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中国人の約91%が「対日本戦争支持」という恐怖の現実
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/596.html
投稿者 大西健二 日時 2012 年 7 月 21 日 06:07:10: Zg4goyIkX.Zhg
 

出所 ロシア政治経済ジャーナル↓
http://www.mag2.com/m/0000012950.html


★中国人のなんと●●%が対日本戦争支持


全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。

本題に入る前にクイズです。

「中国人で日本との戦争を支持する人は何%でしょうか?」


1、約10%

2、約30%

3、約50%

4、約70%

5、約90%


近くのメモ帳に、答えを書いてください。

答えは、本文の一番下あたりにあります。


では、本題。

RPE読者の皆さまは驚かないと思いますが、

ついに【日中戦争勃発】の可能性を、メディアが報じはじめています。

しかも、続々と・・・・。


今回の話は、


2012/07/13
【RPE】【衝撃】★ついに【読売新聞】も【日中戦争】の可能性を語り
始めた↓
http://archive.mag2.com/0000012950/20120713165920000.html


2012/07/16
【RPE】【衝撃】★中国、尖閣問題で「日本と一戦も辞さない」↓
http://archive.mag2.com/0000012950/20120716171705000.html


の続編になります。

話の理解が3倍深まりますので、まずは↑からお読みください。

▼「いよいよ『日中開戦』か?


まずは、こちらの記事から見ていきましょう。

<いよいよ「日中開戦」か?各国メディアが盛んに議論―米華字メ
ディア
Record China 7月19日(木)14時48分配信>

<2012年7月17日、尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐる日本と
中国の対立が激化する中、各国メディアが「日中開戦」の可能
性について論じ始めている。米華字サイト・多維新聞が伝えた。>


当事者の日中だけでなく、「各国メディア」とあります。

「世界」が「日中戦争ありよね〜」と考え始めているのでしょうか?

<中国共産党機関紙・人民日報系の国際情報紙「環球時報」は16
日、専門家の意見として、「両国が開戦しても自衛隊は人民解放軍
の敵ではない」とした上で、「日本が中国の我慢の限界を超えてく
るようなら、国家主権と領土の完全性を守る中国の揺るぎない決意
を全世界にみせつけよう」と強気の報道を展開。>(同上)


「中国人民解放軍は、自衛隊に圧勝できるからやっちまえ!」と主
張しています。

「中国の我慢の限界を超えてくる」というのは、「尖閣諸島の国有化」
をさしているのでしょう。

<清華大学当代国際関係研究院の劉江永(リウ・ジアンヨン)副院
長も、「日本が釣魚島を軍事利用したり、軍を駐留させたりすれば、
それは明らかな武力威嚇。

両国の平和友好条約を破棄したのと同じことで、立派な宣戦布告
だ」とこれに同調した。>(同上)


日本が自国領である尖閣に軍を駐留させれば、「宣戦布告」だそ
うです。

日本人からみるとメチャクチャな主張ですが、尖閣を自国領と主
張する中国からみるとそうなるのですね。


同紙は次に、「日本」の動きにふれます。

<尖閣問題をめぐる日本の世論は、「対中強硬派」が主流を占めて
いるようだ。国民の間では、「開戦したら、どちらが勝つ?」といった
話題が盛んに交わされている。

14日に骨格が明らかになった2012年版の防衛白書でも初めて、「
中国共産党と人民解放軍の関係に変化がみられ、軍の影響力が
増している」と明らかな対中警戒感が示された。>(同上)


日本国民の間で「開戦したら、どちらが勝つ」という話題が盛んに
交わされている???

この部分は、「妄想」ですね。

RPE読者さん以外の日本国民は、「日中戦争?トンデモ系ですか?
ありえません!」といった感じででしょう。


防衛白書が中国を警戒している。

これは、当然です。

次に同紙は「アメリカ」についてふれています。

<では、日本の同盟国である米国はどうみているのだろうか?16
日付ウォール・ストリート・ジャーナルは「米国は巻き込まれるのを
恐れ、実質的な介入はしないだろう。

日本は中国やロシアとの領土紛争に独自に立ち向かうしかない」
と突き放している。>(同上)


う〜〜〜〜む。

ここは微妙なところです。

日中戦争が起こったとき、アメリカは「日米安保」により、日本を
助けてくれるのでしょうか?


ここに二つの例があります。

一つは08年8月の「ロシアーグルジア戦争」。

この時、アメリカは、実質傀儡国家のグルジアを見捨てたといっ
てよいと思います。

グルジアは、「南オセチア」と「アプハジア」を事実上失いました。


もう一つは10年9月の「尖閣中国漁船衝突事件」問題。

この時、日本はおされまくりでしたが、アメリカ大統領はじめ政府
高官が相次いで日本を支持する声明を出しました。

「尖閣は日米安保の適用範囲」という力強い声明もあり中国はひ
っこんだのです。


しかし、実際軍事衝突が起こったわけではない。

それが起こったときアメリカははどうでるのか?

これは、日本の政治家・外交官が必死になって知らなければいけな
いところでしょう。

日本のネットでは、「アメリカが日中間の対立を煽っている」という論
調が見られます。

(つまりアメリカこそが「日中対立」の黒幕だと。)

しかし、ネットでは「『尖閣中国漁船衝突事件』もアメリカの仕業だ!」
主張している人もいましたから、あまり信用しないほうがいいです。

(皆さんご存知のように、後に事件映像が流出し、中国漁船がつっ
こんできたことがわかった。)


アメリカの最重要課題は「シリア」、そして「イラン」とつづきます。

ですから、「日中が対立するのは、アメリカの『中国封じ込め戦略』
上悪くないが、戦争まで行くと逆に迷惑だ」ということだと思います。


いずれにしても、日本政府は「日中戦争が起こったらアメリカはどう
でるのか?」確実に知っておく必要があります。

アメリカが動かなければ、尖閣を失うことは確実。

「日本の自衛隊は中国に負けない!」といっても意味はありません。

中国には「核兵器」があるのですから。


(実際に使うという話ではなく、「日本が尖閣の不法占拠をつづける
のなら、東京に核を落とすぞ!」と脅迫されたとき、日本政府はふん
ばりつづけることができるでしょうか?

おそらく難しいでしょう。)

これが、自立していない国家の悲哀。

だから、RPEでは大昔から、「日本は軍事の自立を急ぐ必要がある」
と主張してきたのです。

最後に同紙は「ロシア」の見方を紹介しています。

<全く別の見方をしているのが、ロシアメディア。

16日付イズベスチヤは「日中が大規模な衝突を起こすことはない
」と報道。

その理由として、日本の尖閣購入計画は消費税率引き上げや原
発問題、復興の遅れなど問題山積みの内政から国民の目をそら
せるためのパフォーマンスにすぎないと指摘している。>(同上)


面白いのは、ロシアは「日本側から挑発している」と見ているの
ですね。


今回の日中対立激化の原因を追ってみましょう。

なぜ中国が怒っているかというと、日本政府が「尖閣を国有化す
る」と発表したからです。

では、なぜ政府は「尖閣を国有化する」と発表したのでしょうか?

これは、石原都知事が「尖閣諸島を東京都が買い取る」と宣言し
たからです。


では、なぜ石原さんは尖閣諸島を民間の所有者から買い取ると
宣言したのでしょうか?

これは、2010年9月「尖閣中国漁船衝突事件」が起こったときの
政府の対応を見て、


「このままだと、尖閣は中国に奪われる」


と心配になったからです。

実際石原さんが購入に関する交渉をはじめたのは事件直後の
2010年10月。


もともと、中国漁船が海上保安庁の巡視船に体当たりしたことが、
今回の対立の引き金になっている。

では、なぜ中国漁船は体当たりし、その後中国政府は次々と対
日制裁を打ち出し、尖閣は「中国固有の領土である!」と全世界
に宣言したのでしょうか?


これは、アメリカが08年からの危機で弱体化し、「もはや日本を
守れないだろう」と見たからです。

▼「恩を仇で返す日本を制裁せよ」


次に、

<「恩を仇で返す日本を制裁せよ」…尖閣問題、中国で論説
サーチナ 7月19日(木)17時36分配信>


を見てみましょう。

< 新華社や中国新聞社など中国メディアは19日、尖閣諸島の問
題に関連して「恩を仇(あだ)で返す日本を制裁する場合もある」と
する論説を配信した。

著者は中国政策科学研究会国家安全政策委員会の趙昌会研究
員。>


「恩を仇で返す」???

日本が中国から受けた「恩」ってなんでしょうか?

<日本は経済で中国の恩恵を大きく受けていながら、安全保障面で
は「中国を敵とする決意をした」と主張。

日本は、中国が平和的な発展と善良な隣国であることを求めている
と確信し、中国の「言いたいことも言わず耐え忍ぶ国策」を見て、「中
国は自ら、自分の牙を抜いたと見なしている」と論じた。>(同上)


「恩」とは経済で中国の恩恵を受けていることだと。

「言いたいことも言わず耐え忍ぶ国策」というところを読んで笑って
しまいました。

中国は日本と比べ、「言いたいことを言っている」ように見えますが。

この後筆者の趙さんは、日本への「制裁」をドンドン行うよう主張し
ます。

<「中国は今から、態度を変えてよい。

さまざまな政策や、経済、政治、外交、安全面、防衛面、さらに世
論などさまざまな方法で、「しばしば恩を仇で返す悪行を繰り返す
日本に思い知らせる場合もある」と主張した。>(同上)

「しばしば恩を仇で返す悪行を繰り返す日本」だそうです。

立場が違うと見方も180度かわるものですね。

彼は、どうやって日本に「思い知らせ」ようと提案しているのでしょ
うか?

<日本に対する制裁の手段としては、第一に経済を挙げた。

まず、日本経済の中国市場への依存度は上昇しつつあると指摘。

著名企業でも、中国市場に依存しなければ発展や生き残りが難し
い場合があると主張。

中国は(制裁など)さまざまな権利を惜しむべきではないと論じた。>

(同上)


「日本企業に制裁しろ!」と。

これ、冗談ではありません。

「中国漁船衝突j事件」の後、制裁として、


・「フジタ社員の拘束」

・「トヨタへの制裁」(販促費を「賄賂」とし、罰金をかした)


などがあったことを忘れてはいけないでしょう。

< レアアース資源についても、「好都合なことに、相当部分は中
国が掌握している」と指摘し、日本向け輸出にかぎって、関税率を
引き上げることを提唱した。>(同上)


これも全然アリですね。

衝突事件後、もっとひどいこと(禁輸)を経験済みです。

< 本格的協議が2012年内に始まる予定の日中韓自由貿易協定
について、「日本に多くの要求を突きつけたり、日本が獲得できる
はずだった優遇項目を減らす、場合によっては交渉妥結を無期限
に引き伸ばすなど『〓刀之計(戦意を失ったと見せかけて、いきな
り攻撃する計略)』を使ってもよい」と論じた。(〓は手へんに「施」
のつくり部分)>


自由貿易交渉で「嫌がらせをしろ!」と。

ま、これで日本が困るとはあまり思えませんが・・・。

<日本旅行についても、中国人観光客を日本以外の地域に向かうよ
うに誘導することを提唱。「中国人観光客の金がほしい日本の小売業
は、大打撃を受ける」と主張した。>(同上)


これは確かに困る人が多いでしょうね。

しかし、外国人観光客が激減するのは、福島原発事故後、経験ずみ
ではあります。


このように趙さんは、主に「制裁により日本経済に打撃を与えよ!」
と主張しています。

実際、中国は「輸出入総額」で過去5年間、日本にとって1番の貿易
相手国。

ですから、中国が真剣になれば、日本企業の打撃もあるでしょう。

特に問題が起こりそうなのは、中国国内で活動している日本企業で
しょうね。


▼なんと中国人の●●%が対日戦争を支持


なんとも強気な中国ですが、同国政府に自信を与えているのが、国
内世論です。

なんと国民の●●%が「対日戦争支持」との世論調査結果が出てい
る。

皆さん何%だと思います。

ちょっと考えてみてくださいね。

答えは・・・・・・・。


約91%が対日戦争を支持!!!!!!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「・・・・・・北野さん!いいかげんなこといわないでください!
中国人はそんなに愚かじゃありませんよ!」

「平和ボケ」の人はこんな風にいうことでしょう。

では、証拠をお見せしましょう。

<尖閣武力行使「支持」 世論に温度差 中国強硬「91%」、台
湾は半数切る

産経新聞 7月20日(金)7時55分配信

 【台北=吉村剛史】日本政府による沖縄県・尖閣諸島の国有
化方針に対し、

中国市民の91%が「武力行使」も支持すると回答した
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ことが19日、中台メディアの合同調査で判明した。>


これは、政府も強気になりますね。

強気に行けば行くほど、政府の人気は高まっていくのですから。

私が日中戦争の可能性に言及したのは、05年出版の「ボロボロ
になった覇権国家」ででした。

7年の月日が流れ、いよいよ一般のメディアも「日中戦争の可能
性」を取り上げるようになってきました。


というわけで、今回は「日中戦争の可能性」についてでした。

ところで、中国が強気になったのは、「あの男が帰ってきた」こと
も関係しています。


あの男とは、もちろんプーチン。


彼が戻ってきて、「反米・中ロ同盟」「反米・上海協力機構」「ブ
リックスの反米化」の再強化がはじまっている。

プーチンはどうやってアメリカ幕府を滅ぼそうとしているのでしょ
うか?

すべて知りたい方は、いますぐこちらをご一読ください。

全部わかります。

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●「プーチン最後の聖戦」 (集英社インターナショナル)

(詳細は→ http://tinyurl.com/8y5mya3 )

<プーチン本はいろいろ出ているが、これが独特で面白い。>

(立花隆 「週刊文春」2012年7月12日号)

出所 ロシア政治経済ジャーナル↓
http://www.mag2.com/m/0000012950.html
 

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コメント
 
01. 2012年7月21日 07:08:06 : tCcPdc3HJQ
日本が起こした戦争にアメリカが参戦する日米安保適用には、米議会の同意がないと出来ない仕組みになっている。
中国は、米国債の大量保有国であり経済連携という国においても他の国とは大きく違う。
しかも中国は、国連常任理事国でもあり核保有保国でもある。
あらゆる面においてアメリカが中国と本気で一線を交えようと考えるとは思えない。
自国の国益を犠牲にしてまでアメリカが参戦する可能性は、限りなくゼロに近い。

02. 2012年7月21日 09:21:47 : RioY8br0Ec

中国もロシアも北朝鮮も日本国民にとって軍事的な危険・脅威はゼロである。
特に中国や北朝鮮は自国民の所得平等化を掲げている、
彼らは国内経済振興に没頭するしかない。
自国経済の振興だけが中朝政府のよって立つ基盤なのだ。
それに対して日米の止むことのないKIチガイ軍事挑発が襲い掛かる。
http://8254.teacup.com/iwakuni08/bbs

腐り切った日米財界は、国家間憎悪を自国民に刷り込む作業に膨大なエネルギーとコストを掛けなければ経済が廻らない腐敗構造によって成り立っている。
日本を侵略したことなどない中朝を、ベトナムで350万人、朝鮮で300万人、日本で300万人を虐殺した発狂国家アメリカが絶え間なく軍事挑発を繰り返している。
http://esashib.com/tohokuzisin01.htm
尖閣問題などを使った日本の軍事危機は日本国民の巨額血税分捕りのために
腐敗した自衛隊・米軍と日米財界によってすべて意図的に捏造されたものである、
日米の腐敗軍事財界にとっては、中朝に向けた軍事挑発を連続するしか自国民の巨額血税を奪う方法がもうないのである。
http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=iraq+massacre
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
この前、2月24日の閣議決定答弁書で、「西部航空方面隊司令官」「呉地方総監」「陸上幕僚長」「航空集団司令官」「第一師団長」などそうそうたる自衛隊幹部が三菱軍事財閥の「顧問」として天下りしていることが分かった。
これほどあからさまな税金収奪構造は他では有り得ない。
マスコミは瑣末な生活保護者を叩いても、この巨大腐敗構造を叩くことがもう出来ない構造が確立している。
日本の軍事費は実質6兆を軽く超えて、税収の15%であり、一人頭は中国の9倍にもなり発狂軍事国家といわれる。
(近年は国交省などの予算に軍事道路港湾などの予算や文部科学省には宇宙関連予算を紛れ込ませ真の防衛費は総税収39兆円の内8−9兆円ではないかと言われる、国民生活が戦時中と同じにボロボロになるのは当たり前の構造なのだ。)
http://alternativereport1.seesaa.net/article/267315740.html


03. 2012年7月21日 14:00:34 : z7DbuU920w
日本の軍事費の45%は自衛隊員の人件費ですよ

そして、戦後から日本の軍事費はGDP当たり1%以上挙げてはいけないようになっています
中国の軍事費はGDP当たりで2.2%
軍事費の額も日本の2倍以上

もし、アメリカの抑えが無かったら
GDP当たりの軍事費が世界平均の2%〜3%になり

日本の軍事費は現在の2倍〜3倍の軍事費になっていたでしょうね


04. 2012年7月21日 14:05:01 : z7DbuU920w
>中国もロシアも北朝鮮も日本国民にとって軍事的な危険・脅威はゼロである。
>特に中国や北朝鮮は自国民の所得平等化を掲げている、
>彼らは国内経済振興に没頭するしかない。
>自国経済の振興だけが中朝政府のよって立つ基盤なのだ。

中国が空母さえ手に入れて
近隣諸国、諸島の侵略に乗り出してるのは何なんでしょうね?


05. 2012年7月21日 14:20:07 : RioY8br0Ec

>>4

アメリカと日本は、アジアで、
この6−70年間に2000−3000万のアジア人を殺している。
想像も出来ない、虫けら殺しと同じ規模だよ。
中国人も、北朝鮮人も、東京やニューヨークで軍事虐殺を繰り広げたことはない。
中国がKIチガイ国家を相手に、中古で買って繕ったヘボ空母で身を固めるのは当たり前だろう。

殺戮ヘリオスプレイの日本配備。


06. 2012年7月21日 15:16:45 : tCcPdc3HJQ
すでに経済規模では中国に日本は追い抜かれておりこのままのペースで行けば中国がアメリカの経済規模と同レベルになるのは、2020年になると言われている。
日本の貿易相手国もアメリカを抜いて中国が最大相手国で日本経済にとって命綱を握っているのも中国だという事をよく自覚するべきだ。
もはや日本一カ国だけで中国に対抗できるレベルを超えている。


しかも中国は核保有国であり日本のような国土面積が狭い国に核が使用されたら福島第一原発の放射能汚染事故の例を出すまでもなく日本壊滅は避けられない。
尖閣諸島問題のように領有権が絡む事は、国民感情を刺激しやすく小さな小競り合いから取り返しのつかない事態にまで発展する恐れがある。

中国との武力衝突に発展した場合は、日本の終わりの始まりになるだろう。


07. 2012年7月21日 16:32:07 : GWwVkmH62w
戦記は私も昔よく読みました。

最近思うことは 戦争は先制攻撃は強く、防御は弱いものである。

せめていく側は戦線を一箇所に絞りそこに戦力を集中するので時期も選べ軍備
も準備し、人的布陣も準備して戦えるので有利になる。大戦初期の日本がせめ
ていた時期がそうです。でも戦線が拡大して伸びきってしまって次の攻撃の手を
ゆるめた時点で相手の準備おが整い、攻めてこられると今度はこちらがすべて
の面で不利になってゆく。硫黄島でもベリリューでも日本の守備隊は1万から2
万程度でそこに10万20万の軍隊が集中して攻められるのでもたない。

ハワイ攻撃で一時攻撃だけで済ますのではなくて二次攻撃もやっておまけに
占領もし、そこの石油を使って今度はアメリカ本土への直接攻撃へとすすめ、
一点集中で一本やりのようにワシントン攻撃を目指せばもっと違う展開になって
いたのではないだろうかと思います。人口1億と2億の国なので人的にさほど
開いていないし、資源を補給調達しつつ攻めいる方法もあったのではないかな
と思ったりします。ことアメリカと中国に対して事を進める(戦争する)場合
にはとくにそうなのではないかと思います。

まあ、あの戦争では売られた喧嘩だったですから準備もなにもなかったであろう
し、日本自体がアメリカを支配してやろうなんて意識はなかったでしょうから
無理な話かもしれませんが、戦争をやるなら儒教的な考えではないですが、そこ
まで徹底的に相手をうちのめさないかぎり、ろくな展開にはならないでしょう
から自衛戦争だとかも含めて戦争は進んでするべきではないなあと思います。

尖閣だけ守ってそれで済むのか?その奪還したあとにどうでてくるのか?
そうしたらどうするのか?相手は尖閣をとられてその後もどうすると計画して
やってくるかもしれない。僕も尖閣奪還に戦争にいってもいいと覚悟はしている
けれどもその後の戦略をしっかり立てておかなくては勝利は難しい。

日中戦争は相手が誰なのかわからないようになってゆき泥沼化した。
やるなら相手をとことん叩いてしまうつもりでやるべきかと思います。


08. 2012年7月21日 17:38:46 : xOGaApOeLc
ファティマの聖母の預言がある。

カトリック教会内でほころびがみられ、宗教的実践が減少し道徳的に頽廃する。そして、当然神の怒りを呼び起こし、ロシアを中心に誤謬が広げられると。

聖母がご出現したひとりの牧童ルシアの後日談によれば、アメリカもロシアの影響を受けるという趣旨の発言をしている。共産圏であるロシアがますます強圧的になり、戦争や道徳的頽廃が蔓延ると、自分は解釈している。

このことは第3次世界大戦が起こるとき、アメリカがどうなっているかを見ればおのずと理解できる。
その時日本の場合は、隣国の共産圏中国によって侵略を受けるかもしれない。

その危機が着々と近づいてきているということは言えるだろう。

驚くべきことは、聖職者の性的虐待が発覚し、地に落ちたカトリック教会がおかしくなったのは、共産主義国家と秘密協定を結んだ時からだ。常に、共産主義国を糾弾
してきたカトリックは、共産主義国の宗教(ロシアはロシア正教)の立場ををおもんぱかるようになり、ロシアを擁護する正教会などといった宗教のエキュメニカル運動と歩調を合わせるようになった。

結果あの悪名高い第2バチカン公会議が開催され、カトリック教会は自己崩壊を
受け入れるようになった。事実を見れば、聖職者の質が落ち、性的虐待が劇的に
増加し、聖職者を志す者は激減、聖職者同士の対立が激増。これらは、聖母による
警告が現実化したものであると言える。

そして行きつく先は、宗教的実践が行われなくなった世界、つまり仏教的には末法かもしれないが、その時期には人類におそろしい結末が起こると言われている。

興味のある方は、秋田の聖母について調べられると良い。このご出現は当時のカトリックの一司教によって認められたが、不安を煽る、ないしは信用に値しないとしてカトリック司教団によって葬られた聖母のご出現である。


09. 2012年7月21日 17:50:16 : CkN7ktyvDv
対日戦争91%支持、ね・・・

我が民族の「戦後」の行動をつぶさに観察するに、1970年代以来日本社会は近代国家を完全否定した「地球市民社会」であり、2010年時点で「大中華圏に自ら参入するしか日本民族の生存の途は無い」と国際社会に高らかに宣言し、完全にシナの家畜である。しかも此の地球市民は、「非武装中立」を念仏の如く唱えていれば如何なる殺人鬼や侵略国家も改悛する、と頭から盲信しているから性質が悪い。斯くの如き9条真理教は日本古来の「怨霊信仰」「言霊信仰」「話し合い至上主義」「ケガレ忌避信仰」に由来する物であり、この4者の存在の認知は何と1990年代後半まで禁忌とされてきた。

中国の本性が一君万畜の皇帝専制であるのは周知の通りだが、こんな様では現在民族浄化の惨状にあるウイグルやチベットと同様に瞬く間に併呑され、人権を剥奪され家畜同様の扱いをされ、この世界から殲滅されてしまう。そもそも中国・・・否、漢民族の目的が、全ての非漢民族国家を地球上から殲滅し、人類唯一の存在=神になろうとする事である。2010年末時点の状況を見るに、人間意識なぞ既に三島事件の時点で不可逆的に消滅しており、2011年の東日本大震災でも断捨離を唱え自然衰滅に狂奔した様を見るに、「それが望みなら今直ぐ滅びてしまえ、そして輪廻転生もするな(本人共はそれすら忌避してるのだろうが…)」と思いたくなる。

我等日本民族よ、その歩まんとする路には破滅しかない。我等は一体何を望むのか!?


10. 2012年7月21日 19:47:31 : PcV2O5BjvU
日本に武力侵攻した瞬間、工業と貿易が止まって、日本の経済価値が0になる。

よって、支那・毛唐・チョンとも日本を相手に武力行使はしない。支那愚民のアンケート結果など気にする価値はない。

本当の敵は、目シバシバチンタロウのように、大衆を煽って人気をとり、挙句の果てに戦争を起こして毛唐の武器商人に貢ごうとする売国奴だ。

ファシストに警戒を!


11. 2012年7月21日 20:06:38 : mR5Fnu9nB6
危ないのはまともな指導者を持てず官僚任せの日本じゃないの。「武力行使なんてとんでもない」と言いつつも、一度鉄砲を悪戯したらもう止まらなくなるのは見えている。整備新幹線が止まらない,高速道路建設が止まらないのと同じく武力行使も止まらなくなる。そして間違ってどこかを占領して天下り先でも出来ようものなら世界中を敵に回しても日本が滅びても天下り先は絶対に手放そうとしないだろう。そうなったら新聞は名実共に大本営の宣伝機関となる。

12. 2012年7月21日 20:14:42 : ET2Ev456WU
中国と戦争するつもりで野田内閣がいろいろ戦争準備自。公。と三派ネオ翼賛会で原発再稼動容認。消費税増税。{軍費が要るので」や{原子力、衛星。ロケツト関連法規に軍事転用目的を追加、や武器輸出容認、武器使用拡大と集団自衛の参戦容認検討など」次々と{即決談合政治」で暴走しだした。衝突は早ければ今年来年の危険性もある。「アメリカの核の威」を、紋所に中国などすぐ降伏すると言う本も出ている。日本軍国主義はもう復活している?。核武装して米、ロ、中と互角の勝負のできる軍事大国を目指すタカ派の本も出ている。彼らタカ派は対中戦争などしか頭に無いようだ。

13. 2012年7月21日 21:11:03 : ymsN6lbdxA

核兵器は持つべきだろ 舐められたらおしまい

14. 2012年7月21日 21:16:53 : TuoNVXVrVg
あおるなよ! だからアメリカさんにいてもらう的な流れ。

15. 2012年7月21日 22:11:44 : g9jLm1zljE
21世紀になってのネット社会なので、日本国内の世論や日本政府の動きが、瞬時世界中に伝わるとの事です。
NHKの特集番組「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」「日本人の戦争太平洋・絶望の戦場」を見ました。
戦後67年経ちましたけど、表面「謙譲」的に振舞う日本人の本質は「勝気」である事に変わりは無かったね。

1945年7月26日の「ポツダム」宣言の発表について、7月28日の毎日新聞が「笑止!米英蒋共同宣言、自惚れを撃破せん聖戦飽くまで完遂」「白昼夢、錯覚を露呈」との報道をしました。
「ポツダム宣言」発表の(10日後)8月6日に広島、8月9日長崎に2つの原爆が投下されました。東京や横浜の大空襲には、一般市民の【住宅密集地】が爆撃を受けました。被害を被るのがいつも「弱者」従順な国民、女性や子供ですね。

尖閣諸島近海は好漁場であるため、台湾漁民と日本側漁民との摩擦が生じいた。争うより、近隣国との『共生』を重視する様な“協定”(定置網や操業規範)を策定すべし。違反したら「厳罰に処する」で良いんじゃないですか!?

中国人民だって、自分の国を守りたいと思うよ。1840年の阿片戦争(英)〜1945年まで、百年余り列強勢力(米、法、日本、ドイツ、ロシア等々)8カ国に分割され、北京議定書で半植民地にされたので、軍備の増強は必然な成り行きですね。逆の立場だったら、、、と思いませんか!?


16. 2012年7月21日 23:05:49 : SuHVWfSgk2
昔の話を持ち出すと論争になるが、中国大陸から見た日本は、室町時代に沿岸を荒らしまわった「倭寇」があるし、1937年の日中戦争勃発時には日本海軍航空機による有名な「渡洋爆撃」が行なわれ、上海が爆撃されている。日本側の犠牲も大きかったが、九州や台湾から飛来した海軍九六式陸上攻撃機の編隊による爆撃は世界的なニュースになった。

その後も中国大陸沿岸部を占領した日本軍による、重慶爆撃が何年も継続された。こちらは海軍ばかりでなく陸軍も九七式重爆撃機を使って行なわれた。この戦略爆撃についてだが、一般市民のように非戦闘員に対する攻撃は国際法違反と言われる。ところが実際には戦闘員と一般市民との見分けがつかず、じゅうたん爆撃になってしまった。

これが戦後の東京裁判で日本側に不利に働いた。日本側はアメリカ軍によるB29戦略爆撃が一般市民を標的にしたものであることを主張したが、日中戦争での「渡洋爆撃」や「上海爆撃」を連合国側は問題にして、日本側の非難を封じ込めた。

日中戦争で日本軍は中国奥地に対する爆撃を繰り返したが、爆弾の材料である硝酸が全て軍用に取られたことから、日本では化学肥料が農業に使えず、長らく糞尿を使用していた。これが下水道の普及を遅らせたと指摘する人もいる。いずれにしても、戦争で犠牲になるのは一般庶民であることをお忘れなく。


17. 2012年7月22日 00:18:05 : cUqQ10tEi6
>>11
>危ないのはまともな指導者を持てず官僚任せの日本じゃないの。

国をあげて犯罪を正当化する「犯罪国家」の北朝鮮の方が危ないと思うよ。ま、中国も北朝鮮も、暴走したら何をしでかすかわからない国です。


18. 2012年7月22日 01:14:21 : 9IH1PB0tus
「中国人の約91%が対日本戦争支持」だって?

中国人の%調査など、日米のマスコミの%調査以上に

どう考えても信用できないだろう。

と言うことは、ただただ馬鹿馬鹿しいと言うこと。

だいたい今時、日本に戦争を吹っかけるなど

何処の国民も望むわけがない。

それを望むのは戦争屋と

戦争株式会社の大株主くらいなものだろう。

一般の国民が、今時、何のいいこともない戦争など

いつだって望むわけがないではないか

もし国民が、そう言う方向に傾くとしたら

最低の悪党どもが、戦争を望む方向に工作し

仕向けた時以外にはありえない。


19. 2012年7月22日 02:05:43 : 46Cf4Rcf4U
>しかし、ネットでは「『尖閣中国漁船衝突事件』もアメリカの仕業だ!」
主張している人もいましたから、あまり信用しないほうがいいです。

(皆さんご存知のように、後に事件映像が流出し、中国漁船がつっ
こんできたことがわかった。)


日本の船が中国漁船につっこんだんですよ。
当初の映像は、日本の船の航跡が見えて、船の事を理解している人間が
見れば、すぐに日本の船が曲がってぶつかった事が分かりました。

それを阿修羅で指摘したら、数日後に、映像は修正されて、船の航跡を
消していました。

日本政府も、北朝鮮以上に、無茶苦茶な事をするのが分かった一件でした。
この件に関しては、中国が正しい。

中国政府も、日本政府も、真実など関係なく、お互いに自国の国民を怒らせて
戦争に近づけていますね。アメリカと軍需企業の思うつぼです。
戦争で死ぬのは、日中のイエローモンキー同士。アメリカは儲かった上に
有色人種が減ってくれて一石二鳥。


20. 2012年7月22日 02:50:48 : GWwVkmH62w
しかし・・中国が 日本は中国のおかげで?って考えているのは変なやつらだ。

お金をもった日本が中国の部品を買うようになったので中国が金をもてるように
なったんでしょうが。それがなければ中国人が自動車などもてなかったわけなの
で変な考え方もあるもんだ。まあ日本もアメリカの下請をするようになって金持
ち国家になったわけですけど(笑)。

ただ国民としてはアメリカ人からすれば国内から正規雇用が減り日本人に仕事を
取られてしまったと考える人が多かったし、今では日本人の多くが中国人に仕事
を取られてしまったと考えている。最近では南米などの労働者が日本にはいって
きて日本人は外国人だらけの仕事の職場にいけるかっていうことで敬遠するよう
にもなり職場をなくしている。今の現場での日本人がグローバルなんて糞くらえ
っていう感覚だ。社長さんは違うだろうが社員はついていけていない。

なかなかグローバルなんていうか新自由主義っていうのにはついていけないなあ
と思う人が多くなったのが今の日本。肌の色や言葉や生活文化で一緒になるとい
うのは結局は・・・・難しいのだ。


21. 2012年7月22日 09:15:46 : jlXqMm1VII
 時々、こうやって、領土問題をネタにして、戦争するだのしないだのと言う議論が沸き起こるのが面白いね?。日本人の意識調査でもやってるのかね?。

22. 2012年7月22日 10:03:16 : yepbzqPnYw
>日本の船が中国漁船につっこんだんですよ。
>当初の映像は、日本の船の航跡が見えて、船の事を理解している人間が
>見れば、すぐに日本の船が曲がってぶつかった事が分かりました。
船の事理解していない人がひたすら、舵が見えたとか、雲のの位置がどうのとか
書きなぐってるのは見た。

>それを阿修羅で指摘したら、数日後に、映像は修正されて、船の航跡を
消していました。
という妄想入りました。


23. 2012年7月22日 10:08:43 : uZbRvzzjsg
本の宣伝です。

24. 2012年7月22日 11:33:34 : cUqQ10tEi6
>>日本の船が中国漁船につっこんだんですよ。
>当初の映像は、日本の船の航跡が見えて、船の事を理解している人間が
>見れば、すぐに日本の船が曲がってぶつかった事が分かりました。

海保の人がこれを聞いたら怒るよ。それよりも、領海侵犯した中国船には非難しないんですかね?

>>それを阿修羅で指摘したら、数日後に、映像は修正されて、船の航跡を
消していました。

妄想だな。

>中国政府も、日本政府も、真実など関係なく、お互いに自国の国民を怒らせて
戦争に近づけていますね。アメリカと軍需企業の思うつぼです。
戦争で死ぬのは、日中のイエローモンキー同士。アメリカは儲かった上に
有色人種が減ってくれて一石二鳥。

中国軍の兵器は、ほとんどロシア製の兵器だから、アメリカの軍需企業とは無縁だよ。


25. 2012年7月22日 14:01:34 : zqL87wMkvA
尖閣の一部はアメリカ軍の使われない演習場です。戦争屋さんは仕事つくりお疲れさんです。

26. 2012年7月22日 18:16:15 : 7RU088Xctk
「中国漁船が突っ込んできた」ように見せる意図を感じる「カメラワーク」。1qmOy4Hy0U

27. 2012年7月22日 19:08:52 : cUqQ10tEi6
>尖閣の一部はアメリカ軍の使われない演習場です。

嘘つけ。

>中国もロシアも北朝鮮も日本国民にとって軍事的な危険・脅威はゼロである。
特に中国や北朝鮮は自国民の所得平等化を掲げている、
彼らは国内経済振興に没頭するしかない。
自国経済の振興だけが中朝政府のよって立つ基盤なのだ。
それに対して日米の止むことのないKIチガイ軍事挑発が襲い掛かる。

60年の中国の歴史は大体こんなものです。
1949年 東トルキスタン侵略、占領(ウイグル大虐殺)、民族浄化継続中
1950年 大躍進、文化大革命3000万人大虐殺開始
1950年 朝鮮戦争参戦
1951年 チベット侵略、占領(チベット大虐殺)、民族浄化継続中
1959年 インド侵略(中印戦争)アクサイチン地方を占領
1969年 珍宝島領有権問題でソ連と武力衝突
1973年 中国軍艦が佐渡島に接近、ミサイル試射
1974年 ベトナム、パラセル諸島(西沙諸島)を軍事侵略、占領
1976年 カンボジア、クメール・ルージュによる大虐殺を強力支援
1979年 ベトナム侵略(中越戦争)、中国が懲罰戦争と表明
1988年 スプラトリー諸島(南沙諸島)を軍事侵略、占領
1989年 天安門事件
1992年 南沙諸島と西沙諸島の全てが中国領土と宣言
1995年 フィリピンのミスチーフ環礁を軍事侵略、占領
1996年 台湾総統選挙恫喝、台湾沖にミサイル攻撃
1997年 フィリピンのスカーボロ環礁の領有を宣言
1997年 日本の尖閣諸島の領有を宣言
2003年 スーダンのダルフール大虐殺を強力支援
2005年 日本EEZ内のガス資源を盗掘
      ・
      ・
      ・

どうみても、中国は平和な国ではありませんよね?


28. 2012年7月22日 20:09:17 : ALt4LUQ0Ds
ジョセフナイ日中戦争計画で検索すれば、戦争を仕掛けてるのは、
湯田金です。アジア人工削減、武器商人金儲け、ガス油田は米国の
物になります。日中を利用して得する国は米国です。

29. 2012年7月22日 21:53:35 : uUbqNjE0sQ

 
久場島はアメリカ軍の射撃場です。ず〜と。ず――っと。


 
 
 
 
 


30. 2012年7月22日 22:09:45 : iG56dMEx5M
要するに・・・軍事的自立とは、核保有国家となることが最低条件。

小沢の主張する『軍事的独立』『反原発』は相反しますね。


31. 2012年7月22日 22:13:11 : EPaupEJ5ww
なんじゃこのむちゃくちゃな投稿は?

嘘をつくにも程があるぞ


32. 2012年7月23日 00:16:19 : iMzDLke5mw
中国も真実を求めてる、ネット人口が増えてる。

だから、ネットの蛇口を閉めてる。

その瞬間ネットでの、物理的自由は無くなるが、それでも抵抗するレジスタンスが居るのは中国にも侍がいるのである。

なぜなら、それはアイデンティティーとは何かを皆疑問を持ってるからである。
その疑問と不条理から戦いが始まるのである。


33. 2012年7月23日 00:19:26 : pVONYGjyvU
尖閣ネタで開戦する価値は日中双方にとって皆無だ。
自分に関係ない架空の利益、「国益」を盲目的に信奉させようとする策謀もある。
国民に直接関係する損失を強いる政策から目を反らせようとの目的でもあるのか。



34. 2012年7月23日 00:43:38 : cUqQ10tEi6
>>33
>尖閣ネタで開戦する価値は日中双方にとって皆無だ。
>自分に関係ない架空の利益、「国益」を盲目的に信奉させようとする策謀もある。

フィリピンのミスチーフ環礁を軍事侵略、占領 。 フィリピンのミスチーフ環礁を軍事侵略、占領。フィリピンのスカーボロ環礁の領有を宣言。中国は、尖閣諸島以外にも、領土問題を引き起こしていますよ。
中国は第一列島線・第二列島線の確保を目論んでいます。

http://sankei.jp.msn.com/world/photos/120715/chn12071500120000-p2.htm


35. 2012年7月23日 00:46:15 : cUqQ10tEi6
↑追加
ベトナム、パラセル諸島(西沙諸島)を軍事侵略、占領。

36. 2012年7月23日 01:03:37 : AS2QMOJb8g
昨年 中国 都市部は全人口13億5000万人の約51%を占めた。
農村部人口はカンボジアの全人口に匹敵する1460万人の減少となった。
(ロイターから)
都市部だけの意見としても13億5000万人*.51=6.885億を母集団とした
アンケート(?)で91%の結論をだすサンプリング数は半端ではない
さすがだよ アンケートの謝礼は水餃子か

まじめな話 91%を本気にするとは!バカジャネーカ

 


37. 2012年7月23日 01:39:58 : ezqPTG9DzU
別に中国は日本と戦争なんてする必要感じてないだろう
人口が多いから大量に中国人を日本へ移住させて全国の自治体を乗っ取れる
日本にいるスパイたちが外国人参政権法案を成立させたらあっという間に親中国系議員が多数派となる
戦争などしなくても乗っ取ることができる
すでに東京都心の土地を中国人たちが買いあさっている
日本人もうかうかしてられないよ
彼らは鼻息荒いからねー
草食系男子とか無邪気に言ってる場合ではないでしょう
あちらは超肉食系武闘派軍団だから瞬殺されるでしょう
自分は日本にはもう何の期待もしてないからこういう記事見ても全く恐れない

38. 2012年7月23日 02:52:33 : UeFoSLr94s
あの手この手で、日本を脅し煽ってくれるのが
逆に日本の国防意識が高まる契機となるので、むしろありがたい。

尖閣は日本の領土であり、私有地だ。
それを通常の土地取引きとして都が買い、後に国が買い取るにすぎない。

日本は自衛権による専守防衛により、現行憲法下において
核兵器保有による抑止力により、平和維持の目的を果たしつつ
領土保全をはかるべきである。

尖閣については、中国の周辺国も日本の対応に注目し、
日本の領土保全を支持するだろう。


39. 2012年7月23日 05:21:31 : i37fD8kRRc
原子力自爆装置「原発」の神風特攻作戦が残っているぞ。
日本が持つ核は、中国・インド・パキスタン・北朝鮮の総量を上回る。
自爆テロをやらせれば、世界一のコワモテ国家なんだぞ!!

北のテロ国家ぶりなんぞ、子供騙しもいいところ。

こんな自爆専用の核兵器「原発」を抱えた国に、まともな戦争ができるはずがないが、それでも戦争を煽るセンスって、いったい何??

そういえば、今日のゴミ売りにアーミテー痔が出ていたな。
アメリカも本気だから、本気見せろと恐喝していた。

まずは、小沢総理を実現させて、幹事長当事を上回る国会議員団を引き連れて、訪中すれば、仙ダニ由来の尖閣問題など、秒殺されるであろう。

アーミテー痔がどんな面するものか、あ〜見てぇじ。


40. 2012年7月23日 08:36:02 : QmHh8nOLco
中国共産党は、21世紀のナチス。


中国は、共産党一党独裁の、キチガイ軍事国家。

胡錦濤は、21世紀のヒットラー。
中国共産党は、21世紀のナチス。

中国を支持し、利益を与えた政治家、経営者は、民主主義の敵。
日本人なら、刑法第82条の外患援助で、死刑。

中国とは、国交断絶が、日本の正しい選択です。


41. 2012年7月23日 08:40:36 : QmHh8nOLco
中国共産党機関紙・人民日報系の国際情報紙「環球時報」は16
日、専門家の意見として、「両国が開戦しても自衛隊は人民解放軍
の敵ではない」とした上で、「日本が中国の我慢の限界を超えてく
るようなら、国家主権と領土の完全性を守る中国の揺るぎない決意
を全世界にみせつけよう」との報道を展開。


というのは、1985年8月12日の日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事(背景に中国共産党中国軍中国公安部)の際、自衛隊が中国側に寝返り、日米勢力を攻撃したという意味で、「自衛隊は中国共産党の配下だ」ということか。


42. 2012年7月23日 15:02:21 : mPpR0RVQuc
もうこんな嘘の記事を書かないほうがいい。中国人の91%と言えば約11億の中国人が賛同していることになる。ならば中国の政治はもたない。とめられないはずである。あの太平洋戦争でもそんな国民の意はなかつた。たったひとりの天安門での抗議行動でも止められなかった政府の権力が11億の中国人の民意を止められるはずがないではないか? どこから引っ張り出した数字か知らぬが、せいぜい1万程度の話である。大げさな話である。大西何某とかいう投稿者の狼少年話は誰も食いついてはいけない。

43. 2012年7月23日 18:57:33 : z9IKfvCbPE
日本は2000万人以上のアジア人を殺してきたと妄言を吐くスパイまで登場
してるじゃん。

アホか!中国が当時の南京の人口をはるかに上回る虐殺を日本がしたと
主張しているのと同じだね。

単発銃とナイフで一人の日本人兵士が100人以上を虐殺して歩くのか?
わずか数日の間に? アホか!

中国と日本は戦争しませんよ。
今回戦争しても中国が勝利するのは目に見えている。

日本は尖閣諸島を占領されてはいおしまいです。
米国も援助しないでしょう。

そのとき日本のとるべき道は、日米安保の放棄を前提にした安定的な
軍事国家になるしかないでしょうね。
ま、しばらくは鎖国です。
グローバルという言葉は捨てる。その代わり、技術大国1番にこだわり続ける。
これしか、日本が生き残る道はないでしょうね。

日本は、スイスのように文化度の高い隣人に囲まれているのとは、
状況が違います。

日本は韓国と中国が隣人なんです。
理屈が通る相手ではない。

日本は、反中国・反韓国の国々と同盟して経済発展を模索すべきです。

戦争は必要ありませんが、今の国連とは違った道を探るべきです。
軍事以外の庶民の生活は、江戸時代に一度戻るかもしれませんが、
中国や韓国と戦っても意味はないです。

引いて負けて、実質を取る方法しかないでしょうね。


44. 2012年7月23日 18:57:46 : 6BUCcDnPnQ

日本は核武装を急げ、今ならまだぎりぎり間に合う。

               やられたらやりかえす、これができれば学校のいじめもなくなる。 できないのが問題なのだ。


46. 2012年7月23日 20:59:01 : olnOzmJqtI
あの国は、もう一度 五胡十六国時代に戻る。

47. 2012年7月24日 07:23:35 : GvUYlf4hew
頭を冷やして考えろ!!日本人と中国人!!
望まれる(笑)日中戦争は、アメリカ政府と中国政府の共同正犯だ。
日本人の多くが死んでも、世界の誰が困るわけでもなく、敗戦国日本の資産(優秀な労働力と技術力)をアメリカと中国の資本が山分けできるのなら、アメリカと中国は喜んで戦争を望む。
しかも、アメリカは敗戦までの日本へ武器、食料、エネルギーの輸出で大儲けができる。
しかしアメリカは、ロックフェラーが育てる巨大市場としての中国に対して、裏側でイギリスへ加担したフォークランド(マルビナス)戦争同様、密かに軍事情報を提供する。
ベトナム戦争での真の勝利者は、ベトナム人民ではないのだよ。
それは、アメリカ軍需産業資本だったことを思い出せ。
日本人が滅んで、国際資本はその分、太るという寸法だ。
戦争で損をするのは、常に戦争当事国の国民でしかない、というのが戦争の真理だよ。
しかも、安全保障の要である食糧自給ができない日本が戦争に勝てるというのか?
第二次大戦の教訓を学んでこなかった日本人は、またしても国際資本の餌になりたいのか?


48. 2012年7月24日 11:02:22 : DxtWe6mmVs
日本にある米軍基地の米軍は、日本防衛のため駐留しているのではないとアメリカ政府は明言している。従つて尖閣諸島で紛争がおきても、アメリカの利益を計つて恐らく介入しないだろう。日本にある米軍基地はアメリカの世界戦略の拠点にすぎない(日米同盟は破棄せよ)

91%云々は中国のみえすいた脅しでる。脅しに屈することなく、尖閣諸島は日本固有の領土であると声を大にして堂々と主張すべきである。


49. 2012年7月24日 15:53:44 : p9B89YgNYw
毎日日本軍の残虐行為をテレビで見てるからね
こういう気持ちになるのも当然だろう、

謝罪好きの日本人が自ら招いた事態、少しは反省しろ馬鹿日本人


50. 2012年7月24日 16:26:23 : UbA8JNyq16
ナンだ、幸福の科学の作った映画の宣伝か?
中国と国交断絶?中国は危険な国?
チャベスの国連演説を忘れたの?あの後、誰だったか中南米の代表が『ブッシュと並べて云々するなんて悪魔に失礼だ』と言ったとか。
危険な中国と断絶するなら、危険なアメリカとも断絶しなきゃね。

51. 2012年7月24日 18:13:45 : iG56dMEx5M
ついに原発核利用のため再稼働論になりましたか・・・

ついでに発電も行うと・・・今までと一緒ですね。

まあ、今までは、そんなことしてないって嘘発表されてますけどね。


52. 母系社会 2012年7月24日 18:55:07 : Xfgr7Fh//h.LU : KXxtyRL0EA

<<小沢民主党が掲げた「東アジア共同体」結成が正しい解決策>>

●海に囲まれた日本を、軍事的に占領するのは大変なこと。現在、その能力が
あるのは、世界でも米軍だけ。

右翼や自民党は、かつてソ連軍の脅威を叫んでいたが、最盛期のソ連軍でさえ、
日本を軍事占領する能力も、計画させもなかった。彼らは、逆に、日米軍の
侵攻を恐れていた。

知性に、やや難点がある大部分の右翼は、相手の恐怖を感じるだけで、自分が
相手に与える、逆向きの恐怖が認識できない。

中国の軍事力は、米軍よりも圧倒的に劣っている。

中国は米軍に恐怖を感じて軍拡しているので、中国の軍拡を止めさせたいなら、
東アジアの軍事的緊張を解くため、米軍にも軍縮を求めるべき。

(多数の大型揚陸艦を持たない中国は、台湾でさえ軍事占領はできない)

●しかし、米軍が他国を軍事占領した場合も、一時的占領であり、長期は不可能。
なぜなら、・・・

世界最強の米軍でさえ、手製地雷と小火器、歩兵用ロケット砲、迫撃砲
ぐらいしか保有していないゲリラが、毛沢東の人民戦争戦略で戦われると
勝てないことが、イラクとアフガンで実証されたから。これが、最も人的
損失も少ない軍事的な戦い方であり、他には、デモ・スト・サボタージュ
などで、非軍事的な戦い方もある。

将来、日本を軍事占領しようとする国が現れた場合、その国の軍は、現在の
米軍と同じぐらいの戦力がある国のはず。

そのような強大な侵略軍に対して、正規戦で侵攻を防ごうとしたら、侵略軍
と同じぐらいの軍事力が必要。膨大な軍事費がかかり、日本には不可能。

米軍のような軍に、中途半端な装備で戦うのは逆に不利。なぜなら、戦車や
駆逐艦などの目立つ兵器は、湾岸戦争の時のイラク軍のように、敵に攻撃目標
を教えるだけで、効率良く自国軍が撃滅されてしまうから。

それで、イラク軍やイラク民兵、タリバンは正規戦をせずに、米軍に占領させ、
その後、ゲリラ戦に徹して、<早急には勝てないが、一方で負けもしない戦略>
を採用し、遠征軍を長期戦で疲弊・撤退させる戦いをし、予想通りの結果と
なっている。

●つまり、日本が侵略軍に対して軍事的に抵抗するならば、正規戦よりもゲリラ
戦の方が有利ということで、陸自・海自の大半の装備は無駄・無意味という
こと。

むしろ、事実上、米軍の一部でしかない自衛隊は、米軍と共に中国を包囲して
脅威を与え、中国が軍拡をする原因を造って、その軍拡を根拠に、高額な軍備
を得ようとしている。

この日・米・中の関係で喜ぶのは、日・米・中の右翼・軍官僚・軍事産業だけ。

(戦後、本当の愛国軍人は、誘われても自衛隊には入らなかった。失業していた
旧軍のクズ士官どもが、就職先として自衛隊に入り、日本人を大量虐殺した米軍
の手先となった)

●ICBM/IRBMのような核兵器で脅しても、非核兵器国に核兵器を使用することは
政治的に不可能だから、無視すれば良い。

なぜなら、世界は非核国の方が多く、非核国は核兵器で脅されないことで、
核兵器国を許容している。

従って、非核国を核兵器で脅したことが公表されたら、世界の大半を占める
非核国はそのような国を絶対に許さない。

政治的に非難するだけでなく、通商を止めるから、政治経済的に孤立し、どんな
国でもマイナスに作用する。

だから、核兵器は無視すれば良い。無視されたら、核兵器はただの核廃棄物。


53. 2012年7月24日 20:23:05 : cUqQ10tEi6
>>母系社会

>海に囲まれた日本を、軍事的に占領するのは大変なこと。現在、その能力が
あるのは、世界でも米軍だけ。
右翼や自民党は、かつてソ連軍の脅威を叫んでいたが、最盛期のソ連軍でさえ、
日本を軍事占領する能力も、計画させもなかった。彼らは、逆に、日米軍の
侵攻を恐れていた。

ソ連も日本を軍事占領しようとしたよ。米軍が邪魔しなければね。そのかわりに千島列島・満州を侵攻したでしょう。
ソ連については、アメリカは第二次大戦ではソ連に軍事援助をしており、その援助もあってドイツ戦で辛くも勝利したものの、大打撃を受けたソ連を当初過小評価しており、アメリカはヒロシマ・ナガサキでの原爆投下にも成功し、圧倒的な技術差があるものと信じていました。
しかし、戦後ソ連は原爆実験に成功するも、アメリカはそれを遙かに上回る破壊力を持つ水爆実験に成功し、大きく水を空けたと思ったのですが、間もなくソ連も水爆実験に成功。アメリカは焦ります。そんな中、核弾頭の輸送手段となる人工衛星を打ち上げられるロケットの発射と人工衛星の衛星軌道周回に成功。当時制空権のない敵地で行動するにはあまりにリスクの高い大型爆撃機しか核輸送手段を持たなかったアメリカにとって、まさにそれは「あのソ連がアメリカを追い越した」という強烈な恐怖感を感じさせるものでありました。「ソ連脅威論」はそのあたりから生まれていきます。
また、20世紀における社会主義(共産主義)の犠牲者は1億7千万にも上るそうです。共産主義国家では裁判なしで即死刑にしていた為、欧米諸国は共産主義がナチスと同等、非常に危険な思想であると悟りました。ソ連を脅威と感じたのは、日本の右翼だけではありませんよ。

>中国の軍事力は、米軍よりも圧倒的に劣っている。
中国は米軍に恐怖を感じて軍拡しているので、中国の軍拡を止めさせたいなら、
東アジアの軍事的緊張を解くため、米軍にも軍縮を求めるべき。
(多数の大型揚陸艦を持たない中国は、台湾でさえ軍事占領はできない)

中国軍の兵力です。
兵力230万人
戦車8800両、自走砲/野戦砲25000門、装甲車15000両、
戦闘機/攻撃機1570機、爆撃機80機、輸送機600機、
空中給油機10機、早期警戒機5機、
固定翼機363機、対潜ヘリ36機、
空母1隻(改修・調整中)、駆逐艦28隻、フリゲート51隻、
ミサイル艇93隻、哨戒艇32隻、
原子力潜水艦9隻、潜水艦45隻、
揚陸艦艇270隻、補給艦5隻、
中国軍の兵器の大半は、古いものですが、兵器更新は着々と進んでいます。核兵器もありますし、過小評価してはいけません。
中国軍は世界最大(最強ではない)の軍事国家であるのは確かです。

>世界最強の米軍でさえ、手製地雷と小火器、歩兵用ロケット砲、迫撃砲ぐらいしか保有していないゲリラが、毛沢東の人民戦争戦略で戦われると勝てないことが、イラクとアフガンで実証されたから。

実証されてません。貴方がそう思っているだけ。後、間違い過ぎね。ロシア製武器が正解。

>つまり、日本が侵略軍に対して軍事的に抵抗するならば、正規戦よりもゲリラ戦の方が有利ということで、陸自・海自の大半の装備は無駄・無意味ということ。

意味不明。で、ゲリラ戦は誰がやるの?

>ICBM/IRBMのような核兵器で脅しても、非核兵器国に核兵器を使用することは政治的に不可能だから、無視すれば良い。

無視はできませんよ。第一、軍事力や軍隊保有は抑止力として働くのが、全世界の常識。国連もそれは認めている。ただ、侵略行為は許さない!と明記している。
核武装した国は、核兵器を盾に高圧的な態度を出せるので、一方的に言うことを聞かされる関係にする事が可能。

仮に、「わが国は武器を持たない平和な国です!」と主張しても、侵略した相手には全く関係無くは無い。相手は国連なんかで非難された上に、場合によっては国連軍や多国籍軍が開放しに・・・。
そういう他力本願の所はどうかと思うがね。
それでいいって言うのならば、それでいいんじゃない。

>小沢民主党が掲げた「東アジア共同体」結成が正しい解決策

小沢は、日本が中国の属国になる事を望んでいるらしい。
仮にアメリカの陰謀があったとしても、米は今まで日本の税金や国債買ってやる程度で許してくれた。しかし民主党や小沢の考えは一歩進んで売国、亡国へ向かっている。日本を他国へ献上しようとしている。

CO2 25%削減 :日本は厳しい制約、お金と技術は外国へ
外国人地方参政権 :外国人が日本の政治に参加、対馬が韓国領 沖縄は独立後中国へ
外国人住民基本法 :密入国者でも、5年居れば日本人
重国籍容認 :中国人や北朝鮮人が日本の公務員
夫婦別姓容認 :日本の家族制度と社会の破壊
戸籍制度廃止 :家系の破壊、総身元不明人で犯罪者が活発
人権擁護法 :言論弾圧、ネット潰し、マスコミの一人天下
日教組教育 :日本が嫌いな日本人、不適格教師、異常な性指導 現在28万人
靖国神社代替施設 :日本人は永遠に譲歩し続ける、戦没者慰霊の形骸化
恒久平和調査局設置 :日本人は永遠に謝罪し続ける
沖縄ビジョン :人口130万人の沖縄に年間3千万人の外国人
1000万人移民推進 :犯罪の増加、外国人自治区の成立、日本人の税金で生活保護
東アジア共同体 :日本歴史史上、初めて中国の属国へ
鳩山談話 :日韓の過去の歴史観を全否定 一方的な日本謝罪へ
パチンコ換金合法化 :違法行為が合法に
北朝鮮人権法改正 :脱北者が国内に定住できる
中国人ビザ年収要件撤廃:観光ビザでの不法滞在増加

ま、こっちの方がはるかに酷いけどね。
左派はとても面白いですね。アメリカ・日本のやり方を批判し、悪い行いを全て信じるのに、ロシア・中国のやり方を信じ、悪い行いは全く信じない。


54. 2012年7月25日 01:42:47 : dhiDcK5BNw
>>中国人の約91%が「対日本戦争支持」という恐怖の現実

国内及び中国国内の友人達がお腹を抱えて笑っていました!
アホらし・・・
笑一笑


55. 母系社会 2012年7月25日 04:45:40 : Xfgr7Fh//h.LU : GABptfPVL2
>>53さん、良く読み込んでから、批判するなら批判して下さい。

>ソ連も日本を軍事占領しようとしたよ。米軍が邪魔しなければね。
そのかわりに千島列島・満州を侵攻したでしょう。

自民党が戦前にありましたか?(爆)自民党と書いてあるのですから、
戦後の話をしているのですよ。

戦後の冷戦時代のソ連に、日本侵攻計画があったのなら、証拠を提示
して下さい。

>ソ連を脅威と感じたのは、日本の右翼だけではありませんよ。

ソ連を脅威と思ったのは、世界でも日本の従米派売国右翼だけとか、
私が書きましたか?書いてないでしょ。

日本の場合は海が防壁になっているのです。日本に上陸できたとしても、
海を超えて、自国の侵攻軍に補給し続けるのは、大変な仕事なので、
米軍ぐらいしか、できないのですよ。

>中国軍は世界最大(最強ではない)の軍事国家であるのは確かです。

世界最大の軍だが世界最強ではない軍とは、どのような軍ですか?
意味不明ですね。

仮に、その世界最大の軍とやらは、日本に侵攻する能力があるのですか?

ちなみに、あると答えたら、笑われますよ。今の中国軍には、人口が2千万強
の台湾でさえ、軍事占領できないのは明らかなのです。

中国最新・最大の揚陸艦は、排水量が満載2万トンのタイプですが、今は
2隻しか保有していません。しかし、台湾を軍事占領するには、これが
40〜50隻ぐらい必要なのだそうです。

それぐらい、海を超えて侵攻するのは大変ということ。

しかも、中国が日本を占領しても、何の意味もありませんね。

なぜなら、永遠に日本を軍事占領し続けることは国際法上、不可能という
だけでなく、経済的に不可能だからです。

1億人以上も人口がある日本を、永久に占領し続けようとしたら、中国は
もちろんですが、今の米国でさえも経済破綻してしまいます。

というわけで、中国は親中国の傀儡政権をつくり、軍の大部分は撤退させる
しかありません。

しかし、親中国の傀儡政権が出来たとしても、中国軍の大部分が撤退したら、
傀儡政府を守る治安機関(日本人から成る警察や軍)が離反するのは必定で、
政権が倒れるのは時間の問題。

といわけで、軍を撤退させたら、元の政権が出来るので、どんな国でも、
他国を軍事占領するのは無意味です。

なぜ、アメリカは、キューバを軍事占領しないのか、考えたことがありますか?

米軍がキューバを占領するには、最短で2・3日、最長でも1週間ぐらいしか
掛かりません。

軍事的には簡単に占領できますが、しかし、米国は政治的にキューバを占領する
ことが不可能なのです。

アメリカは、キューバでは傀儡政権を造ることさえ不可能でしょう。たとえ、
無理やり傀儡政権を造っても、まともな選挙をすれば、今のような反米政権が
確実に復活するので無意味。

キューバ国民から支持されている政府を、軍事力で倒した米国は世界中から
非難され、米国の政治的正当性・大儀は消滅し、国際社会での発言力はゼロ
になります。

まぁ、そうなっても米国を支持し続けるのは、世界でも日本の売国右翼と自民党
ぐらいかも(笑)

今は21世紀ですから、軍事力が全てではありません。

どんな国でも、自国の軍事力を動かすには、大儀が必要な時代です。


56. 2012年7月25日 09:22:13 : cUqQ10tEi6
>戦後の冷戦時代のソ連に、日本侵攻計画があったのなら、証拠を提示して下さい。

ソ連崩壊とともに機密文書が公開されているから、見に行けば。

>日本の場合は海が防壁になっているのです。日本に上陸できたとしても、海を超えて、自国の侵攻軍に補給し続けるのは、大変な仕事なので、米軍ぐらいしか、できないのですよ。

いや、ソ連もそれくらいの力はあったよ。

>世界最大の軍だが世界最強ではない軍とは、どのような軍ですか?

兵力が世界で最も多いって事だよ。頭鈍いですね。

>仮に、その世界最大の軍とやらは、日本に侵攻する能力があるのですか?
ちなみに、あると答えたら、笑われますよ。今の中国軍には、人口が2千万強
の台湾でさえ、軍事占領できないのは明らかなのです。

アメリカの後ろ盾がなければ、侵攻している可能性大。

>中国最新・最大の揚陸艦は、排水量が満載2万トンのタイプですが、今は2隻しか保有していません。しかし、台湾を軍事占領するには、これが40〜50隻ぐらい必要なのだそうです。

輸送機600機あるから、カバーできる。私が中国司令官なら、空軍力で台湾空軍を壊滅に追いやるまで攻撃し、戦闘機・爆撃機・巡航ミサイルで基地・空港を空爆する。海軍力で台湾海軍を壊滅するまで、攻撃する。まして空母戦闘群があるので、戦いを有利に進める事ができる。制海権・制空権を握ったら空挺部隊を使って港・空港を制圧。後は、輸送機や揚陸艦(最新でなくてもいい、制海権を握っているのだから)重装備を陸揚げする。
揚陸艦が無いから何?戦略や知恵を使えばいいだけの話。

>しかも、中国が日本を占領しても、何の意味もありませんね。

占領を目論むというより、日本が納得せざるを得ない条件を色んな方面から突きつけているのが妥当でしょう。場合によっては、軍事力で脅したり。
ただし、領海を広げようとしているのは明白。 ベトナム、パラセル諸島(西沙諸島)を軍事侵略、占領 。スプラトリー諸島(南沙諸島)を軍事侵略、占領 。 フィリピンのミスチーフ環礁を軍事侵略、占領 。尖閣諸島以外にも、手をつけています。東南アジアでは、中国のやり方に警戒している。

>なぜなら、永遠に日本を軍事占領し続けることは国際法上、不可能というだけでなく、経済的に不可能だからです。
1億人以上も人口がある日本を、永久に占領し続けようとしたら、中国はもちろんですが、今の米国でさえも経済破綻してしまいます。

その言葉、チベットやウイグルの人に言ったら?多分彼らはこう言うでしょうね。「じゃあ、なぜチベットやウイグルを占領している中国は経済破綻しないんだ!」

>なぜ、アメリカは、キューバを軍事占領しないのか、考えたことがありますか?米軍がキューバを占領するには、最短で2・3日、最長でも1週間ぐらいしか掛かりません。
軍事的には簡単に占領できますが、しかし、米国は政治的にキューバを占領することが不可能なのです。

意外にこの人は無知だな。イラクやアフガンみたいに軍事力を行使しないのは、キューバがフロリダの目と鼻の先にあり、戦災が国内に及ぶ可能性が高い事と敢て軍事力を用いても、貧しい観光立国の島国を占領しても得られるものは少ないからである。そのかわり、強引に米軍基地を置いているけどね。キューバ政府は追い出したがっているが・・・。

>今は21世紀ですから、軍事力が全てではありません。

国には外交力・軍事力・経済力が必要です。まさか、日本の平和は憲法のおかげとは思っていないのでしょうね?

母系社会を批判するに値しない。無知と誇大妄想ありすぎて呆れる。


57. 2012年7月26日 00:54:43 : BeFuBHb4QM
軍事力がなければ交渉も何もできない。

占領って言ったって、日本全土を抑える必要は無い。
どこか一箇所取って、そこを人質にとれば日本政府は
簡単に折れる。

国連で問題になるといっても、安保理で拒否権持っている
から問題ではない。

「東アジア共同体」など亡国への道だ、自国民にさえ自由をみとめて
居ない国家が、別の国の国民の事を考えるとは思えない。


58. 母系社会 2012年7月26日 08:34:35 : Xfgr7Fh//h.LU : GABptfPVL2
>>56さんへ

●やはり、56さんは、なぜアメリカがキューバに軍事侵攻出来ないのか、
一度も考えたことがありませんね。

それでは、現代の国際関係は理解できません。

>イラクやアフガンみたいに軍事力を行使しないのは、キューバがフロリダ
>の目と鼻の先にあり、戦災が国内に及ぶ可能性が高い事と敢て軍事力を用いも、
>貧しい観光立国の島国を占領しても得られるものは少ないからである。

56さんは、@「キューバがフロリダの目と鼻の先にあり、戦災が国内に及ぶ
可能性が高い」ということと、A「貧しい観光立国の島国を占領しても得られる
ものは少ない」から米軍はキューバに軍事侵攻しないと答えました。

@「戦災が国内に及ぶ可能性が高い」から侵略しないという意見は、初めて
聞きました。おそらく世界初の解答です(笑)

<<それでは、56さんにお尋ねしますが、なぜ、米軍は1898年には
キューバに侵攻したのでしょうか?>>

<<1898年のキューバ島は、今のフロリダに近い位置よりも、もっと
遠くにあったのでしょうか?>>

この約100年間に、キューバ島はフロリダに近づいたのかもしれませんね(笑)

A「貧しい観光立国の島国を占領しても得られるものは少ない」からというのも
誤りです。

なぜなら、米国がキューバの革命政府に怒った理由は、キューバにあった
米国企業の資産が国有化されたからです。

仮に、キューバにあった米国企業の資産に、キューバと断交するほどの価値が
無いのであれば、米国はキューバとは断交するハズがないからです。

つまり、米国にとってのキューバは、「貧しい観光立国の島国」ではなく、
逆に、断交や経済制裁をしてでも、取り返したい資産のある国だったのです。

ですから、残念ながら、「得られるものが少ない」から、軍事侵攻しないという
理由も成り立ちません。

もう少し、勉強が必要ですね(爆)

>>57さんへ

>軍事力がなければ交渉も何もできない。

57さんも、なぜアメリカがキューバに軍事侵攻出来ないのか、
一度も考えたことがありませんね。

キューバ軍は5万人足らずで武器は旧式。

最新の戦闘機でも輸出用の質を落としたミグ29、しかも実際に
飛行できるのは2機だけとか。

それでも、カストロは米国に言いたい放題で、キューバは日本より立派な
主権国家。

世界のマスコミも、カストロ関係のニュースは良く伝え、明らかに日本の
首相よりも、国際社会への影響力を持っています。

軍事至上主義の57さんには、なぜか、さっぱり理解できないでしょうね(爆)

今は21世紀、戦前ではありませんよ。


59. 2012年7月26日 11:19:42 : 1a1ujUQSo2
>>58
56です。

><<それでは、56さんにお尋ねしますが、なぜ、米軍は1898年にはキューバに侵攻したのでしょうか?>>

社会主義の阻止のため。キューバが社会主義になるとソ連の領土と同じ。事実、キューバ危機に陥ったのは、ソ連がそこに核ミサイル基地を建造しようとしていた。キューバ危機は、米ソの核戦争の脅威が現実に近づいた一瞬として、冷戦時代の軍事的緊張を象徴する事件ですから、有名なのですがね。

>。ヨ戦災が国内に及ぶ可能性が高い」から侵略しないという意見は、初めて聞きました。

冷戦時代の話だよ。説明不足で悪かったね!

>。ヨ貧しい観光立国の島国を占領しても得られるものは少ない」からというのも
誤りです。
なぜなら、米国がキューバの革命政府に怒った理由は、キューバにあった米国企業の資産が国有化されたからです。
仮に、キューバにあった米国企業の資産に、キューバと断交するほどの価値が無いのであれば、米国はキューバとは断交するハズがないからです。
つまり、米国にとってのキューバは、「貧しい観光立国の島国」ではなく、逆に、断交や経済制裁をしてでも、取り返したい資産のある国だったのです。

この人ほんとに何も知らんみたいだな。
1959年当時のキューバ経済は、事実上アメリカに牛耳られていました。当時からキューバはさとうきびに国の経済が依存していましたが、農民の多くが小作農で、地主に搾取され、地主はアメリカに利益を吸い上げられていたのです。また、時の権力者バチスタもアメリカべったりの政治を行っていました。
この現状を打破すべく立ち上がったのがフィディロ・カストロです。そして、カストロの右腕となって活躍したのがアルゼンチン人のゲバラでした。革命は多くの国民の支持を受け、成功に終わりました。
この革命の成功に伴い、キューバは共産化しました。そして、農地はすべて国のものとなり、地主制は廃止されたのです。
しかし、社会主義はどうしても経済が滞ります。また、革命後はアメリカの厳しい経済封鎖にあって、おかげで国民の生活水準はどん底状態です。ソ連崩壊とともに資本主義経済を導入しました。結局キューバの社会主義は、事実上建前になりました(中国やベトナムなどの社会主義国家も同じ道を歩みましたが)。アメリカは現在もキューバに対して厳しい経済封鎖を続けています。監視用に米軍基地まで配備しています。
余談ですが、余りの貧しい生活に耐えかねて100万人ものキューバ人がボートをこいでフロリダに脱出しました。
現在でもキューバからの難民のボートがぞくぞくとフロリダに押し寄せています。貧しい観光立国の島国というのは少なからずあっています。

>もう少し、勉強が必要ですね

貴方の方が無知です。何処かの左派が事実を捻じ曲げているようですね。
ソ連の支援があったから、キューバ軍にはとても有利だったんだよ、ベトナム戦争と同じで。しかも、ロシア(ソ連)製武器をなめていないか。ロシアの武器は、使い回しがよく、故障が少なかったというのでとても評判がよかった。ロシア製の自動小銃AK-47は、名銃と呼ばれるほど。ミグ・スホーイと呼ばれる戦闘機はアメリカの戦闘機と全く引けをとらなかったぐらい強い。これは、戦闘車両・船舶・戦闘機にも当てはまる。MiG29でも西ドイツ空軍のF-16と東ドイツ空軍のMig-29を用意して行なわれた模擬戦において、東側のヘルメット連動式 広域ロックオンに対応した近接格闘ミサイル(R-73、NATOコードではAA-11アーチャー)に対抗する手段が 西側機体にはなく、相対的には死角から発射された判定でF-16 は完敗。 実戦しなくて助かった、という話は結構有名です。Su(スホーイ)27、35は、航空自衛隊F-15Jとほぼ互角の性能。最近では、航空ショーでSu-37の機動力を公開したとき、NQATO軍の幹部は驚いたくらい。T-50 PAKFAというステルス戦闘機を開発したのも有名だな。

>世界のマスコミも、カストロ関係のニュースは良く伝え、明らかに日本の首相よりも、国際社会への影響力を持っています。

それ多分日本だけだと思うよ。無批判にカストロを賛美する人は、青春時代にキューバ革命が起きた団塊の世代に多い、というのは大いにあるかも知れませんが…。
確かにカストロは英雄には違いありません。アメリカの搾取を取り除きました。
しかし、社会主義という思想に無理があり、キューバは貧しいまんまです。自由化を導入した時には観光産業の人しか豊かにならず失敗しました。野球選手も大リーグに逃げています。革命には成功したが、国内経済には完敗したというのが正しいでしょう。無知な者だけがキューバ革命を賞賛するのです。
貴方の意見を聞いていると、どこまでキューバについて知っているか疑問です。ソ連もアメリカも・・・。貴方も日本も、カストロのことを、どこまで詳しく知っているか疑問ですね。

>軍事至上主義の57さんには、なぜか、さっぱり理解できないでしょうね

呑気な貴方もどうかしてますよ。まして、アメリカのある側面だけを見て、日本はアメリカの核の傘や軍事力に守られているということを無視しているのもどうかと思うがね。ただ願ったり祈ったりするだけで平和が得られるのなら、そんな楽なことはありません。
それにひとつ言いますが、平和主義と言うのは、『自らの平和を守るために』あらゆる努力をすることです。つまり、戦争に備え外交面・軍事面を強化するのが平和主義です。
よって日本は平和主義ではありません。ただの平和ボケです。


60. 2012年7月26日 13:39:46 : 0RAWmGNWwY
><<それでは、56さんにお尋ねしますが、なぜ、米軍は1898年にはキューバに侵攻したのでしょうか?>>

1989年のは、米西戦争です。米西戦争ではキューバの独立を支持したアメリカが介入。アメリカとキューバvsスペインの戦争です。アメリカの侵攻とは違いますね。大雑把に説明すると、南米でのスペイン支配がうっとしかったので、アメリカはキューバの独立を応援しました。
その後、キューバは独立はしましたが、ほとんどアメリカの植民地状態でした。しかも、自国では奴隷製は禁止されていましたが、アメリカ資本は公然とキューバ人を奴隷のようにこき使いプランテーション農業で富を得ます。それに不満を覚えたキューバ人は反感を覚え、たびたび反乱を起こします。
後は、59さんの歴史の説明ですね。

>監視用に米軍基地まで配備しています。

グアンタナモ基地のことですね。あの場所は、アメリカがキューバから「借りている」土地だから居続けているのです。

>今は21世紀ですから、軍事力が全てではありません。
どんな国でも、自国の軍事力を動かすには、大儀が必要な時代です。

核兵器・核抑止力のおかげで、大規模な戦争は回避できた。これは国際社会の常識。21世紀だからというのは理由にならない。また、外交は軍事力に影響する。その所は自覚しないとね。


61. 2012年7月26日 17:53:43 : CdLqOY1kdA
日本列島は不沈空母
アメリカを守るためなら、日本は最前線で戦う。
中曽根は先を見る目があった。

62. 母系社会 2012年7月27日 16:27:09 : Xfgr7Fh//h.LU : RdDIwDMaAQ

●軍事的に可能だからと言って、大昔のように、やたらと近隣諸国を軍事的に
占領することなど現代では不可能であり、まず、大儀名分=正当な理由=が
必要です。

だから、仮に、軍事的に脅迫されただけなら、無視すれば良いのです。

軍事力というものは、第一に政治的武器なので、相手から無視されたらゴミ
です。

日本の右翼・自民党・軍事官僚は、頭が戦前のレベルから進歩していないだけ
でなく、被害妄想的小心なので、中国や朝鮮から報復されること本気で心配
しています。

だから、彼らは、時と場合によっては、軍事的脅迫に耐えられずに、屈して
しまうかもしれない臆病者です。

●アメリカとキューバの例で、単に軍事的に可能だからと言って、他国を軍事的
に占領することなど、現代では不可能であることを示したのです。

その理由は、現代では、そのような軍事侵攻は、国連憲章で禁じられているだけ
でなく、また、占領した国に何らかの資源が有る無しに関わらず、占領後の選挙
で安定的な傀儡政府を樹立できる可能性が無ければ、占領したことが、却って
現代の国際社会では、政治経済的にマイナスに作用するからです。

つまり、占領した国が世界一の資源大国であれ、問題は占領した後のことなのです。

だから、イラクやアフガンのように、国内に深刻な対立がある国が狙われるのです。対立する勢力の一方を、陰に陽に支援して、選挙でも再選され得るような
傀儡政府をつくれる可能性があるからです。

アメリカがキューバを軍事的に侵攻して占領できない理由は、キューバ人が反米
でほぼ一致しているので、占領後の選挙で、親米傀儡政府を樹立できる可能性
がないからです。

ですから、単に軍事的には簡単だからと言って、アメリカはキューバ政府を打倒
できません。

ですから、同様に、日本も、対立し合う一方、または両方が他国の軍事介入を
望むほどの深刻な対立が起きて分裂しなければ、日本が他国の軍隊に占領をされ
るようなことは起きません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

しかし、現在の日本の政府中枢(官僚)は、従米派の官僚や政治家が支配し、
完全な主権国家を目指す小沢氏のような政治家は、謀略により、政府から排除
されてしまいますので、半ば傀儡政権のようなものですが。


63. 2012年7月27日 19:54:44 : cUqQ10tEi6
>軍事的に可能だからと言って、大昔のように、やたらと近隣諸国を軍事的に占領することなど現代では不可能であり、まず、大儀名分=正当な理由=が必要です。

第二次世界大戦後も領土問題が起き、軍事的に占領したというのが発生しています。もしかして、アメリカしか見ていないんじゃない?もうちょっとよく調べましょう。後、「やたらと近隣諸国を軍事的に占領することなど現代では不可能であり、まず、大儀名分=正当な理由=が必要です。」ではなく、国連が領土問題を戦争に発展させないために、国際法によって、一国が他国の領土を武力によって占有することを禁じているだけの話。でも、やっぱりどうしても起きます。国交領土問題で戦争した国は世界中で起きていますよ。

フォークランド紛争→1982年フォークランド諸島をめぐる領土問題でイギリスとアルゼンチンが武力衝突した
インドとパキスタン(+中国)→カシミール地方の領有をめぐってインドとパキスタンが対立。(1947年紛争勃発、1949年停戦)
インドと中国→国境マクマホンラインをめぐって対立
イスラエル国内→1つの国をめぐってアラブ人国家とユダヤ人国家の対立。現在でも情勢が不安定(第1〜4次中東戦争)
モロッコと西サハラ→旧スペイン領の西サハラの主権をモロッコが主張し対立。(1947年)
エチオピアとエリトリア→不明確な領土をめぐり対立(1998年)
イランとイラク→シャトルアラブ川の国境をめぐり対立(イラン・イラク戦争、1988年停戦)
イラクとクウェート→イラクがクウェートを自国領と主張し対立(湾岸戦争、1990〜1991年)
旧ソ連と中国→アムール川と新疆ウイグル自治区の山岳地帯をめぐり、武力衝突(1988年和解)
チェチェン共和国とロシア→チェチェン共和国がロシアに帰属するかをめぐり対立(チェチェン紛争)

他にも、イギリスとアイスランドがタラ漁で争った「タラ戦争」なんてのもあります。これは戦争にはならなかったのですが、砲撃や体当たりなどは行ったそうです。
一国内での問題(民族、思想の違いによる分離・独立)↓

仏領ニューカレドニアとフランス→ニッケル鉱山の利権をめぐって独立するかで対立
新疆ウイグル自治区とチベット自治区→宗教の違いで対立
南北朝鮮→資本主義と社会主義で対立
ルワンダ→フツ族とツチ族の対立
ソマリア→大統領派と将軍派が衝突。紛争が勃発、混乱続く。
スーダン→黒人とアラブ人の対立
フィリピン-ミンダナオ島→イスラム教徒の独立運動
インド-パンジャブ地方→パンジャブ地方のシーク教徒が独立運動。紛争勃発。
スリランカ→仏教徒とヒンドゥー教徒との対立。紛争勃発。
カナダ-ケベック州→フランス系住民の分離・独立運動
フランス、スペイン-バスク人の独立
ベルギー→フラマン人とワロン人の対立
ボスニア・ヘルツェゴビナ→1992年セルビア人とクロアチア人が対立。1995年停戦。
セルビア→コソボ自治州の独立運動

以上は結構有名だと思いますが、まだまだあると思います。日本の領土問題以外にもたくさんありますね。
世界には多様な民族、文化がありますから、対立が起こるのも仕方ないかもしれません。平和的に解決するのが望ましいですが、現実は厳しいです。

>だから、仮に、軍事的に脅迫されただけなら、無視すれば良いのです。軍事力というものは、第一に政治的武器なので、相手から無視されたらゴミです。

この考えは欠点があります。実際攻めてきたらどうする?まさか原発事故を起こした時の誰かさんみたいに「想定外です」と言い逃れるつもりじゃないでしょうね?

>つまり、占領した国が世界一の資源大国であれ、問題は占領した後のことなのです。
だから、イラクやアフガンのように、国内に深刻な対立がある国が狙われるのです。対立する勢力の一方を、陰に陽に支援して、選挙でも再選され得るような傀儡政府をつくれる可能性があるからです

戦争で勝利すると、その相手国の経済や資源を好き勝手に出来るのがメリットはあります。
ただ戦闘での勝利はあくまで「戦術的勝利」であって、それが「戦略的勝利」に繋がるとは限らない。まあ、それは勝戦国次第だが・・・。

>アメリカがキューバを軍事的に侵攻して占領できない理由は、キューバ人が反米
でほぼ一致しているので、占領後の選挙で、親米傀儡政府を樹立できる可能性がないからです。

キューバを攻撃、占領しても何の得にもならないって事。キューバは貧しい観光立国の島国なんですから。後、貴方には誤解している所があります。「米国がキューバの革命政府に怒った理由は、キューバにあった米国企業の資産が国有化されたからです。」の事ですが、調べてみると、キューバは米国企業の資産を国有化したのではなく、アメリカ企業とそれに結びついていた一部のキューバ人資産家の不利益になること(農地解放や資産凍結、外国企業への課税強化など)をしたのが正解。そのため、アメリカ政府の怒りを買い、対抗手段としてキューバの重要産物の砂糖貿易をほとんど止めるという経済封鎖という手段にでました。
後、ひとつ聞くが、なぜそんなにキューバをこだわる?実際、行った事があるのか?まあ例え、そうだとしても、キューバについてはあまりにも知らなすぎ。

>しかし、現在の日本の政府中枢(官僚)は、従米派の官僚や政治家が支配し、完全な主権国家を目指す小沢氏のような政治家は、謀略により、政府から排除されてしまいますので、半ば傀儡政権のようなものですが。

日本の現実は、左の政党は相変わらずの自虐主義で、右の政党も愛国心が希薄で、いずれに共通するのも場当たり的な事なかれ主義だからです。
国の基本である国防政策も、食糧政策も、資源政策も、すべて曖昧で確固たるものがありません。
何の戦略も大計もなく、常に無責任なマスコミに踊らされているだけの衆愚政治しかできないのが今の国会議員です。
彼らは国民よりも領土よりも、自分の議席や特権を守ることが大切なのです。
そんなスタンスの日本の国会議員が、国益を第一に考えるアメリカと真正面に向き合えるはずがありません。
表面上は対等のフリをしても、実際にはいかにうまくアメリカのご機嫌をとり、怒らせないようにするか努力しているだけであり、アメリカに認められた自由の枠組みの中で、アメリカを超えない程度に繁栄した、いい属国になることしか考えていません。
非常に情けないことですが、多くの日本国民がそれを容認している限りはどうにもなりません。ま、母系社会さんは、この事を知った上で議論しているのなら、別ですがね。


64. 2012年7月28日 23:49:39 : 46Cf4Rcf4U
日本の船が中国漁船の航路に曲がって入って行き、ぶつけさせた
当初の映像は、日本の船の航跡が見えて、船の事を理解している人間が
見れば、すぐに日本の船が曲がってぶつかった事が分かりました。
カメラワークや、雰囲気で、いかにも中国側がぶつかって来たように見せて
いますが当初の映像は、日本の船の航跡が残っていたので、稚拙なウソが直ぐに
分かりました。

それを阿修羅で指摘したら、数日後に、映像は修正されて、船の航跡を
消していました。工作員は、よく阿修羅をチェックしており、迅速に
情報収集して、素早くボロを挽回してました。政府側も必死ですね。

日本政府も、北朝鮮以上に、無茶苦茶な事をするのが分かった一件でした。
しかし、911もそうですが、国を上げた大ウソにもかかららず、映像には
直ぐにウソと分かる、証拠が残っており、米国の支配者層も、その手下の
前原なども、おバカだなぁと思うしだいです。


ヒラリーにそそのかされた前原がやったことですが

負ける戦いはしないで欲しいです

中国に争いを仕掛けるなら、日本がまだ優位だった10〜20年前に
しておくべきでした。
中国に確実に負ける今頃になって、米国の先兵として、中国にケンカを売り
アジア人同士、殺し合いをさせられるのは嫌です。


65. 2012年8月21日 10:23:44 : 3KrszIbuMY
>>05

 是非証拠を提示してください。どんな資料にその数字が書いてありますか?


66. 2012年9月13日 22:50:37 : fdsaTcdaWg
欧米陣営は中国に攻撃を加え、照度と化し、中国野郎を一人残らず殺害するべきである。

67. 2012年9月21日 00:01:02 : cn4MU0zbwk
91?、ス、、ハRツケ、ホ、ウ、ネ,、ノ、ウ、ヒウ、ニ、ッ、、?
ヒス ヨミケネヒ、ヌ、ケ、ォ、,、ヌ、竭鰈、ホ、ウ、ネエマモ、、、ヌ、ケ
、オ、鬢ヒネユアセ、ヒ、マ,、シ、、シ、ママ、キ、ハ、、
ネユヨミ、ヌO、熙ヌ、ケ、ア、ノ,、コ、テ、ネノ、、騅4、ャ、「、熙゙、ケ.
、ス、、、ィ、ミ,ツ荀チラナ、、、ヌ,鷹ユ、ホ、ウ、ネヒシ、、ウ、キ、ヲ、チ、ヒ
、ウ、、ハナd蛙、ヒ、ハ、,モホ、゚、ソ、、

68. 2012年10月02日 11:06:27 : Ft8nZSfc2U
日本は、台湾承認と云うカードを持っている。尖閣を日本が盗んだと国連で中共が連呼主張するなら、日本政府は現在の台湾政府こそ中国の正当な政府であると主張できる。日本が台湾を正当な中国と認めて国交を正式に回復することは、中共の最も恐れるシナリオ。実際、毛沢東らも日本が蒋介石を弱体化してくれたお陰で、当時は極左ゲリラの集団にしか過ぎなかった中共の南下が容易になったと感謝している。その後、ソビエトの後押しで中共が現在の中国政府と国連で認められたことは、皆承知の歴史的事実。
中共は、国民党すなはち 現在の台湾政府から中国大陸をソビエトの力を利用して盗んだ泥棒国家であり、正当な台湾政府に大陸を返還すべき。日本と実際に死力を尽くして戦いあった台湾に対する負の歴史を、日本が清算する良い機会である。

69. 2014年11月11日 11:56:00 : a8JpZND8kA

「保守派通信」さんがズバリ指摘しています

         ↓↓↓

>自民党には、知られたくないことがあるんです。
中国に3兆円以上も献上して、人民解放軍を育てて来た、育ての親じゃないですか?
それでいて、尖閣諸島ガー!と言うのは明らかに変です。
デモ規制は、自民党の売国に触れさせない為でもあると断言できます。
___________________________________

保守派通信
2014-08-22
http://d.hatena.ne.jp/shinjitunoseijika/touch/20140822/p1

ヘイトスピーチの法的規制は、自民党の失策を覆い隠すことになるAdd Star

自民党について

国連が、ヘイトスピーチへの法的規制を求めています。
安倍自民も、法的規制を考える様に言っていたので、利害は合致します。

けど、この件に関しては、とんでもない落とし穴があると思っていて間違いないです。
それは、自民党の失策を覆い隠すことになることです。

在特会の人達は、竹島に関しても言及していますが、何もしない自民党がいるからこそ、自分たちで行動しているのだと思います。

自民党は、韓国に5億ドル支払った上に、技術支援も約束し、これまで経済支援も沢山して来ました。
そして竹島侵略に韓国が簡単に乗り出せる様に、巡視活動の停止や、漁民に竹島に近寄るなと指示して来ました。
韓国が造船や半導体で優秀と思われているのも、自民党の売国政策のお陰です。

自民党の失策を暴露し、韓国へ抗議する働きかけを覆い隠すのに、本件のヘイトスピーチ規制は役立ちます。

どの様なものが規制の対象か?またそうではないのか?
児ポ法と同じで、規制の対象を明確化させるべきだと思います。

日本のどの政党よりも悪質で汚い自民党の売国を暴露し批判しただけでも、法的規制にあっては言論弾圧以外のなにものでもないです。

自民党が放置している、アメリカの慰安婦像問題。
形だけ自国領だと言う竹島問題。

こう言った自民党の無行動に関して、指摘する勢力がいるのはあたり前のことじゃありませんか?
単に侮辱だ差別だとなってしまい、自民党の売国すら正せない様になってしまったら、それこそ大変です。

安倍自民になってから、中国韓国に対するデモをやめろ!と述べています。
こうなって来ると中共と変わらないです。

自民党には、知られたくないことがあるんです。
中国に3兆円以上も献上して、人民解放軍を育てて来た、育ての親じゃないですか?
それでいて、尖閣諸島ガー!と言うのは明らかに変です。
デモ規制は、自民党の売国に触れさせない為でもあると断言できます。
__________________________________

度々グーグル八分にされる注目ブログ「ひとりごと」さんは周近平と直に話したことがあるそうです。


2014年11月10日月曜日

戦略的互恵関係は古すぎだ
http://hitorigoto-kokoro.blogspot.jp/2014/11/blog-post_51.html


なんか凄く懐かしい言葉に聞こえる
嫌中が染み込んでますからね
アルバムの中の言葉です


( - ゛-) むふ


中国はミスったのである
日本国民を怒らせてしまった


大衆を無視した政治はできん
どうとでもなると思ってた自民党
手綱が切れ中国はコントロール不能


「わはははは・・」


自民党の親中派
こいつらは中国に金玉握られてた
中国のいいなりで動いてた


ここでは詳しく書かんけど
中国のことを書くと来るのが自民党
書くなと来るのです


ひどい状況だった


2001年
中国に尖閣諸島の個人所有
この情報が中国に漏らされる


やったのは吉本興業である
現社長の大崎と島田紳助らがやった


こいつら香港の実業家に情報を売る
見返りに香港のケーブルTVの権利
番組を作れることになる


ひでえ奴らである


もう言っちゃいましょう
このころに周近平らは日本に来てた
次の主席を目指し日本の有力者と会う
顔つなぎをしていたのである


奥さんがコーディネーターだ


2001年頃
周近平と会った日本人
日本の実力者は沢山いるのです


僕も会ってますよ


変わった日本人がいる
竹中平蔵とも話をする日本人
そんなことでも聞いてキタのだろう


ひとつだけ覚えてることがある
僕は胡錦濤の自叙伝を読んでいたこと
これを聞いて効果があると思い
周近平も出すと言ってた


このことを覚えている


少し香港の実業家と記憶が重なる
どちらに言ったのだろうか?
両方に言ったのか?


中国にとって日本は鬼門である
ちょっかい出すと痛い目に遭うぞ
そのことを教えた


鬼門とか中国の人は気にする
僕が言わんとする意味を半分だけ理解
そんな所だろうね


鬼門の正体は日本国民である
政府と違い日本国民が嫌中になる
政治は大衆の支持がないとできない
社会主義でも同じである


やってしまったのだ
中国の運気が落ち最悪である
国民の感情は戻りません


戦略的互恵関係
この言葉はもはやあてはまらん
対立し向き合いながらの関係
こちらがこれからの形だ


戦略的互恵関係の第一歩?
次の一歩まではかなり時間がかかる
だって日本は中国に用がない
関わる理由がない


あるのは経団連などだろう
日本国民が中国に敵意を感じている
経団連の思い通りにはできんな


無視すれば政権は木っ端みじんだ


この形を選択したのは中国だ
僕は周近平に忠告したはずである
日本は鬼門だとね


「わはははは・・」


ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ〜

元産経新聞記者 斉藤吉智 
さいたま市見沼区島町1236-2

*逃げも隠れもしません



70. 2014年11月11日 12:28:03 : a8JpZND8kA
>>69の補足です。

「保守派通信」さんは民主党を支持しておられるようです。
外国人参政権については言及されていないので、そのあたりはどうも・・・ですが。


真実の政治家(保守派通信) 日本国保守政治総合研究所

2014-11-10

米所新潟の選択 この旋風は東北全土に広がるべきCommentsAdd Star

民主党について
http://d.hatena.ne.jp/shinjitunoseijika/searchdiary?word=%2A%5B%CC%B1%BC%E7%C5%DE%A4%CB%A4%C4%A4%A4%A4%C6%5D

<一部引用>

自民党が推した舛添は、日本人の90%が韓国が好きだとか、ワケワカメなこと言ってるし。
自民党との共闘を模索する橋下は、差別発言で在日が裁判を起こせる様に、支援金制度を作りたいとか、これもワケワカメだし。
安倍は、韓国と兄弟の様になりたいとか、ワカメそのものだし。

自民党の流れは、韓国ー!韓国ー!韓国ー!

そう言った意味では、「さあ、みなさん東北も一緒に元気になりましょう!」と言う姿勢なのは、民主党の流れだけだった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2014-11-09

数次ビザ 富裕層条件も撤廃 自民の売国はいい売国?CommentsAdd Star

自民党について
http://d.hatena.ne.jp/shinjitunoseijika/20141109

<一部引用>

自民党狂信者が民主党の売国と捏造していたものだ。
この結果を受けて批判しない狂信者は真の売国奴です。

いかに狂信者の論が異常なのか?
民主党のものだと思えば、こんな売国許せるか!と大声をあげて批判する。
自民党が推進すれば、当然の結果と虚勢を張る。

自民党狂信者が日本を悪くしている張本人です。

第一次安倍政権の時に、中国人500万人交流提言をコキントウにしたでしょ?
麻生政権の時にも、中国人ビザ緩和が出ています。
それでいて、民主党が親中とか捏造しているのが、真の馬鹿である。

自民党狂信者が、観光で来る中国人がけしからんと言う理由だが、そのまま居座り不法就労をすると言うのだ。
それを言うなら、外国人に3ヶ月いただけで住民票を与える自民党を批判すべきでしょ。


71. ごごご 2015年7月10日 22:17:11 : ic8Rwd/hYvAXE : lRKEaBgKrE
みんな狂ってる。

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