今まで何回も同じネタを演じるワンパターン米政府。必ず若い女性が殺され「酷いことをする」と大宣伝を打つ。

この女性ジャーナリストは、香田証生氏と全く同じ目的で、米欧の支配下にナイ中東政府側に悪の汚名を着せる為の「プロパガンダの為に計画的に殺された」のだ。※キリスト教香田氏は、そのキリスト教白人諜報ネットワークを通じ、何者かに誘導され現地へ赴いている。

そして、アメリカ政府は得意げに公の場で、日本の一ジャーナリストが殺された「シリアは極悪非道だ」と国家規模で「軍事コマーシャル」を垂れ流す、正に「軍事ビジネス」。

反政府軍というテロゲリラに、周辺国を通じ、武器、資金を援助しているアメリカ政府は「テロ支援国家」、それを額面通り報道するNHKを含むマスコミは「テロ支援企業」に他ならナイ。

その後イラクがどうなったか？

この女性ジャーナリスト殺害も同様、今からアメリカ政府が「俺たちアメリカ白人が正義だからシリアをぶっ殺す」という、人類に向けた宣戦布告、虐殺破壊の合図なのだ。

シリアはイラクと同じ目に合う。バカなアメリカ白人の「世界資本支配という”陰謀”＝国家政策」によってだ。

ダイナモが貼付けたのは朝日の有料記事だ。
ダイナモはこんな低劣な新聞の記事を購読しているのかね。
工作員だから有料記事の購入費は組織から出してもらっているのだろう。

上記のビデオをヒトコマ、ヒトコマ、秒単位で分析しましたが、この政府軍の男達のところ だけ ボケていて、影になって、ほとんど兵士達が見えないのである。
私のカンでは、CIA もしくは、日テレ(ゴミ売り新聞系イスラエル所有) が、プロパガンダのために、ビデオに小細工をしたのではないかと思います。マルデ、 911の存在しなかった旅客機の、コンピューターグラフィックスが、テレビのプロパガンダで使われたように。

山本さんの死亡後、別の人物が２４分間撮影
http://www.news24.jp/articles/2012/08/23/10212328.html

このビデオは 100% ヤラセだと確信しています。というのは、ジャパンプレスが山本さんの最後の銃撃映像をリリースした時には、このビデオに続きがあり、アルカーイダ 自由シリア軍が、勝手に25分間ビデオをとっていたとは、まったく言っていなかったからだ。

そのかなり後に、取って付けたように、このビデオに続きがあり、アルカーイダ 自由シリア軍が25分間ビデオをとっていたなんて工作活動もいいところです。本当にそうなのであれば、ジャパンプレスが山本さんの最後の銃撃映像をリリースした時と同時に、そのアルカーイダ 自由シリア軍が25分間ビデオもリリースされたはずです。

戦場ジャーナリストなら罠にはめられる事も覚悟していただろうが、なぜこんなリスクの高い取材をしたのかが疑問。経済的な問題でもあったのか、ただ甘かったのか

シリア政府からすれば、アメリカとの同盟国の日本は敵国とみなされているのではないか。
スパイをされる可能性があるから、ジャーナリストといえども受け入れられず、ビザも発行されない。仕方なく、反政府側を通じて、非合法に入国するしか仕方なかったのではないかと思う。

それに引き換え、歴史的な理由で伝手があったのかもしれないが、フランス人のティエリー・メッサンというジャーナリストは、ダマスカスから報道をしている。入国ビザが出ているのだと思う。

　日本　シリア　をだます　ワンパターン米政府

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20です。
情報操作の意図ではなく、無知によるものです。
NHKと毎日は、取材していたのですね。
あまりにもシリア政府側の情報が少ないので、てっきり通信社の記事を垂れ流しているだけなのが、日本の報道だと思っていました。
シリア政府側と自由シリア軍の両方の言い分を公平に知りたいと思っているので、どうしてそうなっていないのかが疑問です。

世界で一番怪しい全く信用のかけらもないアメリカ・イスラエル西側の情報発信が、正しい情報を流すときが珍しいとされているのが、ネットのスタンダード。
そのビンラディン映像等の911糞捏造報道のユダ金世界独善歪曲報道機関の下請けの日テレの仕事で取材に出かけていたのだろう？こんな危険なことはないだろう？日テレって、正力CIAボダムの読売だぜ。中川大臣謀略の読売だよ。
100パーセントがちがちの自己利益誘導の歪曲報道専門で、そもそも他国侵略常習犯の言い分の情報を、誰かさんのように、まともにはいそうですかと受け止められるか？
国家強盗が他国の侵略の犯罪遂行真っ最中に、自分こそが極悪人なのに、善意の被害者シリアをあべこべに悪役演出中だ。

これ、たぶん、日本人への脅しも兼ねている。やりやがったな！卑怯なものだ。
亡くなった方は本当に残念だ。

シリアは日本人を目の敵にはしていない。日本人ジャーナリストをわざわざ見つけて多数の銃弾を撃ち込まない。世界に真実を伝えてくれる公平な丸腰の報道員には、自分から近づいてくる。みんなが善意の被害者意識を共有しているのだから。
世界の良識へとんでもない犯罪を訴える心を持っている。
事実、そうして世界に広まったシリアのビデオ映像を、自分達もシリア本国の戦乱の只中でリアルタイムでパソコンで見ているのだ。そういう時代なのだ。
そして何より重要なことは、アメリカ、イスラエルが、シリアの悪役報道演出をやっていることをシリア自身がよく分かっていると言うことだ。この事件には別な事後報道があると思う。

アメリカの傭兵部隊の悪事を世界の良識に訴えようとする。
時代はシリアでもネットの時代だ。
シリアは自分の悪役の誤解を解く証拠の映像を求め発信するのが本懐である。
アラブの春がネットで始まったことを思い出してみればネットの普及度がよく分かる。

・これは日本人を甘く見すぎたユダ金の大きなエラー。

シリアのサッカーチームが日本のサッカーチームを研究したよりも、日本についてはシリア政府の情報機関はきちんと調べていて知っている。当然にアメリカの不当な支配の被害者であることくらいよく分かっている。味方につけたいと思わぬはずがない。だから政府軍には動機は皆無だ。殆どシロだろう。

シリア政府軍による日本人ジャーナリスト殺害など、実害だけ甚だしくて、政府軍側には、まったく何のメリットもない。
そうとはまったく気付かず、知らぬ間に日本人ジャーナリストを殺害してしまったということなら有り得る。しかし、日本人がいるぞと言っているわけだ。日本人と最初から、わかっていて無防備な女性めがけて、助けを乞う相手に容赦なく九発もの弾丸を撃ち込んだ。そのあとで残されたカメラで細工を施す。これはよほどの狙いのはっきりとした世界情報発信の計画性と、強い目的達成の意志の現れだ。プロの仕事。
だから、最初から日本人を特定して狙うなどということからして異常だ。そんな作戦に何の意味がある？

日本の元外交官の天木氏にしろ孫崎氏にしろ中東に駐在していた。観光客の行き来も今までたくさんあったろうし、日本について無知とは絶対に思えない。殺されたカダフィは衛星回線を使用した明治大学の討論会で講演さえしたほどだ。

しかし、百歩譲って、西側報道鵜呑みの日本の報道内容が恨まれていたとしら、誤った動機で殺人に走ると言うことも有り得るだろう。
しかし、そうすると赤坂六丁目のシリアアラブ共和国大使館の日本駐在外交官は日本人の意識の分析もできない人間達で、危機にある本国の情勢が不利になるような誤った杜撰な情報を本国に流していたのだろうか。あり得ないだろう？大使館の仕事は情報収集なのだから。きっとこの阿修羅掲示板も日本語通訳が目を通しているはずだ。

アメリカ・イスラエルの傭兵とは、全く別の専門の特殊部隊が例の如く登場してやったのだろう。手の込んだ犯罪隠蔽工作も。
卑劣な意図の、卑劣な罠により、善意の日本国民がひとり無惨に殺されたのだと思う。これは簡単では決してない。非常に綿密に計画されていることだ。いい加減な計画は、たちまちすぐにばれるので、かなりの準備の上でのことの筈だ。
あとは日テレがどの程度まで片棒を担いでいたかだな。すべて計画を合わせているはずだ。

何か隠してないか？

これも、だからこそ政権を取っているのだ、と考えると変な文章ですね