天の父なる神さま、どうか実害を減らしてください。あなた様の条件に
合っていなくても恵み、癒し、救ってください。

ソーカは安息の敵である。ナンミョーさえなければどんなに平安なことか。

日本で最も極悪とされる宗教犯罪は西暦1264年、文永元年に第七代執権の北条政村の当時、権力をして念仏宗が念仏者らをして殺人未遂事件を起こしている。既に仏教の教義も無に等しく宗派を構える資格も資質もないのが浄土宗の正体であある。浄土宗は暴力殺人集団のＤＮＡを持つという史実を知らぬは無知な日本人の知らざるなりけりだ。

そして日本で最悪である宗教犯罪は西暦1271年、文永八年に第八代執権の北条時宗にいたっては権力が自ら、最も邪悪な宗派である真言宗の信徒らをして冤罪を捏造し、によって仏教の教主を処刑しようと執行未遂の暴君ぶりを歴史に残している。

これらの事実を知らないで有頂天になる単なる歴史好きや歴史学者、宗教学者がいくら大勢で多数の説を展開しても真実を知らぬが故に無益どころか亡国の温床となるべき邪悪なしき思想を日本に流布してきたのである。

すべて現代の事象を説明できる宗教史を日本が完璧に具備してるという視点が欠けるが故に今だに宗教犯罪が発生し、その原因は日本仏教会の多数宗派による談合がもたらしていることである。

オームみたいに現代法の刑法に該当する犯罪と被害が発生しないうちは知らないふりして宗教行為で飯を食う悪僧が悪いのである。まったく野放しではないか。未だ知らざるが故に宗教が原因となる被害を今現在においてさえ被る日本人が潜在的にいるのも多いのも情けない限りということだ。

日本人が信仰の寸志を改めない限り宗教犯罪がなくなることはないだろ、当たり前のことだ。