★阿修羅♪ > カルト12 > 514.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
明治維新は、国際金融資本勢力が主導していた。日本帝国は国際金融資本勢力から借金をして戦争に戦争を重ねた。
http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/514.html
投稿者 バビル3世 日時 2013 年 11 月 01 日 11:08:17: ShsAFfmEJ1/jg
 

明治維新の黒幕は、長崎の外商トーマス・ブレーク・グラバーであった。
グラバーの後ろ盾は、清に対してアヘン戦争を仕掛けたジャーディン・マセソン商会であった。

1863年、長州藩の伊藤、井上ら5人がヨーロッパに密航している。
1865年、薩摩藩の五代友厚ら17人がヨーロッパに密航している。

上海にもたびたび長州藩の藩士らが出国している。
これらはすべてグラバーを経由してジャーディン・マセソン商会が手引していた。

ジャーディン・マセソン商会は薩長同盟成立前に、既に薩摩藩や長州藩の人間をイギリスに密航させている。
英国大使ハリー・パークスも薩摩藩の後ろ盾になっていた。

薩摩藩と長州藩の集会所は、長崎のグラバー商会であった。
1866年、薩長同盟が成立し、翌年、孝明天皇と睦仁親王が暗殺された。徳川幕府は内戦を回避するために政権を返上した。

明治の元勲の大半は、グラバーを経由してヨーロッパで教育を受けた顔ぶれであった。

1894年、日清戦争のために戦費の1/3が海外に流失した。

1904年、日露戦争のために総額13億円の外貨公債を発行し、ロンドンの銀行とアメリカの銀行家ジェイコブ・シフから高利で借金をした。
これは一般会計歳入(2.6億円)の5倍にあたる金額であり、国際金融資本勢力に対して膨大な利息を払いつづけることになった。

戦艦三笠などの主要艦隊は、英国のヴィッカースで建造され、実戦では主要艦隊に英国の武官が乗船していた。
戦後のポーツマス条約によって、日本はロシアからの賠償金を放棄させられた。  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2013年11月01日 12:21:15 : GWgfOtzy4g
これはね、今となっては、ぜんぶ公式の情報でしょう。陰謀論作家を雇って書かせてる表向きの洗脳情報にしか過ぎないでしょう。

だいたい考えてみてください。ホントの事を日本支配層が大衆に知らせるわけがないでしょう。正気になってくださいよ。最後は皆死ぬんですから。

我々大衆には真実情報は隠されて贋情報で誘導されてるのですよ。洗脳はね騙されてる時には全然わからないのですから。良く読んで事実との不都合性を検証しるけるのが必要だとおもいますよ。で書いてあることよりも深読みをして真実に少しでも近づくしかないですよ。当事者しか判りませんからね。歴史の真実は。

幕末からの日本支配層の動きを調べてみるべきです。公にいわれてることは置いといてですよ。洗脳から解かれるべきです。


02. 2013年11月01日 14:09:40 : 9lojDlOndo
 
 長崎の外商トーマス・ブレーク・グラバー,アヘン戦争を仕掛けたジャーディン・マセソン商会,ジェイコブ・シフ,ポーツマス条約(で活躍したアメリカの大統領)はみんなユダヤ人であった。あるいはユダヤ人が経営する組織であったと一筆入れてくれたら、拍手拍手拍手・・・・。

03. 2013年11月01日 15:13:10 : FVlLGgb5MY
>>02コメント氏さん、そうだね。日露戦争開戦時、当時日銀総裁だった高橋是清が戦費調達にまっすぐ向かったのがロンドンのロスチャイルド家。どういう深謀があったのか不明だがロスチャイルドは日本の戦時国債の引き受けを断り、代わりに紹介したのがニューヨークのジェイコブ(ヤコブ)シフ。因みにロスチャイルド家とシフ家はフランクフルト時代軒を連ねて両替商を営んでいた頃からの朋友関係。

歴代駐日イスラエル大使が日本着任にあたり、天皇の認証を受けるため皇居に参内するが、その都度「日露戦争時は大変お世話になった」との天皇の言葉が枕詞のように添えられるとか。


04. 2013年11月01日 19:22:57 : GWgfOtzy4g
3番さん

だから、そういう資料をそのまま正直に信じるのはね、ちょっととおもいますよ。そんなものは当時でもインチキ書いてるかもしれないし、その後も捏造されてるかもしれない。そういう存在ですよ。相手は日本政府であり、世界政府なんだから。

ほら裁判所にいったら放射能は無いとか言われるでしょ。それにつられて下っ端も見て見ぬ振りを皆するでしょ。力にペコペコするのが日本人です。上から下まで。

幕末いらい日本支配層は世界支配層のように表には出ません。でてるのは殆ど使用人です。ロックもロスも使用人ですよ。


05. 2013年11月01日 22:15:35 : 7CacKTUh7k
何にせよ、太平洋戦争の戦い方はおかしい。本気で勝つ気なら補給路もなく、全滅させるような戦線拡大をやる訳がない。
わざわざ日本軍を全滅・壊滅させるようなあの戦い方、どういい訳しても見殺しだ。

06. 2013年11月02日 01:04:45 : GWgfOtzy4g
ナポレオンは工作員だったのでしょう。ロシアで一気に用済みの革命軍の兵隊を始末しました。

欧州の秘密結社は貴族をころして自由民主にすれば裏から支配して金儲けができるし自身の身も安全ですからね。最後に用無しとなったナポレオンも毒殺して始末ですね。

ヒットラー、スターリン、チャーチル、ルーズベルとも皆同じです。

全部工作員で使われてるだけです。ノリエガ、もみなそうです。日本人の男を始末して胤を減らす作戦だったのでしょう。賤人を増やすのでしょうね。やつらは牧場のオヤジで間引きしたり養殖してるのでしょう。


07. 2013年11月02日 03:26:55 : FiqcXwxsqC

ヒロヒトだけがぬくぬく生き残ったが06氏の見解を知りたいな。

08. 2013年11月02日 18:53:32 : v8AduWhpro
>>05

確かにおかしいね。叩いては引き上げる。まるで敵を殲滅しようという意思がなかったみたいだ。
思うに日本の海軍上層部で日露戦争みたいな終わらせ方を考えていたのではあるまいか。しかしいくらなんでも連合軍側から何の密約も取らずに一方的に妄想するほど、日本海軍もアホではあるまい。そこらへんに山本五十六大将が暗殺された理由がありそうだ。


9. 2015年6月26日 01:54:19 : NI5dMKIGBz

ロスチャの話はともかく、明治維新に徳川家が大きく関わっていたというのは興味深いです。


Yahooニュース
なぜ今「ロスチャイルド家と徳川家」なのか? 明治維新の真相とそれが導く明日の世界

原田武夫 | 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)代表取締役
2014年3月17日 8時0分
http://bylines.news.yahoo.co.jp/haradatakeo/20140317-00033597/

再会する「ロスチャイルド家と徳川家」。彼らは私たちに今、何を語り始めるのか?

4月、「ロスチャイルド家と徳川家」が東京でイヴェントを実施

(略)

●一般に「幕末の志士たちによる偉業」として語られることの多い明治維新であるが、より大きなフレームワークで当時の為政者である徳川家が中心となって行った一大プロジェクトであったというのが事実である。グローバル・マクロ(国際的な資金循環)のシステム構築が米欧によって進められている現実を目の当りにした徳川幕府が決心をしてこれに適応し、我が国が生き延びていくためのプロジェクトであった

●具体的には1862年に派遣された文久遣欧使節がカギを握っている。福沢諭吉も参加したこの遣欧使節については、なぜか我が国においてその後語られることが少ない。だが、この時、使節団はロンドン・シティ(City of London)の金融街においてロスチャイルド家と面会し、世界の現実を知った経緯がある

●このことは当時から現在まで我が国において刊行された史料には一切記述がない。そのため、国史学の世界では完全に無視されてきた。だがロスチャイルド家がインターネット上で閲覧に供している歴史文書館(Rothchild Archive)ではこの時、徳川幕府から使節がやって来て会見した旨明記されているのである

●そしてこの会見において日本側が悟ったのは米欧によって構築されつつあるグローバル・マクロのシステムと、それまで我が国と華僑華人ネットワークが「日本=中国=東南アジア」にまたがって構築してきた資金循環システムとの間で「金銀の交換比率」を巡り大きな差が生じてしまっているということであった。このままでは前者が後者を押しつぶすことが明らかであったため、徳川幕府はそれ以外の国内諸勢力と語らって、国内外が「納得のいく」体制転換劇を演じることにした。それが明治維新の真相である

●「明治維新後、影響力を失った」とされることの多い徳川家であるが、そうした認識は決定的に誤っている。なぜならば戦前期の我が国が最も円熟し、新しい大国としての威信を持つに至った1913年から1933年までの実に20年にもわたる時期において、貴族院の議長を務めていたのは徳川家達だったからである(ちなみに徳川家達は最終的に「返上」することになる1940年夏季東京オリンピックの組織委員長であった)。当時の貴族院は現在の参議院とは大きく異なり、実質的に政治的な決定を下す機関として機能していたことから、その影響力は極めて大きかった。そして正にこの時期にロスチャイルド家は我が国に対して盛んに投資を行い、利益を上げていたのである

(略)


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

 次へ  前へ

▲上へ      ★阿修羅♪ > カルト12掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

▲上へ      ★阿修羅♪ > カルト12掲示板
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧