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実際にこの『巨大教団』という言葉を使って話すのは創価学会以外では日蓮正宗と売国マスコミ・週刊誌くらいなのではないでしょうか。私はマスコミ関係者ではないので「取材」は出来ないのですが彼方此方調べ歩き聞き歩き友人知人他調べ聞いて頂き、又私に話しかけてくる人々！の話や体験談から、マスコミ云う所の「日本の人口の十人に一人が
創価学会・８００万世帯・１０００万人以上」の自称「巨大教団」の人数と会員は日本人なのかを考察してみたいと思います。まぁ私も創価被害歴１６年を超えましてそれなりの年齢になり多少話が飛んだり思い込み違いを書くことがあるかも知れませんのでご容赦下さい！。
友人知人に創価学会関係者がいないかと聞けば「いない」という人が大変に多い事実。しかしマンションやアパートには実際に自称・学会員が多いと聞くのも事実。不思議でどこにでも集団で住んでいるのですから分りやすいのですが、この連中を調べてみるとこのアパートや一軒家・マンションに住んでいるのかと思いきや別のアパート・マンション・一軒家でもその連中や家前爆音空吹かし改造車が見つかる事実。当方の裏の新築もそうなのですが家族連れが購入して住んで来たのですがわずか1.2年で姿を消しいつの間にか知らない男達がバイクや自転車で来ては入り込んでいるのです。ほかの地域の家々やアパートも最初は家族連れが住んでいたりするものの、いつのまにか家は電気は消え人気もなく埃だらけ、ただ家前に来る騒音車・爆音車だけが置いてある。いやはや同じ人間が彼方此方に住んでいるフリで多数工作を図っていた訳です。実際にそういう場所にかかっている不動産屋の看板は栄光の栄、恵、がついた社名（えいこう・えこう・こうえい等の）他創価学会が聖教上でよく使う言葉をもじった社名ばかり。彼方此方に住んでいるはずの人間は同じ人間で彼方此方に出入りすることにより各地域に学会員が多数存在するかのように見せていた訳です。実際に例えば大阪市の私の家から車で一時間ほど離れた場所に住む、大阪府下の姉にも嫌がらせが始まりそのマンションにも自称・学会員（選挙時に公明票願いや聖教購読勧誘に来る・現在ではこの姉家族も嫌がらせをしてくる連中です）が何人かいるのですがどうも突然増えた、また共に嫌がらせに来る連中がマンションに住んでいる連中だけではなく他からも集められてくるらしいという事実。
過去知人関係から聞いた話と共に私が家前爆音車を撮影しに歩いている時、その近所の方々が何をしてるのか尋ねて来られるので家前騒音の話をすると、その車の置いてある家は学会員である・近所迷惑で有名等聞けたりすることもあるのですが同時に以前は学会員とは言っていなかった・その近所家々に公明ポスターが増えて突然学会だと口々に言い始めたとか話されていた事を思い出します。又私の体験では1998年前後、当方が創価学会員幹部の当たり屋事件に遭遇した後、在日地区で有名な大阪は生野のコリアンタウン地域に買い物に出かけた時の事です。今では当方も有名？になり生野へ行くと目の前で「凄くわざとらしく大きく咳払い連続やら目の前に唾を吐く・手を大きく上げる」等やってくる者が多いのですが当時は事件後すぐ。目当ての商品を探して店店を見て歩いていたところある店（店頭に公明ポスターが貼ってありました・現在はコリアンタウン不況でその店も消えてしまいました）に老女がたくさんおられたのですが、そこのお婆さんが「あんたは日本の人？」、と聞きあれこれ親切に商品の事を教えて下さるのです（もちろん、在日のお婆さん方なのです）。私も話し込みながら同時に店頭のポスターを指差し「皆さんも学会の方ですか」と聞けば皆さん違うとの返事。お店の方だけが学会員らしいのですが聞けば「公明党は在日の味方だから集会には行く・新聞（聖教）は取っている・お墓もお寺も別にある」との事。私が学会員は沢山おられるのでしょうねと水を向けると「あくまで在日の味方公明を守る為に集められている・沢山いるのなら自分達在日が集団で号令をかけて集められる訳はない」と屈託のない笑顔で話して下さったのでした。
又当方が家前に捨ててくるゴミ々を片付けていると突然多くの人が歩き出すのですがどうもマスクをして咳払いが多く、中には深夜早朝まで同じ連中が咳払いと共にゴミを捨てたりするので私が外へ出て問い詰めると身振り手振りだけで逃げようとするので強く出たところ、何と出た言葉がハングル。そう何人かで体験した、唾吐きゴミ捨てを問詰めると日本語が話せない連中がやらされていたのでした。実際に顔を見ても日本人ではないのです。又当方の家前には暴力団関係者までが来ていたのですが、そうした中私を挑発に来る・喧嘩を売りに来る連中も結構いたのです(もちろん現在でも存在しています）。私は身長170センチを切る位で体重も60㎏程なのですが相手は100㎏以上、180センチ以上がほとんど。近所の世界チャンピオンを輩出していたボクシングジム（関係者が学会員です）から睨みつけ来る連中や改造車が結構来ました。一応警察の方にも挑発には乗るなと云われていたのですが、ある時、父が亡くなってから腰痛を患い足が痺れて歩くのも辛くなっていた時の事（１５年間まぁ最近まで腰痛も足の痺れもひどいままだったのですが）
大型の男が挑戦に来た訳です。当方が地面に押し付けられ、これではやられるので首か金的を狙うしかないと思うのですが相手も何故かそれ以上仕掛けてこないので此方としても卑怯な技を使う訳にも行かず悩んでいたところ相手が下がった・下がってくれたのです。
「あんたは強いな、体格も良い、本来なら怖いな」と言って来るので「お宅もな、で学会員？、日本人か？」と聞けば寂しそうに首を振りながら「違う」との事。あまりに多くの連中が撃退される（別に喧嘩ではなく気魄で逃げていってただけです・私は腰痛であまり戦えない身体だったのですから。勿論それでもトレーニングはやっていますが））ので彼が頼まれて来た様子。話してみても男らしくそこを見込まれたのでしょう。実際に当時の私ではかなわなかったのですから。刃物でも出されたら終りでした。しかしこれまた在日でしかも「学会員ではない」のに私と戦いに連れて来られたのです。今まで家前に来る不審車・者を見てもどうも日本人ではない、また実際に日本人ではない事実。やってくる会社も果たして日本の企業なのかどうか。実際に他にも喧嘩を吹っかけてきたチンピラも「学会ではない」が一様に合言葉になっている。そう学会員ではなく「在日」だったのです。重要なのは学会員ではなく「在日」であるという点なのです。
創価票の話は有名です。何故一様に各地域の票数を揃えられるのか。何故彼らは集団で住んでいるのか。過去日本では伝統派宗教信者が集団で住む集落等がありましたがこれとは違います。何故集団で住むのか。日本人でないのなら公安・警察の方々からの監視を防ぐ為に集団で団結して住み重要な家々に空き家を作らない（公安等の監視者侵入を防ぐ為）
又集団で日本人攻撃をする目的もあったでしょう。しかし言葉遣いや顔を見ても又聞いても実際には日本人でない連中のグループの存在。現実に当家前での不審車・騒音車が朝鮮・韓国学校周辺の家や前の会社で発見される事実。朝鮮学校の門前や周辺は公明ポスターだらけ。撮影後は民主ポスターが混じり始めました（笑）。
近所の地主であった方が引っ越されたのですがその子供が事業に失敗したとか在日女性との浮気で離婚したとかで、これの借金で地元に戻られた老夫婦家庭があったのですが（当時真光？の信者さんだったとか伺いました）この家の真横で改造車が毎日超大爆音で数十分吹かし続けたり家前にゴミやら植木を枯らされてご主人は癌ですぐに亡くなり残った奥様は自転車にぶつけられ入院。結局借金息子（老人です）が韓国嫁を連れて住み着いたのですが今では周囲の家々と共に当方家族が外出帰宅折は必ず同時に出入りし此方を睨んでいる始末。その横はパチンコマンションでありいやはや周囲をきちんと在日家庭囲まれて嫌がらせに現われるのもほとんどが日本人でない顔の連中。これこそ創価学会とトラぶれば日本人を恨み日本の法規を守らない在日が集団でやってくる真実なのです。創価関係者が事件を起こすと「全ての学会員が悪いわけではない・一部である」「一部学会員が犯罪者に加わっていても全ての犯罪者メンバーが学会員とは限らないし学会組織がやったとは限らない」の様な擁護の書き込みが多いのが彼らの特徴ではありますが、彼らは一様に反省する事無く自己弁護と意味の履き違えた自己主張に終わるのが通常であり「まず自分を見つめ直し己に反省すべき点はなかったのか」等の日本人の思考で物事を考える事がありません。自己主張と捏造で騒ぎでいる様は、まさに従軍慰安婦他で日本を中傷する韓国とまるで同じであり、韓国人の文章と彼らの新聞の主張を見ても文体の似通い方は尋常でない、まさに同じ物だ、そう思われる方も多いのではないでしょうか。
ここからは友人たちと話した会話でありあくまでも推論ですので真実を問う物ではない事を先に記しておきますが、以前から聞いた話や調べた事で推論すれば果たして創価学会なる宗教は本当にあるのかどうか。無論あるのです。宗教法人格もとってありますからね。学会員ブログも多数存在し、まるで創価学会があるように見えるのです。しかし一方でその連中が他のキリスト団体にも出入りし所謂韓国キリストの中心である統一教会とも信者が重なっているらしい（以前これを家中で携帯を使い話した途端その内容を書き出したブログがありましたが）との話からも本当は在日による宗教部門であり宗教法人を取る（もちろん利益の為ですね）為のものであり創価営業所・統一協会営業所・韓国キリスト営業所なのではないか、でないと信者が重なる理由がないのではないかという話が当方グループで出た事がありました。「貴方は創価部門へ、今日からから貴方は統一部門へ、ただし創価集会日（しょっちゅうありますからね）は会館へ集合する事」等があるのではないかというお話だったのですが、では何故この様なお話をするのかと言えば、実際の日本人の学会員はどうも教えられている事が在日信者と違うのではないか、集会集合する時が日本人会員がいない時があるらしいとのお話が出ていた為なのです。実際の在日の祖国からの指示は日本人に知られてはいけないのでしょうし会員が在日であるのならば「センセイ」なる人物を崇拝するはずもなく朝鮮籍なら金日成親子と金正恩氏であろうし韓国籍なら祖国韓国崇拝であるはず。創価会員は皆一様にパチンコ屋へ集まって集団でパチンコをやっているのですがパチンコ好きが話して来た内容では学会員なのに慣れて来たら「池田さん、おっさん、デブ」等と云っているらしい、との事。私も池田大作が大嫌いだと聞かされた事もあるからですが、所謂在日団体なら「センセイ」は単に日本の中のまとめ役に過ぎないのではないか、などのお話が出た事もありました。勿論これまた推論ですのでお間違いなきように。しかし実際に家前に捨ててくるゴミや犬の糞を聖教新聞や池田大作氏の写真にのせて置くと最初はムキになって外しに来ていたのですが今では自分達でも踏んでいる様子。もちろん今でも時には足で！（笑）外しにかかったり剥がしに来る人もいます（実際に学会員だと云っていました・これは先生の写真だから剥がしたとの事）がもう多くが見て見ぬふり（当地区は創価の聖地で常勝関西でも最も有名な地域です！）。そりゃそうでしょう、実際は少数団体であり洗脳された日本人会員は少なく多くが在日信者ならセンセイなる人物を崇拝するはずもないのですから。
ま、この問題はその内朝鮮半島崩壊と共に日本の20世紀における恥と闇の団体創価学会の秘密も語られる事になるなるのですからこれを待ちたいと思います。海外要人との対談集も一部宗教の方が翻訳の異常性を指摘しておられるようですが、実際に海外要人は多くの場合、会話を撮る・録るのだ通常だそうです。つまりは本当に学会紙上にあるような立派な対談があったのかどうか、これまた将来日本側から要請すれば内容を発表してくれる事も可能なのではないでしょうか。そう誰からこの「対談」なるものを持ちかけたのか、お金は支払われたのか等興味は尽きません。日本国内で先生を連呼し大騒ぎするのは日本の宗教であるかのように錯覚させる為ではないのか？、永遠の指導者なる人物の真の姿はどうなのか？、昭和を通じての日本最悪のガン・創価学会の追求はいよいよ朝鮮半島の崩壊と共に始まるのです。
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