フリーメーソンリーが果たしている極めて重要な役割を、もう一度見てみよう。アメリカのみならず、全世界で事件を生み出し、いわゆるワン・ワールド政府という社会を目指している。身分も高く「先祖伝来の遺産を継ぐ」立派なファミリーの心と意識と哲学を支配する、この陰謀の首謀者シェリバーン男爵とは、いったい何者か。

・・・・・・この人がくそじじいでしょうか？

英ロード・ミルナー卿 （アヘン貿易 有色人種の大量虐殺 東インド会社の創始者）
が創設した英国のロンバート街の世界最大手の銀行はスタンダード・チャーター銀行
だが親分はイタリアのロンバルディアにあるデル・バンコ一族の銀行スコシア・モカッタ銀行
本店は税金が課されないベネチアにある
金の先物市場の創設
中央銀行の金塊を貸し出させる制度の創設
国際的な金の価格が独裁的に決めてきた
その中核部隊といえるのがＢＩＳ――国際決済銀行
ＢＩＳの幹部のほとんどは、デル・バンコ一族

オフショアをフル活動して貯めに貯めた資産だが
キプロス破たん　金かえせの嵐に相当な打撃を受けているようだ

問題は、その世界支配層の手下になって幕末以来140年に渡って日本を売国して日本を破壊してる日本での主犯は誰かということだよ。偽半島カルトを手したとして使ってるらしいと言われてるが。シナ人や米人や英国人とグルになって嘘と捏造のヤラセの戦争を繰り返してきた連中だ。現在も世界支配層の命令どうりに人口削減を実行してるが放射能が止まらなくて因果応報状態になってる。

やっぱり財閥だろうかね。それとも摂関家か。仏教勢力か。新しい不明のカルトか。官僚集団か。

検索→ 世界経済は147企業によって支配されてる （スイス大学）
http://www.asyura2.com/11/hasan73/msg/782.html
検索→ アメリカで「TPP」を推進して米政府を操る黒幕たちの正体
http://gigazine.net/news/20111104_tpp_mastermind/
ビルダバーガーのメーソンは２，３年前にお亡くなりになりました 1984
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/622.html

後に第２次世界大戦と呼ばれる戦乱だが、欧州戦線もアジア戦線も当初は１９４２年で終わっていたはずと指摘されている。それがなぜに１９４５年まで持ち越されたのか？

ＢＩＳを主宰する奥の院、「ポスト米英時代」さんが指弾している連中の貪欲な思惑でそうなったと見て間違いない。

なぜドイツ国防軍が今もって無意味な北アフリカ戦線に転進、体力消耗しなければならなかったのか？決してへタレたイタリアの尻拭いだけではない。

こと日本に限ってみても日本の戦争継続能力は海軍に植え込んだモーグ（いわゆる草ね）米内や山本が見積もった通り、１９４２年の段階で枯渇していた筈なのは明白。それがなぜ１９４５年（昭和２０年）まで延ばされて無益な血が余計に流されたのか。

なぜシンガポール、マラッカを抜けマダガスカルまで進出した日本海軍がソ連向け連合軍側の膨大なインド洋上の軍需物資無補給ラインを目の前にしながら、太平洋方面に転進したのか。

日本は戦時中「倶に天を戴ず」の敵国米国から「第３国」パナマ経由で軍事物資である鉄材や石油、兵器の特許料を対価を払って輸入しながらあの戦争を戦った。学校で習ったＡＢＣＤ包囲網とは別の世界が現実世界では繰り広げられていた。

流石に敗色濃くなって滞った分は、戦後になって「払います」と申し出た日本に「十分元はとった」米国からチャラにしてもらった経緯がある。

首謀者は炙り出され始末されるが
婆ザブスやバ痴漢、メーソンども
の悪事もすべて暴かれ始末される。

国内首謀者も政･財･官界をはじめ
マスゴミ･宗教等に巣食うクズども
の悪事もすべて暴かれ始末される。

はっきりと言っておく。
待つだけでなく戦う勇気が必要だ。

ちゃぶ台をひっくり返したいのか？
新しい金融ルール摸索か？

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51901027.html

「少しは・儲かった銀行」というけど、とんでもなく儲かってたんだな。

いよいよ面白くなってきたぞ。

俺が生きてうちに「少しは・儲かった銀行」の化けの皮を剥がしてくれ。

そして、世界に恥ずかしくない小沢総理の日本を見せてくれ！

大変な情報源です。デマではないと思います。コメント欄にもありますとおり、
本当だとしたら、実におぞましい話です。

宇宙人に遭遇したことはないけれど、
小４くらいだったかな、とんでもない物体が部屋の中にいて、よくわからないけれどなんだったのだろうかと今更思う。

天井にコウモリみたいにくっついてて、半透明なスライムみたいで、形は人間。
動き回って子供の私にもちょっかいだしてきた。

職場でも不思議なパラレル体験をしているけれど、それを安易に脳内現象と言えるほどオカルトでもないよ。そのパラレル体験は、職場の仲間と仕事上頻繁に共有してたことだから。最初の頃は、え？なんでだろう？と思ったけれど、
そのうちに、そういうもんだと思うようになって、いろいろな場面であたりまえのアイテムみたいになってたこともありました。忙しいから理由にかまっていられなかったけれど、不思議だったよ。

脳内現象と片付ける前に、もっと研究が進んでいて欲しい分野です。
そうじゃないと、現実に物理的に複数の仲間に影響を及ぼした理由がわからないから。

逆に、研究は進んでいて現実に自由に使っている人がいるのに、
日本人に対しては、脳内現象でごまかしていたりとも考えてしまう。