い奴なのでオバマ同様に懸念がかけられているとはいうものの、実際はみせかけのラテンアメリカ人であり、親は両方ともほんまもののイタリア人である。イタリア系移民がアルゼンチンやチリに到着し(イタリア語とスペイン語というのはヨーロッパ言語の中でも最も互換性が高く、通訳の必要がないので自国感覚で移民ができる)、そのままヨーロッパの水準で生きていくことはよくある話であるから法王もローマ人二世くらいに思うのが正解だ。

偽者の黒人・ラティーノが白人社会の頂点に立つことが実現した21世紀であるが、人種問題はどうなったのか。山本七平氏は世界旅行から帰ってモノスゲエ露骨な結論を言い放った。「ヨーロッパで人種差別はない。アメリカでは大変強く残っている」と。おまえは小学生か。といいたくなるところであるが、これは結構わかりやすい目安にはなるかもしれない。教科書にはどの道のらないことなので各自が選択して学ぶしかない。少なくとも、60年代に人種問題は大幅に改善され、黒人大統領の登場で平等への大きな一歩を進んだアメリカ人・・・・というような嘘を信じるよかはマシであろう。

>09

情報をありがとうございます。現在版マッド・マックスでは、アボリジニにかこまれることからはじまりそうですね。ちゃんと現状をあるがままに伝え、討議することができる社会だからこそ、不要な偏見に基づく憎悪からは開放されることができるはずですね。偽善はいけません。


11. 2013年3月26日 22:23:05 : ol0NcUwnZE
国内で犯罪集団に武器売っている連中が圧制が来ると騒いでいる。
自由?犯罪を犯す自由か?ホームレスになる自由か?リストラをやる自由?金儲けをやる自由か?
凶悪犯罪とは一種の内戦であり、テロである。奴等が売る相手は国内にもいる。
連邦政府とギャング集団の撃ち合いで武器屋ぼろ儲け。アフガンでボロ儲け。イラクでボロ儲け。笑いが止まらないね。
いくら銃社会アメリカと言っても、どうせ金持ちのセキュリティは万全だろう。

12. 2013年5月22日 11:15:52 : tpqruvflw6
是非は兎も角日本にも在日の通名報道問題があるじゃないか

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