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ブッダ=キリスト=太陽:組織化された宗教団体(企業)は、信仰の意味を全く理解していない唯の洗脳です
http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/128.html
投稿者 ∞X∞ 日時 2013 年 9 月 09 日 09:12:41: LYaHKqEqiM3gU
 

(回答先: ソーカナンミョーノイズが天国ノイズであるわけがないだろう どこまで行っても地獄ノイズである 投稿者 真理を愛する者 日時 2013 年 9 月 09 日 08:05:12)

2013-252:神-人 血肉にされた言葉パート17と「全ての時代の秘密の教え」の第四章よ
り:
http://www.blurty.com/users/chilledvodka/day/2013/09/08

THE SECRET TEACHINGS OF ALL AGES
by Manly P. Hall
[1928, copyright not renewed]
全ての時代の秘密の教え
マンリー・パーマー・ホール(フリーメイソンリー33階級グランド・マスター)著
1928年出版
http://www.sacred-texts.com/eso/sta/index.htm

第四章:Atlantis and the Gods of Antiquity
アトランティスと太古の神々より:

天界の梯子
http://www.sacred-texts.com/eso/sta/img/03300.jpg
上から:土星、木星、火星、太陽、金星、水星、(この図では、月が欠けているようです)。土星の枠にはゾディアックの星座があります。

死に行く神の神話より:

タムズ(テムズ川の名称の由来、=ラー:太陽神)とイシュタル(=月と金星の女神イシス)の神話は、死に行く
神の例え話の最も初期の例で、恐らく紀元前4,000年頃に起因するでしょう(ルイス・スペンスのバビロニアとアッシリアを参照してください)。その伝説が刻まれた粘土板の不完全な保存状態により、タムズの儀式の描写を完全なものにするのは不可能で、部分的なもの以上にするのは不可能です。太陽の秘儀的神であるタムズは、バビロニア人達に崇拝された第一級の神の位置を占めませんでしたが、深い知識に欠けていた者は、彼を農業の神、または植物の魂として見ました。元々、彼は下界(黄泉の国)の門の守護者の一人として見らました。その他多くの救世主-神の如く、彼は「羊飼い」または「羊飼いの座の主」と呼ばれました。タムズはバビロニアとアッシリアの聖母で女神であるイシュタルの息子であり、夫であるという重要な位置を占めました。イシュタルは、その者にとって金星が神聖でしたが、バビロニア人とアッシリア人の神界において最も広く信仰されました。彼女は恐らくアシュテロス、アスターテ、そしてアフロダイテと同義です。唯一タムズ(オシリス)を再生する事が出来る不死の薬を求めて、彼女(イシュタル・イシス)が黄泉の国に行く(下降する)話は、彼女の神秘(謎)の儀式を理解する鍵です。その毎年のお祭りが、夏至の直前に行われたタムズは、太古の月の真夏に死に、その月は彼の名で呼ばれましたが、壮大な儀式をもって弔われました。彼がどのようにして死んだのかは知られていませんが、イズドゥバル(ニムロッド)によってイシュタルに対して主張された批判は、彼女が、少なくとも間接的に、彼(タムズ)の死に貢献した事を暗示します。タムズ(太陽)の再生は大いなる喜び(お祭り)の機会で、その時期に彼は彼の人々の「挽回者」として讃えられました。

外に広げられた翼をもって、イシュタルは、そのシン(月)の娘(イナナ)は、死の門(第一チャクラ・月)に降り(下降)します。その暗闇の家(ソドムとゴモラ、動物的・五感的脳)は - 神イルカラの住処とされ - 「其処から戻る事の出来ない処」と描写されます。其処に光はなく、其処に住む者の栄養は埃で彼等の食べ物は泥です。イルカラの家のドアのボルトの上には埃で、そしてその家の守護は鳥の如く羽毛に覆われています。イシュタルは、もし彼等がそうしないのなら、彼女はそのドアの柱を壊し、そのちょうつがいを撃ち、生きている者を喰い尽くす死者を復活させると宣言します。その門の守護者達は、イシュタルに忍耐強くある事を求め、イシュタルが入るための許可を求めるために、ヘデス(黄泉の国)の女王に会いに行きますが、この陰気な家に来たその他の者達と同じ方法でだけです(?)。イシュタルは其処で、下界の深みに繋がる七つの門(天界の梯子、七つのチャクラ、脊髄)を通って下降します。最初の門では、彼女の頭から大いなる王冠が取られ、第二の門では耳からイヤリングが取られ、第三の門では彼女の首からネックレスが取られ、第四の門では彼女の胸から装飾品が取られ、第五の門では彼女の腰からガードルが取られ、第六の門では彼女の手足からブレスレットが取られ、第七の門では彼女の体を覆うマントが取られます。イシュタルは、彼女から次々に者が取られるたびに抗議しますが、その門番はそれが薄暗い死の領域に入ろうとする者の当然の経験であるとします。イシュタルを見て、激怒させられたヘデスのその女主人は、彼女(イシュタル)に様々な種の病気を与え、彼女を黄泉の国に幽閉します。

イシュタルが繁殖の魂を代理するので、彼女を失う事は、穀物と地上の全ての生命の成熟を妨げるのです。

 

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コメント
 
01. 2013年9月10日 16:53:10 : tplrd7aWpY
説得の反対は説損。イエス・キリストも結局選民ユダヤ人や異邦人の説得に失敗して十字架刑に処せられたと言うことになる。現代の大先生たちは説得がうまいわけだ。

我々はマスメデイアのダマスゴミに説得されて騙されてしまっているということではないのか。悪や間違いや異常に対するこのおとなしさ、従順さは何なのだ。独裁者以外は何事も説得して会議で決めるだからなあ。


02. 2013年9月10日 17:00:29 : tplrd7aWpY
説得の反対は説損ということになる。イエス・キリストも結局選民ユダヤ人や異邦人の説得に失敗して十字架刑に処せられたと考えるのが普通だろう。現代の大先生たちはマスメデイアを使った説得がうまいからなあ。

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