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ピーターバラカンがラジオ局における電通の指示を暴露・告発したようだが、昔と違い、こう即座に表に出されては、ダマスゴミも立つ瀬がないはずだ、と思うのは、善良な市民の感覚だが、そこは大阪のおばちゃんの遥か上を行く桁外れの無節操無反応なタイプだから、常人ならイボ痔の時に椅子に座れないくらい痛いところを，ダマスゴミには触覚が無く良心も無く、いや、それどころか、ダマスゴミは人間ではなく、ショッカーにも劣るゴミだから、今日もしこしこ椅子に座りつつ、全ラジオ局・テレビ局に「原発」というキーワードに触れるな！とメール・FAXを送っているマシーンと化しているはずだ。
先日、田母神を当選させたい気ぷんぷんの捏造世論調査が出てきて噴飯ものだったが、一方の候補者、宇都宮についても、日弁連会長として、小沢事件にどのように関わってきたかを類推してみれば、彼も最高裁の犬であることに代わりは無く、小沢の敵であり、一市民T氏の敵であり、つまりは、田母神でもなく、宇都宮でもない、という消去法が正しいことは、理屈で考えれば、行き着くところである。
さて、昨年から、センヨシ自動車商会、という事業を立ち上げたが、主たる業務である「自動車紹介」では、いままで、三台の自動車を友人に紹介する成果を上げた。カーセンサーのリンクを紹介するだけで、報酬はもらわないという税務署から見ると、単なる遊びでしかないが、これで得た恩義を下にお金では換えない信頼が買えるかと思うと安堵するが、もしや日中戦争にでもなったら、真っ先にヤミ米を配給されること請け合いである。
同じように寺子屋では漁の仕掛けの造り方を100歳のじいさんにテキトーにしゃべらせた後、確定申告の仕方を教え、申告していないと金も借りられないぞ、と貨幣経済のしがらみをちゃんと教えてあげると言う徹底振りだが、所得税という「働けば即、罰金！」という、偽ユダヤの作り上げてきた、お金中心社会というもののバカバカしさを、随所にバラまきながら、会社に属したくない中卒ボーイとその連れであるヤンママたちと寒空の中、火を囲むという原始時代を思わせる幸せな状況だが、この美しい情景を偽ユダヤは理解できまい。
お金というモノサシでしか、人間活動を表現できなくなって久しいが、米国議会がアフガン支援を半額にする、というニュースを聞くと、米国の活動が停滞しているのと、同時にイスラエル・サウジら軍事部門への資金提供も激減するのだ、あいつらの夜の町も北米みたいに凍り付くのかと連想するのが、ネット界の常識だが、それはそれとして、NSAが、携帯のSMSを盗んでいたり、ネット接続していないパソコンにもスパイウイルスを送り込んで、身近なパソコン間同士で通信させてそれをNSAに送り返すなど、それはまさに、公衆浴場のみならず、個人宅の風呂まで覗き見しているようなものであり、ぶよぶよのお腹をしたおばさんの風呂を覗いてまで、何を見たいのよ、あなたは！？との声が聞こえそうで、我々普通の市民には一件、執念とも思える徹底ぶりだが、そこは、人間の心を持たない偽ユダヤだからこそ、出来る芸当である。
まもなく500年を迎える宗教改革者ルターは、天国でどのような気分か、聞いてみたいところだが、彼が警告した声は未だに敵の息の根を止めておらず、それどころか、敵は最後の大立ち回りをしてるようで、明治維新の際に天皇と徳川を同時に暗殺しつつ、新撰組や西郷を殺し、仲間であった長州の同志をも殺して行った長州閥の末裔であるアベちゃんが、この都知事選でどんなへなちょこパンチを出して来るか、見物である。彼はお尻に通信型の爆弾を入れられているようだから、そう期待は出来ないが、カタールがサウジとイスラエルから決別したように、アベちゃんも金融部門のパシリの筆頭から降りて、偽ユダヤの拘束から脱するべきである。
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