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創価学会はテロを起こして日本国家をのっとる計画を進めている!創価はテロ・カルトだ!
そう断言する預言者が東京に住んでいる。名前はまだない。見た目は甲羅を落っことしたウミガメか豚のお化けである。あ、そう書いただけで名前が自動変換されて出てきたわ、ほれ。輿水正。いままで数々の予言をブログで行いことごとく現実によって否定されてきた負の実績はともかくとして、今回だけは本気だ。
全国各地の都市部にみられる学会の会館には日本政府と銃撃戦を行うだけの銃器が隠されていることを信じて疑わないリチャード・コシミズ氏(58歳)はブログでとうとう、反社会的宗教団体である創価学会の本性を暴き立てた。
一体、いかなる根拠においてそんな大それた陰謀説を唱えるのか。私(チベットよわー)は、コシミズ先生の自宅におもむいてインタビューを試みた。
チベット「リタ、リチャードさん、お忙しいところ申し訳ないです。ちょっとお聞き・・・」
リ「はおはお、かまわないアル。なんでも聞いてちょんまげ。なんちゃって。週刊ゲンダイのおかげかしらないけど、最近人気でちゃってさあ。誰かがマイク向けにくると思ってたのよほんと。そんじゃいってみよ〜、蒼井そら初期総集編で3回くらいいってみよ〜」
チベット「あのもういいですか。はじめますね。あのね、先生が創価学会のことをね、北朝鮮系だとか裏社会のクリーニング屋だとかいってきたのは知ってたんですが、なんか今回もう一線を越えたなあってこといってたでしょ」
リ「お、お、そういうお前、創価のまわしものか、統一か?CIAか?」
チベット「知っていること全部いうなよ。興奮しなくていい。私はただの愛の伝道師だ。」
リ「その愛の伝道師がオレになんの話よ」
チベット「だから、ブログで創価学会の会館には反乱テロを起こすための武器が隠されていると書いてたろ、ジャーナリストさんよ」
リ「そっ、それがどうしたっ。あいつらならやりかねん。」
チベット「やるわけねえだろ。一体、どういう証拠があってそんなこと言ってんだよ。」
リ「お、オレはな、ジャーナリストだぞ。お前らでは入手できない情報をな」
チベット「グーグルで探してきてんだから出所は似たようなもんだろうがよ。お前な、事実無根の悪評流して名誉毀損で訴えられたいのか?朝木直子が何回、裁判沙汰になったか知ってんだろ?」
リ「そうなんだよ。そう。朝木直子の母親で殺された朝木明代、あの事件を隠滅するために暗躍したのが、独立党に尻尾をまいて逃げ出した斉藤裁判官なんだよ。」
チベット「斉藤は創価じゃないだろ?」
リ「ノーノーノー、あれは創価ですよ。れっきとした。」
チベット「それだったらノーじゃねえだろ。仮に斉藤が創価学会だとして、その創価裁判官に不正選挙を認めてもらえなかったからといってな、創価が武装テロを起こすとか言い出すのは飛躍がありすぎるだろ」
リ「それこそがリチャード流の螺旋思考アルね。裏社会は、あえて創価学会の分子で独立党を包囲して選挙結果改竄の悪行をもみ消そうとしている。ここまで機動力を使って世論をコントロールするそのココロは・・・・もうかなり国家反復のテロの準備ができている証拠じゃないか」
チベット「お前がいまいったことは1+1+1=45−12みたいなもんだぞ。まったくつながらないし、スケールもあわない。想像の断片をばらまきっぱなしにして、これが作品ですなんて言っても通用しねえだろ」
リ「ビビッてませんがー」
チベット「はあ?」
リ「ビビッてませんがー」
チベット「お前は創価と国家権力との戦争がみてみたいのか、そんなに。んで中国様が漁夫の利を得るんだろ」
リ「ビビッてませんがー」
チベット「ニューヨークにはいついくの?」
リ「できれば今年中には・・・・・はっ、もう無理かな」
チベット「ちゃんと直接話したほうがいいよ。自分の力でなんとかなると思ったら大間違いだ。」
リ「やっぱワイハーかグアムにしたほうがいいかな?」
チベット「袋のTGIフライデーでいいだろ」
リ「和歌山のニューヨーク・ニューヨークっていうかと思ったハオハオ」
人生は一度しかないし、いつ終わってしまうかもしれないし、
おのおのがXデーを定めて今日を生きていくのだが・・・・・・・・
程度の低い妄想を振り回すガセネタ記念日は一年に一度くらいに
しましょうね4・1とか、シナ豚の場合は4・7とか(チベットよわー談)
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