全国各地で基本的に参議院小選挙区の場合は４７都道府県の選挙管理委員会
委員長が被告となる。
参議院比例区は、被告は、中央選挙管理会の委員長。その場合は東京高裁である。

ただ、参議院選挙全体として、無効を訴えるのであれば、中央選挙管理委員会の委員長を
訴えて、東京高裁となるだろう。

なるほどそれで東京高裁前か
新聞テレビがどこまで無視続けれるのかのぉ〜
ポスト氏の怪パン刑事スタイルも是非見たいものだ。
当方は福山のお面を被って行こうと思う。

福島壊滅です。それなのになぜ、小沢さんにこだわるのですか？

投稿文にも01-02のコメントにも小沢の「オ」の字も出てこんが
おまいには何か見えるのか？

こだわってんのおまいだけじぇねｗ
阿呆なの？

多分政治家は本音が言えないのです だって殺されるから、、、、
特におざーさんは イギリスで心臓手術した時に ついでに？心臓に時限ばくだんのような
何かを置き土産されているらしい、、、、
だから 手足しばられいるのと同じ状態
民衆か団結し仲間の数を増やす努力が大切、、、
いつも けろりん さんがおっしゃってるとおり
数で勝ち あばきまくるのみ、、、、

小沢さんは不正選挙については、ご存じでは？小沢さんが言っていた言葉に「官僚に嫌われたら、選挙も通りませんよ」と言う様な言葉を、記者会見？か演説？の中で聞いています。ですから、ご存じだけど、決定的な証拠が無い限り、それを追求するのは、国会議員は無理でしょうね。自民党がやるなら別でしょうが。そんな事死んでもやらないでしょうから。

日本の選挙管理、選挙監視はあまりにも稚拙で、時代遅れで、「なんでも悪いことやってください」と言っているようなものです。

これは早々に変えなければならない。

検察の取り調べ、検察審査会の記録、法改正審議の有識者会議の記録等々多くの重要な記録が可視化されていない。

記録を残さないか、当事者しか記録を確認できない仕組みは治さなければならない。

「誰にも見られることがないとしたら、悪いことをするに決まっている」こう考えるのが妥当です。

いや「誰にも見られることがないというルールならば、悪いことをしてくださいといっているようなもの」と理解するべきなのです。

だから、誰にも見られないルールを変える、即ち可視化することです。

更に可視化と同時に専門的知見を持った者が検証できるようにしなければならない。

例えば、選挙及び管理管理の不正を防止するため一般の人がオブザーブできるとしても、それは「投票所での投票」という選挙管理全体のほんの一部の手順に過ぎませんし、また監視・検証の専門家でもないから不正があっても見えるはずもないのです。

単なる選挙不正疑惑のガス抜きに過ぎない。

世界の民主化の遅れている国々の選挙に不正がないように国債監視団が結成され、選挙不正監視の専門家が監視する仕組みがあります。

日本も民主化の遅れたガラパゴス国家ですからこの国債監視団に一度検証・監視してもらうといいのです。

今後の選挙でもいいし、過去の選挙の検証でもいい。

●不正選挙のホットスポットをなくせ！

多くの訴訟が起きているとしたら、裁判で公正な選挙のあり方とほど遠い実態を判断してもらい、「不正の温床あり」の判決で選挙制度の抜本的改革を「急ぐべきです。

選挙の準備段階（投票用紙、自動読みとり・集計機械等及びソフト、運営委託先選定等々）、投票段階（期日前投票、代行投票、エンピツ投票や候補者名記入投票の是非等々）、集計段階（読みとり、無効判断、集計等々）。

その他、事前予想、出口調査等々の報道で選挙民を恣意的に誘導する行為も極めて大きな不正と言える。恣意的な誘導の中には、「もう選挙結果は決まっている」という情報により投票棄権を誘導する行為も含まれる。

これらの手順のいたるところに不正選挙が起こりやすいホットスポットがある。
それぞれの手順を可視化と専門家による監視・検証で不正を防ぐ必要がある。

官僚は、三年後は おざーさんの党を勝たせるというシナリオだそうですよーーーー
そうして おざーさんに ぶら下がる 予定みたいでーーーす！！
世界の支配層は 駄目リカが 世界の嫌われもので もう借金だらけで
力がないことを知っています。

駄目リカは 近い将来 鼻つまみ国に成り下がり 全世界に頭を下げて回っているそうです。
軍隊は 将来は 世界の警察になるそうです。

良心的な官僚も先々は わかっているのでは、、、
断末魔の官僚の最後のあがきの時代にですな。

うつ病の薬は 飲んだら駄目でーす、、、
飯山一郎ブログに 藤圭子さんも 鬱の薬を服用していた疑いと 書いてありました。

鬱の方は 思い切って環境を変えられるになら それで だいぶん症状が変ってきます。
それが出来なければ カウンセリングは受けても 薬の服用はしない方が良いと思います。

一年かけて病気になったら 一年かけて 回復させる位 気長に構えることです。
なるべくストレスを感じないような工夫をしながら
余暇は楽しい事を沢山やってくださいね。

気分転換とストレスを感じない努力、、、、
キーワードは いじめっ子や 変な人に対して

♡♡ 可哀想な人だなあ、、、、(^_−)−☆

と思うと良いそう、、、これって ちょっと 上から目線でしょう？
そこが 良いのです ^o^

。

おい！こら！　ちゃっかり　日本共産党も混ぜてるんだな

まず、不正選挙の目的は何だ？

まず、有権者の人口率でいえば、民間で働く貧困労働者階級が圧倒的に多いわけだろ？

現に、現在は労働者約4割が、使い捨ての明日をも知れない貧困奴隷に叩き落されてる

いわゆる保守政党の、存在意義とは、労働者の賃金を買い叩き、弱者の権利や福祉を剥奪し、ういた予算で富裕層をとことん優遇する為の政党だろ！

逆に、民間で雇われる労働者皆さんの賃金を買い叩き、子孫の将来を案じての無限の蓄財、豪邸、高級車、クルーザー、高級別荘、妾狂いに走る経営者の欲得に、歯止めをかけ、富裕層に増税して、借家住まいの勤労者の皆さんに富を分配させようとするのが、

小沢一郎率いる、生活の党や日本共産党や、社民党というリベラル政党だろ？

つまり、

日本人口の1パーセントの富裕層が、日本の８０パーセントの富を握っいて

自民、公明、維新、みんなの党のはその1パーセントの富裕層から、献金を貰い食わせてもらっているわけだろ

つまり、

労働者の賃金を買い叩き、弱者の権利や福祉を剥奪し、ういた予算で富裕層をとことん優遇する為の保守政党を支持する有権者数は低いからこその

不正選挙なんだろ？

自民、公明、維新、みんなの党に、不正に票増し工作する連中が、何で敵の日本共産党の票まで一緒に不正に票増ししてみせる動機が発生するんだ？

お前の真の狙いは、

リベラル左翼の分断だろ？

あ〜ん！こら！

大メディアの偏向報道だ！

連中の手口は

与党＝自公

野党＝維新、みんなの党　という　エセ野党

貧困労働者階級の解放叫ぶ、日本共産党、生活の党、社民の政策は一切無視！

無知な貧乏労働者達に余計な知恵などつけさせてたまるかっていう暗黒体制

ところで、自治体のヒラの職員さんは、多くは「自治労」という労組に参加しています。もっとも昨今は組織率も低下していますが、それでも、未だ多くの職員さんが、この民主党や社民党の支持母体である労組に加入しています。
その一方「自治労連」という労組もあります。こっちは共産党を支持する労組ですが、小なりとは云え、こちらにも一定数の職員さんが加入しています。

国政選挙の結果を操作するほどの大掛かりな不正選挙を想定した場合、全国的にかなりの数の自治体の職員さんを巻き込まなければ、その実行は不可能と思われます。民主党や社民党を支持する自治労の組合員も、共産党を支持する自治労連の組合員も、不正選挙の実行犯だと考えなければなりません。もし実行犯でなくとも、目の前で同僚が不正を働いているのを知ってもなお告発しないのであれば、実行犯と同じとみなされても、仕方ありません。

つまりは、もし大掛かりな不正選挙があったのだとすれば、民主党も共産党も社民党もグルであると考えなければ不自然だし、もし共産党や社民党が潔白だとすれば、それらの政党がどうして不正選挙について言及して告発しないのか、理屈に合いません。

まぁ結局、自公・維新・みんな・共産はおしまいである、ってことなんでしょう。
もしくは、不正選挙訴訟に邁進された皆さんは骨折り損である、って感じかな。

１、今回の参院選で反TPP ・反増税・反改憲・反原発の旗を掲げる勢力の共闘が大規模になされたのは沖縄のみであった。社民党も同様であるが、それなりの理由はあるにせよ共産党は全国の各選挙区にくまなく候補を擁立し、反「自公維新みんな」に対抗する他党の候補と票を奪い合い、結果として自公が擁立した候補の当選に力を貸したことになった。

２、７．２１参院選における共産党および注目すべき他党の候補について、選挙区票並びに同区域内の比例区票を見ていただきたい。

選挙区　候補者(政党)　　　　選挙区票　　　比例票　　　差(選挙区票-比例区票)
北海道　森英士(共産)　　２７２１０２　　２６１３２３　　−　１０７７９
青森　　吉俣洋(共産)　　　４８２９０　　　４７４８４　　−　　　８０６
岩手　　菊池幸夫(共産)　　４６５２９　　　５４０５７　　＋　　７５２８
　　　　関根敏伸(生活)　　９１０４８　　１０２１１２　　＋　１１０６４　
山形　　太田俊男(共産)　　３３７１８　　　３３８８７　　＋　　　１６９
　　　　舟山康江(ど社)　２５２０４０　　　３９４７６　　−２１２５６４
＊舟山比例票は、みどり票と社民票の合計
新潟　　西沢博(共産)　　　６０３１７　　　７７９６４　　＋　１７６４７
　　　　森裕子(生活)　　１６５３０８　　　４５１８２　　−１２０１２６
富山　　高橋渡(共産)　　　５１５６９　　　２０７１９　　−　３０８５０
島根　　向瀬慎一(共産)　　２６２５５　　　２３９３１　　−　　２３２４
　　　亀井亜紀子(ど社)　１１５０４３　　　１９７７９　　−　９５２６４
＊亀井比例票は、みどり票と社民票の合計

以上からわかる事は、共産党の比例票についてマイナスになっているのは、北海道、青森、富山県であり、プラスになっているのは、　岩手、山形、新潟　である。

３、一般的に、ある選挙区における立候補者数が政党数よりも少なければ、各政党が獲得する比例票は選挙区票よりも少なくなるはずである。例えば、有権者６０万人の選挙区で３人が立候補し、比例区で１０の政党があり、各候補が３０万、２０万、１０万の票を得たとする。しかし比例区では、他の７つの政党を支持する有権者もあって票が分散することになる。したがって、３０万の得票を得た候補の支持政党の比例票がその３０万を下回る事はあったとしても、この３０万を大きく上回ることなど通常は考えられないのである。また上記の３選挙区の中で、

関根敏伸氏(生活)の比例票が　＋　１１０６４　となぜか増えている一方、
舟山康江氏(ど社)の比例票は　−２１２５６４　と明らかに異常な減り方をし、
亀井亜紀子(ど社)の比例票は　−　９５２６４　と明らかに不自然な票となっている。

これらはあまりにも不自然であり何らかの異常な事態が起きたとしか思えない。同様の不自然さは、
岩手県の菊池幸夫氏(共産)　　＋７５２８　であり、
新潟県の西沢博氏(共産)　　＋１７６４７　にも言えることである。

舟山氏（山形）、森氏（新潟）、亀井氏（島根）の比例票激減のありさまを見ると、まるで３氏の比例票を各政党に配分したとしか思えないのである。（島根の向瀬氏は別として）

反自公勢力の中では生活の党を始めとした勢力は、特殊法人の整理や特別会計の一般会計化などを訴えていた。共産党は国民・庶民の味方というものの、財源については防衛費削減と大企業優遇の批判ばかりであり、寡聞にして特別会計についての政策を聞いたことがない。この特別会計は、官僚機構にとっては何があっても守りたい領域である。同じような政策を掲げていてもなぜ共産党だけ躍進し、ほかの政党が惨敗したのかの分かれ道はこのへんにあるかも知れない。仮に、共産党自らが不正に加担したのではないとしても、不正を働いたものから何らかの便宜を不正に受けていたとすれば、軽重はともかく糾弾されなければならないことは当然である。

４、共産党は働く人たちの味方としての政策を掲げており共感できる部分も多い。しかし現実には、選挙において反自公勢力と並行して対抗馬を立て、結果として自公推薦候補の当選に力を貸している。また、小沢裁判の判決に対しても検察側のリークを真実と断定した上で批判をしている。本当に証拠があるのなら東京地検特捜部へ提出すべきだと思うが、それをせずに根拠なき批判を今も続けている。検察の捏造報告書や秘書裁判２審における８６通の証拠の却下に見られる司法の不法行為や不実を指摘せず、無罪となった小沢氏に対し更に追い打ちをかけるような姿勢は、政敵を陥れるためだけの軽蔑すべき行為であり、日本国憲法下における公党としての見識を疑わざるを得ない。自分だけが正しいとするこのような姿勢は、自公政治を批判する有権者とそれによって成立すべき政治勢力を分散させ、無力化させるという意味で、自公の補完勢力であるという誹りを免れることはできない。政権与党に限ったことではなく、権力は腐敗するのである。

＞参議院２３回選挙結果
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2013/
＞第23回　参議院議員通常選挙　発表資料（総務省）
http://www.soumu.go.jp/senkyo/23sansokuhou/
＞兵頭に訊こう：http://m-hyodo.com/election-23/
ところで、今回の参議院選挙を分析するポイントのひとつは共産党である。共産党は議席が倍増した。大勝したことで、3年後の衆参同時選挙でますます選挙協力には応じないだろう。現在の共産党は、国の幸せよりも党の幸せ、国民の幸福よりも党員の幸せを追求しているように見える。憲法改悪阻止は共産党の生命線だった。その危急存亡のときにあっても、共産党は単独での勝利を目指した。おそらく自民党に真に対抗できるのは共産党だけと思っているのだろう。現在の戦略で進めば、共産党単独での過半数制覇、単独政権しかありえない。そしてそのようなことは金輪際ありえないのである。＞
＞赤旗は「小沢氏無罪判決」をどう評価しているのか
http://lailai-hanyu.at.webry.info/201204/article_1.html
赤旗の主張「小沢氏判決　秘書有罪、本人無罪で終わらぬ」を読むと、あの石川議員などの推定有罪判決を疑わず、検察捜査の問題点や検察審議会の胡散臭さにもまったく触れていません。しかも確たる証拠でも握っているのでしょうか、検察が起訴できなかったゼネコンからの金の流れ、いわゆる「天の声」はあったという前提で書かれています。今回は他社のマスコミ社説はまったく読んでいませんけれども、おそらくそれらと似たりよったり、革新を標榜する分、むしろ悪質、そんな気がしています。・・・＞
＞水谷建設の新証言「5000万円の授受はなかった」!?――新証拠申請を却下した高裁
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=3116

ゴア対ブッシュ事件に見るように、選挙は不正疑惑が指摘されるも連邦最高裁判所（＝権力）
がブッシュを大統領とした。イラクに大量破壊兵器があるとのデマ情報を流し武力開放を迫り、
その後イラクへ侵攻した。この戦争で米国と大資本は基軸通貨（米ドル）を守るとともに石油
利権を手に入れることができた。イラク戦争で暴利を得たのは、チェイニ―、ラムズフェルド、
アーミテージなどの軍需・関連産業であり、米国民は4,500人の戦死者と多額の戦費負担を強
いられた。イラクでは600,000人の死者を出し今なお混乱と悲劇が続いている。

政府には説明責任があり、国民には説明を求める権利がある。それは、憲法の規定に沿って権
力の暴走を食い止める行為であり、国民の権利が厳格に守られているかを問いただす行為なの
である。選挙が真に公正に行われているかどうか、政府を含め下部機関の選挙管理委員会はあ
らゆる方法で全てを積極的に公開して理解を求める責任と義務がある。その基本となる情報を
隠蔽すること自体が権力の驕りであり腐敗である。また、その説明を求めることを国民が放棄
することは、憲法に謳われている国民の権利を放棄することに等しい。国民の権利は　為政者・
権力者の善意によって与えられるのではなく、常に奪われる危機に瀕しているのであり、不断
の努力が必要であると謳われる所以なのである。

＞ブッシュ対ゴア事件⇒WIKI
＞説明責任⇒WIKI〜日本においてこの言葉の普及に貢献した者の一人として、カレル・ヴァン・ウォルフレンが居る。ウォルフレンは1980年代末から1990年代に刊行された『日本 権力構造の謎』をはじめとする日本社会への一連の警書にて、タブーを量産し談合におもねる社会体質を批判する際、この言葉を多用した。
＞『政府は必ずウソをつく』まとめました
http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11458908159.html
＞憲法　日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。・・・国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。・・・この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。