★阿修羅♪ > 戦争b9 > 486.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
激動するシリア  北の国から猫と二人で想う事  政府側民兵シャビーハ25人全員を殺害 反政府側
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/486.html
投稿者 ダイナモ 日時 2012 年 6 月 27 日 00:15:17: mY9T/8MdR98ug
 

2012年6月22日の報道で、シリア軍の殺人部隊「シャビハ:Shabiha]の一団25人(26人とも)が、シリア北部アレッポ:Aleppoで反政府側から攻撃され、全員殺害された映像が西側に流れた(遺体が多く写っているので閲覧注意)。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=0tE4ax3NTPs#t=20s

住民虐殺の主犯グループのシャビハが捕まり、処刑された映像は過去にもあったが、一度に25人と言うのは初めてだろう。西側に流す意図としては、シリア政府が、反政府組織が住民を殺害していると報道することへの反論だろう。映像を見たマスコミからは「全員がシャビハだという確証はない」とコメントされているが、私服と軍服姿の混じった遺体に対し反政府側は「全員がシャビハであり、我々は、シャビハとシリア治安部隊を区別しない」とコメントしている。つまり、どちらも住民虐殺の首謀者だと言っている。参照記事
http://www.globalpost.com/dispatch/news/regions/middle-east/syria/120622/syria-25-killed-in-aleppo

22日には、トルコ空軍の戦闘機RF−4Eがシリアの水域上空に出たところで撃墜された。シリア外務省のジハード・マクディシー報道官は声明の中で、撃墜は「暴力的」なものではなく、撃墜した軍機のパイロットは戦闘機がトルコのものであることを知らなかったと述べていたが、その後の報道では、攻撃はシリア軍の高射砲だったと言っている。参照記事 そして24日、一部で、シリア政府が撃墜はミスだったとして、トルコに謝罪したという記事も流れたが、これはトルコ側が流したデマだという推測もあり、トルコ空軍機が撃墜されたという事実だけが残った。

これは、今後の局面を変えるほどの重大な問題で、これによりNATO軍は、シリアがNATO条約の集団自衛権に抵触したとして、国連に遠慮することなくシリアを攻撃できる口実を得たことになるという。確かにトルコはNATO加盟国だ。

すでにロシアは、いったんシリアに送った軍用ヘリを自国へ引き返す処置を取り国際非難を避け、相変わらず中国は沈黙している。やはり、国連や欧米からの反発を懸念しているのだろう。24日の報道でロシアはシリアに「アナン提案を守れ」と説得していると公表しているが、もうダメモトで言っているとしか思えない。シリア軍は今日も、市民への砲撃を続行している。監視団の報告では、シリア軍の砲撃での市民の犠牲者は、6月18日94人、19日62人、20日88人、21日168人、22日116人、23日116人となっている。Damascus, Homs, Aleppo, Idlib 、Daraaで紛争が起きていて、去年3月からの市民の犠牲者は1万5千人に上っている。 参照記事
http://english.ruvr.ru/2012_06_24/79126476/

2012年6月24日:トルコは、撃墜されたジェットは、トルコ側のレーダーと防衛システムの演習で、シリア沖20キロ13 milesの国際空域 を飛行中だったとシリアを非難し、さらにジェットは何の作戦にも参加してなく武器は一切搭載していなかったと主張。パイロット二人はまだ見つかっていない。 トルコのアフメト・ダウトオール Ahmet Davutoglu 外相は、トルコ軍機がシリア対空防衛軍によって撃墜されたことについて、地中海上の国際空域で撃墜された後、シリア領海内に墜落したと語り、トルコのカリン補佐官はツイッターのなかで24日、「シリアは国際法に違反した」と書き込んだ。残骸は24日、シリア沖1300mの海底で確認された。


http://blog.livedoor.jp/nappi11/archives/cat_62524.html
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2012年6月27日 06:17:09 : d07iybJkXA
何のためにシリアの対空防衛能力を試すのか

25.06.2012, 14:41

シリア対空防衛軍がトルコの偵察機RF−4Eファントムを撃墜したことを様々な角度から検討してみると、実際に諜報的な任務を負っていたことが指摘されている。政治学者のスタニスラフ・タラソフ氏は次のように述べている。

−トルコのアフメト・ダウトオール外相は、航空機が偵察機であったことを認めました。目的はトルコのレーダーシステムのチェックでした。外相も言っているように、「撃墜の15分前に航空機は短い時間シリアの領空を侵犯」していたのです。専門家なら分かりますが、そのような時間はシリアの対空防衛システムを写真に収めるのに十分な時間です。何のためにシリアの対空防衛システムを調べることが必要だったのでしょうか。また誰にとって必要だったのでしょうか。

国際世論のなかでは、欧米諸国がシリアにおいてリビア的シナリオを繰り返そうとしているのではないかという見方が強まっている。つまり、国連安全保障理事会決議を待たずして、またロシアが提案しているシリアに関する国際会議を無視して、武力介入するということだ。そのような武力介入となれば、トルコが大きな役割を果たすことになる。最近米国の新聞「ニューヨークタイムズ」は、米国の指揮の下、トルコ領内からシリア反対派勢力に対する武器供給が行われていることを報じた。シリア国境地帯にはいわいる「自由シリア軍」が集結しており、シリア領内への攻撃を行っている。

しかしシリア政府の力は、敵が予想していたよりも強いものだった。例えばハマでは、「シリア版ベンガジ」を作ることが出来なかった。それゆえに、欧米諸国は戦略を変え、トルコの偵察機を使って、シリアの対空防衛システムを試す挙動に出た。その結果はすでに明らかになっているが、武力介入を支持する勢力にとっての1つの判断材料となるだろう。リビアのように、シリア上空に飛行禁止空域を作ることは簡単ではないし、ロシアはシリアの対空防衛システムに技術的な支援を与えている。これより先に結ばれた合意に従って、シリアはロシアから36基の「パンツィリS1」を購入している。これは20キロの範囲で、高度15キロまでの標的を攻撃することができる。またこれより先、ロシアはシリアに対して沿岸警備用「バスチオン」や対空ミサイル「ストレレツ」などを提供している。ラヴロフ外相も述べている通り、これは国際法を遵守した形で行われたものだ。

シリア情勢の先行きは不安定だが、確かなことは、欧米諸国が支援しているシリア反対派勢力は何も、シリア国民全体の利益を代表しているわけではないということだ。もしシリアで政権交代が行われるとすれば、それは合憲的なやり方で行われなくてはならない。それが欧米諸国で認識されればされるほど、中東諸国および欧米諸国自身にとってもよいこととなるだろう。

http://japanese.ruvr.ru/2012_06_25/nani-no-tame-ni-shiria-no-taikuu-boueinouryoku-wo-tamesu-no-ka/


02. 2012年6月27日 06:27:03 : S57QJHub3w
サウジアラビア 反体制派「自由シリア軍」へ財政援助を検討

23.06.2012, 12:52

サウジアラビア政権はシリアの反体制派「自由シリア軍」の戦闘員に対し給与支払いを検討している。英国紙ガーディアンが伝えた。

ガーディアン紙の報道によると、給与支払い計画はアサド大統領への圧力を強め、シリア軍の兵士大量脱走を扇動する目的で行われる。このイニシアチブはサウジアラビア政府が米国、アラブ諸国の高官らを交えた席で討議されてきた。サウジアラビア、カタールがシリアの反体制派にむけ最近供給した武器によって、すでにシリア兵の間では脱走が増えている。

ガーディアン紙の報道では、今年5月アラブ諸国の代表らはサウジアラビア政権に対しシリアの反体制派への財政援助を提案した。ちょうどほぼ同時期にトルコ国境を通じてシリア自由軍の手に武器の供給がなされるようになった。トルコはシリア自由軍の指導部に武器を供与するルートを確保するための管制センターをイスタンブールに展開する許可を出している。

インターファックス通信。

http://japanese.ruvr.ru/2012_06_23/sauji-arabia-shiria-hantaiseiha-zaisei-enjo/

NATOのシリア介入 いつか イスラエル情報筋

17.06.2012, 16:49

NATOのシリア介入は行われる。問題はいつかということだけだ。17日、イスラエルの情報ポータル「DEBKAファイル」が自身の情報筋として伝えた。同ポータルはイスラエルおよび米国の特務機関との協力で知られている。

また同ポータルでは、シリア反対派の代表団が現在ワシントンにおり、米当局と重火器を含めた武器の供与の問題を協議しているという。すでに大量の武器がサウジアラビアおよびカタールによって購入されており、シリアのシーア派政権の転覆を狙っている。DEBKAファイルによれば、これらの武器はシリアの反対派勢力に供与されるという。
インターファックス

http://japanese.ruvr.ru/2012_06_17/shiria-nato-kainyuu/


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 戦争b9掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 戦争b9掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧