おとぎ話のような、物部と蘇我の戦いは基本中の基本ですよ。
仏教を受け容れた時に病が流行、人がバタバタ死んだので、
仏像は「厄病神」と呼ばれたことはご存知でしょう？

流行り、人が・・・　送り仮名が抜けていました。余計な場所を取ってしまってすみません。

こいつらのおかげで戦争に兵士として駆り出された世界中の若者、
ほかの大勢の犠牲者様の方々のためにも、もう、おれもだまっちゃおれん。。

現在に眼を転じて、今上さんはどうでしょうか。宮城偽装クーデター事件を計画した者が、鬼塚氏の書いているように、●●宮であるとするならば、それは恐ろしいことです。国民を犠牲にして狡猾に地位を延命させた者らの血縁者が、祭祀者を継ぐ？天の神はどうおっしゃるでしょうか？

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http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/290.html
（ページ検索が早いと思いますが）「調査結果」以下の記事にて、複雑な内部事情が明らかにされています。

嘘の情報を真に受けてはいけないよ。
嘘と本当の見分け方は品格。意味分かりますよね？

日本朝廷が、倭国を乗っ取るまでに、間違いなく、偉大なYamato（倭国）＝日本（ヒノモトノクニ）はありました。侵略国家日本の奥の院は、倭国から神話を盗み、新・神道を創作、8世紀には伊勢にて祭神入れ替え、現神道体制下では神社本庁を管理・支配の道具に使っている。古代聖地まで仲間の原子力村に売り渡し（上関原発）、宮司は心労のあまり裁判中に故人となられました、本当に地から生まれた本物の神道であれば、形式ではない、魂を重視するはずですが、神社本庁は政治に成り下がっているとみられても仕方がないのではないですか？

左翼だの右翼だのは、倭国の地の民には意味を為さないのです。漢語多用は、やまとことばや文化を軽視し殲滅せんとたくらんでいる、倭国乗っ取り屋の出自そのものを表しているようです。この国は、一部族やファミリーの所有物では断じてないのですよ。そういったことを、天の神がお許しになるとは到底思えません。皇祖大神の子孫は、この国中に、また世界中にいるのはもう、事実なのですから。

ほかをたよるな、って