自分は三笠フーズの時の事故米・汚染米の問題で、西日本に肝臓がんが多いのはそのせいではいかという噂を聞いて、西日本なんでびっくりしましたが、今回の話は東北の話で関係ないと思いたいけど、知らない所で混ぜ混ぜされて、やっぱり食べちゃってるのかなーと、金融デリバティブじゃないけど、お米のデリバティブされたらもう、わかんないですもんね。

国土交通相にソーカの太田だし、日本の賃貸住宅、引っ越し事情は空恐ろしい
事になっているのではないか。

おお、神様、ナンミョーカルトサタン支配から日本を開放してください。
低周波ノイズを止めさせてください。

福島県だが、昨年までは福島産のコメを他府県の袋を仕入れて偽装混入していたのが、腐れ政府の強い強制があって「ほとぼりが冷めたと思ったのか」今年になって堂々と福島県産で出荷している。海産物もそう。福島県沖で獲れた放射能まみれの魚介類をこれまでは北海道や四国の港で水揚げ偽って出荷していたのも今ではしゃあしゃあと産地ラベルを貼るまでになってしまっている。

放射能汚染は核開発で先行した米国、ソ連、中国ですら管理制御不能であり、いずれの国も汚染事故をひた隠しにしてきた経緯がある。キレイで安全な原子力開発なぞ人類はついぞ「出来ない」のが現実。

「放射性廃棄物」だが、この処理が原生人類には不可能。米国も旧ソ連も中国も英国も仏国もできない。英国も仏国もロシアに金払ってシベリア原野に野ざらし遺棄が実態。米国も国内過疎砂漠地帯に同様に遺棄。

日本はどうかって？　五所川原？　徳之島？墓守ではなく核守うん万年？　青森県人、鹿児島県人これでいいの？

とはっきり言ってくれて嬉しいです。

大手スーパーでは　311直後の秋の新米として　”福島県産　5キロ1680円”で販売されていました。　当時、それが結構売れていました。　理由は安いから・・。

農協も　国の安全基準値（国際基準で見ると日本の　”安全基準値”はありえない数値）に合致しているから、
福島の米・野菜は安全です・・と、関連企業へ販促のための研修会も盛んにやっていました。
311直後の福島県産の野菜やコメは、本当に安全だったのか？？？

★ここで、日本の各産業で　”決定件のある立場”にある方にお願いがあります。
スーパーの場合だとは、仕入れ担当の方と店長さんの
知識と意識と人々に対すつ愛情から、、

『　安心安全な物を消費者にご提供いたします！　』

との企業理念があれば、消費者に感激されて益々多義に渡って繁盛し繁栄していく時代になっているのに、そこの所がわかっていないのです。

大量に仕入れれば、価格が安く提供できる・・との考えからテレビで宣伝する商品ばかり店頭においているのが現状です。

如何せん、スーパーというブルーカラーの仕事は肉体的にもきつく、
ゆっくり社会の流れを見極める余裕も体力も残っていなくて、
一生懸命労働するだけで一日が終わってしまうのが現実・・・。

故に、だからこそ、本社企業内知恵袋の方々が、ポストさん並の
直感と、多義に渡る情報収集と、情報の分析をする事がいの一番の任務・・・仕事だと認識し、
”　あくまでも、安心安全をもっとうに”　品揃えすると、消費者も気がつきますよ。　　スーパーの変化に！！！

スーパーの仕入れ担当者と、店長さんの意識が変わる事によって店に並ぶ商品が変化する。
スーパー自身が変化していく事で、
消費者に日常的な　”」買い物”　という行為を通してからでも、覚醒を促すことができると、様々な体験により実感しています。

最近の阿修羅のコメントで見つけたのですが、
311以降、九州のとある県のスーパーに、福島産のお米が置かれたので

『こんなコメ　食えるかー』

と大声で文句を言ったら、次のには福島県産のお米が　店頭から撤去されていたそうです。

関東の方々は、モロに被害を受けているのにもかかわらず、九州のこの方のようにはっきりと発言されない傾向にあります。

しかし、考えてみてください。
スーパーは、消費者が何を買いたがっているか？？・・・ばかりを考えている企業なんです。

店内にあるサービスカウンターに行き、店長さんを呼び出して
消費者のニーズをはっきり伝えましょう。
それが、その店のスーパー経営を任されている店長さの生きた勉強にもなるのですから・・。

★このように、地域のスーパーから、社会を変えていく事ができます。
　”安心・安全”　を明記している良心的な企業　（例えば、国産大豆100％使用。　北海道の牛乳のみ使用、化学調味料は使用していません・・等々の表記・・）　を益々応援しましょう！！

おコメでいえば、汚染米などをまぜる（ブレンド米）　悪徳卸し業者を締め出すためにも

『　お米表示に　ブレンド率を明記すべきだ・・』と店長さんに伝えましょう！！

安心安全がキーワード！
がん予防、各々の健康の為にも　スーパーの店長さんを捕まえて、消費者の気持ちをはっきり伝えましょう。

購買する立場が　圧倒的に強いのですから・・・。
消費者として正々堂々と正論を主張しまくる事により
スーパーという日常の庶民レベルから、日本社会をくつがえす力になっていくと確信いたしました。

★店長さんが、会議で発言　→　本社に伝わる　→　社長の耳にはいる。　→　社長の決断　→　スーパーの品揃えが、安心・安全なものに変化　→　食品メーカー内でもの変化

■お買い物しながらでも、社会を変えてゆけます！
　皆で口うるさい消費者になろう！　
　店長さんに、モノ言う消費者をめざそう！

まさしくそのとおりです。
生協も「食べて応援」は止めて欲しいです。
その方針は理解出来ないし、まったく賛成も出来ないと係の人に言っておきました。