共和党大統領候補の一人ロン・ポール氏の10年前の予測に今さら驚く...（BLOGS）中田英寿

共和党大統領候補の一人ロン・ポール氏の10年前の予測に今さら驚く...（BLOGS）
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/276.html
投稿者中田英寿日時 2012 年 4 月 28 日 16:02:58: McoerUaxt7HLY

共和党大統領候補の一人ロン・ポール氏の10年前の予測に今さら驚く...
佐川明美 / ITmedia オルタナティブ・ブログ
2012年03月27日 16:11
http://blogos.com/article/35120/

共和党大統領候補指名争いは、多分ミット・ロムニー氏が最後には勝つだろうと多くの人は思っているのに、他の候補者3人（リック・サントラム、ニュート・ギングリッジ、ロン・ポール）もいまだがんばっている。

特にロン・ポール氏はどの州でもまだ1位になったことがなく、そもそもなぜ立候補しているのか不思議だった。若い人たちからの支持を得ているとは聞いているけれど...

ところが、昨日友人宅で夕食をご馳走になった際、この夏大学卒業予定の友人の娘がこのYou Tubeビデオを紹介してくれて、ロン・ポールの人気の一端がわかったような気がした。

ビデオは、2002年にポール氏が行った議会での発言。「私の予測が間違っていることを願うが。」といいながらリストアップした彼の予測は、10年後の今振り返ってみると、金利の動向以外は驚くほどあたっている。

彼が共和党候補に選ばれる可能性はほぼないだろうけれど、それでもこれからは彼の発言を頭から無視しないで聴き入るようにしよう。

Ron Paul - Predictions in Due Time (Original)

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01. 2012年4月29日 02:56:18 : RaCZNt6GV6 ミルトン・フリードマンが絶賛する小さな政府、リバータリアニズム。その小さな政府を巨大多国籍グローバル企業によって支配するためのインチキ理論。そのリバータリアンのロン・ポール。インサイダーのロン・ポールが支配層の行動計画から正確な未来予測が出来るのは当たり前だっつーの。ロン・ポールをマンセーしている奴は自分で私頭悪いんですと言っているようなもん。勿論この手のブログを書く奴やそれを嬉々として投稿する奴もね。まあ、せいぜい頑張れや。
02. 2012年4月29日 04:48:14 : 6kGgJGLKmg Romney raised $87 million and Paul $37 million 選挙資金＝既得利害関係者比率日本と同じ官僚利権政治ー金金金金金金金しかない Romney軍事利権戦争屋カザール系偽ユダヤの送り者 Paulカザール系偽ユダヤの軍事利権戦争屋を憎む知的で純粋な善人
03. 2012年4月29日 15:10:34 : oEU6BTmgNE 大企業が政治家を買収して利益誘導させたり、何らかの法的後ろ盾を得ようとするならば、「大きい」政府の方が都合がいい。企業の目的は飽くまで利益の確保追求にあって、「政府を支配する」というのは、そのような目的に寄与するという前提があって初めて意味を為す。政府が小さいということは、その分市場経済への影響力も減じるのだから、企業の後ろ盾としての価値も少なくなる道理である。影響力の無い政治家に賄賂を贈る価値が無いのと同じ理屈である。さて、ロン・ポールの予測が正確なのは多様な事実情報を丹念に収集整理し、歴史と人間心理を十分加味して思索された結果故であろう。彼の（金融）経済を見通す目は無論オーストリア学派の教えに養われたものであろう。
04. ダイナモ 2012年4月29日 19:41:30 : mY9T/8MdR98ug : zjmwGnD4t6 マンガチックなほど極端な「小さな政府」論者。それがロン・ポールという男だ。所得税を廃止してそれをすべて消費税に置き換えるという彼の主張は富裕層に対して、とてもやさしい主張である。強烈な小さな政府論者である彼にとっては、大きな政府につながる「低所得者への負担軽減策」などもってのほかである。アメリカは市場原理主義による弱肉強食の社会であるが、ロン・ポールはそれはさらに極端に強化するべきだと主張している。貧困層にとっては「死ね」と言っているようなものだ。彼がイラク戦争に反対をした点は認めるが、これは彼の「小さな政府」論が理由である。決してイラク戦争が不正義であるから反対したのではない。在日米軍基地の撤退という主張も、可能な限り政府の支出を減らすという彼の「小さな政府」論からきているのであって、米軍基地の存在が住民の負担になっているからという訳ではない。空想的なほどに極端な彼の「リバタリアニズム」は到底支持できるものではない。以上。
05. 2012年4月29日 22:49:52 : LJcLQbjugs >>04 きちがいダイナモ共産主義者が書いている内容は大きな誤り。ロン・ポールは政府の役割を極端に小さくする代わりに州政府が低所得者層などへの待遇はしろっと言っているだけだ。現在のように政府に税金を払ってお任せするのではなく州や自分達が住んでいる地方自治体レベルでやってくれと言っているだけだ。きちがいダイナモは、意図的に誤った方向へ導く工作員だからしょうがないことではあるが。
06. 2012年4月29日 23:09:46 : LJcLQbjugs 日本のように政府にすべてお任せしている国民には、ロン・ポールのような人間が忌み嫌われるのは当然と言える。日本の官僚体制が存続できるのも国民性でありいわば自業自得の面がかなり大きい。日本の政治家のレベルが低いっと言って嘆くのもその政治家を選んでいるのが自分達だという自覚が日本国民には無いらしい。もともと日本人は民度が低いんだからテレビに踊らされるのがオチ。小泉の次は橋下か。わかりやすいなオマエらは。
07. 2012年4月29日 23:24:35 : Fapy4MT7xo >>03 ちなみにシカゴ学派の源流であるそのオーストリア学派を保護育成したのはロスチャイルドなんだそうだ。バルカン半島の国家ユーゴスラビアを戦争によってバラバラに解体したのはなにも戦争で儲けるためだけではないと思うがな。
08. 2012年4月29日 23:49:23 : jvUcgxEbAI まぁ、色々意見はあるし、彼には大統領になれるチャンスすらないとは思うが、アメリカでは軍隊の中では彼の支持率はかなり高い。それに、金融諸悪の根源であるFRB（連邦準備銀行）に米史上初めて国税局の審査を入れると言う快挙の言いだしっぺも、彼。小さな政府云々と言ってる人達もいるけど、最近は連邦政府に権力が集まりすぎの傾向があるよね。オバマは大統領令をボンボン繰り出すし。アメリカの一般市民にすれば、自分達の血税をつぎ込んで助けてやった、バンカメやシティバンクのトップが、毎年何百万ドルというボーナスを貰い続けているのは、理不尽だ、と言う事を声を大にして言ってくれたのも、彼。物凄い財政難は、アメリカも同じ。何しろ負債の総額がGDPの100%以上だから。いや、日本はもう200%位か。だから国内の郵便システムが完全に破綻する前に、諸々の戦争に行ってくれた軍人に恩給が完全に払えなくなる前に、可能な限り政府の支出を減らす、というのはアメリカ自体としては、全く妥当な考えにも思える。まぁ、減らすものの順番が問題なんだろうけど。確かに彼は、今日本の事など考えてないよ。それは当たり前。だって足元の火は、もう消火不可能な程燃え上がってしまっているから。
09. 2012年4月30日 01:25:16 : uz4zqg3c5L 昔からの計画であるnwoではfrbは廃止されることが決まってる。前から明らかになってるよ。でロンポールの言うとおり廃止されるということよ。内部者よ。
10. 2012年4月30日 19:26:21 : Q1AShcAlNU ロンポールはオーストリア学派。アメリカも1929年の大恐慌まではオーストリア学派の経済路線を採用していたが、その後はシカゴ派に転換。ロンポールの主張するＦＲＢ（日本銀行に匹敵）廃止は不可能だろう。ロンポールを尊師と仰ぐのは若者に多い。それというのも彼が提唱する,「世界に散在する米軍基地の閉鎖と軍隊の撤退」が魅力なのかも知れない。又は、政府干渉を最小限にする社会的自由の達成に惹かれるのかも知れない共和党の大統領候補は、Mitt Romneyで決まり。サントウラム候補は３週間ほど前に予備戦から降りた。ギングリッチも５月１日に候補者辞退を発表する。１州も勝っていないロン・ポールは継続して予備選に留まるらしいが、無害の候補者として無視されている感じ。私個人はオバマ大統領が好きだが、アメリカの財政危機と高い失業率（９％）、ガソリンの高騰などで平均的アメリカ人の生活が圧迫されているため、ビジネスマンRomneyに期待する人たちが増えている。今は　オバマ対ロム二ーに支持率は、46対46で拮抗している。

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01. 2012年4月29日 02:56:18 : RaCZNt6GV6 ミルトン・フリードマンが絶賛する小さな政府、リバータリアニズム。その小さな政府を巨大多国籍グローバル企業によって支配するためのインチキ理論。そのリバータリアンのロン・ポール。インサイダーのロン・ポールが支配層の行動計画から正確な未来予測が出来るのは当たり前だっつーの。ロン・ポールをマンセーしている奴は自分で私頭悪いんですと言っているようなもん。勿論この手のブログを書く奴やそれを嬉々として投稿する奴もね。まあ、せいぜい頑張れや。
02. 2012年4月29日 04:48:14 : 6kGgJGLKmg Romney raised $87 million and Paul $37 million 選挙資金＝既得利害関係者比率日本と同じ官僚利権政治ー金金金金金金金しかない Romney軍事利権戦争屋カザール系偽ユダヤの送り者 Paulカザール系偽ユダヤの軍事利権戦争屋を憎む知的で純粋な善人
03. 2012年4月29日 15:10:34 : oEU6BTmgNE 大企業が政治家を買収して利益誘導させたり、何らかの法的後ろ盾を得ようとするならば、「大きい」政府の方が都合がいい。企業の目的は飽くまで利益の確保追求にあって、「政府を支配する」というのは、そのような目的に寄与するという前提があって初めて意味を為す。政府が小さいということは、その分市場経済への影響力も減じるのだから、企業の後ろ盾としての価値も少なくなる道理である。影響力の無い政治家に賄賂を贈る価値が無いのと同じ理屈である。さて、ロン・ポールの予測が正確なのは多様な事実情報を丹念に収集整理し、歴史と人間心理を十分加味して思索された結果故であろう。彼の（金融）経済を見通す目は無論オーストリア学派の教えに養われたものであろう。
04. ダイナモ 2012年4月29日 19:41:30 : mY9T/8MdR98ug : zjmwGnD4t6 マンガチックなほど極端な「小さな政府」論者。それがロン・ポールという男だ。所得税を廃止してそれをすべて消費税に置き換えるという彼の主張は富裕層に対して、とてもやさしい主張である。強烈な小さな政府論者である彼にとっては、大きな政府につながる「低所得者への負担軽減策」などもってのほかである。アメリカは市場原理主義による弱肉強食の社会であるが、ロン・ポールはそれはさらに極端に強化するべきだと主張している。貧困層にとっては「死ね」と言っているようなものだ。彼がイラク戦争に反対をした点は認めるが、これは彼の「小さな政府」論が理由である。決してイラク戦争が不正義であるから反対したのではない。在日米軍基地の撤退という主張も、可能な限り政府の支出を減らすという彼の「小さな政府」論からきているのであって、米軍基地の存在が住民の負担になっているからという訳ではない。空想的なほどに極端な彼の「リバタリアニズム」は到底支持できるものではない。以上。
05. 2012年4月29日 22:49:52 : LJcLQbjugs >>04 きちがいダイナモ共産主義者が書いている内容は大きな誤り。ロン・ポールは政府の役割を極端に小さくする代わりに州政府が低所得者層などへの待遇はしろっと言っているだけだ。現在のように政府に税金を払ってお任せするのではなく州や自分達が住んでいる地方自治体レベルでやってくれと言っているだけだ。きちがいダイナモは、意図的に誤った方向へ導く工作員だからしょうがないことではあるが。
06. 2012年4月29日 23:09:46 : LJcLQbjugs 日本のように政府にすべてお任せしている国民には、ロン・ポールのような人間が忌み嫌われるのは当然と言える。日本の官僚体制が存続できるのも国民性でありいわば自業自得の面がかなり大きい。日本の政治家のレベルが低いっと言って嘆くのもその政治家を選んでいるのが自分達だという自覚が日本国民には無いらしい。もともと日本人は民度が低いんだからテレビに踊らされるのがオチ。小泉の次は橋下か。わかりやすいなオマエらは。
07. 2012年4月29日 23:24:35 : Fapy4MT7xo >>03 ちなみにシカゴ学派の源流であるそのオーストリア学派を保護育成したのはロスチャイルドなんだそうだ。バルカン半島の国家ユーゴスラビアを戦争によってバラバラに解体したのはなにも戦争で儲けるためだけではないと思うがな。
08. 2012年4月29日 23:49:23 : jvUcgxEbAI まぁ、色々意見はあるし、彼には大統領になれるチャンスすらないとは思うが、アメリカでは軍隊の中では彼の支持率はかなり高い。それに、金融諸悪の根源であるFRB（連邦準備銀行）に米史上初めて国税局の審査を入れると言う快挙の言いだしっぺも、彼。小さな政府云々と言ってる人達もいるけど、最近は連邦政府に権力が集まりすぎの傾向があるよね。オバマは大統領令をボンボン繰り出すし。アメリカの一般市民にすれば、自分達の血税をつぎ込んで助けてやった、バンカメやシティバンクのトップが、毎年何百万ドルというボーナスを貰い続けているのは、理不尽だ、と言う事を声を大にして言ってくれたのも、彼。物凄い財政難は、アメリカも同じ。何しろ負債の総額がGDPの100%以上だから。いや、日本はもう200%位か。だから国内の郵便システムが完全に破綻する前に、諸々の戦争に行ってくれた軍人に恩給が完全に払えなくなる前に、可能な限り政府の支出を減らす、というのはアメリカ自体としては、全く妥当な考えにも思える。まぁ、減らすものの順番が問題なんだろうけど。確かに彼は、今日本の事など考えてないよ。それは当たり前。だって足元の火は、もう消火不可能な程燃え上がってしまっているから。
09. 2012年4月30日 01:25:16 : uz4zqg3c5L 昔からの計画であるnwoではfrbは廃止されることが決まってる。前から明らかになってるよ。でロンポールの言うとおり廃止されるということよ。内部者よ。
10. 2012年4月30日 19:26:21 : Q1AShcAlNU ロンポールはオーストリア学派。アメリカも1929年の大恐慌まではオーストリア学派の経済路線を採用していたが、その後はシカゴ派に転換。ロンポールの主張するＦＲＢ（日本銀行に匹敵）廃止は不可能だろう。ロンポールを尊師と仰ぐのは若者に多い。それというのも彼が提唱する,「世界に散在する米軍基地の閉鎖と軍隊の撤退」が魅力なのかも知れない。又は、政府干渉を最小限にする社会的自由の達成に惹かれるのかも知れない共和党の大統領候補は、Mitt Romneyで決まり。サントウラム候補は３週間ほど前に予備戦から降りた。ギングリッチも５月１日に候補者辞退を発表する。１州も勝っていないロン・ポールは継続して予備選に留まるらしいが、無害の候補者として無視されている感じ。私個人はオバマ大統領が好きだが、アメリカの財政危機と高い失業率（９％）、ガソリンの高騰などで平均的アメリカ人の生活が圧迫されているため、ビジネスマンRomneyに期待する人たちが増えている。今は　オバマ対ロム二ーに支持率は、46対46で拮抗している。


11. 2012年5月01日 21:48:15 : 0CRchCj8vU いかにも知った素振りでロン・ポールをこき下ろしてる惨めな奴隷工作員などかまうことはない、どうせコメントの動機は知れている。近頃、とんと米国大統領の予備選のニュースがない。いつもだったら毎日のように派手に知らせるが・・・ロン・ポールの予想以上の善戦にそれこそ、逆に米国の予備選に注目が集まる事をオバマ、ロム二ーのボスどもが恐れをなしているのだろう。自分たちに都合が悪ければ一切ニュースにさせない。日本のメディアも長いこと、米国のワルにいじめぬかれてすっかり根性なしの腑抜けで女々しい奴隷と成り果てた。
12. 2012年5月02日 07:38:38 : KhCu4z3Qbs ０１さん少しは英語はお勉強してみては・・・。ロン・ポールがおっしゃってることは、見事に現在を予想していたのです。そして、解決策まで提案している。あなたには、英知を見抜く能力もないようですね。
13. 2012年5月02日 20:46:49 : 9vF9o8ZM1k >>01他何の知識も英語力もないのに知ったかぶりしてはいけません。ロン・ポール氏をもっと勉強しなさい。ポール氏のつめの垢を日本のクズ政治家達になめさせたい。
14. 2012年5月03日 17:07:13 : T1tOkZKn9E 下記は最新の古歩道情報。 [オバマ大統領の暗殺未遂の後アメリカ在住ユダヤマフィアの取り締まりが始まった] 　05/03/2012 / B. フルフォード　http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2012/05/%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%9E%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E3%81%AE%E6%9A%97%E6%AE%BA%E6%9C%AA%E9%81%82%E3%81%AE%E5%BE%8C%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%9C%A8%E4%BD%8F%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%8F%96%E3%82%8A%E7%B7%A0%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%8C%E5%A7%8B%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%9F.html この取締の直接のきっかけとなったオバマ暗殺未遂についてもう少し詳しく説明をしよう。今月の初旬に南米のコロンビアで北南米の首脳会談があった。その首脳会談が始まる前にアメリカ大統領の親衛隊が先駆けた。彼らがコロンビアの売春婦を部屋に呼んだ際、その売春婦達がオバマ暗殺についての会話や暗殺の準備を目撃し通報をしたのである。売春婦達が英語をわからないと親衛隊の人間が勘違いしたため、彼女達の前でペラペラしゃべったのである。そして親衛隊十数人や米軍関係者数人が「売春疑惑」で解任された。ちなみに昔からアメリカ大統領親衛隊や軍の幹部が売春婦を使うので、それだけでは首の理由にならないはずだ。この暗殺未遂がきっかけとなり、エマニュエルシカゴ市長やネタニヤフ総理が責任を問われるだろうとみられている。いずれにしても欧米の権力状態がかなり流動的になっているため、まだ完全に決着が付いていない。これから注目するべき点がいくつかある。アメリカにおいてもし本当にシカゴマフィアのボスであるエマニュエルが失脚したのであれば、シカゴマフィア大統領候補であるロムニーも近い将来失脚する。また米軍関幹部によるとオバマ本人やワシントンD.C.の殆どの政治家ももいずれ解雇される。ただし以前からこのような話が米当局内部から出ているが実際に目に見える形で彼らが失脚するまで半信半疑でこのような情報を受け取ってください。米軍幹部によるとその実現は数か月先になる。背水の陣である欧米金融マフィアとその日本人子分たちが相変わらず騒いでいるが予定通りに行ってない。北朝鮮の「ロケット発射」騒動がいい例だ。結局「ロケット」の発射の時深い霧が見られてその発射を見ていた日本や米国などの観測機械類がその発射について全く情報をもらうことが出来なかった。要するに最初から発射していなかった可能性が高い。今度の北朝鮮による「核実検」も同じことになる。また中国周辺のアメリカや中国やロシアの軍事演習が戦争にエスカレートしなかった。逆に今度ロシアとアメリカ軍が５月にコロラド州で共同軍事演習を発表した。その演習の目的はナチの基地だと言われるデンバー空港の制圧だ。とにかくユダヤマフィアの下受けを行っていた日本人や他の国の売国奴に「ざま見ろ」と言えるようになる日が近い。楽しみにしてください。
15. 2012年5月03日 20:20:43 : dxW8aFl8Fw 5月24日～31日にかけて実行される。 [五月下旬にアメリカ・ロシア共同反テロ演習] 2012年4月20日 / Xinhua 　http://english.cri.cn/6966/2012/04/20/189s694306.htm 　ロシアとアメリカの空挺部隊は、　アメリカのコロラド州で 5月24日から31日にかけて、　反テロ共同演習を行う計画である、　とロシア国防省スポークスマンのアレクサンダー・クチェレンコ大佐が4月19日に語った。　クチェレンコ大佐によれば、ロシアの空挺部隊がアメリカの空挺部隊と共同で　アメリカ領内で演習を行う最初のケースとなるという。　　　「この演習のシナリオでは、両国の兵士は戦術的エアボーン作戦を行う、　　　　その中にはテロリストの基地と見立てた場所の偵察と襲撃を含む」　とクチェレンコ大佐は語った。　　　「作戦後は、ヘリコプターが兵士らの撤収を行う」　と大佐は語り、　　　　更にロシア兵はコロラドのカールソン基地での演習で　　　　アメリカの特殊部隊用兵器の訓練も行うだろう　と述べた。　ロシアのグループは演習の一週間前に来て、　コロラド・スプリングス市の野球の試合を観戦する予定だ　とスポークスマンは語った。　【参考ブログ】 [五月下旬にアメリカ・ロシア共同反テロ演習]　2012年5月3日 / ROCKWAY EXPRESS 　http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/729/ [デンバーは NWOの新首都になる] 2010.10.15 / カレイドスコープ　http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-231.html [モルモン教の地下シェルター] 2010年10月12日 / Tweet It！　http://icke.seesaa.net/article/165518330.html
16. 2012年5月05日 00:43:55 : 2IKBtzJS3Q >>1 数行の文章によくこれだけ知性の低さを表現できますね。驚きました。そもそも「小さな政府」の捉え方が間違っていますし、あなたの文章を読んで、あなたがリバータリアニズムを理解していないことも、ロン・ポールの著作はおろか、合衆国憲法でさえ読んでいないこともよくわかりました。
17. 2012年5月05日 12:03:30 : H9eCT0Mfnw 2002年の「イラクに対する兵力動員承認に関する法案」の下院でただ一人反対したので好意的に見ています。前回の大統領選でも、ポール氏はかなり善戦し、州によっては予備選で２位に入りました。ところが米国のマスゴミも完全無視でした。今回はマスゴミも報道せざるを得ないところは前身ですね。
18. mabo0726 2012年5月06日 09:54:13 : Rax4HZP5zYzhs : wi3fbxqOME ロンポール批判が待ち受けていたかのようにバタバタ来たのは、だいぶ旗色が悪くなって来てるんでしょ！　あせりミエミエですよ～いい気味だ！！
19. 2012年5月08日 08:40:09 : b6grsVcniA 日本ではリバタリア二ズムが誤解されて伝わってしまったね。本来リバタリア二ズムは弱肉強食思想ではなく、自立と相互扶助の思想なのに。
20. 2012年6月08日 15:44:55 : K6gudkkU4A ネオコンとリバタリア二ズムを混同するな！