イランが偽イスラエル削除宣言、独が米英との協定破棄、渡辺はホリエモンの稼ぐが勝ち以上に狂った価値観を身に付けたようであるポスト米英時代

イランが偽イスラエル削除宣言、独が米英との協定破棄、渡辺はホリエモンの稼ぐが勝ち以上に狂った価値観を身に付けたようである
http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/708.html
投稿者ポスト米英時代日時 2013 年 8 月 03 日 17:09:37: /puxjEq49qRk6

老舗国家のペルシャがバビロン捕囚から救った国をポアするとは一見穏やかではないが白色偽ユダヤのイスラエル居座りのカラクリ
を考えれば当然で要は無関係な奴というかバビロニア側の奴が加害者の癖に被害者のふりして偽シオニズムを騙るなっちゅーのと
言いたい訳でパイレーツもそうだっちゅーのと言う筈だし世界中が寄せて上げてだっちゅーのと言っている訳である。
海賊というと船を襲って金貨や食べ物を奪って逃げるようなイメージがあるがワンピをいい年こいて真面目に見れば分かるが連中は
出自が汚れているから相手の立場も略奪対象で最初は商人になりすましていたがその取引先のソープランドの経営者やキャバクラの
店長になりすましたりストリップ劇場の支配人になりすましていくうちにとうとう欧州貴族やユダヤ人なりすましにまでエスカレート
してとうとう私女王でございまーすとかわしが法王で文句あっかわりゃーという感じで天下をとってしまいそのまま世襲馬鹿が代を
重ねてしまった訳である。
連中も我々も今さらそんな事言われても生まれる前のことだしー偽物は偽物なりに風格が出てきたからその話は無かった事にしてこの
まま行きますかーという空気もあったが先代までは偽物の謙虚さが少しあったから我々も我慢できたが偽キムチパシリの渡辺を見れば
分かる通り貧乏人は麦を食えではなく貧乏人は過労死しても仕方がないなどというゴーマニズムが台頭し本物の子孫を皆殺しにすれば
俺達も偽物の子孫という汚名が晴れるんじゃねそれいいじゃん頭いいとか馬鹿同士で盛り上がりニューワールドオーダーだブルービーム
計画だショックドクトリンだと隔世遺伝で海賊の本性を剥き出しにしてきたから老舗国家の正統が是非もなしと立ち上がった訳である。
古代イスラエルの正統で原始キリスト教を神道という形で守ってきた日本人もその波に乗りたい所だが連中が古代史と現代史を中心に
出鱈目の日本史を我々に吹き込んだからどうせ僕ら雑種ですからーといじけて眠れる獅子というか動物園のライオンみたいに熟睡状態
にある訳であるというかお酒にTPPという睡眠薬を入れられてくそじじいに強姦される寸前な訳でキャーとかギャーとか声を上げなけ
ればいけないのによだれを垂らして爆睡している訳である。
絶体絶命のピンチだが果報は寝て待ての言葉もあり下手に騒ぐとブスッとやられる事もあるからまずはよだれを拭って目をさまして
エジプトみたいに１４００万人デモをド派手にやるのもいいが身体中に彫られた原発という入れ墨をポチッとやられても困るから
キーボードに向かって瓦を十枚割るような迫力で叩いて叩いて叩きまくり小指一本で八百長亀田をノックアウトするぐらいの威力で
近所迷惑にならないように騒ぐ事である。
そうすればマグマ大使が現れて助けてくれるから読経をするようにネット情報を読み写経のように書いて書いて書きまくりオフ会で
頑張ってくれているシリアやエジプトや中露の三軍をオンラインで援護射撃する事である。
鰯の頭も信心からでモニターを曼荼羅に見立てて創価おばちゃんのように狂ったように指先でお経を上げる事である。
適当だがそんな感じである。
大丈夫である。　

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コメント
01. 2013年8月03日 17:23:39 : dieLmElcFQ そうか、お経は般若心経と観音経と阿弥陀経と延命十句観音経ぐらい上げておけばいいかな。信じてやまず片山津温泉だな。
02. 2013年8月03日 19:40:47 : xget7UdH0w >下手に騒ぐと "ブスッとやられる事もある" 　からまずはよだれを拭って目をさまして >エジプトみたいに１４００万人デモをド派手にやるのもいいが >身体中に彫られた　"原発という入れ墨" をポチッとやられても困るから >キーボードに向かって瓦を十枚割るような迫力で叩いて叩いて叩きまくり >小指一本で八百長亀田をノックアウトするぐらいの威力で >近所迷惑にならないように "騒ぐ事" である。本当にその通りですね!! 　 (^_-)-☆
03. 2013年8月04日 16:29:58 : v8Fil8HhlI ポストはん、特撮テレビのマグマ大使は弱いし、なぜかブッシュ前大統領が贔屓にしておられる作品なので（テロとの戦いを仕掛けてくる敵の元締めの名前がゴアということもある）ウルトラマン８０か仮面ライダーＢｌａｃｋといわなあきしまへんで。
04. 2013年8月04日 20:55:40 : ReSozGY8dk 京都で祇園祭りを見学する機会に恵まれ、四条河原町の角で山鉾の大廻しを見ながら近所の町内会の方々とお話をしながら、山鉾の胴掛けが旧約聖書の記述の織物であることを聞きながら、八坂の御祭りを守る皆さんの千年以上続くこの意気込みが、偽ユダヤ人や、偽キムチ日本人なりすましの存在を消滅させる現在の世界の動きの根本になっている事を実感しました。多くのシリア系の外国人が実に嬉々としてこの御祭りにたちああっただけでなく、鞍馬寺や、貴船神社にも参拝される姿に、世界の安全と平和を実現するための国際的な動きが加速している実感をし、世界中で米英仏イバビロンと、その走狗が消滅している事実に共感いている日本人が急速に増えている状況を確認しました。安倍黒ヒョットコ売国奴政権は全て消滅します。放射能を撒き散らす悪魔共は全て消滅します。
05. 2013年8月05日 07:07:47 : R0cOiI90iw 『日本書紀』は、日本最古の歴史書ではなく、『藤原氏』が日本原住の氏族であることを偽装する捏造文書である。先住民族の史書・古文書を差し出させ、抜粋・改変した後に焼却して作り出されたのが、『日本書紀』である。 ---『日本書紀』による偽史 F1) 太古以来、日本列島は、天皇を中心とする大和朝廷が支配して来た。 F2）201年の新羅征伐迄、日本と海外の交流は一切無かった。 F3) 〈前方後円墳の発祥・施工者・建設方法等が一切記されていない。〉 F4）神社は、太古以来の神を祀る施設である。 F5) 538年、百済から仏教が伝えられた。 F6) 593年、聖徳太子が摂政となり、遣隋使派遣・冠位十二階及び十七条憲法の制定などを行った。 F7）645年、中大兄皇子と中臣鎌足は蘇我氏を倒し、『大化の改新』を成し遂げた。
06. 2013年8月06日 07:50:02 : R0cOiI90iw ---より真実に近い『新史』 T1) 「隋書」によると、｢608年、隋使･裴世清は、都にて男王アマタリシヒコに謁見した｣、とある。偽書『日本書紀』によると、この頃の朝廷は、女帝･推古天皇の時代であった。 T2) 日本語の特徴は、｢主語－目的語－述語｣の語順と｢格助詞（て・に・を・は）｣の存在である。だが、これらは文化の発信源であった中国の言語とは全く異なる。これらと同じ特徴を有するのは、シベリア草原地帯で活動したにチュルク（トルコ）系騎馬民族の言語だ。彼らは、丁零（ディンリン）→勅勒（チールー）→鉄勅（ティエルー）と呼ばれた。６世紀には突厥帝国が興り、ユーラシアの広大な領土を支配した。
07. 2013年8月10日 12:16:28 : I08muvjo2I T2) ＜続き＞チュルク系騎馬民族は、ロシア沿海地方から渡海して、東北・北陸に上陸、東北・関東・甲信・駿河の大平原に「牧」を設け、馬を繁殖させて運搬・戦闘に用いた。突厥族将軍の『蘇我氏』は、騎馬軍団により列島を配下に置いた。 T3) 石棺に死者を収め、保存する前方後円墳の埋葬思想は、太陽神アトンを信じた古代エジプトの再生思想を淵源とする。死者を穢れ物とし、火葬によって浄化する仏教・神道思想とは、根本的に相容れない存在である。前方後円墳の築造には、「ヒッタイト」の製鉄技術・須恵器製造技術、「古代エジプト」の石造物建設技術・運河削掘技術・鋼鉄工具製作技術が使用された。これらを担ったのは、製鉄発祥のヒッタイト帝国を出自とするイスラエル民族であった。彼らは、エジプトでの都市建設に携わって高度技術を習得した後、ヘブライ王国→イスラエル国→アッシリア帝国→バクトリア→秦帝国→新羅と東進し、終に日本列島に辿り着いた。日本で彼らは『秦氏』と呼ばれた。
08. 2013年8月11日 22:25:49 : spIV8EbLhI T3) ＜続き＞『秦氏』が信仰していたのは、「ミトラ神」である。この神は紀元前19世紀のオリエントで生まれた「太陽神」である。太陽が西に沈んでも再び東から昇るように、死者を再生させる神として信じられた。特に、正々堂々と戦場で戦って死んだ勇者の再生を約束していたので、ローマ帝国傭兵軍の軍神として崇められた。また、この時代には春分の日の太陽が牡牛座にあった為、「牡牛」自体が「太陽神の象徴」となり、それを屠ることにより「願い事が叶う」、とする儀式が行われた。さらに、太陽光線が最も弱くなる冬至の日が、ミトラ神の復活の日とされた。冬至の太陽光を浴びると、死から再生できると信じられていた。『秦氏』は、冬至の太陽光の下で「太陽神」の化身である「牡牛」を屠り、その牡牛の生血と肉を食べることにより「太陽神」と一体になるという儀式を、古墳の壇上で行った。
09. 2013年8月13日 13:45:16 : I08muvjo2I T4)『藤原氏』は、『蘇我氏』・『秦氏』の神の抹殺を図った。唐進駐軍傀儡であり祭祀氏族でもある『藤原氏』にとって、前政権の守り神は最も畏れるべき存在であったからである。そして、その手段としたのが「神社」であった。「神社」とは、異教神の封じ込めを目的とした「結界」である。「鳥居」は、その内部が穢れ地であることを示す立て看板であり、蒔きつけられた「しめ縄」はヘビを象徴していて、中の氏神が娑婆に出られないようにする役割を果たしている。『藤原氏』は、古墳を含む先住民の宗教施設を徹底的に破壊し、その跡に「神社」を建てて被征服民族が祀る敵神からの「防御装置」とした。「宇佐八幡宮」、「出雲大社」、「春日大社」、「伊勢神宮」、「鹿島神宮」などは、このようにして古墳時代終了後の奈良時代に現れた「神社」である。
10. 2013年8月15日 18:35:06 : I08muvjo2I T5) 唐進駐軍侵入以前の日本列島では、「道教」と「景教（ミトラ教）」が信仰されていた。「道教」は「道観」において「北極星」を祀る『蘇我氏』の宗教であり、「景教」は古墳や「景教寺」で「太陽神ミトラと牡牛」を祀る『秦氏』の宗教であった。 645年、唐進駐軍と『藤原氏』は日本支配を開始した。その最強の武器となったのが、「漢訳仏教」である。漢訳仏典は、バラモン僧クマラジュが、サンスクリット語仏典を漢訳したものと云われている。しかし、四姓平等を説く釈尊の仏教とは全く無縁の、遊牧・騎馬民族を蔑視する言葉「施陀羅」がふんだんに取り入れられたものであった。それは、「カースト制」や「不可触賎民チャンダラー（施陀羅）」を創出したのがバラモン教であったからである。この「騎馬民族」を貶める「漢訳仏教」により、『蘇我氏』と『秦氏』は徹底的に排除され、後世になると「穢多」の蔑称で差別された。さらに、「道観」や「景教寺」などの宗教施設を徹底的に破壊し、その跡に、法隆寺、四天王寺、広隆寺、法興寺、大安寺などを、北九州から移築した。また、『秦氏』が安置した蜂丘寺（景教）の「ミトラ神」を、広隆寺（仏教）の「弥勒菩薩」として改竄した。これらにより、『蘇我氏』・『秦氏』による飛鳥時代以降の歴史を完全に隠蔽してしまった。「538年、百済聖王が、仏教を伝来させた。」というフィクションは、唐軍傀儡の「亡命百済貴族」が挿入させたものである。

11. 2013年8月18日 18:11:18 : 8tBMCrSYyM
T6) ６世紀以前の日本列島に「大和朝廷」など一切存在しない。そこを統治していたのは、突厥族の『蘇我氏』とオリエント渡来の『秦氏』だった。

大湿地帯であった奈良盆地と河内湖に運河を掘削して居住可能地とし、その際に排出された土砂を材料として「巨大前方後円墳」を築造したのは、彼らである。また、馬が疾走する道幅１２ｍ以上の古代高速道路を敷設して、絹織物などの製品を輸出港の難波に集積し海外との交易を行った。

『日本書紀』には、これらの業績に対する言及は無く、ただ、斉明天皇の土木事業物語が取り上げられているのみである。

『蘇我氏』が行った遣隋使派遣・冠位十二階及び十七条憲法の制定などを隠蔽する為に合成され、任務を果すと直ちに一族全滅という方法で抹殺されたのが、「聖徳太子」である。

そのような人物の不存在は、ミトラ教の教義に則り、南北軸から西に約２０度傾いている大路を「太子道」などと称していることだけでも明らかである。彼が日本に持ち込んだのは、「仏教」のはずだ。

日本独立は、族車『日本書”記”』のレストアから　（１）
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/779.html

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01. 2013年8月03日 17:23:39 : dieLmElcFQ そうか、お経は般若心経と観音経と阿弥陀経と延命十句観音経ぐらい上げておけばいいかな。信じてやまず片山津温泉だな。
02. 2013年8月03日 19:40:47 : xget7UdH0w >下手に騒ぐと "ブスッとやられる事もある" 　からまずはよだれを拭って目をさまして >エジプトみたいに１４００万人デモをド派手にやるのもいいが >身体中に彫られた　"原発という入れ墨" をポチッとやられても困るから >キーボードに向かって瓦を十枚割るような迫力で叩いて叩いて叩きまくり >小指一本で八百長亀田をノックアウトするぐらいの威力で >近所迷惑にならないように "騒ぐ事" である。本当にその通りですね!! 　 (^_-)-☆
03. 2013年8月04日 16:29:58 : v8Fil8HhlI ポストはん、特撮テレビのマグマ大使は弱いし、なぜかブッシュ前大統領が贔屓にしておられる作品なので（テロとの戦いを仕掛けてくる敵の元締めの名前がゴアということもある）ウルトラマン８０か仮面ライダーＢｌａｃｋといわなあきしまへんで。
04. 2013年8月04日 20:55:40 : ReSozGY8dk 京都で祇園祭りを見学する機会に恵まれ、四条河原町の角で山鉾の大廻しを見ながら近所の町内会の方々とお話をしながら、山鉾の胴掛けが旧約聖書の記述の織物であることを聞きながら、八坂の御祭りを守る皆さんの千年以上続くこの意気込みが、偽ユダヤ人や、偽キムチ日本人なりすましの存在を消滅させる現在の世界の動きの根本になっている事を実感しました。多くのシリア系の外国人が実に嬉々としてこの御祭りにたちああっただけでなく、鞍馬寺や、貴船神社にも参拝される姿に、世界の安全と平和を実現するための国際的な動きが加速している実感をし、世界中で米英仏イバビロンと、その走狗が消滅している事実に共感いている日本人が急速に増えている状況を確認しました。安倍黒ヒョットコ売国奴政権は全て消滅します。放射能を撒き散らす悪魔共は全て消滅します。
05. 2013年8月05日 07:07:47 : R0cOiI90iw 『日本書紀』は、日本最古の歴史書ではなく、『藤原氏』が日本原住の氏族であることを偽装する捏造文書である。先住民族の史書・古文書を差し出させ、抜粋・改変した後に焼却して作り出されたのが、『日本書紀』である。 ---『日本書紀』による偽史 F1) 太古以来、日本列島は、天皇を中心とする大和朝廷が支配して来た。 F2）201年の新羅征伐迄、日本と海外の交流は一切無かった。 F3) 〈前方後円墳の発祥・施工者・建設方法等が一切記されていない。〉 F4）神社は、太古以来の神を祀る施設である。 F5) 538年、百済から仏教が伝えられた。 F6) 593年、聖徳太子が摂政となり、遣隋使派遣・冠位十二階及び十七条憲法の制定などを行った。 F7）645年、中大兄皇子と中臣鎌足は蘇我氏を倒し、『大化の改新』を成し遂げた。
06. 2013年8月06日 07:50:02 : R0cOiI90iw ---より真実に近い『新史』 T1) 「隋書」によると、｢608年、隋使･裴世清は、都にて男王アマタリシヒコに謁見した｣、とある。偽書『日本書紀』によると、この頃の朝廷は、女帝･推古天皇の時代であった。 T2) 日本語の特徴は、｢主語－目的語－述語｣の語順と｢格助詞（て・に・を・は）｣の存在である。だが、これらは文化の発信源であった中国の言語とは全く異なる。これらと同じ特徴を有するのは、シベリア草原地帯で活動したにチュルク（トルコ）系騎馬民族の言語だ。彼らは、丁零（ディンリン）→勅勒（チールー）→鉄勅（ティエルー）と呼ばれた。６世紀には突厥帝国が興り、ユーラシアの広大な領土を支配した。
07. 2013年8月10日 12:16:28 : I08muvjo2I T2) ＜続き＞チュルク系騎馬民族は、ロシア沿海地方から渡海して、東北・北陸に上陸、東北・関東・甲信・駿河の大平原に「牧」を設け、馬を繁殖させて運搬・戦闘に用いた。突厥族将軍の『蘇我氏』は、騎馬軍団により列島を配下に置いた。 T3) 石棺に死者を収め、保存する前方後円墳の埋葬思想は、太陽神アトンを信じた古代エジプトの再生思想を淵源とする。死者を穢れ物とし、火葬によって浄化する仏教・神道思想とは、根本的に相容れない存在である。前方後円墳の築造には、「ヒッタイト」の製鉄技術・須恵器製造技術、「古代エジプト」の石造物建設技術・運河削掘技術・鋼鉄工具製作技術が使用された。これらを担ったのは、製鉄発祥のヒッタイト帝国を出自とするイスラエル民族であった。彼らは、エジプトでの都市建設に携わって高度技術を習得した後、ヘブライ王国→イスラエル国→アッシリア帝国→バクトリア→秦帝国→新羅と東進し、終に日本列島に辿り着いた。日本で彼らは『秦氏』と呼ばれた。
08. 2013年8月11日 22:25:49 : spIV8EbLhI T3) ＜続き＞『秦氏』が信仰していたのは、「ミトラ神」である。この神は紀元前19世紀のオリエントで生まれた「太陽神」である。太陽が西に沈んでも再び東から昇るように、死者を再生させる神として信じられた。特に、正々堂々と戦場で戦って死んだ勇者の再生を約束していたので、ローマ帝国傭兵軍の軍神として崇められた。また、この時代には春分の日の太陽が牡牛座にあった為、「牡牛」自体が「太陽神の象徴」となり、それを屠ることにより「願い事が叶う」、とする儀式が行われた。さらに、太陽光線が最も弱くなる冬至の日が、ミトラ神の復活の日とされた。冬至の太陽光を浴びると、死から再生できると信じられていた。『秦氏』は、冬至の太陽光の下で「太陽神」の化身である「牡牛」を屠り、その牡牛の生血と肉を食べることにより「太陽神」と一体になるという儀式を、古墳の壇上で行った。
09. 2013年8月13日 13:45:16 : I08muvjo2I T4)『藤原氏』は、『蘇我氏』・『秦氏』の神の抹殺を図った。唐進駐軍傀儡であり祭祀氏族でもある『藤原氏』にとって、前政権の守り神は最も畏れるべき存在であったからである。そして、その手段としたのが「神社」であった。「神社」とは、異教神の封じ込めを目的とした「結界」である。「鳥居」は、その内部が穢れ地であることを示す立て看板であり、蒔きつけられた「しめ縄」はヘビを象徴していて、中の氏神が娑婆に出られないようにする役割を果たしている。『藤原氏』は、古墳を含む先住民の宗教施設を徹底的に破壊し、その跡に「神社」を建てて被征服民族が祀る敵神からの「防御装置」とした。「宇佐八幡宮」、「出雲大社」、「春日大社」、「伊勢神宮」、「鹿島神宮」などは、このようにして古墳時代終了後の奈良時代に現れた「神社」である。
10. 2013年8月15日 18:35:06 : I08muvjo2I T5) 唐進駐軍侵入以前の日本列島では、「道教」と「景教（ミトラ教）」が信仰されていた。「道教」は「道観」において「北極星」を祀る『蘇我氏』の宗教であり、「景教」は古墳や「景教寺」で「太陽神ミトラと牡牛」を祀る『秦氏』の宗教であった。 645年、唐進駐軍と『藤原氏』は日本支配を開始した。その最強の武器となったのが、「漢訳仏教」である。漢訳仏典は、バラモン僧クマラジュが、サンスクリット語仏典を漢訳したものと云われている。しかし、四姓平等を説く釈尊の仏教とは全く無縁の、遊牧・騎馬民族を蔑視する言葉「施陀羅」がふんだんに取り入れられたものであった。それは、「カースト制」や「不可触賎民チャンダラー（施陀羅）」を創出したのがバラモン教であったからである。この「騎馬民族」を貶める「漢訳仏教」により、『蘇我氏』と『秦氏』は徹底的に排除され、後世になると「穢多」の蔑称で差別された。さらに、「道観」や「景教寺」などの宗教施設を徹底的に破壊し、その跡に、法隆寺、四天王寺、広隆寺、法興寺、大安寺などを、北九州から移築した。また、『秦氏』が安置した蜂丘寺（景教）の「ミトラ神」を、広隆寺（仏教）の「弥勒菩薩」として改竄した。これらにより、『蘇我氏』・『秦氏』による飛鳥時代以降の歴史を完全に隠蔽してしまった。「538年、百済聖王が、仏教を伝来させた。」というフィクションは、唐軍傀儡の「亡命百済貴族」が挿入させたものである。