誰かマッチライター持ってないか、タバコ吸いたい（煽り）
放火に誘導など、気を付けないと。砂漠は心配ないか・・・

もともと、エシュロンで日本人の通話記録、メール記録は
つつぬけ状態で、政治家の過去の弱みを握り、都合の悪い人間を
社会的に抹殺したりコントロールされてきたわけだが

パソコンに保存している写真やら、データも全て盗んでいるわけだから
テロどころではなく、神にでもなったつもりか！　と怒り心頭

うちのパソコンも、勝手に　カメラが起動して、家の中や持ち主の
画像を収集しようとしているよ　
カメラにマスクをしているから、何も映らないけど

フェイスブックに、自ら個人情報と顔写真をＵＰしている人々は
自らアピールしているわけだから　世話ないね

http://www.tanakanews.com/130617NSA.htm

あるサイトに、ダメリカの盗聴は昔から有名、、
ダノニ、なぜ〜 ♬ 今になって、公にしたのか？ との疑問が書いてあった。

オバマ潰しか？？

それにしても、お後は、プーチンの胸先三寸 ＼(^o^)／
たのんまっせ！ プーチン閣下 o(^_-)O

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/

≪2013/07/01 VOL229≫

先週、犯罪組織米連銀とその大株主であるサバタイ派マフィアらが大きな負けを喫した。3年前、当時オーストラリアの首相を務めていたケビン・ラッド（Kevin Rudd）は、封印された技術を使って海水から塩分を抜き、真水をつくり出すことで自国にある砂漠の緑化を図る方針を水面下で固めていた。オーストラリアの諜報機関筋によると、ラッドはその直後に米連銀大株主たちが石油利権を守るために企てた工作によって首相辞任へと追い込まれている。しかし先週の27日、彼は再び首相の座に返り咲き、彼の後釜として首相に就任した米連銀奴隷のジュリア・ギラード（Julian Gillard）が、今度は政界を追われることとなった。サバタイ派マフィアらにとって、このオーストラリアにおける権力交代劇は大きな敗北であった。

次の局面では、ギラードと同じくサバタイ派マフィアの奴隷であるカナダのスティーブン・ハーパー首相、並びにイギリスのデーヴィッド・キャメロン首相が辞任へと追い込まれるかどうかが1つの焦点となる。この流れは、サバタイ派マフィアらに対するアングロサクソン勢力（英国・ニュージーランド・カナダ・アメリカ・南アフリカなどの純アングロサクソン民族の勢力）の攻撃の一環である。もちろん、前号（VOL228）で報告していた通り、オバマ米大統領と米連銀のベン・バーナンキ議長を標的とした他勢力による工作も水面下で進行している。

また先週、アジアのある団体がホワイトドラゴン関係者のもとを訪れ、米連銀が発行した大量の巨額債券の換金に向けて協力を仰いだ。彼らがその時に持参した総額にして数兆ドル分にものぼる債券は、20世紀前半に米連銀がアジアにばら撒いた債券の一部だった。※その時に撮影された債券の画像は下記URLでご覧になれます。

http://benjaminfulford.jp/%e5%82%b5%e5%88%b8%e7%94%bb%e5%83%8f/

ワイヤレスのキーボードは要注意

情報ダダ漏れ

ムバラク政権は独裁で、高齢のムバラク大統領の健康状態も悪化していたため、息子に権力委譲を考えていた。
そういう状況下で、アラブの春騒動でムバラク政権が倒されて、ムスリム同胞団が支援するモルシ政権が誕生した。
アメリカ政府は、立場上「民主主義」を支持しないといけないから、民主的手続きで誕生したモルシ政権を支持。
エジプトの経済は、治安の悪化で観光業が不振で火の車。ＩＭＦに資金援助を求めた所、
ＩＭＦは、援助の条件として「政府が行っている食料への補助金を止めろ」という条件を出してきた。
ＩＭＦはモルシ政権潰しのため、条件を出したのではなく、単にネオリベ（政府が民間のために補助金を出すな）というだけ。
政府から食料品へ補助金が無くなってしまうと、食料品の価格が高騰し、庶民はパンが買えなくなてしまう。
しかし、エジプト政府はやむなく食料品への補助金をカット⇒パンの価格高騰⇒国民ふざけるな！
という流れ。

この前、横浜でアフリカの首脳を集めて安倍ちゃんが、大盤振る舞いを約束していたけど、
あの時にエジプトに、食糧支援でも約束しておけば、全く状況は変わっていたはず。

もうひとつオマケに、そんなエジプトに対して、日本政府はＯＤＡで何をしたのか、（放送大学の高橋教授の受け売りだけど）
水道や下水道、あるいは学校などの公共インフラではなく、「最高級のオペラハウス」だって。