でもいつも金儲けと裏切るタイミングを計る体制側のロシアに言われたくない。

>核武装の決意さえすれば半年ぐらいで「先制攻撃}が伝統的戦略の日本が{核武装}可能。

半年で核武装は無理。

>核武装の決意さえすれば半年ぐらいで「先制攻撃}が伝統的戦略の日本が{核武装}可能。とは米。ロ。中。などを震いあがらせることになろう。

何も考えずに核武装すると、国際社会は白い目で見、安全保障理事会は経済制裁を加えます。イランの核武装を止めるため、イランの原子炉を空爆したように攻撃を受けるかもしれません。また、米・露・中がなぜ震いあがる？それらの国は核武装しているだろ。

>日中軍事対決をさせるという悪魔的戦略に乗せられないように、日本は反戦平和を貫いて欲しい。

向こうが仕掛けてきているのだから、どうしようもない。

>日本の原子力　すでに平和的なものではない

チェルノブイリ原発事故を起こした国に言われたくない。

尖閣買い上げ問題といい、核心を突く一言ですね。

可能性はゼロ。理由は、日本は原子力船「むつ」の放射能漏れ事故以来、自前で原子力エンジンを作っていないのでエンジンを作る技術ノウハウがありません。原子力船もまともに作れないのに、原子力潜水艦なんて作れますか？乗員に死ねといってるようなものです。日本の原子力技術なんてそんなもの。原発ですら危ないのに・・・。
また、原潜は高性能という認識が多いですが、居住性と連続航行・潜航で有利なだけで、静寂性、安全性、コストなどデメリットが多いのです。
専守防衛を徹底している日本では、小型で静寂なディーゼル潜水艦が適しているのです。

また、核武装を売り物にしている民間企業の株式が上場して、日々市場で取引をしていますが、
海外の企業が買収する可能性がないとは言えないと思います。

原子力発電所の運営をしている電力会社の上場廃止する、、とか、
原子力発電所を民間から一時撤退させる、、とか、
倫理的な調整をして頂きたいものです。

憲法違反にはならない。また、非核三原則は、法律・憲法ではないので、何も制約も受けない。それにIAEA(国際原子力機関)の査察もあるので、核武装はそう簡単ではない。
何も考えずに、核武装すると問題なるのは、日本国憲法がどうのこうのとなる事より、NPT(核拡散防止条約)に反しているので、国際社会から非難が浴びる。国連安保理による制裁決議案が発令するおそれあり。そうなる覚悟の上で、核武装するかは、国自身の問題（北朝鮮・イラン）。

>また、核武装を売り物にしている民間企業の株式が上場して、日々市場で取引をしていますが、海外の企業が買収する可能性がないとは言えないと思います。

「核兵器を売り物にしている民間企業」は存在しない。すぐに使用できるような核爆弾をそのままは売ってはいないと思います。売る側も取り扱いにくいものです。
一応建前では売買されていない事になっていますが、生産技術や材料になる核物質を売買する地下組織の「核の闇市場」なるものが存在しているという話は聞いたことあります。
その組織の大元だったパキスタンの核科学者は捕まって、後に釈放されています。
あとは旧ソ連崩壊直後の８０年代後半に流出し、闇市場が摘発されたとかって話です。
これに関しては眉唾ものなんですが・・
その時の概算で核弾頭１つ、ピンからキリで２０００万〜６０００万ぐらいとかだそうです。
いずれにせよ、生産するための機材と施設、保管場所、安全に運ぶための手段、使用する場合のミサイル技術などを考えるとかなりの金額がかかってしまうのが現状だと思われ。核爆弾にも使用期限はある。核爆弾は、通常の爆弾よりシビアな品質が要求されます。10年越えたあたりからメンテが必要でしょう。核武装だけで、莫大なお金がかかると覚悟を決めた方がいい。

>原子力発電所の運営をしている電力会社の上場廃止する、、とか、
原子力発電所を民間から一時撤退させる、、とか、
倫理的な調整をして頂きたいものです。

なぜ原発を民間企業が運用するのか？
元々、電気を作って送電するのが電力会社のお仕事だから。原発も火力も原理は同じなので熱を作ってその蒸気でタービン回す。そのまわすエネルギーが「核反応」か「火」なのかの違い。国が電力会社のお仕事取り上げてもいかんでしょう。
日本の行政機関である省庁から独立した法人組織が開発・研究して、それを民間企業に売る。あとはもう知らないようじゃ、確かに困りますよね。民間だと最悪つぶして逃げることも可能。
「核」が国の所有物だといろいろ国際的に問題があるのかもしれない。また、国の行政機関が原発の運行するようになったら、将来的電力会社はつぶれるし、中で働く人も一般の人ではなく公務員になるでしょう。
ただ、日本の電力会社は、独占企業でいわば国鉄や電電公社のようなもので半官半民です。名目上は、民間による開発ですが実情は国営と言う対外的名目と国の関与がちょうど良い立ち位置なので国策民営となったわけです。電力政策は日本だけ、海外と違い異質です。

それは無理です。取り替えた時点で、その潜水艦は潜水せずに沈没します。理由は、同じ大きさでも、原子炉はスターリングエンジンやディーゼルよりもとても重いのです。鉄よりもとても重いウランやプルトニウムが使われているから原子炉が、とても重いのは当たり前。
原潜の姿を見た事がありませんか？通常型潜水艦よりも大きいですよね。あの大きさでないと、航行はできません。
http://www.jiji.com/jc/d2?p=mic00201&d=005news

>どこかの電力会社はすでにこの型の原子炉開発の意向を示しています。

それは、どこの電力会社で、どういう計画なのですか？証拠は？資料は？なんであんただけそれを知っているの？ここに書いてもいいじゃん。

第一、「原潜はディーゼル潜水艦より優れている」と思われがちですが、これは必ずしも正しくありません。
確かに原潜にも優れた点はあります。しかし、潜航中の静粛性はディーゼル潜水艦の方が高いのです。これは潜航中は蓄電された電気で動かすため、蒸気でタービンを回している原潜よりも静かだからです。
局地的な海域で自衛用に行動する際に有効なのは、小型の沿岸潜水艦で、そのような艦には原潜のような高い移動速力や長い航続距離は必要とされません。条件によっては原潜よりもより好ましい選択肢にさえなります。
故に、自衛隊などにおける潜水艦の使われ方ならば、ディーゼル潜水艦の方が向いていると言えます。
海外でも、AIP（非大気依存機関）型潜水艦保有する国が増えています。『燃料電池・スターリング』等有ります。
日本の海上自衛隊最新鋭潜水艦そうりゅう型よりディーゼル推進機関の他に補助動力にスターリング機関を搭載しています。
スターリング機関はケロシンと液体酸素を燃焼させてエンジン動かし蓄電池に充電しまし。液体酸素搭載する事で潜航中でも蓄電池充電出来ます。
独や韓国（独より輸入やライセンス生産）潜水艦は完全燃料電池推進機関です。
燃料電池推進は『液体酸素と液体水素』燃焼させてエンジン動かし蓄電池充電します。
こちらも潜航中の蓄電池充電出来ます。
ＡＩＰ推進機関は原潜より後続距離や発電能力劣りますが『建造コストや運用・廃艦経費』は原潜より安く済みます。
一方、原子力潜水艦は縮小傾向があります。というのも、原潜を含め原子力船を保有するといつかは退役する原子力潜水艦の解体にも手間がかかり、放射線の問題が生じて、いわゆる核のゴミが発生するからです。ロシアでも、それで一時期問題になりました。原子力潜水艦や原子力空母を積極的に建造しているのは、アメリカと中国ぐらいです。

あのさ、発電方法は太陽光発電・燃料電池を除いてどれも同じですよ。タービンを回して発電する事です。
溶融塩炉は第4世代原子炉の事。貴方こそ原子炉というのを調べていますか？
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC4%E4%B8%96%E4%BB%A3%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%82%89
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%B6%E8%9E%8D%E5%A1%A9%E7%82%89

そして、貴方は勘違いしているようですが、原子力潜水艦（原子力船）に搭載できる原子炉は決まっています。原子力潜水艦の駆動は「加圧水型原子炉」を使っています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E5%9C%A7%E6%B0%B4%E5%9E%8B%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%82%89
それ以外ですと、重すぎて載せられません。出力云々の問題ではありません。溶融塩炉では無理です。出力よりも原子炉自体が重すぎます。
また、原子炉は小さい船体ほど費用対効果や重量効率が悪くなり、総じて船の取り回しが不便です。そのため、船自体が大型化になるのは必須です。また大きな船体はアクティブソナーの音波を反射しやすいですし、地磁気の磁力線を集めやすくなります（はやい話、居場所の見当をつけられると、デカイ図体ゆえに発見されやすい）。
原子力潜水艦はあまりお薦めしませんね。海自も防衛省もやらないでしょう。ましてアメリカやロシア（旧ソ連）などのように原潜は攻撃用と反撃用と抑止力の存在で、敵に発見されないように深海や敵の領海内で長い間活動し、いざとなったら攻撃も核攻撃も辞さないというものです。そんな気もない日本政府に原潜を持たしても無意味です。

>また、ここでの議論は「可能性」の議論であることをお忘れなく。

不可能です。誰かさんのように「余の辞書に不可能という文字はない。」と言う訳にはいきません。小説・漫画・映画じゃあるまいし・・・。たろう冠者さんは、少しは現実をみてください。

溶融塩炉のデメリット
技術的問題
・燃料塩自身を原子炉と１次系熱交換器の間を循環＝短半減期核種の時間的空間的閉じ込めの放棄
・自然循環でない。
・容器外で固化した燃料が漏出堆積して野放図な反応を始める可能性
簡単に言うと核燃料が原子炉容器外を循環するため核物質の封じ込めに不安が大きい。
点検・補修時の作業員の被曝防護が困難であり、自然循環ではないため取り扱いに問題がある。
例えばもんじゅのナトリウム漏れ事故のような場合、漏れ出るのは核燃料自体なので生成された放射性物質が拡散する可能性もある。

どうみても、原潜に搭載できる原子炉ではありませんね。原潜の原子炉担当の人の負担が、通常の原潜の原子炉よりも大きすぎます。

どういうもんだと思っている？スターリングエンジンは、貴方の方が理解すべきです。
http://members.jcom.home.ne.jp/kobysh/stirling/stirlingIntro.html
溶融塩炉はこっちのほうがいいですかね。
http://msr21.fc2web.com/FUJI.htm

資料とかないんですか？ありえないとかしか言えないんですか？

また、あんたか！！その訳の分からん妄想話はするな！
第一、本当に核攻撃があったら、その核爆発地点周辺は、広島・長崎の大惨事になっていますよ！放射能汚染は？キノコ雲は？証拠は？資料は？なんでソ連が日航機123便に核攻撃するの？あんた核爆弾をなめていないか？

間違い。戦艦大和・武蔵の存在は極秘ではありません。あんな巨大ものの存在を秘密に出来るはずはありません。
実際、呉の住宅街（山の手）から艤装岸壁で艤装中の大和を見ることが出来ました。
その年に刊行されたジェーン年鑑にも、「日本の新型戦艦」という記事があります。
海軍の欺瞞工作は存在を欺瞞するのではなく、スペックを欺瞞するためのものです。
ゼロ戦に対しては、シナ事変で活躍していたのを在中アメリカ大使らが「日本にとても強い戦闘機がある」と本国に報告しました。
しかし、ゼロ戦も戦艦大和も当初アメリカは「そんな優秀な兵器が日本に作れるはずがない。」と握りつぶしました。当時の欧米国家は、黄色人種の日本に優秀な兵器を作れるはずがないという先入観があったというだけの話。

>核兵器もすでに設計図は全て出来上がっていてあとは発注さえすれば数ヶ月でミサイルに乗せて打ち上げが出来るというところまで極秘で進んでいるとみていいと思う。

核爆弾は核実験必須です。核兵器を極秘にやるっていうのは無理。極秘に核開発をした国なんていません。この文がイランか北朝鮮なら分かるが・・・。