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シオン議定書(12)
http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/464.html
投稿者 仙芳丸 日時 2013 年 6 月 29 日 00:11:05: tfZsKI4/C.rBA
 

偽ユダヤのタルムード思想を持つバビロン海賊団の考え方を理解するための基礎資料として投稿します
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/shion/shion12.htm
から転載
全部で24まであります。


シオン議定書(12)

 「自由」という言葉には、いろいろの解釈があるが、我々(ユダヤ人たち)は、次のように定義する。・・自由とは、法律で許されたことをする権利なのである。この定義は、通常は 我々(ユダヤ人たち)だけに役立つ定義なのである。 なぜならば、法律というものが前に述べた計画に従って、我々(ユダヤ人たち)が思いのままに作ったり廃止したりできるものであるから、およそ自由と名の付くものは、すべて我々(ユダヤ人たち)の手中に有るのである。

 新聞については次のように扱うのである。今日の新聞の役割とは 何か? それは、我々(ユダヤ人たち)の目的には有利な激情を爆発させ、燃え上らせることに役立つのである。さもなくば、諸党派の利己的な目的に役立つのである。新聞は、多くは 浅薄、不当、虚偽であり、大多数の(非ユダヤ人=畜生たち)人々は、新聞が本来何の役に立つのか考えようともしない。 が、我々(ユダヤ人たち)は、新聞に鞍を置き馬勒を付け、しっかりと轡をはませるのである。 他の印刷物についても同様なのである。我々(ユダヤ人たち)が新聞の攻撃から免れても、小冊子や書籍の攻撃の的にされたままだったらどうなるか? 出版物の刊行は、今日ではそれを検閲するとなると大変金のかかることであるが、我々(ユダヤ人たち)は、我々(ユダヤ人たち)の国家にとって得な財源に変えてしまうのである。新聞等の発行団体や印刷所に許可を出す前に、特別印紙税と[損害に備えての]保証金を納めさせるのである。これをやっておくと、新聞等のいかなる攻撃からも政府を守ることができるのである。我々(ユダヤ人たち)に対する新聞等の攻撃などがあろうものなら、我々(ユダヤ人たち)は、仮借なく罰金を科するのである。保証の形をとるこのような印紙税、保証金、罰金といった方法は、政府の大いなる財源となるであろう。政党の機関紙は、多額の罰金を取られても平気であろうが、以上の手を打てば、我々(ユダヤ人たち)に対して重ねて攻撃をした場合は、断乎発行禁止処分に付するのである。我々(ユダヤ人たち)が政府の不可謬性の後光に指一本でも触れようものなら、何人も無事ですむことはありえない。発行を禁止するには、何ら理由も根拠もなく公衆を煽動したという申立て理由を使うのである。一言御注意申し上げたいのは、我々(ユダヤ人たち)を攻撃するものの中には、我々(ユダヤ人たち)が設立した機関も含まれるということなのである。であるが、やつら(非ユダヤ人=畜生たち)は 我々(ユダヤ人たち)が予め改正しようと決めた部分のみを攻撃するのである。

 一片の記事といえども我々(ユダヤ人たち)の検閲抜きには公表されることはないのである。現在ですらすでにこのことは達成されていて、すべてのニュースは、少数の通信社に世界中から集められ、そこから配付されるようになっておるのである。通信社は、追って完全に我々(ユダヤ人たち)の傘下に入り、我々(ユダヤ人たち)が許可したものだけが一般に供給されるようになるであろう。

 今日すでに、我々(ユダヤ人たち)は、畜生(非ユダヤ人)共の社会の人心をうまく掌握しており、やつら(非ユダヤ人=畜生たち)全員は、世界の出来事を、我々(ユダヤ人たち)が鼻にかけてやった色眼鏡で眺めておるに等しいとしたら、また、我々(ユダヤ人たち)には、畜生(非ユダヤ人)共の阿呆どもが「国家の機密」と呼んでおることに立ち入るのに障碍のある国家なぞ一つも存在せぬとしたら、全世界王という最高の統治者として認められた暁には、我々(ユダヤ人たち)の立場はいかがになるのであろうか・・・

 話を新聞の将来に戻そう。誰であれ、出版人、司書、印刷人たらんとする者は、その資格免許証を取得することを義務づけるのである。その免許証は、何か過失があれば即刻取り消しとなるのである。こうしておくと、思想を伝えることが、我々(ユダヤ人たち)の政府の手中にある教育手段となるのである。この教育手段を講じておけば、(非ユダヤ人=畜生たち)国民大衆にもはや脇道や、進歩の有難みなどといったたわけた夢の小道に迷い込ませはしない。我々(ユダヤ人たち)の中には、ありもせぬその手の有難みは、(非ユダヤ人=畜生たち)人民と政府との間に無政府状態を生じさせる妄想に直通する道であることを知らぬ者がおるであろうか。如何となれば、進歩、いや、進歩思想は、あらゆる種類の解放運動を激励してきたが、限度ということを弁えなかったのである。いわゆる自由主義者は、実際はともかくとしても、思想に関しては例外なく無政府主義者なのである。自由主義者のどの一人も自由のお化けを追い求め、まっしぐらに放縦に、すなわち、反対のための反対という無政府主義に陥っておるのである。

 定期刊行物の問題に移ろう。印刷物という印刷物に、一頁につきいくらという印紙税と保証金を課し、三十枚[六〇頁]以下の書籍は、その額を二倍にするのである。はやりのパンフレットは、その部類に入れるのである。一方で、雑誌の数は、減らすのである。雑誌というのは、有害印刷物の中では最低なのである。他方、著作人たちに、あまりにも長大で値段もはるのでほとんど誰も読まぬような本を書かざるをえぬように仕向けるのである。同時に、我々(ユダヤ人たち)の利益に適うように世論を導く我々(ユダヤ人たち)自身の刊行物は、廉価でむさぼるように読まれるのである。課税で無味乾燥な作家の野心は しぼみ、処罰が恐くて文筆家は、我々(ユダヤ人たち)の軍門に降りるのである。かりに我々(ユダヤ人たち)に文筆で抵抗する者が現われたとしても、著作物の印刷を引き受けてくれる人間がいない。出版社が印刷してくれる前に、出版業者や印刷業者が官憲の許可を得ねばならないからである。これによって、我々(ユダヤ人たち)は、我々(ユダヤ人たち)に対して向けられた奸計をすべて事前に知ることができるので、それが世に現われぬうちに抹殺することができるのである。

 文学とジャーナリズムは、最も重要な教育手段のうちの双璧であり、それゆえに、わが政府は大多数の雑誌の所有主となるのである。このことは、独立系新聞の有害な影響を緩和し、公衆の精神に甚大な影響をもたらすだろう。・・・仮に十の新聞に発行許可を与えたとすると、我々(ユダヤ人たち)は、三十に及ぶ新聞社を設立するのである。しかしながら、(非ユダヤ人=畜生たち)公衆は、そんな事情は、夢知らず、考えてみようともしない。我々(ユダヤ人たち)が発行する新聞は、すべて、見た目には、反対の傾向や意見をもち、それゆえに我々(ユダヤ人たち)に対する信頼を深め、我々(ユダヤ人たち)にとっては、全き疑うことなき(非ユダヤ人=畜生たち)反対者を呼び寄せるのである。このようにして、我々(ユダヤ人たち)の(非ユダヤ人=畜生たち)敵対者は、罠にはまり、牙を抜かれるのである。

 最前列に位置するのは、政府機関紙の性格をもった新聞であろう。この種の新聞は、常に我々(ユダヤ人たち)の利益を擁護するが、それゆえに比較的影響は弱いのである。

 第二列に位置するのは、半官半民の刊行物で、なまぬるい無関心層を惹き寄せるのが役割なのである。

 第三列に位置するのは、見た目には、全く我々(ユダヤ人たち)の反対者として設立されたもので、少なくともその紙上では、まさに我々(ユダヤ人たち)とは逆の立場に立つように見える論_説を掲載するであろう。そこで我々(ユダヤ人たち)の本当の(非ユダヤ人=畜生たち)敵対者は、この疑似反対論を真説と思い込み、自分の手の内のカードを見せてしまうのである。

 我々(ユダヤ人たち)の新聞全体では・・もちろん、憲法が存続する間での話であるが・・およそ考えられる如何なる傾向も・・貴族的、共和国的、革命的、さらには無政府主義擁護的なものまでも・・持っておるだろう。・・・・インドのヴィシュヌ神の像のように、これらの新聞は、百本の手を持っていて、その一本一本の手が世論のどれか一つに指を触れるのである。脈拍が早くなると、これらの手は、我々(ユダヤ人たち)の目的に向って世論を導くのである。熱に浮かされた(非ユダヤ人=畜生たち)患者は、理性の判断力を失い、暗示にかかり易くなるのである。(非ユダヤ人=畜生たち)自分たちの陣營の新聞の意見を述べておると思い込んでおる阿呆どもは、誰ぞ知らない。我々(ユダヤ人たち)の意見や我々(ユダヤ人たち)が望んでおる見解を鸚鵡(おおむ)返しに唱えておるだけなのである。自分の党派の意見に従っておると虚しくも信じつつ、実際には、我々(ユダヤ人たち)がやつら(非ユダヤ人=畜生たち)に広げておる旗に従っておるだけのことなのである。

 以上の意味で、我々(ユダヤ人たち)が新聞軍団の指導にあたっては、格別細心の注意を払ってこの問題を組織せねばならない。中央新聞局という名称のもとに、我々(ユダヤ人たち)は、文筆家の会合を設け、そこに我々(ユダヤ人たち)の覆面の(非ユダヤ人=畜生たち)代理人を送り込み、指令と当日の標語を示すのである。問題の核心を避けて常に表面だけにとどめた議論討論をすることである。そして、ただ単に、当初の公式表明を補足する材料を提供する目的で、我々(ユダヤ人たち)の機関は、我々(ユダヤ人たち)の公式の新聞に対して見せかけの情報の一斉射撃を浴びせるのである。

 我々(ユダヤ人たち)に対する集中砲火もある。これは、ほかの目的、すなわち、言論の自由は、まだちゃんと存在しておると納得させるに役立つ。我々(ユダヤ人たち)が(非ユダヤ人=畜生たち)代理人に、(非ユダヤ人=畜生たち)反対者たちは、我々(ユダヤ人たち)の指示に対して、実のある反対意見をこれっぱかりも示さなかったからには、我々(ユダヤ人たち)に反対する機関はみな空騒ぎしておるだけではないかと断言する材料を提供するのである。

 公衆の目には感知されぬが絶対確実なこのような組織方法は、公衆の関心と信頼を、わが政府に惹きつけておくのに最高の方法なのである。この方法のおかげで、我々(ユダヤ人たち)は、公衆がどう受け取るかによって、必要に応じて時折、政治問題に対する感情を刺激したり鎮静したり、説得したり、混乱させたりする。今日は真実、明日は虚偽、事実に即して立論したと思えば、その反論を掲げたりするのである。だが、常に我々(ユダヤ人たち)は、足を踏み出す前に地面の様子を細心の注意をもって調べるのである。・・・我々(ユダヤ人たち)の(非ユダヤ人=畜生たち)敵対者は、前記の方法で新聞を操作することができず、十分かつ決定的な意見を開陳する新聞という最終的な手だてを欠いておる以上、我々(ユダヤ人たち)の勝利は、確実この上もないのである。よほどのことでもせねば、反論の必要もないくらいなのである。

 我々(ユダヤ人たち)が新聞の第三列に放つ情報は、必要とあらば半官半民の紙上を通じて精力的に駁論を展開するのである。

 フランス新聞界のみではあるが、今日でも、すでにフリーメーソンの連帯行動を物語る形態があり標語も持っておるのである。すべての新聞機関は、結束して職業上の秘密を守っておるのである。古代の卜占官さながらに、その成員は、過去に解決ずみの問題でない限り、情報源を漏らしたりはしない。ジャーナリストなら、ただの一人もこの秘密を暴露するような愚挙を犯しはしない。というのは、どの一人をとってみても、かねて過去に不行跡な事などをせぬ限りは、文筆仲間に入れて貰えぬからである。・・・秘密を漏らしたりしようものなら、直ちに過去の不行跡が暴露されるというものである。秘密が少数の間でだけ知られておる限りは、ジャーナリストの権威は、大多数の(非ユダヤ人=畜生たち)人々に行きわたり・・群集は、熱狂的に彼に従うのである。

 我々(ユダヤ人たち)の計画は、特に地方に及ぶのである。いかなる瞬間にも首府に希望と欲求を浴びせられるよう地方の炎を燃え上らせることが必要不可欠なのである。我々(ユダヤ人たち)は、首府に向って、これが地方独自の希望であり欲求であると焚き付けるのである。当然のことであるが、地方世論の情報源というのは、同一無二のもの・・我々(ユダヤ人生たち)が指示しておるものなのである。必要なことは、我々(ユダヤ人たち)が十二分に支配力を得るまでは、我々(ユダヤ人たち)の代理人団(非ユダヤ人=畜生たち)が組織した多数者、すなわち地方の意見で首府を窒息させておくべきなのである。必要なことは、決定的瞬間には首府は、既成事実をとやかく言える立場にはないということなのである。それは、単純な理由であって、各地方の大多数の世論が受け入れておる事実だからであるのである。

 我々(ユダヤ人たち)が完全な主権を手中にするまでの過渡期の新体制の時期まで進んだら、もはやどの種類の新聞にも社会腐敗を暴露する記事は、載せさせないであろう。新体制下では(非ユダヤ人=畜生たち)万人が完全に満足しておるから犯罪を犯す者はいないと信じさせることが必要である。・・・犯行の真相解明は、被害者と、たまたま目撃した者だけに留めておくべきであって、それ以外には必要ない。  

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