こちらは空母に着艦する動画ですが、動きが不安定ですね。
http://www.youtube.com/watch?v=l6oZsxJ6wtc&feature=related

2年前の動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=rDJUcXSq1CM&feature=related

危なかしくってしょうがない。
死んでしまうがな。

なんで「ヘリ機構（プロペラ格納可能型）＋ジェットエンジン＋両翼拡張システム」で構成しなかったのだろう？わざと欠陥システムを作った、としか。

つまりこの欠陥品を押し付けつつ、もし拒否したら、日本側にペナルティを支払わせる作戦があるに違いない。そのペナルティが何かわかるかなｗ？

たぶんそれが、あの「ＴＰＰ参加」の要請にＹｅｓと飲ませることだろう。

各基地の周辺と全国で反対運動が盛り上がさせる（だからマスコミに報道を許可しているということで、ＴＰＰを報道させないのと対照的だと気づけよｗ）、
そして野田が強制的な命令が出せないでぐずぐずしている間に、裏でＴＰＰ参加にＹｅｓと言うことが「しかたない」ということにしてしまう、ということだろう。

このくらいすぐに読める。

恐ろしすぎます。

増税・原発・オスプレイ攻勢と、民主はどれだけ国民イジメをやれば気が済むのか・・

次期選挙で消滅してもらうしかありませんね！

もちろん、自民再登板もお断り！！

民家の上を深夜にゴーゴーやられちゃ眠れないよ。
帰って自分の国で練習するのが本当だろう。
もっと人の家のない場所でやりたたまえ。

この国の人口はね。あなたがたの2億数千には及ばぬが
1億3千万人も住んでいるんだ。危ないじゃないかい。帰ってくれたまえ。

ついでに日本の皆さん＝マスコミよ国会議員＝官僚にもいっておくが
「日米同盟」っていう条約＝契約文書ってあるの？

そこになんてかいてあるの？基地を貸していいって書いてあるだけで
誰が同盟でなんの場合にどう日本を守ってくれるって明文化された文書
あるの？僕は知らないんだ。教えてくれたまえよ。

これが米の
ねらいかもしれませんね。

取れそうだじゃなくて、事故の時は外れるようになっているらしいよ。
こんなのを見つけましたので、転載しておきます。

【転載はじめ】
MV-22オスプレイの沖縄配備に関する問題点
作成日　2012年5月24日

(4)オートローテーション機能がない
　ヘリコプターが飛行中にエンジンが停止した場合、機体が落下を始めると、下からの風を受けてプロペラが回転し、その揚力で不時着の際の衝撃を弱めることができます。これをオートローテーションと言います。オスプレイは、離着陸時にはプロペラを上に向けて、ヘリコプターの様に飛行します。しかしオスプレイには、オートローテーション機能が無いようです。
　『琉球新報』（2012年1月23日）は、「米国防総省付属機関・国防分析研究所（IDA）で1992年から17年間、オスプレイの技術評価を担当した元主任分析官レックス・リボロ氏が米下院の公聴会で『オートローテーション機能の欠如』を『重要な問題点』と明らかにし、『飛行中にエンジンが停止した場合の緊急着陸機能が欠如している。人命軽視の軍用機だ』と証言した」と報じました。

(5)飛行機モードでの不時着ではプロペラが飛散する
　報道機関の取材によって、オスプレイがエンジン停止のトラブルを起こした場合には、プロペラを上に向けたヘリコプターモードではなく、プロペラを前に向けた飛行機モードで滑空して着陸することが明らかになりました。しかしオスプレイのプロペラは機体の高さよりも高いため、前に向けたまま着陸すればプロペラが地面に接触します。これでは安全に着陸することはできません。そのため飛行機モードでの緊急着陸時には、プロペラは機体にぶつからないように、外れる設計になっているようです。この場合、機体や搭乗者は安全かもしれませんが、高速で回転するプロペラが飛散することになり、周辺に大きな損害を与えることが想定されます。
以下省略
【転載おわり】

その間の総選挙を想定して、これ以上国民世論を無視して強引に飛ばすことは出来ないという判断に至った可能性も無きにしも非ずですね。

自民野田派はマスコミ報道鵜呑みの情弱の集まりだから、「マスコミによれば生活党は支持率１％だし、今後、世間全般に支持が広がる前に選挙をやってしまえ」と考えても何ら不思議ではありません。

｢アメリカや同盟国には･･オレたち玄人は "ヴィトール" って呼ぶ､ハリアーなどの垂直離着陸機がある｡ だけど､オスプレイってのは構造的にはまったく別物｡ 飛行機の操縦とヘリコプターの操縦ってのは､まったく違うものだけど･･オスプレイの操縦は､その２つをあわせた能力が必要なんだ｡

テレビなどで見ると操縦席はとてもシンプルで簡単に見えるかも知れないけど､あの操縦はとても難しい｡ なにしろ､機体を安定させるだけでも一苦労｡ オレが乗った日は気流が安定してる日だったんだけど･･それでも離着陸時には､すごい横揺れだった｡

アレだけ安定させるのが難しい機体だと･･風の強い日なんて･･大変だよ｡ 現に･･事故の８割は､離着陸時だろ？ 複雑過ぎるんだよ､構造が｡ あの構造と重量で､あんな非力なエンジン積んでると･･追い風受けると､機体がひっくり返りそうになっちゃう｡ そう､その写真だよ｡ 相当熟練すれば別だろけど･･あの機体に慣れるのは大変だよ｡

空軍じゃ特殊部隊が使ってるんだが･飛ばせるヤツがいないから･･この１年､ロクに飛んでない｡ この前フロリダで起きた事故は･･久しぶりの飛行で落ちちゃった･･｡ こんな調子だと･･日本で事故起こすのも･･時間の問題だよ｡｣

米軍はやはり在日駐留軍、占領軍なのではなかろうか？
と言う気がしてきた。

それにしてもオスプレイを強行すると反米機運が高まるように思うのだが、、、
墜落して一般市民に死亡者が出たら一気に反米！！！

米軍のトモダチ作戦なんて２０世紀少年を連想してゾッとしてしまった。

評価は分かれるとして最低でも沖縄県外、っていったハトさんの呪いがここに来て出てきそうだな

>民間の飛行機もビュンビュン空を飛んでるんですが

民間の飛行機の事故率って、軍用機と同じだったけ？
それに、通常の飛行機がオスプレイのように百数十メートルの
高度をビュンビュン飛んでる？

霞ヶ関、永田町、六本木あたりの上空を飛んでくれ。
　

http://www.youtube.com/watch?v=SXeIjMJe_JY

youtubeのコメ欄によると、プロペラの半径が小さいから密度が高くてこうなるみたいっすよ。
まぁ、本国の白人様相手でもこんな無法がまかり通ってるんだから、極東の黄猿相手にどのような態度に出るかは自明ってもんでしょうな。

しかしチューゴクがシンリャクシンリャクと喚いているが、そのチューゴクが圧倒的な貿易相手国の一位になるほどに大々的に貿易して経済力を与え、結果軍拡を可能にしてる国はどこでしたっけかな。確かアメリカとか言ったっけ？（爆笑）

飛行機は100%絶対落ちないものでない。冷静に分析すべき。

オスプレイを配備されて一番困るのは中国。今回の騒動には裏があるように
思われる

最大の原因は、プロペラシャフトとベアリングだろうと思う。
日本のシャフト加工技術と、ベアリング製造技術で、かなり、墜落を減らせると思う。
だけど、運転は非常に高度な技術、熟練が必要だ。

最大の問題は、低空飛行で、山の高さを上下して、山を越えていくという訓練。
オスプレイの墜落でもっとも多いのは、ヘリコプターモードから、飛行機モードへの切り替え時またはその逆。
墜落事故が起こる可能性は高い。

●オスプレイは、左右に２個のブレードがついている構造のため、ヘリコプターよりも、圧倒的に、左右、前後のバランスが取りにくい。（エンジン出力バランス、横風）
上の動画では、不安定な左右に、横からの風か？
●ヘリモードからの切り替え時は、普通の飛行機よりも速度が圧倒的に遅いため、失速しやすい。
●ヘリモードからの切り替え時は、プロペラシャフトに半径方向の力を受け、なめらかに回転しなくなることがある。

ミサイルぶち込まれたらひとたまりもないじゃんか。
なんのためのミサイル配備だ？
オスプレイでおっとりがたなでかけつけてもそこは、壊滅状態で誰もいない。
そのオスプレイも、ミサイルで、あっという間に撃墜されるだろ？

イラク戦争で、時々打ち込まれるスカッドミサイルに、戦々恐々、何もできなかったじゃないか。
あれを連続で、何十万発も打ち込まれたらひとたまりもないだろうよ。

墜落原因は、飛行制御システム (FCS) の3つのロールレイト・ジャイロの配線の内の2つが逆に接続されていたミスと判明し、3ヵ月後に試験飛行は再開された。

したがって、現在配備されている量産機はこのレベルのものではありません。

また、1980年のイラン人質奪回作戦はC-130、C-141、MH-53Dなどを使う大掛かりなものでしたが、失敗に終わりました。オスプレイが当時配備されていたら、一機種だけで作戦遂行が可能になり、間違いなく成功したであろうといわれています。

野田政権の強引なやり方には反対ですが、事実に基づいた冷静な討論をしたいものですね。

なお、同様のティルトローター機の民間型（BA-609）が現在、形式証明取得に向けて、試験飛行を重ねています。

「変形」するからって、何かガンダムかバルキリーかトランスフォーマーと勘違いしてんじゃないのか。
それとも乗員に仮面ライダーやX-MENでも載せてるのか？
とにかくお笑いだ。

かつての戦争中配給米だけでは餓死する政府の采配の中で
今生き残ってるのは当時の法を犯し、闇米とゆう犯罪に手を染めた者だけ。
原発事故にしても、TPPにしても、電力料金、消費税値上げにしても... etc ...
解ってると思うけど政府の言うことを真に受けてたら死んじゃうよ。

オスプレイは輸送機だから、物資・兵員などの輸送・展開に有利。
CH-46では届かないし、船では遅い。
「核心的利益」と公言して取ろうとしている側からみたら嫌でしょう。

＞小学校や民家の上でコレガ　モウスグ起こります。

と恐怖をあおるは大ウソつき

「日本において民主主義的な政権が生まれたら軍隊（占領軍）は撤退する」が

盛り込まれています。

2012/07/26　岩上安身氏による森田実氏のインタビューで詳しく語られています。

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/24206#more-24206

終盤･･オスプレイが編隊飛行する場面があるのですが動きの鈍いディセプティコンにそれこそハエみたいに･･バッタバッタと打ち落とされ次々と墜落してました｡

アメリカ人のスピルバーグにまで実戦で使い物にならないことをあからさまにされちゃったってことです｡ (笑)

このオスプレイ｡「ヘリコプターにはあるオートローテーション機能がない」これが最大のウィークポイント･･とかなんとか言われてますが･･まだまだ恐ろしい欠陥が山ほどございます｡

2基あるエンジン回転翼の吹き下ろす風圧が､尾翼部分を直撃し･･その結果､機首が上がり機体が一方方向に横滑りする現象も報告されております｡

この報告を受け､機首上がり発生時には自動的に機首が下がるよう飛行制御プログラムが修正されたのですが･･このプログラムに従うと･･機首が下向いたり､上向いたり･･｡嵐の海を･･小船漕いでるようになっちゃいます｡ (苦笑)

"揺れ過ぎて･･乗ってる兵士が､飛行機酔いで戦えない･･"軍事作戦としての根本的な問題も指摘されております｡ (笑)

海兵隊のメンツと存続をかけて開発･運用されてる軍用機ですが･･使うのは･･映画の中だけ･･にしたほうが良い・・こう思うのは､わたしだけでしょうか｡ (苦笑)

普天間基地の近くにお住まいの方からの情報です･･

｢ヘリコプターの爆音が静かになったと思ったら･･エンジン止めて､オートローテーションで降りる訓練してた･･｣

｢夜間で真っ暗だってのに･･誘導灯消して､暗闇で着陸する訓練してる･･｣

こうした危険な事実を･･もっと世に知らしめなければいけません｡

あたりまえだろ！