猛暑でも米も芋も獲れる。
寒すぎてつらい気候の土地だが
阿呆みたい広大な土地
命と食い物の保障はある。　　

プーチンポと隣り合ってる土地に偽ユダくそじじいも手出しはできんだろ。

私はそのビデオを見ましたが、それが核燃料の火である可能性はありません。それはナトリウムの気体のランプと同じ温度の色で、そしてそれが１時間以内に消えたので、そしてウラニウムに火は数秒で起こるので、私の予測は、２号基と３号基の間の作業員だというものです。更に、もしそれが核燃料の火だったら、目を見えなくする程の眩しい光が地平線から地平線まで照らしたはずです。核燃料は、純粋なウラニウムの低い発火点にも拘わらず２８００度以上で燃焼し、それが意味するのは、燃料の火は尋常ではないほど明るく目がつぶれそうになる程で、唯の薄い発光ではないと言う事です。３号基の格納容器の天辺は間違いなく熱く湯気が出ていて、この”火災”のビデオの様な霧がかった夜には、作業ライトに照らされた多少の湯気の柱を出したのでしょう。

私が火災があったと信じるには、唯の湯気だけではなく煙の出ている日中に取られたビデオを観なければなりません。

そして貴方は福島におけるトリチウムの蓄積も忘れていまっていいです。福島では軽水反応機が使われ（それには水素の最初のアイソトープである水の分子をつかいます）そしてトリチウムは重水反応機だけで大量に生産され、それは（水素の第二のアイソトープである）重水素の分子だけを持つ水を使います。（水素の第三のアイソトープである）トリチウムは段階的に重水素が必要で、重水素の水素原子がプロトンによってぶつかられた際に発生します。重水素がなければトリチウムは形成出来ません。重水素は放射線をブロックしますから重水反応機で調整物質として使用されます。

自然水にも重水素は幾らか含まれますが、福島の反応機の残りが問題になる程の量のトリチウムを発生させるなど笑い飛ばせるもので、反応機の種類も違うし、水の種類も違います。更にその上、格納容器はバラバラに吹っ飛ばされ、そしてトリチウムは、それはヘリウムより軽い原子重量の水素（の一種）ですから、隙間から施設の外に出て、問題になる事が出来る前に消滅してしまいます。福島でトリチウムが爆発の原因になるというどんな脅かしも単なる技術知識に欠ける気違い沙汰ですが、恐怖は売りになり、客が入る事だけが関心のウェブサイトも多々あり、真実は呪われてしまいます。」

http://www.blurty.com/users/chilledvodka/day/2013/07/30

ケムトレイルでトリチウムをばらまいているのでしょうか？

∞X∞

カネボウ化粧品による白斑と良く似ています！
2週間前チルノブイリツバメの白斑(遺伝子変異)、奇形の研究者ムソー教授の講演会で
質問が出ました。放射線と白斑の関係についてです。下記の論文も参考にして下さい。

@gnmp12: @GeorgeBowWow 追加情報：カロテノイドの不足によつてツバメの羽に「白斑」起こる！(ムソー教授浜松講演会)@YuriHiranuma放射能汚染により鳥のアルビニズムと腫瘍が増えたという論文拡散許可付きPDF https://t.co/ajOtqIl3ah …

遺伝子変異を起こす活性酸素の発生源が化粧品(メラニン色素(黒)を消去する化学物質)か、放射線かの違いだろう。どちらも白斑を起こすが2つ組み合わさると酸化ストレスは減少する事は考えにくく、増加するだろうから悪化が早まる、相加効果が有るかもしれない！

防御方法は、
ムソー教授のツバメ白斑の原因がカロテン不足によると考えていることから、カロテン不足を補うことや抗酸化の食品が良いかもしれません。
、医師から報告のあるカネボウ化粧品はやめるなど。

普段から夏でも外出時は長袖着たりして
気をつけててこれだからな
　
ケムトレにしても
ごく短時間の外気に触れただけで
両腕が赤い湿疹まみれ

拡散し薄められてあのレベルだと
大元は致死性の猛毒だろう
　

ほかのスレでコメントしたのですが、アデノイドや扁桃腺肥大、腎臓もやられるだといった症状が核物質での影響のひとつという記事で戦後昭和３０年代僕は子供だったころにその病気をして腎臓では入院までしたのですが、白斑ときいて思い出しましたがその頃の子供にはそうした白斑のような変なものがたくさんでていた。
僕にも足や腕はその変な模様のようながついていて気持ちが悪かったのをおもいだした。

今日の東電会見だってそれが暴露。

海水の線量測定は、　海水の表面から水をくみあげて測定だってさ。

海底じゃないんだよ。　あぶないよねぇ。