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DALI ZENSOR 1 \22,190 吉田苑リファインモデル 37,800円 スピーカー選びで参照した口コミ
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/350.html
投稿者 たけしくん 日時 2014 年 1 月 03 日 11:36:46: IjE7a7tISZsr6
 

(回答先: スピーカー > DALI(ダリ) > LEKTOR 2 [ペア] \45,720 投稿者 たけしくん 日時 2013 年 12 月 25 日 13:26:42)


http://yoshidaen.com/zensor1.html
37,800円(税込)
*DALI スピーカー ZENSOR 1-REF(吉田苑リファインモデル)

*ZENSOR 1-REF(吉田苑リファインモデル)について。

非常にお求めやすい価格のZENSOL 1ですが、吉田苑なりに気になる部分をチューニングしております。
ベースモデルのオリジナル ZENSOR1につきましては、このページの中段以降をご覧ください。

@ウーファーのユニットフレームのダンピングを行い、フレームの強化と鳴き止めを行いました。
鉄板のプレスフレームで曲げ等をうまく使ったユニットフレームですが、上級モデルの様にアルミダイカスト等とは
違い、どうしても上級機に比べ弱い部分があります。
高分子ポリマー系の超高密度充填の複合制振材をユニットフレームに張り付け、フレームの強化と鳴き止めを行いました。
よりレスポンスの良い中低域、低域の再生が可能になりました。

Aネットワークの部品交換を行いました。
電解コンデンサーから、少し高級なフィルムコンデンサーへの交換、抵抗も同様に耐圧の高い酸化被膜型抵抗に
交換しております。部品の変更で、音のバランスも変わりますので、全体の音のバランスを取るために、
若干ですがネットワークの定数変更も行っています。
より滑らかで解像度、S/Nの改善になりました。

Bバスレフポートのダンピングを行いました。
プラスチックのポート鳴きを抑えることで、中低域から低域にかけての音の濁りが少なくなりました。

C吸音材の調整を行いました。
上記@〜Bの変更によるバランスの調整を、吸音材の量の加減で細かく行いました。

以上の様に、電気的にも物理的にも気になる部分をチューンすることで、
元々コストパフォーマンスの高いZENSOR1が更にパワーアップいたしました。
少々音量を入れても音像が崩れませんし、滲みも無くなりました。
手をかけることで、他社の上級モデルと比較しても、かなり引けを取らない音質に仕上がっています。
是非、REF(リファインモデルもお試しください。)


デンマーク DALI社のお手軽なコンパクト2ウェイの登場です。
古い話で申し訳ありませんが、吉田苑的には、かつて輸入ハイコストパフォーマンス・スピーカーで
一世を風靡した、英国セレッション3の再来的なイメージを持ったスピーカーです。
生産国は中国ですが、DALIのノウハウがしっかりと入ったスピーカーで、価格と内容を考えると、
かなりのCPと言えます。
ともかく安くて良いスピーカーと言えます。

*ZENSOR 1の特徴@

一般的に商品カタログをつくる場合、特徴の記載は、まずは各ユニットの紹介からが常套手段ですが、
今回このスピーカーで、当社が最も注目したのは、価格の割にしっかりした箱の作りです。
最近の比較的低価格の輸入スピーカーの中には、物によっては箱が段ボール並みのひ弱な箱で作られてる物も見かけます。
少し年配の方ならご存知かと思いますが、雨ざらしでふやけたスピーカーを見たことがないでしょうか。
現代のスピーカーでも、箱にコストをかけて無く、結構湿気に弱そうな箱を使用しているスピーカーが見かけられます。
実際修理で入った時には箱がふやけてた物もあります。
ご時世かもしれませんが、見えないところには手をかけないと言った風潮はあるかもしれません。
その点、このスピーカーは、箱がしっかりしています。
MDFの圧縮率も高く,サイズの割に重たい箱になっており、フロントバッフルも厚みのある黒の光沢仕上げで、
箱による音の滲みも少なくなっています。
バッフル以外の仕上げは、塩ビシートのブラックかウォールナットになりますが、板厚15mmで
上級モデルのIKONシリーズと同等の箱強度になっています。
全面ブラックラッカー仕上げで光沢のあるバッフル面。
ラッカー仕上げで表面強度もアップし、
鳴かないバッフルになっている。

*ZENSOR 1の特徴A

ウーファーには上級機と同じ13cmウッドファイバーコーンを採用しています。
ウーファーツィーターともに比較的このクラスとしては大型のマグネットも採用され、コンプライアンスの高いウーファーと、
かなり軽量の振動板を持ったツィーターの組み合わせで、このクラスでは非常に高いレスポンスを得ています。
ウーファーのフレームはプレスなのでやや弱い感じですが、ウーファーは、画像右の様に振動板を支えるエッジとフレームの
防振を一体化したり、ツィーターはプラスチックのベースに化粧板も兼ね、アルミパネルの補強を入れる等の工夫がなされています。
制約の中でよく考えられたユニットになっています。

*ZENSOR 1の特徴B

ネットワークのクロスオーバーは公表2.9KHzで、6dB/12dBの標準的なネットワークに見えます。
コンデンサーは電解、コイルはウーファーが鉄芯入り、高域は空芯と小型の部品で、このクラスとしては標準的なローコスト部品が
組み合わせられています。しかし、このネットワークもヒヤリングでよく練られているのでしょう。
小さなコイルと抵抗が別に入っていて、ユニットカーブが滑らかになる様に調整されています。
その為か、ユニット間の繋がりも良く、違和感のないスムーズな中音域を再生します。


*ZENSOR 1その他の特徴

*ウーファーの固定ねじが7本としっかりと固定されています。
*ネットワークからユニットまでのケーブルが最短で繋がる様に配線も考えられています。
*内部配線材もそのままでなく、鳴き止めがされています。

*音質

まずこのクラスとしては十分すぎる情報量があります。
低域は、さすがに低いところまで良く伸びてるとは言えませんし、量もたっぷりとは言えません。
しかし、中音域の滑らかさと、タイトでレスポンスの良い中低域はこの価格帯のスピーカーの中では
非常に良い方でしょうし、高域は分離の良さを持ちながら、やや緩やかな高域にすることで、
全体のバランスの良さをうまく保っています。
聴きやすさは上級機のMentorMenuet譲りと言っていいでしょう。
耳障りにならず、適度に弾む中低域、繋がりの良い中音域はジャンルを問わず、入門用としても高性能ですし、
PCのデスクトップ用や、セカンドスピーカーとしても楽しめるスピーカーです。
インピーダンス特性が滑らかで、インピーダンス6Ω、能率86.5dBとアンプにやさしい設計となっています。
SOULNOTEのsa1.0やNmodeのX-PM2と小出力ですが、細かく良い音の出るアンプで、
小音量二アフィールド再生にも最適です。

http://review.kakaku.com/review/K0000264759/list=pro/
聴きやすく楽しめる音で、演奏の特徴を的確に再現してくれる

エンクロージュアの仕上げは、ライトウォールナットとブラックアッシュの2種類。

トゥイーターの周辺にはアルミニウム素材が配される。

ウッドファイバーコーンを採用した134mm ウーファー。

【製品の特徴】
ダリ(DALI)は1983年に創立したデンマークのオーディオブランド。ブランド名は『Danish Audiophile Loudspeaker Industries』の略である。ZENSORシリーズは、ダリのボトムエンドシリーズにあたり、限られたコストの中で『ダリの持つ技術力をいかに凝縮させるか』をテーマに開発された製品という。価格は抑えながらも、インテリアとマッチングする高級感あるデザインを目指し、フロントバッフルは光沢グロス仕上げで高級感を高めたほか、ユニットの縁にアルミを使うなどの工夫を凝らしている。
トゥイーターの高域再生レンジを伸ばすためには、振動板は軽量でなくてはならない。その点、ZENSOR1のソフトドームトゥイーターの振動板質量は、同一口径の一般的なドームトゥイーターの約半分の軽さという。また、磁気回路内には磁性流体が封入され、ボイスコイルの冷却効果を確保し、長期間安定した状態を保つよう配慮されている。
ZENSOR1のウーファーは、現行ダリの各モデルが採用しているウーファー同様、『ウッドファイバーコーン』を採用している。微粒子パルプにウッドファイバーを混合し、固くて軽量で良好なレスポンスを可能にする素材だ。低損失ダンパーとの組み合わせにより、微細な表現もきわめて正確に再生することが可能になったという。
ハイクォリティなドライバーユニットと、ユニットに合わせて最適に設計されたクロスオーバーネットワークにより、ZENSOR1は広いスィートスポットを実現。音楽を聴くときに必ずしもスピーカーの真正面に座る必要がなく、部屋のレイアウトを制約しないのも大きなメリットという。

【音質の特徴】
積極的に働きかけてくるような鳴り方で。なおかつ聴きやすい音だ。どんなプログラムソースを鳴らしても、それぞれの曲や演奏の特徴を的確に再現してくれ、気持ちよく楽しめるのがなによりの特徴。とてもこの価格とは信じられない良質なサウンドで、音像がふたつのスピーカーの間にピシッとまとまり、個々の楽器の質感やボーカリストの声のニュアンスも正確に表現してくれる。クラシックのオーケストラを聴いても、ステージの奥行き感、空間のアンビエンスなどを問題なく再現する。


http://review.kakaku.com/review/K0000264759
正直、他にあると思います。

昨年末購入後エージングもされたろうと思いますので、ご購入を検討される皆さんが過度な期待をお持ちにならないよう欠点を記入しておきます。

【デザイン】
良いです。

【高音の音質】
高音(ツィーター)ですが5kHz?辺りにピークがあるようでハイハット(特にオープン)等がよく引っかかります(ピークのある帯域に引っかかるので大きく聞こえます)。ヴォーカルにも引っかかりますがソフトな物なら倍音が引っかかって綺麗に聞こえますが、ハードなものは歪んで聞こえます。ミュートトランペットなども危険です。ピークのある帯域より上はだら下がりのようです。

【低音の音質】
低音(ウーハー)はセンターキャップが凹んでいる形状からお判りのとうり逆相ですので低音の音像(バスドラ)がスピーカーの前で結像しにくいです。ですので低音が無いと感じてしまう方が多いと思いますが低音はあります。低音に関してはもう一つバスレフポートのチューニングもこのサイズの割りには低い(恐らく40Hzぐらい?)のでコントラバス等は引っかかりますがバスドラ等でビート感は出づらいです。

【中音の音質】
中音は変に凹んでいたのでツィーターをネットワークで逆相にしたら直りました。

【サイズ】
問題ありません

【総評】
今回、初めて自分の耳で確認せずにスピーカーを購入しました(Web情報のみで)。勿論、ハズレても諦められる金額ですし、自分で直せるスキルもありますが、一般の方がこのスピーカーで音楽を聴かれるには弊害が多いと思います。5.1のリアSPやサブセット等にはいいですがメインで使用されるには同価格帯で普通のバランスで鳴ってくれる物が他にあると思います。


驚いた!

私はピアニスト、サックス演奏者です。主にJazzとJ-Popsを聴きます。
今までリンビングには、B&W CM5や600シリーズを使っていました。この度、寝室で音楽を聴きたく、小型スピーカーを探していました。価格.comで評価が高かったので、このスピーカーを購入しました。
まだ、購入後約一ヶ月しか経っていませんが、このスピーカーの実力に大変感動しております。
B&Wのスピーカーをモニター的で、音が冷たかったですが、このスピーカーを音に暖かみがあります。どちからと言うと中高音が得意とするスピーカーですが、B&Wのようなキンキンとした高音がありません。何時間でも音楽を聴きたくなるスピーカーです。この感触は正直初めて聴く音色です。二万円台のスピーカーなのに、低位もしっかりしていて、音楽のジャンルも問いません。真面目なスピーカーです。
正直なところ、B&W CM5より感触はいいです。低音は、ソフトな低音で、聴くソースに低音が含まれていたら、優しく低音が鳴ります。ただ、胸に響くような低音を求める方には、お勧めできません。あくまでも、優しい低音です。
聴き疲れしない音色なので、長時間音楽を聴くには最適です。こんな素晴らしいスピーカーが2万円台で買えるなんて、驚きです。優しくて、暖かみの音色を求めている方にはお勧めできます。但し、解像度は価格なりです。


買い換えて正解でした

【デザイン】
意外にも高級感あり。
【高音の音質】
心地よい響き。
【中音の音質】
定位、解像度、艶のバランスが良い。
【低音の音質】
パワフル。キレ、スピードあり。
【サイズ】
かわいいし、丁度良い大きさ。
【総評】
タンノイのMERCURY V1からの買い替えです。ノジマ電気で26000円でした。
ボワーっとしたのが耐え切れず、同価格で探してみました。
正直なところ、価格もスペックも劣るモデルでここまで変わるとは・・・。
全体的に良く出来ていて、これといった弱点が無いかな。
こちらはまだエージングが済んでいないので、タンノイを外して鳴らしていけばもっと。

はっきりとやさしい音

以前使用したスピーカーはFOSTEXのGX100ですが、寒色系の音は好みでないことに気づき新たにZENSOR1を購入しました。

印象は、元気よく前に出てくる音で分離がよく立体的でした。全体にまとまりと瞬発力があります。この値段で買えるのは贅沢だなぁと思います。
音の広がりや全体のまとまり感はFOSTEXのGX100を聴いた時の心地よさと同じものを感じました。もちろんGX100は分厚い情報量や楽器の生々しさ等が上なので別物なのですが、上位スピーカーの匂いがしただけでも幸せです。

高音は求めていた刺さらないやさしい音で、今まで使用したエントリークラスのスピーカーよりボーカルは「いい声」になりピアノはリアルさを感じました。
低音は、引き締まってキレがあり、また音質が好みです。フラットに聴けるバランスだと思います。サイズの大きいスピーカーのような量感はありませんが、今はその音は求めていません。背面バスレフなので低音が弱くならないよう置き場所を調整しました。
※レビューはA-922MLTD(アナログアンプ)と合わせたことによる印象も含まれると思います。

アンプ候補としてマランツPM7004とも合わせましたが、さんざん悩んだ挙句、A-922MLTDを使い続けることにしました。比較するとひんやり上品に響かせるフラットなPM7004と、楽器の近くにいる感じで暖かく強弱を感じとれるA-922MLTDとの違いがありました。

最後は今欲しい音色で選びましたが、PM7004もZENSOR1との相性は良い気がしました。特にピアノソロがしっとりといい音で、美音システム完成、という組み合わせでした。
DALIはこんないい音なんだと思うと、次にMENTOR/Mが欲しくなります。

買っても損は無いモデル

購入後エージングソフトを二日間、その後10日ほどかけて鳴らしてみた感想。
ソースはクラシック、ジャズ、ヘビメタ、JPOPなど。
アンプはパイオニアA-D1、SPケーブルはゾノトーン。
【デザイン】
フロントのピアノブラックは綺麗。アルミプレートは艶消しだが、鏡面でも良かったかも。側面の木目ビニは意外とリアル。ブラックは地味だったのでこちらのカラーを選択。価格の割に綺麗で奇抜なので、☆4とします。
【高音の音質】
シンバルが綺麗に響くし、アタック音もはっきりしていて好感が持てた。ピアノ、チェレスタ、マリンバも再現力が高い。全体的に立ち上がりがはっきりで高音の歯切れは良い。しかしチェロやバイオリンが、なんか適度な艶はあるが、ややくぐもる。これは好き嫌いが分かれると思う。きりきり鳴くというより、箱で響かせているからか?こと弦についてはツィーターだけでは評価できないが、バイオリンソロは厳しい印象。☆は3とした。
【中音の音質】
ボーカルの声を選ばない。どんなタイプも自然に聞かせてくれる。性別や言語を選ばないのはすばらしい。ブレスやアクセントまで聞き取れる。解像度や定位がはっきりしている訳ではないが、不思議とボーカルを引き立てる。ナチュラルゆえに癖が無い。☆5とした。
【低音の音質】
ウッドベースはよく響く。高音で弦に厳しい評価をしたが、低音では見違えるほど良い。バスドラム、ティンパニーも原音に近い響き。ホルンやオーボエも余す事無く拾ってくれる。ボイパのBU、ZU、DO、の発音が、歌い手?によって明確に違うなど、なかなか魅力的。高音同様に歯切れが良いのが特徴か。サイズと背面バスレフの特性上、環境に左右される為☆4。セッティングを取るのに苦労した。
【総評】
B&W600S3が壊れ、候補探し中に視聴して衝動買い。本当はB&W685狙いでしたが、最近買える範囲で嗜好の違うSPを探していたので、満足しています。モニターやHifiとも違う、でもそっちよりの音。とにかくメリハリと余韻を上手く使い分けている感じがしました。個人の感想ですから、参考程度に考えて、1度視聴してみて下さい。ビックリしますよ、きっと。

高級機と比べて違うのは楽器・声の質感だけ!

【デザイン】
普通のブックシェルフ型をしており、特にこだわりはありません。
サランネットを外した時の、赤黒いコーンが少し怖いくらいです。

【高音の音質】
少しブリリアントな音がするので、デジタルアンプなど、鮮烈でひんやり、しゃきっとした音色のアンプと組み合わせると、少しキツイ音がするかもしれません。

【サイズ】
少し大きいかなとは思いますが、標準的な範囲だと思います。

【総評】
ステージの広がり・・・・◎

音の響きや伸びやかさ・・◎

音階のレンジ・・・・・・◎

音の粒の細やかさ・・・・◎

声や楽器のリアルさ・・・△

本当に最後の△だけが「高級機」と違う部分だと感じます。
クラシックのヴァイオリンの音、ドラムスのシンバルの音、アコースティックギターの音、人の肉声などの生々しさの度合いです。
評論家の方が厳しめの評価をされたとしたら、恐らくこの部分だろうと思います。

しかし、このスピーカーはどんな曲でも、快活で湿ったセンソール色に染めてくれ、またその音がとても楽しいです。
ハイコンポやリーズナブルな単品スピーカーを幾つか所有していますが、全てにおいてバランスが一番良いです。

音楽を楽しく聴きたい、という方にはぴったりな1台です。

価格以上の音

【デザイン】ウーハーコーンの赤い色が期待感と存在感を持たせてくれます。
2万円台、1本1万円の製品へ外観仕上げなど期待してませんでしたが、本物ウオールナットを思わせるぐらい美しい。

【高音の音質】多くの評価が出方が少ないと書かれてますが、しっかり出ています、ネットを外してTWを手でふさいでみてください、はっきり違いが分かるはずです。
これ以上出したい方はネットワーク配線図を添付しますので自己責任で行ってください。

【中音の音質】これがこのSPの一番の特徴ですね、ツヤがあって前に出て来る明快な音ですね。
女性ボーカル、男性ボーカル、アコーステックギター、バイオリンが見事です、これが人気のもとでしょう。
しかも音場が広がるのがこのSPの特徴です。

【低音の音質】13ウーハーとバスレフですが、欲を言えばあと5000円高くてもいいから横と高さに5センチ大きければと思いますが、PC音楽用としてはこれでよしとしましょう。
【サイズ】

【総評】今までONKYO GX-77Mから始まってGX-HD100,DENON SC-M37, YAMAHA NS-BP200と1万円台
のSP遍歴をたどりましたが、多くのユーザー評価の高いこれにして正解でした。
検討対象としたのはJBL monitor one, Monitor Audio BX1, マーキュリーV1 です。
写真右へ写ってるのはMonitor Aoudio BX6です。


とりあえずコレ買っとけと言うに値するスピーカー

高音の音質
一言で言うとクリア。そして輪郭も割とはっきりしている。
その上聴き疲れしない音なので私の理想の高音。
シンバルがシャンシャンと鳴っているのに刺さりもせず疲れずとても聴きやすい。

中音の音質
ボーカルが全く埋もれない。クリアでしっかりしており、
変なクセもなく男性女性関係無く素晴らしい鳴りを魅せる。
ボーカルメインの曲やソースがメインになるのでまさに感動するレベル。

低音の音質
少し控えめではあるが、鳴らす所では鳴らしている。
前に張り出す重低音などが好きな人には物足りないかもしれない。
個人的な好みでは、ボワつく低音は嫌いなので多少控えめな所は好きでもあるが、
もう少しエレキギターやベースにパワフル感があって欲しいかなという部分もある。

上記の単純な音質以外にも嬉しかった事があり、
これら高音、中音、低音の特徴が、パソコン用としてデスクトップで使うのにも非常にマッチしているのである。
以前使っていたケンウッド LS-K711は、なかなか豊かな低音をしており、
クリアさよりもそういった味を重視しているスピーカーであった。
だがデスクトップで使う場合ではその低音ゆえに設置に非常に気を遣う。
後ろの壁から少なくとも30cmは離さないと中域が濁り、低音もボワつく。
ボーカルも籠もり、音楽はもちろんゲームやラジオも厳しい。
それと相まって高音も甘く籠もった感じになってしまうので、
クリックした時のカチッっというシステム音やポーンというエラー音ですら違和感を覚えた。

だがこのZENSOR1はそのクリアな中高音と多少控えめな低域のおかげで、
そこまで設置に気を遣うこともなく手軽に音楽やパソコンメディアを楽しめる。
特にビジュアルノベルゲームなどをプレイする場合に至ってはそのボーカルのすばらしさがここでも活き、
クリアでリアルな、それでいて多少艶もある声を聴きながらゲームがプレイできる。

まさに万能機でもあるZENSOR1。
私がタイトルにした通り、まさにとりあえずコレ買っとけと言うに値するスピーカーである。


コストパフォーマンスは特筆モノ

【デザイン】価格帯としては上質な方だと思います。

【高音の音質】エージング中ですが高音は特に抜けが良いと思います。

【中音の音質】厚みがないのはサイズ上仕方ないですが、音としては問題ないレベルです。

【低音の音質】サイズの問題があり、大型のスピーカと比較するレベルではないです。
 エージングにより多少変化するかと期待している部分です。
 小型スピーカとして考えた場合には、特に悪いというレベルではないです。

【サイズ】小型ですが、バスレフの穴が裏にあるので置き方を選ぶと思います。

【総評】
価格で考えると申し分のないコストパフォーマンスの良いスピーカです。特にジャズ、ポップス、ロックなどでは問題は少ないと思います。ただし、アナログ音源やストリングスを聞いた場合に、厚みを感じないのはサイズとしてしようがない部分でしょう。
総じてコストパフォーマンスは良いです。特にデジタル音源世代にはよいと思います。

優れたバランスとコストパフォーマンス

エージング中につき、JBL4312Aの上に仮設置

 これまで書斎のBGMは「PCのiTunes+モニターディスプレイ・スピーカー」。
「もう少しまともな音で聴きたいなぁ…」と思っていました。
余っているアンプ(ALPINE/LUXMAN LV-104U)があるので、
小型パッシブスピーカーを使ってみよう…いうのが購入動機。

○デザインとサイズ
 …書斎で主張しないブラックを選択。大きさも手ごろで満足。
○音質
 …購入時のショップ試聴
   値段が倍ほどの小型スピーカー何点かと比較しましたけれど、
  音が引っ込むこともなくクリアに鳴ってました。
  価格4倍の同じDALIのメヌエットと比べると、
  さすがに【音の深み】は負けていた。
  【試聴ポイントとしたところ】
   ☆ベートーヴェン『12のドイツ舞曲』の弦楽器のつや
   ☆ドナルド・フェイゲンの『I.G.Y.』の空間のひろがりとEGの音
   ☆吉田美奈子の『レイニーデイ』の口の大きさとコーラスの響き
 …購入後の感想
   評価の対象基準は我が家のJBL4312Aです
  (かなり癖のあるスピーカーなので参考になるか自信ないけど)。
  エージング中(約60/100時間)なので最終評価ではないですが、 
  DALI ZENSOR1は、高音はまあまあ、
  中音はきれい、低音はあまり出ない…かも。
  
   ただし、全体的なバランスは抜群に良いです。
  定位も良い、聴き疲れしない。それでいてクリア。
  音像もスピーカーの距離に再現されます。
  まさに書斎BGMにベストマッチのスピーカーになるでしょう。
  (実はエージング期間はリビングにて利用※)。
   ※リビングのアンプは、サンスイAU-X1111MOS VINTAGE

   ソースを選ぶJBL4312Aに対してDALI ZENSOR1は万能。
  前者は音像を前に出してきて生々しいけれど、攻撃的で気楽には聴けない。
   後者はなんでもあり。何が得意で不得意ってのはなさそう。
  女性ボーカルなどは【口の大きさ】がリアルです。
  しかし、身体(腹や尻)で感じる低音はどうやっても出ない。
   具体例:NANIWA EXPRESSの『大宇宙無限力神』の地響きは再現できず。
  なお、サブウーファーは使ったことがないので、
  補填できるかは私にはわかりません。

○総合評価
 …表題のとおり「優れたバランスとコストパフォーマンス」
  ペア27,000円ほどでこの音を聴けるのはすごいと思う。
  もちろん、他にソースやアンプも必要になるけれど…
  オーディオ入門のメインスピーカ−としても、
  サブスピーカーとしても本当に優秀機になると思う。


吉田苑リファインモデルを買いました!

今回、このスピーカーを購入するにあたり、色んなレビューを読みました。しかしながら、文書だけでは、伝わらない部分も多々あり実際に聞くのが一番ということで、家電量販店に聞きに行きました。実際に聞いてみるとZENSOR1の音質は、ニュートラルで耳障りで無い分、あっさりとしていて、少し物足りない感じがしました。確かに長時間聞いていても聞き疲れしない音です。でも、個人的にはもう少し色付けがあり、心に残る音が欲しかったのです。

ネットで調べていると吉田苑リファインモデルというのがあり、即購入しました。当然のことながら、ノーマル版との同一条件での比較をしておりませんので、良し悪しの評価はできませんので、単純にこのモデルを聞いた印象を書きます。
傾向としては、解像度、S/N感が十分にあり、音的には全体的に締まった傾向です。音質は暖色系で、ニュートラルです。低音は皆さんが書かれているとおり、もう少しボリューム感が欲しいところです。(しかしこのクラスとしては立派)

で、更に自分好みの音にすべく、邪道かも分かりませんが少し組み合わせるスピーカーを追加しました。低音を補う為に今まで使っていたボーズのAM-5 IIIのAcoustimassモジュールを追加し、更にヴォーカルの中心核の明瞭度を高めるために、AM-5のサテライトスピーカー1台だけを追加し、早速鳴らして見ました。音質は、自分好みの音に見事に出来上がり、不満点は無くなりました。音に厚みが生まれ、声の明瞭度、透明度が一層増しました。高音域の分解と中音はZENSOR1で補い、低域と高域はボーズが補ってくれます。定位感も崩れること無く浪々と鳴ってくれます。

もう一つ重要なことですが、私の場合スピーカーケーブルを変えることによって、激的に音質が良くなったので紹介します。そのケーブルはBELDEN スピーカーケーブル 8460です。価格も5Mで1,000円と安いながら、明瞭度の高い中高音、艶のある低音になり、今まで周りの音に埋もれていた、楽器の一つ一つを浮かび上がらせてくれます。良くケーブルで音は変わらないとか聞きますが、明らかに変化しました。特にピアノの音が、もっさりしていたものが、明瞭度が増し、原寸大に近くなったのには驚きです。皆様も安いので一度試してみたはいかがでしょうか。

素晴らしいデザイン

【デザイン】5
色はブラックを選びました。デザインは最高だと思います。前面ピアノブラック仕上げは高級感があり、だるま型のウーファツィータ配置は個人的には最も好きなデザインですね。

【高音の音質】4+
価格なりか価格の割りには良いレベルだと思います。
やや金属的でしょうか。個人的には嫌いではないです。

【中音の音質】4+
これも価格なりか、もしくはそれ以上。ただ解像度と楽器の生々しさという点で上の価格帯の定番スピーカーに差をつけられているという印象です。聞き心地の良さはあります。

【低音の音質】3
サイズなり、価格なりの出方です。低音重視の曲や、映画の爆発シーンなんかではサブウーファが欲しくなります。
とは言え、普通に聞く分にはまったく問題ないレベルです。

【サイズ】4
大きすぎず、小さすぎず、小さな部屋であわせるには標準的なサイズかと思います。個人的にはある程度の大きさは逆にインテリア性があって良いと思いますが、評価基準が省スペース性・コンパクトさということなので4にしておきます。

【総評】4
あまり色付けをする感じではなく、音源の音質の良し悪しは出てしまうタイプだと思います。暖色系と評判では聞いていましたが、自分はそんなに暖かいという感じはしません。ここら辺は判断が難しいですがどっちかに隔たっているということはなさそうです。
海外の実売価格とあまり離れていない(+3000円くらい)のが好感をもてますね。この価格帯でも1万違うとかざらですから。
予算が2〜3万でデザインが気に入ったなら買いだと思います。

明確な長所と短所

ネジにまでDALIの刻印でニヤリ

ブラックアッシュ、かっこよいです

実家のSANSUIコンポが壊れたとの事で両親へ贈答用です
贈答用と言いつつ我慢できずに勝手に開封して音質チェック(笑)
エージング不足は否めませんがレビューしたいと思います

【デザイン】
フロントフェイスがピカピカしてて綺麗ですね
エンクロージュアの仕上げも手抜きは感じません

【高音の音質】
これは・・・予想以上に伸びませんね
SPを内振りに配置すると高音が強調されるという意見を目にしましたが
むしろ足りないくらいです
トーンコントロールを持ち上げても耳障りになるだけで
改善には至りませんでした
シンバルのアタック感など,金属がジャリつく感じがもっと欲しい・・・
アコギのフィンガーノイズもイマイチ

【中音の音質】
これはとても良い
SPとの距離を感じないほど良く耳に届いてきます
まるでニアフィールドで視聴しているような濃密さ
とても輪郭のある音でエレキギターのギュイ〜ンもそこそこ
厚みは控えめ気味?解像重視な感じでしょうか

【低音の音質】
ちょっぴり足りない
トーンコントロール(100hz)を+3dbくらいで良い感じになりました
音のバランスも崩れず低音の迫力だけ持ち上がってくれたのは感心です
ベースもしっかり解像してくれるので聞いていて気持ちが良い
深く沈み込むような低音はバッサリ切り捨ててあり
バスドラのドスンが弱いですね・・・これはサイズからしても仕方が無いかな

【サイズ】
箱のサイズ、ウーファーのサイズ、ソフトドームツイーター、背面バスレフetc...
どうしてもDENONのSC-M37(39)を意識してしまうSPですね
もう1回り大きなモデルがあればそちらを購入したのですが
所有欲を満たすには小柄すぎるかもしれません

【総評】
低音不足は楽に解決できたものの、高音がいまひとつ
店頭視聴でのmarantz5004とのセットの方が
もっとベースが踊るようにゴリゴリ出てた気がします

コストパフォーマンスではSC-M39(37ではない)の方が上だと思います
キャラクターが違うっていうだけで倍額出すかどうかは好み次第かなぁ
(というか僕はDENONの音が好みのようです)
ZENSOR1の中音の迫ってくる感じはとても良かったですが
SC-M39の方が高域から低域までバランス良いと思います

組み合わせたアンプはONKYO A-5VL
B&W685とDENON SC-M37と比較しての評価となります

聞いていて楽しい気分になります

 いやあ、ビックリしました。

 評判も良く価格も安いのでGX100MAのつなぎのつもりで(ある意味冷やかしで)購入しましたが、出てきた音に驚きました。「これがエージング前の音かよ」前のDENONのSC-CX101より音が良くない(いいんじゃないという意味)?

 まず今まで聞こえなかった音が聞こえますし、明瞭な音です。さらにボリュームを上げずに十分聞こえます。このスピーカーの最大の特徴は音場感だと思います。コンサートホールにいるかような臨場感があり、生々しさもあります(たかがAVアンプに繋いでいるだけなのに)。これはカーステやミニコンポでは味わえない領域ですね。

 一番の驚きはこの価格でしょう。1本3万と言われても疑わずに買う人がいるのでは?冷静に見れば演出であり値段相応なのですがお買い得なのは間違いありません。

 正直、半信半疑でステマかと思いましたが圧倒的に本物でした。

日々の成長が面白いスピーカー


【デザイン】
DALIの雰囲気も残しつつ価格以上の仕上がりになっていると思います。

【高音の音質】
ささる高音ではなく、心地よく聞かせてくれる高音です。

【中音の音質】
前に出すぎず 控えめの中音です。

【低音の音質】
何よりもこの低音を、評価したいです!
誤魔化した低音じゃなく、無理せずタイトで切れもよく一番自分好みの低音です◎

【サイズ】
このサイズを探していたので丁度いいです。

【総評】
ONKYO D-112EXLTDからの評価です。112の高解像度の音も嫌いじゃないのですが、どうしても薄っぺらい感じがして、違うタイプのSPを探していたところ このSPの評価などを見て購入に至りました。以前、ヨドバシのDENONブースでDALIの上級SPを視聴して衝撃を受けた記憶があ ります。このSPの視聴はしていませんでしたが、DALIブランドを信用して購入しました。
ズバリ!間違いなかったです。最初は、112からでしたので高音の質が違い、あれっ!て思い ましたが、エージングが進むにつれ高音も こ慣れて丁度よく適度に出るようになり、中音も はっきり聞こえるようになってきました。なにより低音の変わりようにビックリさせられました。まだエージング途中ですが、今からがすごく楽しみです。
自分のようにこの価格帯で、ONKYOの小型SPからの買い替えを、検討している方には絶対おすすめです!

買って損しないスピーカーかも

【デザイン】
価格なりともいえるが、私はいいと思う。
【高音の音質】
よく出ている。キラキラした感じが特徴でしょうか。
【中音の音質】
立体感には乏しいが混濁感は少なくなかなか魅力的。
【低音の音質】
サイズなりではあるが不満はない。
【サイズ】
いいと思う。
【総評】
長きに亘ってONKYOのスピーカーばかり使っていたので、この躍動感ある音は
とっても刺激的。marantz PM-15S2 で鳴らしているが役不足は感じられない。
音量を上げていくとバランスが中高音寄りになり雑味感が出る。このあたりに
価格を感じるが、不満というわけではない。(大音量では近所迷惑)
高級機並み・大型スピーカー並みを求めれば落胆するかもしれませんが、
上手に使えば良いスピーカーだと思います。一聴の価値ありってところでしょうか。


ハイコンポのSPを交換

現在、パイオニアのコンポ「X-HM81-s」を使っていますが、付属のスピーカーを変えてみようと思いました。

設置状況ですが、付属のスピーカーを下記のように設置しています。

・スピーカー台にHAYAMI【HAMILEX】SB-302
・インッシュレーターにオーディオテクニカ「AT6098」

<付属スピーカーの音は>
J-POPなどは、うまく鳴っている様ですがオーケストラ(クラシック)を聞くと中音〜高音への伸びが足りなく、個人的にはバイオリンなどの響き方が今一つに思えます。音質モードをCLASSICにしても今一つパットしません。中音は少し奥に入った感じなため、最近流行の「ドンシャリ」傾向の音であると思います。また、コンポの高音イコライザーを上げてもシャリ付く感じになっていくだけでした

そこで、色々と検索してみて評価の高い「ZENSOR1」に決めて購入しました。

**感想ですが、、、変えて大正解です。(大満足) P-BASSはOFF、高音、低音は±0の設定です**

・高音:明快な音と共に伸びがでてきました。シャリつくこともありません。

・中音:しっかり前に出てきました。男女ボーカル、バイオリン、アコーステックギターなども明快です。

・低音:少し出るのが抑えられましたが、個人的には十分です。

・付属のスピーカーよりも音の広がりがよくなりました。(両スピーカーを内側へ向けなくても十分な広がりです)


<<スピーカー変えると、こんなにも変わるのですね。「X-HM81-s」を持ってる方には、おすすめのスピーカーです>>


状況を選ばないスピーカーです。

特徴としては、ウォーム系で聞き疲れのしない優しい音です。音の広がりはお値段以上だと思います。お本を読みながらとかで浸りたい方には良いと思います。


一番のメリットはいろいろな状況でもソツなくなる万能性でしょうか?
低音量でも結構優雅な鳴り方をしますし、寝っころがっても問題ないです。私はZENSOR1をフロント、JBLのセンター、フロントハイと安物のSWを組み合わせてますが、特に違和感はないです。音源が悪くても思った以上です。
、、、ただやはり音量を上げると粗は目立つように思います。
気軽に購入してもいろいろ遊べるし、失敗しないのではないでしょうか?


逆にデメリットとしては解像度は悪いです。他の方が言っていますけど上と下で引っかかっているよう聞こえます。
具体的には、、、ベースがまともに聞こえないし、ハイハットもまともに刻んでいません。音は出ているのかもしれないけど、表現は出来ていません。
私の場合は方向性の違うSPを組み込んでるので、設定によって笑えるくらいにベースやハイハットの音像が変わりますw、、、、、

【総評】
感じとしては書斎や寝室とかでBGM的に鳴らすのならお勧めです。
、、、私の場合はゲームやボカロ視聴用みたいなあまり需要のない使い方ですけど(汗)アンプやサブSPの構成でそれなりにいけるように思います。余裕のある鳴り方と音の広がりの臨場感がいい感じでしょうか?


 

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