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奥の院とは誰の事なのか?
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/419.html
投稿者 中川隆 日時 2014 年 2 月 17 日 22:15:34: 3bF/xW6Ehzs4I
 


EU大統領誕生の裏

EU大統領には事前予想では、英国のブレア前首相になると見られ
ていたが、ベルギーのファンロンパイ首相になった。この選出の裏
を検討したい。

11月21日の中田さんの講演会でも、話題になったのがビルダー
バーグ会議の非公開の臨時会合(夕食会)でEU大統領は決まった
というのである。ヨーロッパ貴族たちの会合で決めたというのであ
る。その中に米国のキッシンジャーもいた。
               津田より

0.はじめに
EUの中心国家はドイツ、フランス、ベネルックス3国であり、こ
の中心であるベルギーのブリュッセルに本部がある。英国は、その
意味では非中核国である。

ビルダーバーグ会議はベネルックス3国・ドイツ・フランスなどの
貴族と繋がっているが、ドイツもフランスも王家がないために、ど
うしても、オランダとベルギーの王室が中心になる。ルクセンブル
グは大公国であり、ひとつ格下である。

ヨーロッパの貴族はヨーロッパ貴族間の結婚が一般的で、上部支配
階層が親戚関係にある家族が多い。このEUの貴族の権利を守るた
めに、ビルダーバーグ会議が設定されて、その場で貴族間の利害調
整を行っていたようだ。

ビルダーバーグ会議の議長は、エティエンヌ・ダビニオン子爵であ
る。ベルギーのソシエテ・ジェネラルの副会長で、このソシエテ・
ジェネラルもベルギー王室が設立している。しかし、水道運営事業
で有名な仏スエズに買収されて、その子会社になっている。

このように貴族所有の企業が時代と共に、平民所有の企業に買収さ
れて、貴族間だけの利権調整では済まず、大企業の重役や国家指導
者、国際機関の指導者、NPOなどを支援する有名な俳優なども呼
んで調整する場になってきている。しかし、その出席者を選ぶのは
、あくまでもオランダ、ベルギーなどのヨーロッパ貴族である。

たとえば、オランダ国王のベアトリックス女王などがヨーロッパ貴
族の中心であるが、ベアトリックス女王はドイツ人のクラウス・フ
ォン・アムスベルクと結婚している。また、先祖がジョージ3世に
連なるため、イギリス王位継承順位810位前後に位置する継承権者で
もある。ベルギー国王アルベール2世もイタリアの貴族の娘である
パオラ・カラブリアと結婚している。このようにヨーロッパ貴族全
体に一体感が存在する。ベルギー国王は、ハプスブルグ家の血統で
あるが、そう言うとヨーロッパ全ての王室がハプスブルグ家の血統
に繋がる。

ベルギー王室と日本の皇室は昔は親密な関係にあったようで、今上
天皇と前国王ボードゥアン1世の個人的友情によるが、弟のアルベ
ール2世が即位して以降は、以前ほど両家の関係は緊密ではない。
これに代わって、オランダ王室との関係が良くなっている。このた
め、雅子様も休養ためにオランダ王室の宮殿でお過ごしになってい
る。このようにヨーロッパの貴族、王室の中心であるベルギー、オ
ランダ王室との絆を日本の皇室が担っているようである。

ビルダーバーグ会議は、利害の調整を行うことが使命であるために
、ブレア前首相がEU大統領になれなかった英国の不満を抑えるた
めに、初代の外相級ポストの外交安全保障上級代表には英国出身の
女性で欧州委員(通商担当)のキャサリン・アシュトン氏(53)が
就任した。

EU理事会では、ドイツ・フランス・イタリア・英国10票、スペ
イン8票、ベルギー・ギリシャ・オランダ・ポルトガル5票、オー
ストリア・スウェーデン4票、アイルランド・デンマーク・フィン
ランド3票、ルクセンブルグ2票であり、そこで決議をするが事前
にビルダーバーグ会議で決めて、EU理事会は全会一致にするよう
である。それはEU理事会で議論すると、ヨーロッパ貴族の権利を
守れないと言う意識が働いているようである。

また、事前に王室、貴族が人事を決めて、各国の政府に働きかける
と、EU理事会の票の多くが王室貴族の言いなりになるので、勝つ
ことができる。

今後、欧州中央銀行(ECB)の次期総裁人事が決まるが、フラン
ス出身のトリシェ現総裁であるので、ドイツ連邦銀行のウェーバー
総裁やドラギ伊中銀総裁らの名前が上がっている。欧州委員会の委
員長はバローソ委員長であり、ポルトガル出身である。この人事で
もビルダーバーグは、介入するのであろうか?このため、王室や貴
族制度を廃止した各国でも元貴族や王室を大事にすることになる。
EUの人事を実質、貴族が決めている事実があるためでそうなる。

1.EUの体質
近代の市民革命により、多くの国で貴族の称号は廃止されるか、特
権を持たない名前だけの貴族になっている。王制を維持している国
(イギリス、オランダ、ベルギー、スペイン、スカンディナヴィア
3国等)では若干の特権が残っている。また王制は廃止されている
が、貴族制度を存続している国(イタリア、ポルトガル)もある。
こちらもまた若干の特権がある。

というように、貴族制度が希薄になり、貴族以外の財閥や政府機関
の代表もビルバーバーグ会議には招待されてているが、中心は貴族
・王族である。欧州では領土と密着した貴族が一般的であり、国家
が王政でなくても、地域貴族が存続している。また、現在、貴族階
級は企業などを経営することになり、財閥などと連携も必要になっ
ている。

イギリス女王のエリザベス2世は、ギリシャおよびデンマーク王子
のフィリップと結婚している。

ノルウェー国王のハーラル5世は、イギリスのエリザベス2世は父
方のはとこ、ベルギーのアルベール2世は母方のいとこにあたる。
デパート経営者の娘(=平民)であるソニア・ハーラルセンと結婚
したが、9年間もの交際を経たが、一般市民との結婚のハードルが
いかに高かったが伺える。無論前例はなく、政府と王室は、同様に
資産家の令嬢とは言え旧華族ではない皇后美智子を皇太子妃に迎え
た日本の皇室を参考に、協議を重ねたという。

デンマーク女王のマルグレーテ2世は、フレゼリク9世の長女、母
イングリッドはスウェーデン王グスタフ6世アドルフの娘。妹が2人
いて、末妹アンネ=マリーエは元ギリシャ国王コンスタンティノス
2世の妃である。

スウェーデン王のカール16世グスタフは、前国王グスタフ6世アドル
フの長男グスタフ・アドルフ(1947年1月、飛行機事故で亡くなる)
を父とし、ドイツのザクセン公カール・エドゥアルトの娘シビラを
母とする。

スペイン・ブルボン朝のアルフォンソ13世は1931年スペイン革命に
より、イタリア王国の首都であるローマへ亡命した。
フアン・カルロス1世現スペイン国王は、1938年に亡命先のローマ
で、アルフォンソ13世の三男バルセロナ伯フアン・バッテンベルグ
と、同じブルボン家の旧両シチリア王国の王族マリア・メルセデス
の間の長男として生まれる。1948年にスペインへ戻り、1975年11月
20日フランコ死去後、即位し現在に至る。

現在のルクセンブルク大公家も男系ではブルボン家の後裔である。

このように全てのヨーロッパ王家、上級貴族は、繋がっているよう
であり、国民運動等で王家や貴族が追放されると、その救済に閨閥
系列の王族、貴族が助け合い、王家、貴族復活を支援している。こ
のように貴族、王家がお互いに助け合っているのだ。

欧州では現在も、貴族社会と平民社会を分離してみている。貴族の
特権を擁護するために、国民平等と言う民主主義国家体系の裏で、
ビルバーバーグ会議のような貴族階級の利益を守るための組織があ
り、そこに貴族階級として信頼できる人たちを呼び込み、貴族階級
同士の利害調整と貴族と国家運営者との利害調整を行っている。王
家復活もこのような会議で行われるようだ。

このため、事前にビルダーバーグ会議が行われて、そこで決めたこ
とを実行する表の顔である国家組織やEU理事会がある構造になっ
ている。

欧州では、国民国家や民主主義の行き詰まりで貴族制合議主義に戻
る動きをし始めているようにも感じる。中国の共産党一党独裁のよ
うに非民主主義に逆戻りする動きが出てきている。

2.貴族の目指す方向はどこか?
戦後、国民国家体制に移行して、国がどんどんできた。しかし、
1989年のベルリンの壁崩壊後、主権国家以外の、たとえば企業
や国際機関、非政府組織などのさまざまな自律的主体が、重層的か
つ多元的に関係を織りなす国際秩序になってきて、国家を超えて多
国籍企業が活躍して、一国家と多国籍企業、多国籍NPOなどでは
利害関係が違う事態になる。

ちょうど、ヨーロッパ中世に、神聖ローマ皇帝、フランス王、イギ
リス王、あれこれの貴族、ローマ教会、騎士団、ハンザ同盟、大学
などが権力関係で百花りょう乱だったように現在もいろいろな企業
や国際機関が国際的な権力を分散して持っている。この多様な機関
の調整機能もビルダーバーグ会議では担っているように感じるが、
残念ながら、日本人はビルダーバーグメンバーにはなっていない。

EUは温暖化問題を取り上げて、環境税をEU全体で行うことを決
めたようである。貴族たちの息の掛かったエコ企業が利益を上げ、
新興国に技術を輸出することで利益を得ることを考えているように
感じる。

もう1つが金融取引税である。新規加盟国への投資活動を通じて、
域内経済を活発化させるという産業政策とともに金融取引税を課し
EU機構を強化するのであろう。

3.アジアの現実
アジアはまだ、新しい中世のような国際的に開かれている国家は日
本だけであり、中国の一党独裁国家の国家体制は遅れていると見て
いたが、EUが貴族合議制を復活させると、民主主義から時代は一
歩進んだシステムとして、合議独裁型の政治システムを見る可能性
がある。

EUは各国機能を弱くして、ヨーロッパ全体を1つの組織にして、
その上に貴族がいる地域連合を考えているが、アジアには地域全体
での貴族階級のネットワークがあるわけではなく、地域統合を繋げ
る共通の基盤がない。貴族という存在も植民地支配と共産主義の国
家運営ということで、各国共に破壊されている。

ということで、アジアの統一的な共同体組織は、EUとは違い国家
機能をある程度残した国家連合という東アジア共同体になるしかな
いようである。どうしてかというと、貴族社会というネットワーク
がないために、利益調整機能を裏で行う基盤を持つことが出来ない
ことで、国家が主体に利益調整をする機関にするしかない。

4.最後に
EUが考える環境問題は、金融取引としてのCO2排出権取引であ
り、真に環境問題を解決する分けではないような気がする。

このように東アジア共同体の組織運営でも、環境問題の解決でも、
日本の新しい提案が必要なのであろう。
==============================
欧州、統合深め成長探る EU大統領を選出
 【ブリュッセル=瀬能繁】欧州連合(EU)は19日の臨時首脳会
議で初代大統領(首脳会議の常任議長)にファンロンパイ・ベルギ
ー首相を選出した。外相級ポスト(外交安全保障上級代表)を含め
て新たな指導体制が固まった。米国や新興国がせめぎ合う国際社会
の中で、EUが今後、確固たる存在感や実績を示せるかが新体制に
とっての最大の課題だ。人口5億人を抱える欧州統合の深化と拡大
は正念場を迎える。

 外交安全保障上級代表には英国出身のアシュトン欧州委員(通商
担当)が選出された。大統領と外交代表の2つのポストは、12月1
日に発効するEUの新基本条約「リスボン条約」に基づき新設する。
EUの行政執行機関である欧州委員会を率いるバローゾ委員長は既
に9月に再任されており、EU首脳人事がようやく出そろった。
(07:00)
==============================
EU大統領、初代はベルギー首相のファンロンパイ氏
 【ブリュッセル=岐部秀光】欧州連合(EU)は19日夜(日本時
間20日未明)、ブリュッセルで開いた臨時首脳会議で、初代の大統
領(首脳会議の常任議長)にベルギー首相のヘルマン・ファンロン
パイ氏(62)を全会一致で指名した。初代の外相級ポストの外交安
全保障上級代表には英国出身の女性で欧州委員(通商担当)のキャ
サリン・アシュトン氏(53)が就任することが決まった。

 両ポストはEUの新たな基本条約「リスボン条約」が12月1日に
発効するのに伴い新設され、首脳会議や外相理事会で決める政策の
優先順位や方向付けで一定の影響力を持つことになる。EUは新体
制のもとで全体の政策の継続性や一貫性を確保しやすくなり、意思
決定も速まるとみられ、内外への影響力が一段と高まる可能性があ
る。

 EU大統領は米大統領のように議会から独立した強い権限は持た
ないものの、最高意思決定機関である首脳会議の議長を務め、20カ
国・地域(G20)首脳会議などにも「EUの顔」として出席する。
執務開始は来年1月1日になる。(10:16)
==============================
次期欧州中銀総裁人事、EU大統領選出後の焦点に
 欧州連合(EU)が19日、初代大統領(首脳会議の常任議長)と
外相級ポスト(外交安全保障上級代表)を決めたことで、欧州の大
物人事で次の焦点は欧州中央銀行(ECB)の次期総裁人事に移る。
2011年10月末に任期切れとなるトリシェ総裁の後任には、ドイツ連
邦銀行のウェーバー総裁やドラギ伊中銀総裁らの名前が取りざたさ
れている。

 1998年に設立されたECBの初代総裁はオランダ出身のドイセン
ベルク氏、その後がフランス出身のトリシェ現総裁だ。次期総裁は
、(1)これまで総裁になったことがない国(2)「EU大統領」「EU
外相」に人材を送らなかった国――の出身者になるとみられている。
(08:00)
==============================
ソシエテ・ジェネラル・ド・ベルジクについて
"Societe Generale de Belgique"(以後、SGBと略称)

(1) SGBは、オレンジ公ウィリアムT世と共謀したアムステルダムの
銀行が、「ヴェローナ協約」の一つの発展形態として、1822年に設
立した。
(2) SGBは、ヨーロッパ弱小国の工業振興のための、もう一つの血統
の貸出機関だった。
(3) その後、ベルギー国王レオポルトがこの組織を支配した。レオ
ポルト【注1】は、ヨーロッパの「黒い貴族」として知られるハプス
ブルグ家の血統だった。

【注1】レオポルトT世(在位 1831-1865)は、ザクセン・コーブルグ
公フランツ・フリードリヒ・アントンの息子レオポルト親王で、先妻
は英国王ジョージ4世の娘、後妻はフランス王ルイ・フィリップの娘
。ベルギー独立に関する1830年のロンドン会議において、フランス
の七月王政政府の駐英大使タレイランの推挙により国王となる。
    レオポルトU世(在位 1865-1909)は、父の後を継ぎ、妻はヨ
ーゼフ大公ヨーゼフ・アントンの娘。英国人記者スタンリーのアフリ
カ探検(1871〜1904)を後援してコンゴ獲得に成功し、1885年、ビス
マルク主宰のベルリン会議でコンゴ自由国が王の私領と認められた。

(4) オランダの支配者、オレンジ公ウィリアムT世は、1822年に、
南部の王室御料地を金に換えて、オランダの国営工業を振興する会
社"Societe Generale des Pays-Bas"を創立し、その本社をブリュッ
セルに置いた。
(5) オーストリア領だったベルギーが、1814年ウィーン会議の結果
、オランダと合同してネーデルラント王国に衣替えしたことに反発
した、1830年の革命後、ベルギーが独立。
  この企業は"Societe Generale de Belgique"と改名して国の主
管銀行となり、暫くは通貨を発行した。
(3) SGBは、フランス、特にロスチャイルドと緊密な関係を築き、資
本供給や事業の管理をした。その事業には、ワロニア地方の炭田や
工業の開発、メキシコ・アルゼンチン・ロシアの鉄道建設、オスマ
ン・トルコ帝国の建設が含まれる。また、コンゴのベルギー植民地の
拡張を主導する資本家となった。
(4) 1988年、"the French Suez group"【注2】が、イタリアの資本
家"Carlo De Benedetti"との買収競争に勝って、SGBを支配下に置い
た。

http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/L1/211122.htm  

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コメント
 
1. 中川隆[7245] koaQ7Jey 2017年3月21日 14:59:22 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7717]

2017.03.21 ロックフェラーさん死去 101歳
http://golden-tamatama.com/blog-entry-rockefeller.html



デビッド・ロックフェラー氏死去 101歳、親日家の銀行家
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGN21H0D_R20C17A3000000/

2017/3/21 7:09
デビッド・ロックフェラー氏=AP

 【ニューヨーク=伴百江】米巨大石油会社スタンダード・オイルを興した大富豪ロックフェラー家のデビッド・ロックフェラー氏が20日、ニューヨーク郊外の自宅で心不全のため死去した。101歳だった。同氏のスポークスマンよると、自宅で睡眠中に安らかに亡くなったという。

 デビッド氏は石油会社の創業者ジョン・ロックフェラー氏の孫で大手米銀チェース・マンハッタン銀行(現JPモルガン・チェース)の最高経営責任者(CEO)などを務めた。

 1915年、ニューヨーク市で6人兄弟の末っ子として生まれた。36年ハーバード大学卒、40年シカゴ大学で経済学博士号取得。ラガーディア・ニューヨーク市長の秘書を経て、46年に旧チェース・ナショナル銀行入行、69年にチェース・マンハッタン銀行の会長兼CEOに就任した。

 銀行経営者として海外事業を拡大し、世界の政界や経済界に広い人脈を築き、民間外交に活躍した。芸術や文化などを通じた慈善事業にも力を入れ、母親が設立に関わったニューヨーク近代美術館(MOMA)の理事として長く運営に関与した。

 親日家としても知られ、94年の天皇陛下のニューヨーク訪問時にはロックフェラー家の邸宅に招いた。ニューヨークの日米親睦団体、ジャパン・ソサエティーはデビッド氏の兄で故ジョン・ロックフェラー3世が会長を務めた。

 デビッド氏の父、ジョン・ロックフェラーJr氏が建てたニューヨークのランドマーク、ロックフェラーセンターを一族が89年に三菱地所に売却した際には、デビッド氏が米国民からの批判の矢面に立った。

ロックフェラーさん死去。
親日家とは知りませんでした。

それにしてもメーソンさんの大規模集会。
そして、サウジ国王が1500人連れて来日。
そして、今回のロックフェラーさんが死去。

立て続けに起きますね。

これは。。
なにかが裏で大きく動いている。。

ちなみにロックフェラーさんと言えばFRBの株主です。
これはひょっとすると本気でFRBを潰すのかもしれません。

ちなみにワタスから言わせるとロックフェラーさんなど奴らの中でも部長クラスです。
上には上がいる。
その上にはスイスやイタリア、ベルギー、オランダの貴族達がいる。

ヒャッハーー!


http://golden-tamatama.com/wp-content/uploads/images/c48jd2014_00002211.jpg?x45209&x45209


例えばEUの本部はベルギーにあってベルギーは元々オランダの一部です。
フランスの巨大銀行BNPパリバの正式名称はパリオランダ銀行で本拠地はオランダでした。

アメリカのドルは、元々スコットランド王のジェームズ6世が作った硬貨が通称ドルと呼ばれたことが始まりです。
ドルは元々はスコットランド貴族が作ったのです。

ロックフェラーさんの上司。
オランダ貴族やスコットランド貴族は今も別に何も変わらず存在しています。
こういうのを知ってると、ロックフェラーさんが死んだから何なの?という話になるんですが。
http://golden-tamatama.com/blog-entry-rockefeller.html


2. 中川隆[7423] koaQ7Jey 2017年3月30日 14:55:35 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7904]


D. ロックフェラーの陰惨な遺産
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/d-afd5.html
2017年3月30日 マスコミに載らない海外記事


2017年3月26日
F. William Engdahl

アメリカ支配体制の事実上の族長、デイヴィッド・ロックフェラーが101歳で亡くなったのを受けて、支配体制マスコミは、彼の慈善活動とされるものを称賛している。私はこの人物の、より正直な姿を描いて貢献したいと思う。

ロックフェラーのアメリカの世紀

1939年、彼の四人の兄弟、ネルソン、ジョン D. III、ローレンスと、ウィンスロップ-デイヴィッド・ロックフェラーと、連中のロックフェラー財団が、ニューヨークで最も有力な民間のアメリカ外交政策シンクタンクであり、ロックフェラーに支配されている外交問題評議会における極秘の戦争と平和研究に資金を提供した。後に、タイム-ライフのインサイダー、ヘンリー・ルースが、アメリカの世紀と呼んだ、戦後の世界帝国を計画すべく、第二次世界大戦勃発前に、一群のアメリカ人学者が集まった。彼らは破綻したイギリスから世界帝国を引き継ぐための青写真を作成したが、それを帝国とは呼ばぬよう配慮した。彼らはそれを“民主主義と自由とアメリカ風私企業の拡散”と呼んだ。

連中のプロジェクトは世界の地政学的地図を見て、アメリカが、事実上の支配的帝国として、いかにしてイギリス帝国に置き換わるかを計画した。国連創設は、その重要な一部だ。ロックフェラー兄弟は、マンハッタンにある所有地を国連本部に寄贈した(その過程で彼らが所有する隣接する不動産の価格を何十億ドルも押し上げた)。これがロックフェラー式“慈善活動”だ。あらゆる寄付は一家の富と権力を増大するよう計算されている。

戦後、デイヴィッド・ロックフェラーは、アメリカ外交政策とアフリカ、中南米、アジアにおける無数の戦争を支配した。ロックフェラー一派が、対ソ連冷戦と、回復する西ヨーロッパをアメリカ属国状態にとどめるためのNATOを作り出した。連中が、それを一体どのように実行したかについては、私の著書、The Gods of Money(翻訳書名『ロックフェラーの完全支配 マネートラスト(金融・詐欺)編』で詳細に記述してある。本記事では、人類に対するデイヴィッド・ロックフェラーによる犯罪のいくつかの例を検討する。

ロックフェラーの生物学研究:‘人を支配する’

慈善活動は、同胞の人間に対する愛情が動機であるべきだというのであれば、ロックフェラー財団の贈与はそうではない。医学研究を見てみよう。1939年と戦争までの時期、ロックフェラー財団は、ベルリン、カイザー・ウィルヘルム研究所の生物学研究に資金提供した。それは、優れた人種を、いかにして育成し、彼らが“劣っている”と見なした人種を、いかにして全滅、あるいは断種するかというナチス優生学だった。ロックフェラーは、ナチス優生学に資金提供していたのだ。ロックフェラーのスタンダード・オイルも、戦時中、秘密裏にナチス空軍に貴重な燃料を供給して、アメリカの法律に違反していた。戦後、ロックフェラー兄弟は、残虐な人体実験に関与した主要ナチス科学者を、優生学研究を継続させるため、別人物にしたてあげ、アメリカとカナダにつれ出す手配をした。彼らの多くは、CIA極秘のMK-ウルトラ・プロジェクトで働いた。

1950年代、ロックフェラー兄弟は 優生学を推進するため人口協議会を設立したが、産児制限に関する人口調査を装っていた。ロックフェラー兄弟は、ロックフェラーの国家安全保障顧問キッシンジャーが率いた、“世界的人口増加の、アメリカの安全保障と海外権益に対する潜在的影響”と題する1970年代のアメリカ政府による極秘プロジェクトNSSM-200の責任を負っている。石油や鉱物などの戦略的原料を産出する開発途上国における大幅な人口増加は、より多くの国民が、それらの資源を国内で使用しての(原文通り!)国の経済成長を要求するので、アメリカ“国家安全保障の脅威”だと主張している。NSSM-200は、発展途上国世界の人口削減計画を、アメリカによる支援の前提条件にした。1970年代、デイヴィッド・ロックフェラーのロックフェラー財団は、WHOとともに、 女性の妊娠状態を維持できなくし、人口を抑制する、文字通り人の生殖プロセスそのものを目指す特殊な破傷風ワクチン開発にも資金提供していた。

ロックフェラー財団が、モンサント社の所有権と、“遺伝子砲(パーティクル・ガン)”や、所定植物の遺伝子発現を人為的に変える他の技術を産み出すため大学の生物学研究に資金提供をして、遺伝子操作分野まるごとを作り出したのだ。GMOの狙いは、ロックフェラーが、悲惨なフィリピンの黄金米プロジェクトを後援して以来、GMOを、人間と動物の食物連鎖で使用することなのだ。現在、アメリカで栽培されているあらゆる大豆の90%以上と、あらゆるトウモロコシと綿の80%以上がGMOだ。ところが表示はされていない。

‘石油支配’

ロックフェラーの富は、エクソン・モービルやシェブロン他の石油に基づいている。1954年以来のデイヴィッド・ロックフェラーの政治顧問ヘンリー・キッシンジャーは、ロックフェラーあらゆる主要プロジェクトに関与していた。1973年、アラブOPECの石油禁輸を引き起こすために、キッシンジャーは密かに中東外交をあやつった。

1973年-74年のオイル・ショックは、1950年代にデイヴィッド・ロックフェラーが創設した、ビルダーバーグ会議として知られている秘密組織が画策したものだ。1973年5月、デイヴィッド・ロックフェラーとアメリカとイギリスの主要石油メジャーのトップが、オイル・ショックを仕組むため、スウェーデンのサルトシェバーデンでの年次ビルダーバーグ会議に集まった。“強欲なアラブの石油シャイフ(族長)”に罪をなすり付けたのだ。これは下落する米ドルを救い、デイヴィッド・ロックフェラーのチェース・マンハッタン銀行を含むウオール街銀行を世界最大の銀行に押し上げた。価格上昇戦略がアラブ-イスラエル戦争の六カ月前に記述されているこの会議の“秘密”協定を、小生は所有している。証拠文書については、私の著書、A Century of War『ロックフェラーの完全支配 ジオポリティックス(石油・戦争)編』をご覧願いたい。1970年代、キッシンジャーは、デイヴィッド・ロックフェラーの世界戦略をこう要約した。“石油を支配すれば、国家を支配できる。食料を支配すれば、人々を支配できる。金を支配すれば全世界を支配できる。”

‘金を支配すれば…’

デイヴィッド・ロックフェラーは、一家の銀行、チェース・マンハッタン銀行の会長だった。再びヴォルカー金利ショックを起こすため、オイル・ショック同様、世界経済を犠牲にして、下落する米ドルと、チェース・マンハッタン銀行を含むウオール街の銀行の利益を救ったチェース副頭取ポール・ヴォルカーを、カーター大統領の連邦準備金制度理事会議長にした責任は彼にある。

ロックフェラーが支援した1979年10月のヴォルカー金利‘ショック療法’は、1980年代の“第三世界債務危機”を産み出した。ロックフェラーとウオール街はこの債務危機を、アルゼンチン、ブラジル、メキシコなどの国々に国営事業の民営化と劇的な通貨の平価切り下げを強いるのに利用した。そこでロックフェラーとジョージ・ソロスなどの友人が、アルゼンチン、ブラジル、メキシコの最も重要な資産を二束三文の価格で奪い取った。

モデルは、オスマン帝国で1881年以降、オスマン債務管理局(OPDA)を通し、全ての税収を支配して、サルタンの財政を事実上支配するのに利用されたイギリスの銀行と良く似ていた。ロックフェラー権益集団は、1980年債務危機を、IMFを連中の警官として使って、中南米やアフリカの多くの債務国を略奪するのに利用したのだ。デイヴィッド・ロックフェラーは、二人とも当時の国務長官ヘンリー・キッシンジャーが中南米で画策したCIAクーデターのおかげで地位を得た、アルゼンチンのホルヘ・ビデラやチリのピノチェトを含む、中南米のより残虐な軍事独裁者の何人かと個人的な友人だった。

三極委員会のような組織を通して、ロックフェラーは、国家経済破壊と、いわゆるグローバリゼーション、三極委員会に招かれたとまさに同じ連中、主にウオール街とロンドンのシティーの超巨大銀行と一部の多国籍企業が恩恵を受ける政策を推進する主要立案者なのだな。1974年、ロックフェラーは三極委員会を作り、親しい友人ズビグニュー・ブレジンスキーに、北アメリカ、日本とヨーロッパのメンバーを選ぶ仕事を与えた。

一部の人々が陰の政府と呼ぶ目に見えない強力なネットワークについて語る場合、デイヴィッド・ロックフェラーは自身、その陰の政府の族長だと考えていたと言えよう。彼の本当の行動は、実態通り正直に、慈善的ではなく、厭世的と見なすのがふさわしい。

F. William Engdahlは戦略リスク・コンサルタント、講師で、プリンストン大学の学位を持っており、石油と地政学に関するベストセラー本の著書で、これはオンライン誌“New Eastern Outlook”への独占寄稿。

記事原文のurl:http://journal-neo.org/2017/03/26/d-rockefeller-s-gruesome-legacy/
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3. 中川隆[7448] koaQ7Jey 2017年3月31日 19:49:43 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7929]

「影の支配者」D・ロックフェラーの死にほくそ笑むゴールドマンの戦略=斎藤満
2017年3月30日
http://www.mag2.com/p/money/164654

先日101歳で亡くなったデイヴィッド・ロックフェラー氏は、表の世界で大富豪として活躍しただけでなく、実際には「影の支配者」と言われるほど、世界の政治経済に大きな影響力を持つ人物でした。今後、相対的にロックフェラーよりもロスチャイルドの影響力が高まると、さまざまな面で均衡が崩れ、変化が生じる可能性があります。


デイヴィッド・ロックフェラー氏の死去で世界はどう変わるのか?

ロックフェラー家当主、101歳の大往生

世界の大富豪で、時に世界の影の支配者とも言われたデイヴィッド・ロックフェラー氏が3月20日、ニューヨークの自宅で亡くなったと報じられました。101歳でした。彼の死は世界に大きな衝撃を与えています。それだけ世界に大きな影響を持つ人物でした。

ロックフェラー家と言えば、ロンドンなど欧州拠点のロスチャイルド家と並んで、世界に大きな影響力を持つ家系です。

もともとはロスチャイルド家の大番頭をしていたといわれるロックフェラー家ですが、ジョン・ロックフェラー1世が石油を発掘し、スタンダード・オイル社を設立し、弟のウィリアムがナショナル・シティ銀行を設立してからロックフェラーが力を増し、いつしかロスチャイルド家と肩を並べる存在となりました。

亡くなったテイビッド・ロックフェラー氏は、このジョン・ロックフェラー1世の、ただひとりの生き残ったお孫さんで、ジョン・ロックフェラー2世の1女5男の兄弟の5男にあたります。この家系、長男がジョン・ロックフェラーを名乗り、テイビッドの長兄がジョン・ロックフェラー3世ですでに亡くなっており、その長男がジョン・ロックフェラー4世で、デイヴィッドの甥にあたります。

テイビッドの2番目のお兄さんにあたるネルソン・ロックフェラーはフォード大統領の下で副大統領を務め、すぐ上のお兄さん、ウインスロップ・ロックフェラーはアーカンソーの州知事をつとめ、甥のジョン・ロックフェラー4世(通称ジェイ)も上院議員を務めるなど、政界でも活躍しています。

経済界にも多大な影響力、ロックフェラー関連企業

また、それ以上にビジネス界での影響力が大きいのも特徴で、ロスチャイルド、モルガンとともに、世界3大財閥とも言われます。

先に挙げた石油のスタンダード・オイル社は今のエクソン・モービルなど、ナショナル・シティ銀行は今のシティ・グループにあたります。デイヴィッドはチェース・マンハッタン銀行の頭取を務めました。

シティやチェースなどの銀行の他、ボーイング、GMやクライスラー、GE、カーギルやモンサント、NBCテレビ、S&Pなどがロックフェラー関連の企業と言われています。

「影の支配」は陰謀論ではない

さて、今回101歳で亡くなったデイヴィッド・ロックフェラー氏は、表の世界で大富豪として活躍しただけでなく、実際には「世界の影の支配者」と言われるほど、世界の政治経済に大きな影響力を持つ人物でした。

一例をあげると、表に出ない影の組織として「ビルダーバーグ会議」というのがあります。これは戦後早い時期に、オランダのビルダーバーグで開催された秘密会議で、その後毎年秘密裏に会議が開催され、世界の政治経済にわたる重要事項が密かに決められていたと言います。

主要国の大統領、首相人事から、中国の人民元切り上げまで、この会議で決められていたとされますが、この会議に創設当初から参加していたのがデイヴィッド・ロックフェラーでした。他に欧州の王侯貴族、ロスチャイルドなどユダヤ系金融資本も参加し、影響力を行使していたようです。

そして近年は、デイヴィッド・ロックフェラーがこの会議の主役と目されていました。

ヒラリー・クリントン敗北の裏で

この秘密組織としてのビルダーバーグ会議、すなわちデイヴィッド・ロックフェラーは、米国の大統領選挙にも大きな力を発揮し、過去にはビル・クリントン、ジョージ・ブッシュ、バラク・オバマ大統領誕生にも、裏で大きな力を発揮したと言われます。

そのビルダーバーグ会議が、去年の大統領選挙ではヒラリー・クリントン候補を推していたと言われただけに、メディアもクリントン氏有利と見ていたのです。

ところがどっこい、実際には僅差ながら、トランプ氏が大統領に選出されたことから、影の支配勢力に何かがあったのではないか、との思惑も見られました。

ビルダーバーグ会議自体が2〜3年前にメディアに嗅ぎつけられ、ロックフェラー氏が会見するなど、秘密のヴェールがはがされてしまったこともありますが、デイヴィッド・ロックフェラー氏も少し前から車椅子姿を見せるようになっていたので、氏の影響力が落ちるような何かが起きたのでは、との思惑も広がっていたのです。

ロスチャイルドとともに、世界に最も大きな力を及ぼす「影の支配者」と見られていただけに、デイヴィッド・ロックフェラー亡き後の世界がどうなるのか、後継ぎが誰になるのか、一部では大きな関心事になっていました。

そこへデイヴィッドの死が報じられたので、いよいよその問題がクローズアップされてきました。


崩れゆく世界の均衡と秩序

ロックフェラー財閥の事実上のトップが亡くなったことで、財閥内の混乱、後継問題がささやかれていますが、これまでロックフェラーとロスチャイルドのパワーバランスで保たれていた均衡が崩れ、世界の秩序が崩れる懸念があります。

デイヴィッド・ロックフェラーの後継者としては、自身の息子さんのデイヴィッド・ロックフェラー・ジュニアもいますが、彼は音楽の道に興味があると言われ、ロックフェラー財閥のビジネスにはあまり関心がなさそうです。

むしろ、甥のジェイがジョン・ロックフェラー4世としての立場もあり、最も自然だと思いますが、生前、デイヴィッドとジェイは金融市場でしばしばぶつかり、険悪な関係とも指摘されました。一時経営が苦しかったシティ・グループを、甥のジェイ率いるゴールドマンが飲み込もうとしたために、叔父のデイヴィッドが激怒したと言います。

後継問題がすんなりいかないと、ロックフェラー・グループにはしばらく混乱が続き、グループの結束が弱まる懸念がまずあります。

トランプ氏、ロックフェラーのライバル・ロスチャイルドと接触か

同時に、相対的にロックフェラーよりもロスチャイルドの影響力が高まると、さまざまな面で均衡が崩れ、変化が生じる可能性があります。

例えば、トランプ政権の誕生ですが、デイヴィッド・ロックフェラーが健在であればなかったかもしれません。彼の死が3月20日に報じられましたが、実際にはもっと前に亡くなっていた可能性もあります。あるいは選挙に影響力を行使しうる状態ではなかったのかもしれません。

トランプ大統領は、IS(イスラム国)への攻撃を本格化するといい、そのためにロシアと協力すると言っています。

しかし、ISはもともとロックフェラー系のモンサント社の傘下の民間軍事会社によって訓練を受けたと言われ、オバマ政権下では、ISへの攻撃は手抜きとも見られる状況があり、しばしば武器が「誤って」IS側に回っていたことも知られています。ISへの攻撃には、事前に通告がなされたともされます。

そのISをトランプ大統領が攻撃することは、ある意味ではロックフェラー・グループに喧嘩を売るような行為とも見えますが、ロックフェラーがトランプ氏でなく、ヒラリー・クリントン氏を推していたことからすれば、わからなくもありません。

【関連】ロックフェラーに喧嘩を売るトランプ。2017年のパワーバランスはこう変わる=斎藤満

トランプ氏は選挙前に英国を訪れ、ロスチャイルドと接触していたとの情報もあります。トランプ大統領の誕生は、すでにロックフェラーよりもロスチャイルドの影響力が大きくなっていたことの表れととれなくもありません。

もっとも、ロックフェラーは大統領選後に、ロスチャイルドと和解を求め、トランプ陣営での影響力を持つようになったとの説もあります。


ロスチャイルド系企業が優勢に

いずれにせよ、ロックフェラー・グループの体制立て直しが遅れると、産業界でもロスチャイルド系が勢力を強める可能性があります。

石油関連では、ロックフェラーのエクソン・モービルやシェール企業に対して、ロスチャイルドにはロイヤル・ダッチ・シェルやブリティッシュ・ペトロリアム(BP)があります。

金融はもともとロスチャイルドの支配産業で、欧州各国の中央銀行から、バークレイズ、香港上海銀行、ゴールドマン・サックス、メリルリンチ、ハリマン、ヴァンダービルトがロスチャイルド系であり、日本では三井銀行系が入ります。因みに、三菱銀行系はロックフェラー系に入ります。

軍事面では、ロスチャイルド系としては、ビッカース、アームストロング、ロッキード・マーチンが、メディアではロイター通信、ニューヨーク・タイムズ、ABC、CBSなどがあります。

高まるゴールドマン・サックスの存在感

金融市場では一時ロックフェラー系のシティ・グループが市場をリードし、利益を独り占めしていた時期がありますが、トランプ大統領の勝利あたりから、ロスチャイルド系であるゴールドマン・サックスの存在感が高まっています。

一例をあげると、大統領選挙の行なわれた昨年11月7日前後の市場の動きにこれが見られます。開票の途中経過が出始めたのは、すでに8日の東京市場が開いた時間です。当初2人の接戦が伝えられましたが、接戦州でトランプ勝利が伝わるたびに米国株の先物が大きく売られ、これを見て日本株もつれ安となりました。

ここで米株の先物を売っていたのがゴールドマン・サックスと言われます。トランプ氏が優勢と伝えられた時には、米国株の先物は800ドル以上の急落となっていました。日本株もつられ、一時1000円も下げています。

ところが、8日の東京市場が閉まるあたりから、米国株の先物が下げ止まり、今度は急ピッチで買い戻され、ニューヨーク市場が開くころにはむしろプラス圏に戻っていました。ここで先物を買い上げたのもゴールドマンと言われます。

その過程では、「トランプ大統領になれば、大型減税、インフラ投資、金融規制改革が期待できる」との宣伝をして買いを誘いました。

現在のトランプ政権には、財務長官など主要ポストにゴールドマン出身者が加わっていますが、すでに選挙結果が決まろうとするその瞬間にも、ゴールドマンが大きな存在感をもって市場を動かしていたわけです。

この時点で、市場の目はシティ・グループからゴールドマンに移りました。以後、市場をリードするのはゴールドマンと見られるようになりました。

デイヴィッドの生前は、その配下のシティ・グループとジェイが肩入れするロスチャイルド系のゴールドマンが主導権争いをする場面も見られましたが、デイヴィッド亡き後は、金融市場でのロスチャイルド系の影響が強まり、やはりロスチャイルドの影響力が強い各国中央銀行とゴールドマンの連携が予想されます。市場も、彼らから目が離せなくなるでしょう。
http://www.mag2.com/p/money/164654


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