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シオン議定書(5)
http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/447.html
投稿者 仙芳丸 日時 2013 年 6 月 27 日 10:37:33: tfZsKI4/C.rBA
 

偽ユダヤ思想を持つバビロン一味の考え方を理解するための基礎資料として投稿します
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/shion/shion04.htm
から転載
全部で24まであります。


シオン議定書(5)
 見せ物団体、言説混乱による疲労困憊、いたる所で腐敗が広まっておる社会、富者だけが詐欺同然の悪賢い奇策に富んだ社会、たるみ切った社会、道徳が進んで守られるのではなく懲罰厳罰によって維持される社会、信仰心や愛国心が無国境主義的信念に一掃された社会に、如何なる種類の統制支配なら適用できるか?

 あとで述べるような専制支配以外に、如何なる支配形態ならこのような社会にあてはめられるか?

 我々(ユダヤ人たち)は、社会の全勢力をこの手に掌握せんがため、強力に集中化した政府を樹立しよう。我々(ユダヤ人たち)は、新たな法律によって、非ユダヤ人=畜生たち国民の政治生活すべてを手加減することなく律しようと思うのである。それらの法律は、畜生(非ユダヤ人)共が許してきた寛大とか特典とかを一つづつ全部取り潰すであるろう。いかなる時にも、いかなる場所でも、行動や言葉で我々(ユダヤ人たち)に盾突く畜生(非ユダヤ人)共を一人残らず一掃する立場で臨み、専制ということの強力さを遺憾なく発揮するのが、わが(ユダヤ人たち)王国の特徴なのである。

 朕が述べておるような専制は、時代の推移には、そぐわぬという意見も聞くが、事実は、正反対であることを証明しよう。

 非ユダヤ人=畜生たち人民が王は、神の意志を純粋に体現した者だと見ていた時代には、なんの不平不満も鳴らさずに王の専制権力に従ったのである。であるが、非ユダヤ人ち=畜生たち人民には、権利というものがあるという考えを我々がやつらの心に植えつけてからは、やつら(非ユダヤ人=畜生たち)は、王座に座る者を単に普通の人間とみなし始めたのである。「神権による王」の聖油は、人民が見ておる前で王たちの額から消えうせてしまい、我々(ユダヤ人たち)が人民から信仰心を奪った時に、権力の強力な力は飛び散って公共の所有権となり、我々(ユダヤ人たち)がそれを押収したのである。

 加えるに、巧妙に仕組まれた学説と詭弁により、社会生活の制約やその他ありとあらゆる方便により、あるいは、畜生(非ユダヤ人)共には、まるで解らぬ手段を動員して群集や個々人を支配する技術は、他の技術と相並んで我々(ユダヤ人たち)が支配の中枢である専門家がもともと手中にしていたものである。分析、観察、精緻な計算に育てられ、この種の熟練技術に関しては、我々(ユダヤ人たち)には肩を並べる者がいないこと、練り上げられた政治行動と固い結束のどちらかでは我々(ユダヤ人たち)の競争相手がいないのと同じなのである。おるといえば、イエズス会(キリスト教会)だけは、我々(ユダヤ人たち)と比べられるだろうが、我々(ユダヤ人たち)は、無分別な群集の目には見える組織として存在するとは信じられぬように工夫してきたのである。その裏で我々(ユダヤ人たち)は、終始一貫秘密の組織を維持し続けてきたのである。カトリックの首領であろうとシオンの血を得た我々(ユダヤ人たち)の独裁者であろうと、専制君主は、専制君主であることに変わりはないのである。が、神の選民である我々(ユダヤ人たち)にとっては、このことは、無関心ではいられない。

 ほんの一時は、我々(ユダヤ人たち)が全世界の畜生(非ユダヤ人)共連合にうまくしてやられることもあったやも知れぬが、畜生(非ユダヤ人)共の間には、今では決して取り返しのつかぬほど深く根を張った不一致があるので、我々(ユダヤ人たち)は、ついぞ危険にさらされずにおるのである。我々は、畜生(非ユダヤ人)共を宗教的・人種的憎悪によって個人も国民も対立反目応報を繰り返すように仕組んだのである。このことを過去二千年にわたって営々と積み重ねてきたので、手が付けられぬほど劇しいものになっておるのである。これが、我々(ユダヤ人たち)に腕を振り上げたとしても、支持してくれる国は、どこにもただの一国もない理由なのである。我々(ユダヤ人たち)に対抗する同盟を結べば自分が不利になることを、どの国も肝に銘じておるからなのである。我々(ユダヤ人たち)は、あまりにも強力である・・我々(ユダヤ人たち)の力を逃れおおせるものはないのである。国家は、我々(ユダヤ人たち)の蔭の関与なしには、ほんの些細な協定を結ぶことすらできぬようになっておるのである。

 Per Me reges regnant.(王は 我によりて支配する)のである。預言者たちによれば、我々(ユダヤ人たち)は、世界のすべてを支配すべく、神自身に選ばれたのである。神は、我々(ユダヤ人たち)がこの使命を遂行できるように、我々(ユダヤ人たち)に天与の才を授けられたのである。仮に反対陣営に天与の才が授けられたとしたら、我々(ユダヤ人たち)に闘いを挑んでいたであろうが、駆出し者というものは、しょせん古くから定着しておる者には太刀打ちできないのである。我々(ユダヤ人たち)とやつら(非ユダヤ人たち=畜生たち)のと闘いは、この世が始まって以来見たこともないような熾烈を極めたものとなったであろう。さよう! やつら(非ユダヤ人たち=畜生たち)の天才は、現われるのが遅過ぎたのである。すべての国家機構を動かす車輪は、エンジンが駆動するのである。エンジンは、我々の手中に有るのである。国家機構のエンジンとは・・金なのである。わが学識ある長老たちが創造した政治経済学は、長期にわたって資本に君主のような威信を与えてきたのである。

 資本、それが束縛なく相携えて力を発揮するには、存分に工業と商業の独占がはかられねばならない。そのことは、すでに世界のあらゆる隅々で、見えざる手によって実践に移されておることであり、そのことは、非ユダヤ人=畜生たち人民を圧迫する助けとなろう。今日では、非ユダヤ人=畜生たち人民を武装解除させることは、戦争に赴かせることよりも重要なのである。さらに重要なことは、我々(ユダヤ人たち)の都合からいえば、非ユダヤ人=畜生たち人民の焔を抑えることよりも燃え上らせることなのである。さらに重要なことは、他人の考えを根絶するよりは、その考えをすばやく掴みとり我々(ユダヤ人たち)に都合がよいように翻案することなのである。我々(ユダヤ人たち)の役員会が採択しておる原理に次のことが有るのである。非難によって非ユダヤ人=畜生たち大衆を意気阻喪させること、抵抗心をかき立てるまじめな思考をさせぬようにすること、心の力を空理空論の論争にそらさせること。

 いつの時代でも世間の畜生たち人民は、個人も同様であるが、言論と行動とを混同してきたのである。競技場で見ることに満足しておるが、約束されたことが実行されておるかどうかを考えてみようとする者は、めったにいなくて、専ら見せ物を見るだけで満足しておるのである。そこで、我々(ユダヤ人たち)は、人民の利益が進歩に向っておると声高く証明する見せ物を行う団体を作るであるろう。

 我々(ユダヤ人たち)は、あらゆる問題について、自由主義的な顔つきを装おって全政党に入り込み、聞き手が嫌になるほど喋り立てて、弁論に対する嫌悪を植え付けるであるろう。

 非ユダヤ人=畜生たち世論をわが方(ユダヤ人たち)に引き寄せるには、あらゆる角度から意見続出させ、相反する説をいくつも並べ立て、ある期間、十分畜生(非ユダヤ人)共の頭を迷路に迷い込ませて、一番いいのは、政治上のことには何も意見をもたないことだと思い至らせねばならない。政治のことは、一般大衆には解らない。なぜなら、大衆は、自分たちを導く者を通じてしか理解できぬからなのである。これが第一の秘訣なのである。

 統治に成功するのに必要な第二の秘訣は、次のことにかかっておるのである。すなわち、広い範囲にわたり非ユダヤ人=畜生たち国民の欠点、習慣、情欲、市民生活の状態を増殖させ混沌に陥れ、その中にあっては自分がどこにおるのか見当がとれぬ有様にさせると、その結果、非ユダヤ人=畜生たち人民相互の理解ができなくなるのである。これこそ別の意味で我々(ユダヤ人たち)にとっては、有利なこととなるのである。すなわち、諸党派の中に軋轢の種子を蒔き、まだ我々(ユダヤ人たち)に従わおうとせぬ集団を撹乱し、どの程度のものであれ我々(ユダヤ人たち)の仕事を妨害するような個人の企てに対して片っ端から気勢をそぐことになるのである。個人の企てほど、またとなく危険なものはないのである。その裏に天才があろうものなら、このような企ては、我々(ユダヤ人たち)が軋轢の種子を蒔いた非ユダヤ人=畜生たち人民何百万人にも勝る力を持つのである。我々(ユダヤ人たち)は、畜生(非ユダヤ人)共の社会の教育を指導する際には、やつら(非ユダヤ人=畜生たち)が何か創意を示す徴候があれば、いつでも気力を失って絶望してしまうように仕向けねばならない。自由奔放な活動というものは、別の自由奔放さに出会うと無力になる傾向が有るのである。衝突すると、容易ならぬ精神的打撃、失望、意気消沈が起こるのである。これらありとあらゆる手段を駆使して、我々(ユダヤ人たち)は、畜生(非ユダヤ人)共を疲労困憊させたあげく、国境を越えた現実の力を我々(ユダヤ人たち)に提供せざるをえなくなるであるろう。その現実の力は、いかなる暴力も用いることなく、世界中の国家支配力を次第に吸収して、超政府を形作るのである。今日の支配者たちに代わって、我々(ユダヤ人たち)は、超国家管理機関という怪物を設けるであろう。その手は、鉗子のようにあらゆる方向に伸び、その組織は、巨大な規模に広がり、世界中の人間という人間を制圧せずにはおかぬであろう。  

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コメント
 
01. 仙芳丸 2013年6月27日 10:40:56 : tfZsKI4/C.rBA : bQNPdDA01w
転載元へのリンクが間違っていました
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/shion/shion05.htm
こちらです

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