だからこそ世界支配層の裏をかく光の戦士が多数必要なのだ。

http://wrpandora.blog.shinobi.jp/

創価学会員はあらゆる組織の中にウィルスのように入り込んでいると、２０年くらい前に何かの月刊誌で読んだことがあります。

このカルト組織に立ち向かうにはやはり組織（大勢）で立ち向かわなければもうどうにもならないような気がしています。

その点、上記↑のサイトは少し心強いかも知れません。

※　私も長年に亘って被害を受け続けています。被害は何世代にも亘りますよ。加害者の方も何世代にも亘りますから。祖父母から親、親から子へと受け継ぎます。

人間、一人でやる悪さは高が知れてますが、組織の一員になると人柄が変わります。俄然強気になりますし、本性丸出しになります。怖いものなしのやりたい放題にエスカレ−トしていきます。日本国は完全に病んでいます。そんな日本国を世界はジ−ッと見ているような気がします。

日本の警察や検察が何故隠し資金などを作らなければならないのか、表に出なくても自分たちが堕落するのが分かっているのに何故上が止めないのか不思議ですね。しっかりしたまともな指導者がいないということですね。上に登り詰めたことがない者の戯言ですが。

それにしても神は壮大な長い歴史で人類を弄んでいないで龍とかサタンとかの年を経た蛇を早いとこ天地で完全に打ち砕いて火の池地獄に放り込んでやっつけてくれれば簡単に済むのになあ。ヨハネの黙示録によると救われる人間と地獄行きの人間の数が満ちるのを神は待っておられるという。これって究極の弄びだよね。

天の父なる神よ、天の父なる神よ、我らを憐れみ助け給え。不信仰な者を
赦し助け給え。あなただけが希望の光なのです。最後の最後まで成長させて
ください。