伊勢神宮は今年めでたく遷宮されるが日本の神道は不滅でありましょう。
わざわざ青い目のユダヤ教や青い目の西欧キリスト教を後追いする必要はなく、日本の神社文化が本家であったのだ。

カタカナは神官がもちこんだヘブライ語であるが日本にはヘブライ語由来の言葉が残っていた。

ヤシロというのはヤー＝神さま、シロ＝高きところであり今も中東人とこの話をして通じてしまうのを皆さんも知っておいてほしい。サムライも用心棒という意味でヘブライ語由来である。社務所＝シャムショも意味はまったく現代でも通じる言葉で神殿の入口にある神官の待機場所であって意味も同じである。

日本は偽ユダヤ教を本家と考えていてはだめであり、本家が神道なのである。

7世紀終わりに伊勢神宮で起こったこと。

伊勢神宮の歴史が改竄されていること。

伊勢神宮の権禰宜であった、度会（わたらい延佳（のぶよし）が記録していることの重要性。

https://groups.google.com/forum/#!topic/asyura_bbs1/veDFHA_rBX4

お神輿は西欧の聖書でいうところの神様のお宝BOXなところまでなにからなにまで彼らの古い本の手本がここ日本ではそのまま不文の状態で文化だけが伝えられてきていることが重要である。

二つ理由がある。戦後アメリカがやってきて神話に関する研究書などの書類を焼き捨てて国が神話にたっちさせないようにしてしまったからがひとつ。

それと研究者自身が神社の勉強をしてこなかったことが二つ目にあげられる。

出雲をあるき、諏訪を歩き、熊野そして伊勢をあるいてくれば自然にわかってしまうのだ。

太陽神と月神、つまり右脳と左脳があべこべになっている日本神話。

さて、誰が一体そんな事を何のためにしたのでしょう？

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マジで旧約聖書（の解説書）は面白い！
ホントに不思議なぐらいスーっと心に入ってきます。

知ったかぶりやひけらかしの反応は無用。

ところで今更だけど偽キムチって
韓国本土では差別されてるけど
自分達は韓国人気取りで韓国の為に尽くす
済州島など（韓国本土の非差別地域）出身の
在日韓国朝鮮人と言う意味だよな？
偽ユダヤに騙されて、
韓国本土から差別されているとも知らず
韓国に尽くす哀れな人達だな。

モチロン差別する側の韓国本土人は
下衆の極みの様な外道だけれども。

どっちにしても関わりたくは無い。

だから私の批判の矛先はアカデミイズムに胡座をかき、記紀を金科玉条としている歴史学会にどうしても向けざるを得ない。

以前、和歌森太郎、梅原猛、八切止夫の三氏で週間読売で座談会がありました。その時和歌森氏が梅原氏をつかまえて「俺はリースの直系の孫弟子にあたるぞ」と言ったら、梅原氏が畳に手を突いて最敬礼したといいます。

ルドウイッヒ・リースは日本の学校歴史を作った最高権威者で、その直系門下は虎の威をかる狐なのです。八切氏は面前なので冗談かおふざけかと思ったら、「いや、愕くなかれ二人とも真面目で本気なんです。故和歌森太郎が言いたかったのはリースの直系だと毛並みと言うか、その誇りなんですね。リースの直系の弟子というのが小川銀次郎、それから三上参次、その教え子が直系の弟子なんです。そして又その教え子の和歌森太郎はその孫弟子になる。サラブレットの血統書なみ・・・」と言っています。

医学界も白い巨塔ですが、こんな徒弟制度では、師と全く違う新説など出しようがないでしょう。だから私学や民間の研究者の方が大胆な仮説をどんどん出していますが、反論もできずこれらは無視です。そして重箱の隅を突っつくようなことばかりやっているのが現状である。

八切史学の古代日本王朝史考
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/rekishi/yamataikokuco/yagirishigakuco/kodaiotyoshico.html

現在の、コンゴとかウガンダの現地に住んでる人々でしょ。

現在でもホンネでは原始ユダヤ教の戒律を守ってる人々。

木村愛二先生が阿修羅を去られてから

一部の例外を除いて、セクト化カルト化してレヴェルが下がった。

過去の阿修羅の投稿記事を検索して出すと面白いヨ。

古代日本上陸のユダヤ人とは、伝統派ユダヤから俯瞰すると

極東支部でしかないでしょ。

日本は今も昔も、世界システマから見れば

支部が１４から１６あるうちの１３番目の支部扱いでしょうが。

全く世界一といいたがるのが、日本人中国人アメリカ人の悪い癖。

スパイ大国のイギリス人は最近あまり言わないから肩の荷が軽いそうな。

中公文庫ロバートウォーカップ著「幻想の古代文明」を読んで

歴史認識の基礎と、歴史書の格付けの方法を学んだらどうだい。

焼き豚さんの手口はあくまでもＢ層大量扇動の視点では「大正義」だよ。

数は力なりは政治的には正義だが学問の世界ではそうじゃない。

安保闘争の時も「日本に外国の基地は要りません」で

低能どもが大量動員できたし、卑近なところでは

郵政不当解散の時の小泉総理の「改革を諦めない殺されてもいい」の

たった一言で支持率８５％の数字を叩き出した。

（民主党は当時の公約でも自公よりより過激な公約だったのを含む）

だから焼き豚さんよ、俺に文句は筋違いだぜよ。

ニッポンジンへの扇動者としてのアンタの能力評価はＡＡＡだぜ。

問題にしてるのは歴史学問としては欠陥品だということだけだから。

エジプトを追われた後は、ユダヤ民族と共にヘブライ王国を建てたが、宗教が異なっていた。イスラエル民族の信仰は多神教で、「太陽神ミトラ」とそのシンボル「牡牛」を祀ったが、ユダヤ民族は「唯一神ヤハウェ」を祀った。さらに、ユダヤ民族のソロモンが不正な手段で王権を奪取した為、２つの国に分裂した。

イスラエル民族の国は紀元前７２２年アッシリア帝国により滅ぼされたが、高度技術を保持した技術者達は、ギリシャ領バクトリア（大月氏国）→秦帝国→古代新羅（ギリシャ・ローマ文化国）→北九州（秦王国）と移動して、日本列島に渡来した。

当時、大湿地帯であった奈良盆地や河内湖を干拓する為に運河を掘削し、その土砂を積み重ねて石室を持つ「前方後円墳」を築造した。

また、馬が疾走する道幅１２ｍ以上の古代高速道路を敷設し、絹織物・ガラス器具・金メッキ製品などを難波の港に集積して海外との交易を行った。

さらに、太陽光線が最も弱くなる冬至の日がミトラ神の復活の日とされ、冬至の太陽光を浴びると死から再生できると信じられていた。その為、南北軸から西に約２０度傾いている大路や寺院を建設し、そこで「太陽神」の化身である「牡牛」を屠る儀式を行った。

牡牛座が春分点のゾディアックだったのは、現在から４，０００年以上以前の事。

なのに７世紀になっても牡牛を崇拝している民族は既に天文学の知識を失っていたグループという事。

例えば古代エジプトでは天文学の知識を失っていなかったので、牡牛信仰から牡羊信仰に移行している。

２０１２年１２月２１日以降、現在は水瓶座の時代に入っている（歳差運動）。

∞X∞

山東省周辺（斉国のあった場所）は徐福一行が船出した土地であり、
土井が浜遺跡で出土した人骨とこちらの中国の遺跡出土の人骨のDNAは
完全に一致したということです。

徐福は夏（姫氏国）の子孫です。

アマテルクニテルヒコアメノホアカリクスタマニギハヤヒノミコトです。

（伊勢神宮の歴史は新しい。特に内宮。）

島根県出雲地方の旧家の伝承では、徐福は日本（当時はまだ日本とは称していません。日本＝ニホンと称したのは７世紀も終わりになってからのこと）にたどり着いてからホアカリと称した。

ヘブライ王国の王権は、当初ヨセフ族（イスラエル民族）にあったが、異民族であるレビ族（ユダヤ民族）のソロモンが祭祀アロンと結託して、簒奪した。そして、『イスラエル民族』をエルサレムの神殿から追い払い、その財宝を独り占めにした。この行為に怒った十部族が、「ソロモン王はヤコブ（簒奪者の意味）だ！」と非難し、イスラエル王国を分離独立させた。

レビ族の祭祀は、『イスラエル民族』の歴史を乗っ取る為、『イスラエル民族』の祖・ヨセフの父「ヤコブ」を創作して『ユダヤ民族』との共通祖先とした上で、その物語をヨセフ物語の前に挿入した。そして、『イスラエル民族』の祖は、ヒッタイト帝国→古代エジプト→シナイ半島という経路で移動したのを、バビロニアのウル→シナイ半島→古代エジプトという経路に書き変えた。

ユダ王国は、紀元前586年、バビロニア王国に滅ぼされた。連行された『ユダヤ民族』が数十年後帰還した時、カナンの地は占拠されていた。レビ族の祭祀は、先住民を追い出す為、「カナンの地は唯一神ヤハウェによってユダヤ民族に与えられた」とする「モーセ五書」を「聖書」に書き加えた。

このようにして、「聖書」は、『イスラエル民族』の物語から『ユダヤ民族』の物語へと完全に改竄された。その中で、「『イスラエル民族』滅亡の原因は、「異教多神信仰」である」と何度も記述された。

アロンというのは、モーゼが山上で十戒石を授かったとき、民と共に下で待っていて、その間金の牛像を作ったことで有名ですが、金の牛というのは、まさにバールの化身で、十支族の証明でもありましょう。そのアロンが、ソロモンと結託したとは、率直に言って、信じられないような気持ちです。金の牛像は（青銅は、新しいうちは金色に輝くといいますから、青銅だった可能性があります？）、出雲大社の本殿某所に安置されていました。最近だと思いますが、場所を移動したようです。

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ソロモン王朝の宮廷祭司は『ツァドク』で、ソロモンとアドニヤの王位継承争いの際、ソロモンを支持し、彼に油注いで王とした功績から、以降は『ツァドク』の家系から大祭司（『ツァドク』自身は大祭司とは呼ばれていない）がでることになった。･･･

老人となったダビデは、愛妾バテシバとの密約『わが主君、王よ、はしためにお誓いになったではありませんか。あなたの子ソロモンがわたしの跡を継いで王となり、わたしの王座につくと。なぜ、アドニヤが王となったのでしょうか』を聞かされ、末子ソロモン（20歳頃）を指名してしまうが、聞いたのは側近だけで証人はなく、そのためソロモン派はソロモンをダビデ王のらばに乗せ、外人傭兵部隊で護衛し、ギホンまでデモ行進させ、さっさと即位式を挙げてしまう（紀元前961年頃）。

列王下1章では、ダビデの生前に王命によりソロモンは油注ぎを受けて王となっているが、これは全くの虚構。この宮廷クーデターはダビデの老衰を利用したナタンなど側近派が仕組んだ陰謀だったと考えられる。

政権を握ったソロモン派は、ダビテの遺言という名目で兄王子アドニヤを殺し、祭司アビアタルを故郷アナトトに追放し、神殿に逃げ込んだ将軍ヨアブを殺害し、全ての反対派を排除し劇的な勝利を得た。しかし、それは血の粛清だった。

キリスト教千夜百話
http://www.geocities.jp/todo_1091/bible/night-tale/021.htm

ザドク系祭司の秘密
http://www.geocities.jp/hirokuro01/zadok.html

アロンとゼカリアについて、有益でたいへん詳しい情報とご解説、リンクを大変どうもありがとうございました。当方もまだまだ勉強不足を痛感いたしました。旧約聖書の成り立ちは複雑で、よほどよく勉強し我が物にしないと、「因縁」をなかなか理解できません。今は非常事態だというのに。旧約の時代、神々は「エル」と呼ばれ、複数存在でありましたね。３神が基本となっているのは、エジプトの時代もそうであったと認識しております。同様に、その源流は、シュメール時代の神々にあるとも認識しています。

この国の成り立ちを知る上で、竹内文書や旧約・新約の聖書、様々な宗教文献、記紀もですが、それ以上に一連の古文書の研究および勉強は今後ますます必要になるのではないでしょうか。みなさん各自で協力し合いたいですね。そして世界平和の為に、恩讐をはねのけ、力を尽くしたい。この世は、やはり「愛」、仏教用語でいうなら「慈悲」また、あらゆる被造物＝存在についての「アガペー・普遍愛」がすべてのような気がします。人間もまた、開発途上にある存在ですが、謙虚さを忘れずに完全なる存在の似姿として、回帰すべきところに向かって、進みたいです。

祭祀ザドク（ツァドク）とは、サドカイ派
豪奢・華美に傾きがちだった、お金持ち層（貴族層）のことと理解してよろしいですね？間違いましたら（間違ったままではいけないので）よろしければ訂正下さればありがたいです。

各国の学者が自説を披瀝し合い、協力し合って真実に接近していく自然科学とは異なり、歴史は、改竄・隠蔽・破棄・捏造が当たり前の分野です。資料を鵜呑みにすることは、過去の賢者に笑い話の種を差し出すだけです。

特に「日本書紀」「旧約聖書」という２つの書物は、改竄と隠蔽が繰り返され、巨大でな迷宮と成っております。これらの中に踏み込み、その秘密を白日の下に晒すことこそ、日本の発展と世界平和に寄与するものと確信しています。

「普遍愛」の世界には惹かれますが、それを阻むものを見きわめることが先決ではないかと感じております。

【ザドクについて】

ヘブライ国では、二部族に過ぎない少数のユダヤ民族が、圧倒的多数を占める十部族のイスラエル民族を支配していた。それは、ユダヤ民族に祭祀を司るザドク家が存在したからだ。

ザドク家は、古代エジプトの唯一神である太陽神アトンを模倣して、唯一神ヤハヴェを創造し、多神教のイスラエル民族から祭祀権を奪った。

さらに、古代バビロニアの物語から「モーセ」なる人物を創作し、「創世記」「出エジプト記」「レビ記」「民数記」「申命記」からなる「モーセ五書」を、「聖書」を改竄して書き加えた。

その「出エジプト記」の中で、ヨセフ族（イスラエル民族）について、『ヨセフ族は奴隷として、日干し煉瓦を作り、鞭打たれて巨石運搬の重労働をさせられた』と記述したが、実際はアメンホテプ四世の寵愛を受けた建設指導者であった。

また、その時代、エジプトの建築資材は、日干し煉瓦ではなく、石材であった。この記述だけでも、「出エジプト記」が遥か後世の偽作であることは明らかである。

こうして、太陽神ミトラと牡牛を祀るイスラエル民族の歴史は、ザドク家支配のユダヤ民族により乗っ取られた。

･･･目を日本に転じ、ザドク家にあたる祭祀氏族は誰かと探してみると、驚天動地のストーリーが姿を現します。
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ザドクとは･･･ダビデに仕えた祭司の名前です。彼は、ソロモンとアドニヤの王位継承紛争の際、ソロモンを支持し、彼に油注いで王と認定した人物です。（列王上１：４５）この功績から、以後、ザドクの家系から大祭司がでることになりました。また、捕囚帰還後、ユダヤ教が成立した社会の中で油注がれた大祭司として王の役割も兼ねたのがザドク家でした。つまりザドク家の歴史はイスラエルの王国の歴史であり、ユダヤ教の歴史なのです。･･･そこには、モーセ五書成立の秘密が隠されているのですが･･･ザドク系祭司は帰還後において、非常に重要な役割を果たすのです･･･

ザドク系祭司の秘密
http://www.geocities.jp/hirokuro01/zadok.html

モーセ五書「律法」（創世記、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記）は、当時伝承されていた神話やシュメル神話を元に、新約聖書同様に、サタン・ナブーが編集・加筆させたものだと思います。

サタンはモーセ五書の編纂を主導した
http://bewithgods.com/hope/doc/4-25.html