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マッチポンプとはこのことで、自分たちで破っておいて、その後、さも、いい人そうに装って、「寄贈します」なんていうのは、ちゃんちゃらおかしいかんじである。
まるで、311の時の「トモダチ作戦」とおなじであり、あのときには、311の翌日、3月12日に「トモダチ作戦」の刺繍入りのワッペンを肩に付けた米軍兵士が、「だいじょうぶですか」「お怪我はないですか」「お困りでしょう！？なんでもしますよ」などと、口々に言いつつ、被災者を支援して回ったと言うことであるが、どうやったら、翌日に空母が三陸沖に来れるのか、どうやったら、翌日に刺繍入りワッペンが肩に付くのか、いつ刺繍をしたのか、そのあたりの時間感覚を考えてみても、津波が起こることを知っていて、事前に準備していた、とするのが、自然であろうが、このあたりの極普通の感覚が広く日本全体に広まらないのは、ダマスゴミの成せるワザである。
ウクライナ状勢も全く同じである。アメリカとEUが、大量の資金援助をして、反政府勢力という名のサウジの傭兵を主体とした武装集団を動かして、チンコチェントとかいう卑猥な名前のおばさんを脱獄させたというのが、実際であるが、それに対応したロシア軍の動きが表面化した途端、アメリカは「懸念」を表明し、EU外相も「非難決議」を出すなど、お決まり通りの進み具合だが、こういったことの、実際の状況も日本人には知らされず、電通の意のままに日本国民は情報統制されていると言うのが、戦後すぐから今日に至るまでの状況である。
中韓北が揃いも揃って、「反日」なのも、分断統治して、お互いを反目させて、あわよくば漁父の利を得ようとしている偽ユダヤの目論みが美しく実行されているだけであり、それが見えない大多数の日本人が、韓国はけしからん！とか、尖閣は日本のものだ！などと言っていると言うことであり、これも、ダマスゴミの思いのまま、ということである。
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