07. 2013年7月31日 11:12:13
: r7NXseWDDE
>よい子の皆さんは国政選挙が八百長でその上で動 >いている司法・立法・行政・報道・宗教が米英仏 >イバビロンにいじくり回されてきた事に馬鹿でなけ >れば気が付いた筈である。 >そうなると文部省管轄の宗教も神聖なものなどでは >なく連中に都合よく運営されてきた事に思い至る筈 >である。そういうわけです。 宗教なんか深く入りこんでしまった人は 操られるがための洗脳にはまってしまったというわけであり、 益々お馬鹿さんにさせられて操られるだけです。 人間は、質の低い人間にならないためにも、 謙虚な気持ちを持つべき時は謙虚な気持ちを持つべきであり、 畏怖の気持ちを持つべき時は畏怖の気持ちを持つべきであり、 そのために宗教を活用すればいいのだって、 それ以上の深入りは操られの洗脳ということです。 所詮人間が作った教えです。 神や仏が作った教えではないのです。 力ある物に騙されるな、ということです。 それよりも、ポストさんは黙りこくっておりますが、
何度も言わしてもらいますけれども、 電磁波で人を痛めつける特殊技術の隠蔽は、この国はすさまじく、 特に肛門の皮膚の部分をチクチク痛めつける電磁波の嫌がらせは とてつもなく気持ちの悪いものであり、 現在、江東区区亀戸2丁目の統合失調症誤診にさせられた被害者(私の ことです)に対しては毎日数十回の頻度でそのチクリですとかチクチクチク といった嫌がらせが行われているといった状況であり、その統合失調症誤診に させられた被害者というのは有機溶媒の薬物の一服盛りで膀胱癌の発症もやられ た人物であり、 ↓ ちなみにその膀胱がんの2回目の摘出再手術では、手術直前で肛門から浣腸をさせ られたわけですが、その時にその浣腸をさせられた私は肛門の皮膚の部分をチクリ と傷つけられただけでなく、迷走神経反応という失神と同じレベルの激痛の下痢に 見舞われたという経験もしており、 それで実際手術が3時間ほど遅延して開始されたということがあったのですが、 ↓ その1年後に、その肛門の皮膚の部分でチクチクといった電磁波による変態リンチが 1日数十回の頻度でもう200日にわたって連続で毎日繰り広げられているといった状況 です。 この肛門の皮膚の部分をチクリと痛めつける嫌がらせは、 電車を乗り換えるたびに肛門の皮膚の部分がチクリと痛むという代物であり、 どこでもいいのですがコンビニなどの建物に入り、用が済んでその建物から出ると肛門 の皮膚の部分がチクリと痛むといったものであり、 もはや完璧に16分割だが8分割だが知りませんが、監視カメラによって「どこを通過しているのか監視してますよー」というのをわからせるという目的で、几帳面にそういうタイミングで「チクリ」という嫌がらせを実行 するものであり、 ↓ ゆえに完璧な電磁波操作による肛門の皮膚の部分のチクチク攻撃であるといったケースなわけです。 ここにも記載されておりますように、 http://www.arib-emf.org/research/modules/tinyd3/index.php?id=5 電磁波でチクリと痛みを発生させることができるというケースは「電磁波の刺激作用」という名称で 確実に存在しているわけで、 ですから全然統合失調症のケースなんかではないのですが(統合失調症患者がこんなしっかりと した伝達用文書などかけるわけがないはずです)、 ↓ その統合失調症と誤診された被害者(私のことです)が亀戸2丁目におりまして、 ↓ そのケースが自宅外では先ほど述べたようにそういった監視カメラやPC監視を徹底的に駆使した形で肛門の皮膚の部分をチクリとやられているという状況であり、 ↓ ちなみに自宅内では、浴室から上がった入浴後のまだフルチンの段階になるとチクチクやられるだとか、排便中の後半で肛門の皮膚の部分をチクチクやられるだとか排便後のトイレから出た後の5分以内の時のまだ肛門の部分が敏感の時にチクチクやられるだとか、そんな感じで肛門の皮膚の部分の電磁波リンチがやられまくっているといった状況です。 (もちろんネット起動のタイミングでのチクリもあります)。 国民のみなさん。 この国の権力者たちの横暴はまさにここまでいっちゃっています。 こんな気持ちの悪い連中は告発しなければダメです。 と同時に皆さんはマスコミ=メディアの依存が強すぎです。 彼らはそのすべてが「ピンとはずれメイカー」ですから、 「なんちゃってジャーナル」でお金をもらっている人たちですから 彼ら中心で物を考えたら全く持って世の中はよくならないのです。 こういう1996年からの ●集団ストーカーのリンチ→電磁波のチクチクリンチ→統合失調症の誤診→精神病薬の強制服用→隙あらばの家宅侵入の連続→膀胱がんの発症→姉の脳出血発症→知人の大学教授の膀胱癌の発症→2011年3月20日からの胃袋をキリキリ&床をブルブルという特殊リンチの毎日実行→2012年1月からの排便誘発や便意誘発や肛門の皮膚の部分のチクチク攻撃ですとか、こんなリンチが行われまくっても全く報道をしようとはしないのですから、本当にこんな出鱈目のマスコミに金を落とすのはゲロが出るくらい嫌だという、そういう心境を持つようになって下さい。 そうでないと、もっともっとバックレ全開の「なんちゃってジャーナリズム」が展開されるだけですから。 「国民なんかみんなバ−カ」「こんなリンチが行われても何一つ暴動を起こせないリンチされまくりの虫けら連中」というそういう扱いが進むだけですから、、ともかく私はこの電磁波リンチが嘘ではないということを 経験者は語るトークで証明しまくりますので、 ご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。 以上
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