みんな関係してるんだよねえ。

ちなみに私は関西ですが街の葬儀ホールはあいかわらず結構空きの日も多いです。

自分の弟が昨年春にがんで死んだが、家内の職場で旦那さん４０歳代がやはりガンで急死したり昨日も７０歳の母〜女性が脳卒中で死んだり、町内でも急死する人が続いているのでどうなのかなと思ったしだい。

現在２週間から２０日は待たされるようだ。
以下転載

○「血の叫び声！」

元気で無病だった友人が今月３日、心筋梗塞で突然他界…涙！
告別式は上野寛永寺でなんと21日に。異常事態です…

知人44歳のイトコが突然死！「葬式どうするか」と話している間に、今度はその父親が突然死！死因は二人とも心筋梗塞！
「死ぬ直前まで元気で出かけて行った」と奥さん放心状態！

今日、高崎市内の短大助教授54才男性、学校を無断欠席。
学校から職員が高崎市内のご自宅へ様子を見に行くと自宅の部屋で亡くなってらしたそうです。心筋梗塞らしいとのこと。

８月初旬、知人が心筋梗塞で突然死。 享年33歳。
過去に病歴なし、前日までピンピンしていた‥
「心臓が痛くなる」
「病院に行って心電図をとってもらうが異常がでない」
「息が切れる。パタンと倒れる。老若にかかわらず突然死！」

私の元生徒を返せ！

生き返るらせて見せろ！

心筋梗塞だと！
まだ19だぞ！因果関係の証明なんてできないさ！
だけど、死ぬには早過ぎるとは思わないか？

おかしいとは思わないか？

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2013/05/24_c2ff.html

こういう明らかな患者数の変化を医療関係者が明らかにしないのも、連中がバビロン側の人間である証拠です。

そうですね。そちらの方がより安全だと思います。

ただし、このインターネット掲示板を閲覧したり書き込んだりしている人の多くは、そのような心配をしないのではないでしょうか。足がつくと言えば、この掲示板を利用していることも、足がつきます。今、放射性物質による影響を喚起している人は、そうしたリスクを厭わないはずです。

この件の真否はともかくとして、放射能汚染制御を含むセンセーショナルな内容にもかかわらず世界中のマスメディアが無視しており、技術を受け取ったとされる各国政府も沈黙、それを議会の場で質問する動きもない。弱体化したとはいえ連中はいまだ主要な政府やメディアを掌握していると考えるほかはない。

無視できないようにするには公然知識化することがいちばんの策だが、吾輩には内容がサッパリ理解できんので説明して回りようがないという問題がありましてな。
おとぎ話の語り部のように思われてしまう。

思い起こせば約25年前、常温核融合(凝集系核科学)の時にも同じような隠蔽圧力がかかった。あの時はいったん表沙汰になり公然と世界の耳目を集めるチャンスがあったが、今回は表に出る前に抑え込まれているように見える。

そうかも知れませんが、バビロンに都合のいいように動いてきた歴史を参照したならば、今後において好材料を得ることは不可能なんじゃないでしょうか。過去の歴史と同様に考えるならば、「また今回もどうせ」と思うだけだと思います。25年前にも、多くの市民がインターネットにより情報を収集でき、メールなどで大使館と瞬時に交信することができたというのであれば、確かに「どうせ」と考えるべきなのかも知れませんが、そうではありません。
それに、私が告発すべきとしたのは、ケッシュ財団や地震テロの真否ではなく、あなたの身の回りで起きている、放射性物質の影響と思える健康被害です。ケッシュ財団や地震テロについては、あなたが拡散しなくても、詳しい人が情報拡散・告発するでしょう。要するに、自分に分かることだけ、できるだけ具体的に言えばいいと思うのです。「自分にはできることがない」と考えるから、不毛な政府批判だけでストレスを溜めることになるのです。それよりも、今あるツールを活用して、自分にできる情報収集と拡散をするべきと思います。もっとも、こんなこと私が言わなくても、やっている人はやっているわけですが。

いずれにしても、私が言いたかったのは、1.日本国内だけで考えると、先に述べたとおり日本人の習慣上、情報共有に限界がある、2.現在はインターネットにより、より真実が市民に近づいてきている、3.そのため、個々人が情報拡散活動を始めた場合、バビロンが情報支配により市民の拡散活動を抑制しきるかどうかは分からない、ということです。

＞バカ番組やスポーツで目を逸らされている。

これは最近とみに実感してます。

311以降から頻繁にやり始めた気がするんですが、東京都内のぶらり散歩や、電車で行く近場の旅なんかの番組がやけに多くないですか？

　なにごともなかったように。

地元の良いところを再発見、というのは喜ばしい企画にしても
な〜〜〜〜んか変ですよ。

「東京いいとこ何度もおいで。住んでるアンタ逃げちゃ駄目」みたいな。

それと最近、衛星民放の海外旅行番組を見ている時、ふと違和感を覚えたのです。

渡辺杏ちゃんがキューバを旅して、ヘミングウェイの足跡を辿るという内容で、
彼のナイスな人となりを現地の生き証人たちから取材してました。
じゃ、キューバにずっといたら自殺しなかったのかもね？と思ったら
彼女が同じ質問をして、彼らは「そうだ」と言いました。

そうやって見ているうちに、こう思えてきたのです。

　貧乏でもみんなで助け合って、分かち合って暮らせるっていいなぁ・・と。

ところがです。
ＣＭになってハッとしました。UNICEF提供でした。

あぶない。あぶない。
これは暗に左傾化を煽ってる可能性があったりしないとも限りませんよね。

右も左も元はと言えば、ですから。